171 獣[せんせい]と少女
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[コリンの手にあるのは、純粋な氷ではないが。>>225]
額をひやすのなら、その方が便利だろう。 とてもきれいな氷だった。 見せられなくて、残念だ。
[口にしたのは、純粋な賛辞。]
………それと、次は怪我を、しないように。 気を付けなさい。 エフに、心配をかけては…、いけないよ…?
[パティやユージンであれば、この後二人の頭を撫でて抱きしめるのだろう。]
さぁ、そろそろみんな、待ちくたびれている。
[手を、差し出さない代わりに。 軋むように、ゆっくりと立ち上がり。 手が塞がってしまった、二人の為に。 食堂への扉を開けた。]
(229) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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−食堂−
[既にほとんどが揃っている中を見渡して。 昨夜酔いつぶれた友人の顔を、無事に見付ければ。]
――――…………。
[こくり。 挨拶代わりに、ひとつ頷いて。 近くの席が空いているならそこへ座るが、空いていなければ、呼ばれた席へ向かっただろう。**]
(230) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 01時半頃
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[驚いた声に、オズワルド先生と一緒にそっちを見る。>>226 おねえちゃんだ。>>208 懐かしい姿にすっかり奪われていた意識を戻したのは、 エフ先生の声。>>217
振り向けば逸れた視線に 慌てて額を両手で隠したけれど、もう遅い。]
……ベッドから落ちちゃったの。 あ、でもね大丈夫! 痛くて痛くてたまらなくなんて……あいたっ。
[嘘は下手だから、見つかってしまったら素直に言う。>>227 それでもほんの少しだけ誤魔化そうとしたけれど 手が擦れた拍子にずきっと痛み思わず声を上げてしまった。
また、あの変な顔をするんだろうか。 うかがうようにちらちらとその目を見ていれば。]
(231) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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/*どの少女も天使なんですけど…!!! モスに矢印さしてくれるような天使いるの!?いないよ!!
(-76) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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/* あー、なるほどね。 治癒=細胞の再生=老化の促進=死期を呼び寄せる
ってことか。わかりやすい。
(-77) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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[出来上がった物体Xは、 どう見ても自分が想像していたものと違って。 氷への注意が逸れてしまったのだと瞬時に悟る。
でもよくよく考えてみれば。 水晶玉のような氷を作っても、額は冷やしにくいわけで。 水混じりの氷、パンパンに膨れた革袋。
空気を抜けば、或いは。 此方の方がずっと、冷やすのには適しているのかも。]
(232) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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ど、どう?あたしの氷は? 悪くないでしょ。
…ち、ちが、 ちゃんとイメージ通りに!できたもん!
[どうせ頭の中なんて見えやしない、なんて。 そう思い込んでいたから。>>229
失敗を誤魔化すよう、挑戦的にモスキュートを見上げる。 どうだ、と自慢げに袋を額に乗せ、ヒナコへ流し目を――]
(233) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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――… あ 。
[その瞬間、ぺしょりと革袋は溶けて消えた。
恥ずかしいやら、負けん気やら、繕おうとする諸々やら、 少し雑念が多すぎたのか、この結果。
促す声に一つ頷き、食堂へと再び歩き出す。>>229 溜息をつきながら、ねぇねぇと黒衣の端を引いて。]
(234) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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ね、せんせ。 もう怪我しないように気を付けるから、これっきり、
……お願いっ!
[パシンと胸元で手を合わせ、頼み事のポーズ。 ちらりと上目遣いで、様子を窺いながら…
あたしのために、氷を出して! …って。ずるいかな?
果たして通じるかは、また別の問題だけれど。 無ければ無いで、我慢できる程の痛み。
さっき顔を見せたクリスマスとお揃いなのも、>>178 そう悪いことではないかな、と思ったのでした。]**
(235) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 01時半頃
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[ ぷう、と膨れた頬をぷしゅんと萎めて 片眉を下げたオズウェルを許してあげる。>>226
”妹”たちにも、せんせいたちにも、 本気で怒ることなんて、めったにないから。
オズウェルの隣にいたクリスマスと目が合えば>>231 エフせんせいを見る前にひらひらと手を振って。 ]
みんな、おおきくなったけど、 昔みたいに面影残ってるんだなぁ。
[ ちょっとだけ嬉しくて、くちびるの端を持ち上げて。 お話の邪魔をしないよう、わたしの分のスープを取りに また厨房に姿を消して行った。** ]
(236) 2015/10/06(Tue) 01時半頃
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小鈴は、地団太踏んだ。食堂に着くと、額が赤いのは自分だけだったのだ…。**
2015/10/06(Tue) 01時半頃
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/* あ、しまった!先生〆てるじゃんね、この振りは蛇足だったわ… もう少し状況読もうね。ただ今日は眠すぎた(
(-78) 2015/10/06(Tue) 02時頃
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[こっちを向いたエフ先生と、目が合った。 伸びてきた大きな骨ばった掌に、額から手を外す。 触れられていないのに、あったかい。 掌の向こうの先生がちょっと眩しく見えて目を細める。]
( ───おまじないでも、いいのに )
["おまじない"で撫でてくれる掌を思い出しながら>>221 頭の中で呪文を唱えていると、頭に掌が乗っかった。 ずきずきしていた額は、もう痛くない。]
ありがとう、エフせんせい!
[でもやっぱり痛いままなのは嫌だから。 優しい低い声に笑顔で頷き、蒼の瞳を輝かせた。
お揃いだったコリンは大丈夫かな。>>235 一緒に居たら治してもらえたかもしれないけど。]
(237) 2015/10/06(Tue) 02時頃
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あのね、せんせい。 コリンも同じとこ、赤くなってるの。
あとで痛そうにしてたら、治してもらえる?
[なんでかなんてわからないけど、 先生はあまり力を使いたくないように見えるから。>>219
ちょっとだけ、遠慮がちにきいてみたり。]*
(238) 2015/10/06(Tue) 02時頃
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/* じだんだ踏んだコリンがかわいい…!!!
(-79) 2015/10/06(Tue) 02時頃
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[ エフの”ちから”を受けるクリスマスを見る目が どちらかというと彼女よりも 同じ獣>>227に注がれていたことに気付くのは 恐らくミィくらいのものだろう。
( ………寂しがりや、ねぇ………。)>>210
ぐるり、腹の中で蟠るなにかが濁って渦巻いて 僅かに重なるのは、神木の元で蹲る白虎。
”相変わらず”な彼に、目を細めて ]
主が休んだ後なら、旅の話も出来るだろうさ。
[ 姫様>>236の許可が下りれば、だが。と、 先刻>>206の誘いに乗ったふりをして 長い夜のひととき、酒の相手を申し出た。]
(239) 2015/10/06(Tue) 02時頃
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[ 彼>>206が唯の旅の話を聞きたいだけなら 「主」を持つ獣が 「主」の居ない場所で 話す必要はないはずで。
「休んだ後」と云った意味を、彼が正しく察したのなら。 「過ち」>>210についてまだ塞いでいるなら話は聞く、と 察しのよいヒーラーに伝わったのなら。 彼のために割く時間は惜しまぬだろう。
姿すら変えぬ一角獣がどれだけ迷おうと 来年 少女は誰かに連れられて、此処を旅立つ。
その日に、彼の手が誰かに繋がっていることを願うのは 同じ獣としての祈りのようなもので。
( 呪い、とは良く云ったものだ )
若い狼>>81の声が、蘇る。]
(240) 2015/10/06(Tue) 02時頃
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[柔らかくクリスマスを包むエフの手が 彼女>>227の額から離れる前か、後か。 夜酒の誘いの返事は何方だっただろう。
コリンも同じように怪我をしている>>238という声に ふわり、笑みが差して >>236「面影」というよりは「相変わらず」なおてんばが 今日も元気いっぱいなことに安堵する。]
……皆、元気で何よりだ。
[そう言い残し、厨房へと背を向けたミィを追いかける。 井戸から厨房に入ってくる2人>>223>>205と会えば
「やあ、林檎泥棒くん。」と声をかけることだろう。**]
(241) 2015/10/06(Tue) 02時頃
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― 厨房 ―
[痛くなくなった額にご機嫌で、 さっき手を振ってくれたおねえちゃんの後を 追い掛けて厨房へ。>>236]
おねえちゃん、おかえりなさい!
[追いつけたならぎゅむりと後ろから抱きついた。
おねえちゃんが旅立ってからわたしも大きくなったけど、 旅立ってしまうのを見送った頃みたいに甘えたくなって。 視界の端でゆらゆら揺れるまっしろな髪。 あれ、おねえちゃんの髪って昔もこんなだったかな。]
(242) 2015/10/06(Tue) 02時半頃
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アヤワスカもおはよー! お手伝いしてたんだ、わたしも手伝うっ。
[次にお手伝いをしているアヤワスカを見つけて。>>209 その手が塞がっているようなら、 いつものお返しにぎゅううと抱きついてから 赤茶の目と目を合わせてくすくす笑い。 さあ、お手伝いを開始しよう。
料理も読み書きと同じで遅いわたしは 後片付けとか食器の準備をすることが多いから。 いつものように踏み台を使って、 食器の詰まった戸棚に手を伸ばした。]**
(243) 2015/10/06(Tue) 02時半頃
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/* あちこちに色々助けてもらいすぎていて 確定とかで粗相してないかすごくどきどきしてる……
拾いたいとこめも。 ・モスキュート先生との過去回想>>203>>204 ・エフ先生の「ふつかよい」>>217 ・地団駄ふんでるコリン。
(-80) 2015/10/06(Tue) 02時半頃
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おはようなのクリスマス。 コップがまだ出てないからよろしくなの。
[いきなり抱きつかれれて眼を丸くすれば、くすくすといたずらが成功したように笑う青い目にうへへ、と照れたように笑い返す。いつもと逆でなんだか嬉しいの。
けど今日はあいにくと両手はスプーンの束でふさがっていて抱きつき返せないからと、首をひねってすりすりと猫のように頬ずりを返したの。 そうして、まだ残ってるお手伝いの続きをお願いしたの]
[ぞくぞくとひとがあつまり、賑やかになった食堂は、自然な流れで食事が始まっただろう**]
(244) 2015/10/06(Tue) 03時半頃
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―扉を開ける少し前>>235―
[糸が切れる感覚と同時に。 コリンの手にあった袋が、跡形もなく溶けて消える。 コリンを濡らさなかったのは、よかったけれど。 ねだる姿に、どうするべきかと、考えて。]
………手を。
[コリンの手のひらに、黒い革手袋をした、手をかざす。
(コリンの服と同じ。桃色の紐で口を縛った、小さな氷の沢山詰まった革袋…)
コリンの両手に収まるほどの、小さな氷が沢山詰まった、革袋を想像する。 二人に力を貸すように、中の氷から順番に想像しなかったから。 二人には、突然コリンの手に革袋が現れたように見えた…かも、しれない。]
食事が終わっても、まだ痛むようなら。エフに、お願いしなさい。
[それまでは、氷は彼女の手の中にあるだろう**]
(245) 2015/10/06(Tue) 07時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 07時半頃
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[クリスマスの頭に手を軽く乗せると 複雑そうにとがらせた口がみるみる 笑顔に変わっていって。>>237 うかがうように覗かせた蒼の瞳が 一層輝きを増して。
“おまじない”でもいいかと思ったけれど この笑顔を見るとその考えも少し揺らぐ。]
ふふ、どういたしまして。
[元は人の為に癒しの力を使っていた 身としては、頼られて決して悪い気はしない。]
(246) 2015/10/06(Tue) 08時頃
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コリンも? みんな朝から大冒険でも してきてるのかな。
[クリスマスから聞くと>>238やれやれと 肩をすくめてみせる。
さて、治すかどうかは返事を曖昧にしたまま。]
(247) 2015/10/06(Tue) 08時頃
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[それから、オズウェルの酒の誘いに>>239]
やあ、ありがたいね。 君に話を肴に出来るなんて。
[ミッシェルがみんなより“おねえさん”だといえど 彼女は未成年。そんな彼女を酒の席に巻き込む 訳にいかないのは、当然なのだが。
敢えて、旅の話を酒の席でしようと言うのは きっと彼の配慮なのだろう、であれば 今夜もその配慮に甘えることにしよう、などと。]
他の獣も聞きたいだろう。ヴェラはどうだい? 折角だ、みなで飲もうじゃないか。
[酒は大勢で飲むのも楽しいから。 配慮を独り占めしてはもったいなかろうという 自分なりの考えを前に出さないように 隣の席の獣へと、そう誘いをかけた。]
(248) 2015/10/06(Tue) 08時頃
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/* 自信があるところ。 スズさんとあかつきさんwww 次点、ナギさんかなー
中の人当てようってつもりはないけど、ロルからそう見えちゃう私なのでした。 みーたんは、予約チップそのまま使ってるならエフっぽいなって…w
(-81) 2015/10/06(Tue) 08時頃
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[食堂にはだんだんと人が集まってきて食事の匂いも芳しい。オズウェルがいるのならと見渡して姿を見つけたミッシェルには緩やかな笑みを向けて。
昨晩の酒仲間が入ってきたなら>>230 会釈に困ったように苦笑を浮かべた。 それは酔いつぶれてしまった己の気恥ずかしさ や申し訳なさから。
彼はどう思っているのだろう。 羊の頭から表情を読み取ることは出来ないが 纏っている気配が本能的に優しいものとわかる。
近くを通る時に彼がオズウェルと会話すれば]
今晩もどうだい? 今日はオズウェルも飲んでくれるというし。 今日はつぶれないように努力するよ。
[と説得力のない言葉を付け加え、誘いを掛けた。]
(249) 2015/10/06(Tue) 08時頃
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スープだけ頂こうかな。 パンは…まだいいや。
[まだ少し続く頭痛と重たい胃と相談して。 ゆっくりスープを啜ると しばらく歓談していただろう。
ごちそうさまと席を立ったのは少し先の話**]
(250) 2015/10/06(Tue) 08時頃
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/*そうだよね、ブローリンまだだよね!なんか少ないなーと思ってたけど気のせいじゃなかった。 大丈夫なのかな。というかプロ絡むの1日で大丈夫かい??
(-82) 2015/10/06(Tue) 08時半頃
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― 食堂の片隅で ―
おはよう……また、君は良く呑んだようだね。 モス、は、今朝はまだ、見ていない、な。
[隣に座る相手へと向けた枯れた声は、男性にしては高く女性にしては低い。>>157 岩で出来た人の形の自分に、確定的な性別はない。
そうして、聞こえた話の内容が、やはり二日酔いだと自分の中で答え合わせ。]
(251) 2015/10/06(Tue) 08時半頃
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