103 宇宙の絆
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おや?これは口説かれているのかな?
[ミナカタの言葉>>148にくすりと笑みを浮かべる。 体の線があまりでてない服装であるため、ミナカタが疑問符>>150を浮かべていても仕方ないともいう。仮にその思考を覗きみることができたとしても...は怒ることはない。だが関係はなく悪戯心が湧くのは本能的なもの。 食事を一時中断してつかつかとミナカタへと歩み寄り]
でも、簡単に誘われるほど安くはないぞ
[アルコールを摂取したことで少々艶っぽさを増した笑みを向けてミナカタの顎を一撫でしてから、クーの隣へと戻っていく]
(236) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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[そののちやってきた、小さな存在>>197に胸のときめきを抱いた…かどうかはまたの機会であるが、トレイルの笑みには、目を爛と輝かせ犬歯をむき出しにした友好的な笑みを浮かべたりしていた]
(237) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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ほんとか? そんな穴が開きそうなくらい見られりゃ、俺だって気になるぞ。
[隣の歩幅が少し早くなったように感じたが、自分は歩調を変えないままゆっくりと歩き。]
まぁ言いたい時に言やいいが。
[んー、と悩む風な声に、ぽんぽん、とフードの上からその頭を撫でた。]
(-77) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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人間ばかりかと思ったがそうじゃないみたいだな。
[エスペラント>>223の慌ててる一件は横目に治めつつの感想。 まだ少女の面影をフードを被った娘>>214と目が合ったため会釈を返す。彼女と似たタイミングであらわれた男>>225はバディなのだろうか。 人の匂いのしない人型にエスコートされてきた。ジャケットを羽織った女性
察するに乗組員と思われる面々をマタタビビールをちびちび飲みながら一人ひとりみて覚えていくことにつとめていた]
(238) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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ああ、そういう組み合わせの方々もいらっしゃるんですね。 種族が同じなら、生活習慣も近いでしょうし…
[端正な顔が再び翳るのを見て、やはりこの話題は掘り下げない方が良さそうだ、と密かに考える>>228。 隠れてジェームスの袖を引く仕草に目敏く気づいたのか、その顔にまた苦笑いが浮かんだ>>233]
………、……
[少し迷って、言葉にはせず目線で軽く謝意を伝えた]
(239) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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[>>223エスペラントの声が聞こえ、目を丸くする。 豚と、ラットでバディ?]
そりゃあ…面白い組合せだな。
[>>234声を掛けられれば、隣を見て。]
んーじゃあ、軽くアルコールを適当に。 出航したらしばらく飲めないかもしれんしな。
嬢ちゃんはジュースか?
(240) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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うにゃ。 [ぽんぽんと撫でられた]
んー、相性いいと言われてるけれど、相性いいのか?と思ってる、です。
[言いたい時に言やいいと言われたが、そのうち言い忘れてそうなので言っておく]
(-78) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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[戻ってきたミケの声で漸く涎を拭いアシモフ以外をきょろりと見渡した。 アシモフを熱烈に見つめすぎてミケのミナカタへの悪戯はすっかり見てなかった。 フードの少女からの会釈にはにぱーと笑みを返した。]
あっは〜 そもそもボクらが地球人じゃないしね〜
[腹も満たされマタタビ酒でちょっぴりいい気分でゴロゴロゴロゴロ喉を鳴らしている。]
ああ、いいなぁ、一度イヂらせてくんないかなァ
[人型をとりつつも人の匂いのしない彼を見て、ニタニタしている。]
(241) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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── 個室 ──
ここが二人で使う部屋…
[少なくとも、士官学校の寮はもっと狭かった。 簡素だが清潔で、ここが宇宙船の中であることを考えれば客室にも転用できるくらいだと思う。
が、ベッドが部屋の中央を占めているのはラボを思い出させて、厭だった。]
(242) 2013/11/14(Thu) 22時頃
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返事がない。ただの白い円筒のようだ。
暴れるな>>205、と声を掛けられたラットは、 取り敢えず大人しくなる。 右手の上に座るような格好で見上げてみれば、 相手はかなり小柄で、しかし豚の顔をしていた。
ラットは無言なりに、豚男の胸を叩いて訴える。
てしてし。てしてし。
そしてうるうるしてみた。
効果の程は窺い知れないが、途中で管理AIが現れ、 ラットの素性について説明>>223を加える。 それは同時にラットにとっても、 相手が自分のバディであることの説明でもあった。
まじまじと見上げる。
(243) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[壁のパネルを弄ってみると、重力や室温調節の他に、レイアウトの変更もできそうだ。
操作して、ベッドをセパレートし、左右の壁際に振り分ける。
間にロールスクリーンを下ろせば、ある程度、プライバシー確保もできるだろう。]
(244) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[>>238 ぺこりと片方の猫人が会釈が返ってきて、>>241 もう片方の猫人もにぱーっと笑みに嬉しそうに笑みを浮かべた。 お話したいなーと思っていれば>>240 フランクの声。 彼の声を聴いたのち、にこりと笑顔のまま、足を踏もうとするだろう。 避けられたらしょうがないけれど、避けなければしっかりと踏むだろう。]
いえ、私も1杯いただきます。 アルコールは色々種類ありますけれど、どれを頂きますか、フランク? [ざっと色々種類あるみたいなのが見えてたので。 もちろん自分は言った通り1杯だけ飲むつもり。]
(245) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[これで何度目だろうか。 人間と変わらず柔らかいのに、人の温もりを伴わない感触が肌に触れる>>235 視線だけ向ければ、丁寧に絡められる指と指]
――………、………
[意図が伝わらないのは半ば覚悟していた。 けれど、最悪の想定の斜め上をいかれるとは思わなかった。 短く息を吐き出して、まだ自由な片手でくっとグラスを傾けた]
(246) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[人に良く似ているが人ではない試験体。 聴覚と嗅覚に優れたフェルパーならば、無臭の身体も、近づけば微かに鼓膜を揺らす機械音も聞き分けることが出来るだろうか。 人間ではない証拠に、後方に備えられたセンサに引っかかるオッドアイ>>238へ前触れも無く振り返り。 傍らに並ぶ黒毛の彼>>241にも合わせて、胸に片手を宛がい会釈を向けた。
―――片手をワレンチナと繋ぎ通しと言う、なんとも微妙な佇まいのまま]
こんにちは、お二人とも航海を共にするようですね。 私はジェームスです。
(247) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[鼠の小さな前肢が胸をてしてししてくる。 そして赤い瞳をうるうるさせている]
…腹が減ったのか?
[ざんねん、まったく通じていなかった。 が、哀れなアシモフの窮地を救う手(マニュピレーター)がやがて現れる>>223]
(248) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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m…?エスペラント、悪いがもう一回言ってくれ。
[最初は、相手の言葉をうまく翻訳出来なかったのかと思って。 忠実に繰り返される丁寧なAIの言葉と、円筒の天辺を示す仕草に頚を傾げ───]
なんだと。
[再度繰り返そうとするエスペラントを半ばで制して、掌の上でまじまじと見上げて来る鼠を見下ろした。 ぱちりと瞬く]
…アシモフ・1?
(249) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[部屋のたたずまいがあまりに他人行儀な気がして、ぴっちりと畳まれた毛布を、鳥の形に飾り折りしてみた。]
── ボン・ボヤージュ。
(250) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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− 談話室→自室 ― [さて。 腹は満たされた。 ほろ酔いで良い気分。 ミカンにセンベイもしっかり確保。 あとは]
ミケー、ボクは一先ず戦利品を部屋においてくるぞ〜
[まだ顔を合わせていない人もいるようだが、お構いなしにニホンシュの瓶と炬燵にベストフィットする食糧をもって軽い足取りで部屋へと向かった]
(251) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[もしクー>>241涎がたれていたらハンカチでぬぐわなければと思っていたが、それは必要はなかったらしい]
まーね…どうりで、貨物の中身が多様だったはずだ。
[食事とアルコールも入れば機嫌がよくなるのは...も同じ ごろごろ喉を鳴らすクーの頭をフード越しに軽く撫でながら]
あのレディが許してくれたら……ところで、いじって何をするつもりなんだ?
[もしいじれたらどうするつもりなのかを興味本位で問いかけた]
(252) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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――い……っ!
[いでぇ、という言葉を危うく飲みこんだ。 不意打ちで踏まれるとは思わなかった。>>245 向けられた笑顔に、怒ったか、なんてわかりきったことを聞くような野暮はせず。]
あー……甘ったるくねぇやつならなんでも。 ビールがありゃ、それで。
嬢ちゃんはカクテルか? 欲しいのありゃとってきてやるよ。
[だからその足をどけろ、という目でフードの中を覗き込んだ。]
(253) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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どうなんだろうな、その辺。 今日初めて会って、最高の相性とか言われても、なぁ。 ピンとくるどころか、眉唾モンだ。
[しかも相手は子供ときた、と出かかった言葉は喉の奥で止めた。]
なんの相性がいいか、わかんねぇけど。 俺も戦闘機乗りだったし、その辺の相性かもなぁ。
[頭を撫でたまま、ふと浮かんだ言葉ににやりと笑って。]
体の相性、とかだったらどうする?
(-80) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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− 談話室を出る直前 ― [>>247 談話室を出ていく前、ジェームスの自己紹介を聞けばやっぱりにぱーと笑った。]
ボクはクシャミ。気さくにクー様って呼んでくれてかまわないよ! よろしくね〜!
壊れた時はいつでもおいで♪ 手を繋いでるのがキミのバディ? おねぇさんもよろしく!
[そんな頭の軽そーな挨拶をして戦利品を抱えて走り去っていったとか*]
(254) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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− 談話室を出る直前 ― [>>252 ミケの問いにはニタァリと不穏に笑って]
にふふふふ
[手をわきわきさせておきました。]
(255) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[これは…礼をとっている。ことだよな。傍らのレディの手をとったままの人ではない人型ことジェームス>>247の姿に何を示しているのか理解するのに半秒ほど間ができたが]
こんにちは、私はミケ。お察しの通りスターウルフ号の乗員ですよ。役割は物資や積荷の管理・・・経理のようなものです。
そちらのレディも、しばらくの間よろしくお願いします。
[すぐに持ち直して笑みとともに自己紹介を返した]
(256) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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にゃ、お話しできなかった…。
[>>251 声が聞こえて、黒猫さんが戻るようで、せめてのもの、とぱたぱたと手を振ったのをクシャミは気づいてくれただろうか? もう一人はミケという名前のようでそういえばバディの表にあったなと思い出しながら。]
…カクテルで、甘いのであれば大丈夫ですよ。
[>>253 取ってきてくるようなので、そこに甘えつつ、リクエスト。 足をどけろという目に、ぱっと足を除けた。 子供じゃないんだけどなーと心の中で呟くのも忘れずに。]
(257) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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ああ、わかった。こけるんじゃないぞ。 もし持てないものなら置いておけ。後で持っていく。
[戦利品をもって部屋へと向かうクー>>251にいう 非常に子供扱いのようになるのは、なんとなくというもの。これが相性というものか、久しぶりにあった同族によるものかはわからない。
尚、問いに対しての怪しい笑み>>255を浮かべていたことには、内心の嘆息とともにそれ以上は問いたださなかった]
(258) 2013/11/14(Thu) 22時半頃
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[彼女が溜息と入れ替わりに酒を煽る姿>>246に視線を流し、小さく上下する咽喉に瞳を絞った。 なるほど、口当たりの良いアルコールを好むと言うのは本当らしい、と全く明後日な思考を巡らせながら。]
―――…飲みすぎると身体に障ります。ワレンチナ。 私に人命救助用プログラムは備わっていません、留意下さい。
[酒を進めさせている張本人が、指先も解かぬままに告げる。 解くタイミングを失っているなどと言う可愛げのあるものではなく、単に解くまでが儀礼だと知らなかった。 彼女の体温を吸収する人工皮膚は、ほんのりと偽りのぬくもりを有していく。]
(259) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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── 廊下 ──
[ベッドメイクを済ませると部屋を出た。
もうそろそろ、皆はひととおり食事をすませたろうか。 それなら、残りを食べ尽くしても怒られないかも。
見かけによらず大食漢のティソであった。]
(260) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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[温度の低い掌に自分の体温が奪われ、触れ合った所が温く馴染んでいくのを感じつつ。
…何故こんなプロジェクトにアサインされてしまったのだろう、とぼんやり考える。 このアンドロイドを開発したのは、確かに自分が出向中の星間企業ではあるが。所属しているのは宇宙船やステーション施設の開発チームで、あくまで別部隊だ]
……あちらのチームにも、うちからパイロットを出して いた気がするんだが…
[宇宙船でのテスト要員として白羽の矢が立ったのだろうかと独りごちる]
(261) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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