106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[マユミの声>>220は、きゃあきゃあと騒ぐ自分達の声であまり耳に届いていなかった。 不意におぞましい視線を感じ振り向くと、時すでに遅し。 胸元には可愛らしい少女がしっかりと顔を埋め、たわわに実った芳醇な果実の感触を愉しんでいる]
え、ちょ……ちょ、え?
[おろおろしながらその顔を覗き込むと、縁側でころんとお腹を投げ出して眠る猫のような、甘えた無防備な表情とぶつかった]
…んもー、びっくりさせないでよね、マユミちゃん。
[その表情に絆されて、癖のない髪をゆるゆると梳いてやる>>221]
(235) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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わっ!!!色つき!!!3色!!! ちょ、チョコ入りもある!!!! にゃ〜〜へいちゃん大好きにゃ〜っ! [目の前に出された、期待してた色つきマシュマロと、その期待を上回るチョコ入りマシュマロに感激。>>230 炬燵をパッと出ると平太に駆け寄り、飛びついた。]
えへ、えへへ。 スーちゃんもおかえりなのにゃ。 カイちゃんもスーちゃんも…へいちゃんも。 喉乾いてないかにゃ?買い物に行ってくれたお礼についでくるにゃ。 ……へいちゃんはお酒かにゃ? [平太にくっついたまま、カイルとススムに尋ねる。]
(236) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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うわ、マユミなんだその格好。亀みてえ。
[>>233 世話になったミニこたつを背負ったマユミを見て、ゲラゲラと笑う。]
(237) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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なんつー格好してんだよオマエはよ。
…マユも後で食えな。菓子。
[>>233 ついにコタツと同化したのか、移動にまでコタツを伴うマユミを眺めて噴き出し笑い。妖怪のような姿をからかってから、菓子を勧めておく。]
(238) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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後で戻る
[と、夕>>231を追って談話室を出る もしかしたら本当はそんなものはいらない年なのかもしれない、けれど幼い時に両親を亡くして兄と祖父と暮らしていた冷にはそれが分からないからしたほうがいいと思えばする 部屋に戻れば布団には入らずにその隣絨毯に寝転がり、夕が眠るまで撫でるでも子守唄を歌うでもなくただそこにいた*]
(239) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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[飲み物を持ってきてくれるらしい琴に対し、軽く手を上げて。>>236]
あ、じゃあ俺コーラでー。
(240) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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お休み、夕
[少女が眠りに落ちる間際、そう囁いた]
(-46) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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―>>235 ちょっと前の、ぱふぱふ―
[コタツの平和を乱す不届きなお姉ちゃんを、面喰わせることに成功した。おろおろしている樹里ねぇは、かわいい]
えへへ。役得?
[髪を梳く指の感触。ぱふぱふ以上に気持ちよさそうな様子で表情を緩めた]
(241) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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安い「大好き」だなぁ、オイ。
[>>236 管理人の金で買ったマシュマロで買った好意だが、飛びついてくる琴を片腕で抱き留めて、笑いながらわしわし髪を撫でてやる。年頃の少女に接するというよりも、幼子をあやすような態度は、まぁいつもの事だろう。]
酒飲んだら寝ちまいそーだしよ。 シュワッとするやつなら何でもいいわ。
[飲み物の注文は、ビールと言いたいのを堪えて、曖昧に。コーラとかコーラとか、コーラでいい。]
(242) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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あー、買い出し組のみんな、お帰りぃ。 寒い中ありがとね、蟹のために…
南ちゃんがおっきい炬燵用意してくれたのよ、 よかったら一緒にあったまろ?
[ふにゃりと笑うと、炬燵に埋まったままころんと横になる。このまま朝までここで過ごしそうな勢いで**]
(243) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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ーー 少し後 ーー [少女が眠りに落ちる間際、囁きを耳元に落として やがて寝息が聞こえてくればしっかり布団をかけ直し暖房を確認して、再び談話室へ戻る]
大掃除か……
[再び椅子で膝に毛布手に小説スタイル 凄く嫌そうにぼやくものの、成人男子である以上呼ばれたら行くつもり]
(244) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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[コタツを背負った姿に、カイルと九島が同時に笑いだす]
あら2人とも知らんの、 これ最新流行の「ふぁっしょん」やよ。
[しれっと。ふぁっしょん、の妙な強調の仕方は、某新喜劇ファンならピンとくる所]
お菓子? やったぁ。うち、甘いの好き。 ありがとう九島さん。
[にへ、と表情緩ませて]
(245) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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あ、そや。すーちゃん、すーちゃん、
[談話室からの立ち去り際、十文字の袖をついと引っ張る。 ひそりと話しかけた後、何か謝るような手の仕草。
それからひらりと手を振ると、ミニコタツを背負ってえっちらおっちら、多少ふらつきつつ自室へ向かう]
(246) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 02時頃
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ごめんすーちゃん、自分の部屋大掃除してたらな、 すーちゃんから借りっぱなしやった本が出てきてん。 後で返しにいくわぁ。
[それは十文字から1ヶ月前に借りた本。 コタツ背負ったまま、片方のてのひらを顔の前に立てて「ごめんね」のポーズ]
(-48) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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/* >>246 えっ、なになに気になる。秘話かなー。後で見るの楽しみ。
(-47) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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はーい、カイちゃんはコーラね、了解なのにゃ〜 [>>240 ゆるゆると敬礼すると、大きな手でわしゃわしゃと撫でられる。]
む〜?安くないよ〜?高いよぉ〜? しゅわしゅわ…ならカイちゃんと同じコーラ持ってくるにゃ。 [誰かに抱きしめられてる喜びと、頭を撫でられてる喜びから、不満を言いつつも顔は綻んでるわけで。>>242 名残惜しそうに平太から離れると、コーラを手にし、カイル、平太に手渡す。]
(247) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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………ん、や。
[>>243 樹里の提案に、顎先擦って一瞬の思案の後、曖昧に頭を振るに至る。視線は勿論、横たわる樹里の胸元に吸い寄せられるのは致し方ない。無防備なおっぱいが在るんだから仕方ない。]
なんぼなんでもおかしいやろ。
[>>245 此処からこのやり取りは二度三度と繰り返されるのだろうか。某新喜劇的な展開なら。無防備な樹里の胸元に注いだ一瞬の視線は、こたつ装備のマユミへと戻り。緩い表情につられたように、ふは、と笑った。]
(248) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 02時頃
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/* あ、ト書き入れてもた。まぁ「禁止」じゃなくて「非推奨」やから、この程度なら許容範囲……と思ってもらえるかなぁ;
1d20で振ったのに案外常識的な期間でしたよ。
(-49) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 02時頃
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夕の日記
今日も沢山お話できた。今日できなかった人は明日お話ししたい。布団に潜る、扉が開く。冷兄様の足音がする。何をするでもなく、ただ、眠るまで座っていてくれる。それがとても嬉しい。辛い、寂しい夜だって平気。だから兄様、どうか、どうか夕を置いて何処かに行かないください。
(-50) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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炬燵… [寝に行った夕と永里に手を振って見送る。 買い出しに行く前は無かった大きな炬燵に気付き、その魔力に引き込まれそうになるが、その前にマユリに袖を引かれて其方を見る。 小さく頷いて、首を振った。]
あったかいなぁ… [炬燵に入り、殆ど変わらない表情のまま笑みを漏らす。]
(249) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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/* ゆるふわ村でログに埋もれる事件が発生
あれ……ゆる……? ふわ…………?
(-51) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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高価いなら、有難くもらっとくわ。
[>>247 飲み物を取りに行く琴の頭にポンと手の平を置き、撫でて。要望通りにコーラが届くと、同じようにもう一度。褒めてやるつもりで。礼の意も込めて。]
……甘たりぃなぁ。 冷も飲むか?
[琴に貰ったコーラを半分近くまで飲み、近くで読書している冷にも勧めてみる。俺の酒が飲めねぇのか…とばかりにコップを渡そうとするが。要らないようであれば無理強いはしない。]
(250) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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/* お、おう。
しかし、こんなに早く、しかもフルメン埋まると思わなかった。 ご参加ありがとうございます!!
(-52) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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ありがとー、猫さん。
[琴からコーラの入ったコップを受け取り、口の中で甘く弾ける飲み物を味わう。]
ぷはー。 あー、極楽……。
[暖かく、狭すぎないコタツ。 このまま潜り込んでしまいたい……と思いながら、天板に頭を乗せた。]
(251) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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本…? あぁ、大丈夫です、気にしないで じゃあ、待ってますね
[マユミの背負うミニコタツを重そうだなと思いながら見つめる。 自分でも忘れていた本だからと謝る彼女に首を振った。]
(-53) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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えへへ… [平太はたくさん撫でてくれる。大きな手で撫でられるのは心地いい。>>250 カイルのありがとうにも素直に喜ぶ。>>251]
…あっ [平太の口から出た冷という名に反応し、冷の方を見る。平太とじゃれていたためか、戻ってきたことに今気づいた。相変わらず膝にかけてくれている毛布に、顔が緩む。]
(252) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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[ふぁっしょん、への九島の返しに、パッと満面の笑み]
さすが九島さんやわ。
[心なしかきゃっきゃと浮かれつつ、手を自分の眉に翳して上に払うような謎のジェスチャー]
……あぁ、そういえば、
[離れ際、ふと、思い出したように。何かひそひそ囁いて、にーんまり、上目遣いに笑みを浮かべた。 九島はどう反応したか。冗談とわかるような、きゃらきゃらとした笑みを残してその場を離れた]
(253) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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はーなーのーしーた。伸びてたよ?
[にーんまり]
(-54) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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逝っちまうなら、経上げてやろーか?
[>>251 極楽浄土へ片足突っ込んでるらしいカイルに、真顔で言ってやる。詳しく聞いた事は無いが、管理人も寺に縁のある血筋らしい。読経デュオで送ってやるのも悪くねえなと不謹慎な事を考えた。]
(254) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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