122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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/* 大人しくしたら私を好きなようにするつもりなんでしょう! エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!!
自重した。
(-133) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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[ 『虹の根元にはね、』
むかしむかしの、よくあるお伽話。]
まるで、虹のよう……
[降り注ぐ光の頂点。 日差しを受けた水晶片は、空にかかった天の弓。
そちらへ向かう影が見えて、こめかみを一つ叩く。]
(181) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* によによ このベネットとホリーかわいい。
だけどメモで皆こわいこわいいってるけど おまえら皆自分のことみかえしてみるんだぜ??? WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-134) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* >>179>>180 はいはいはいお約束はいはいはいはいはいすばらしい
よしっ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ナイスボーイ・ミーツ・ガール★
(-135) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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− 嘗て聖遺物を敬った地 −
[許されざる彗星の衝撃によって潰えた神殿>>41は 嘗ての荘厳さの欠片も残らず粉砕されていて]
これは随分と派手にやられたものだな。
[白馬の6本脚が瓦礫の中を静かに進むが、 そこに足音も足跡も立つ事は無い。 人の気配どころか命の気配すら無い 嘗ての人間達の祈りの集合地に溜息を1つ]
やれやれ、何処の愚か者の仕業か。
[見渡しても名乗り出る者はいないだろう]
(182) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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[>>176うん、やっぱりご主人はご主 人だ
きちんと識っている
ボクの焔は“主人”を害さないと識っていて
・・・・・・・・・・・ 躊躇いもなく飛び乗った
歓喜の遠吠えを、【弐ノ首】が制する そうだね、無闇に吼えたらまた馬鹿犬って怒られちゃう 《自制》が利く今くらいは大人しくしなくちゃ ね]
(183) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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私は――……っ!?
[反射的に答えようとしたけれど、それも]
あ……あなたが変なとこ触るからでしょう!! いいから、早く降ろしなさい!! 三秒だけ待ってあげるから!!
[ぐわっと、食ってかかって]
(184) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/*
セカイ「こんなんじゃ満足出来ねぇぜ……」
やあやあ、ベネットが安定して主人公道突っ走ってくれてて すっごい安心して見れる。とても敵対したい。
(-136) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* ベネット→しねない ホリー→死ぬ気がかけらもない
まで読んだ。
私達死ねそうやったー
(-137) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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[なんてやってる間に、望む場所に着いて >>177>>179……着いたはいいんだけど]
むー……失礼なヤツ。 ご主人、敵じゃないよ?
[【壱ノ首】【弐ノ首】【惨ノ首】、全部を左に傾げてみる 同じ向きじゃないと、頭ぶつかって痛いんだよね
女の子にボクが見えるか、解んないけど]
(185) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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理解っているのでしょう? 私の娘が覚醒めた≪熾起タ≫時、次に依代となるのは貴方の片割れ。
[声色をさらに下げて問う言葉は否定を許さない警告]
本拠惑星の動きは無視しなさい。どうせ、世界と世界の繋がり≪ゲヘナ≫を断ち切った以上、組織と組織≪彼ら≫も通信以上の横槍はできないのだから。
作戦は続行。ターゲットの雄個体を早期に処分しなさい。
[世界と世界の繋がり≪ゲヘナ≫を断って油断をしていたのは私も同じか。現役時代のようにはいかないな。 時空統制局も何も手を打たなかった訳ではにようだ。 二次元の繋がり≪チェインメール≫を行使し、この世界に刺客を放ったらしいことを拡げた電子網で伺い知った]
(186) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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……大丈夫。かしらね。
[風を操ってある程度までは被害を防いでいた。 そして、落下地点へと誰かが向かったのを確認して。
こちらは力を緩めていた。]
(187) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* ンwwwwけwwwるwwwべwwwろwwwすwwwwwwwwwwwww
しんぷるで良い名前だな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwくびみっつ
(-138) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* 取り敢えずうえずりーとじぇふが何言ってるか判んないwwww あとナユタも何言ってるか判んないwwwwwwwww
(-139) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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触ってない!!!! あぁ、もう、いいから大人しくしてよね、降ろすから。
[とりあえず反論して。 なるべく雑にならないように、丁寧に降ろす。]
…………で、えぇと、この雨と、君が無関係とは思えないんだけど…………
…………何なの?
[返して俺の日常。]
(188) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* 勇猛果敢にパズーポジションに突っ込んでった相方に【危険因子】投げてぶっつけ支援したら、怒られた件について。
(_*゚∀゚)_ゆお悪くないもん!(えがお
(-140) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* ベネットの日常がそっち側だよwwwwwwwww
(-141) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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そういえば、あたしの名を知りたいんだっけ。
ヨーランダよ、ヨーランダ=ノワール。 “泉の闇巫女”でも分かる人には分かるわ。
[そう告げて微笑む。
少なくとも、水晶そのものが降って来ないのならばそれ以上の介入をする気はなかったのだった。 だから、まるで一仕事終わったような気の抜き方だった。]
(189) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* >>186 覚醒めた≪熾起タ≫ 覚醒めた≪熾起タ≫ 覚醒めた≪熾起タ≫ 覚醒めた≪熾起タ≫ 覚醒めた≪熾起タ≫ 覚醒めた≪熾起タ≫ 覚醒めた≪熾起タ≫
あ?
(-142) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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…るっせえな。アイツはガラじゃねえつってんだろ。
[低い声色による警告に忌々しく舌を打つ]
俺らは双鎖官。邪魔なゴミ共の排除が大好きでしかたねえんだよ。 もともと本拠惑星のなまぬりぃ方針なんざ聴く気はねえ。
けどな。殺せるもんは殺すのが俺らのやり方だ。
…切るぞ。 ≪ターゲット≫がてめえの娘を覚醒め《熾起す》前に。
[…殺す…。命令通り即刻にだ>>186。 ...は通信を切ると同時に、手元から何かを取り出し、そして]
(190) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* [返して俺の日常。]
ほんとそれな
(-143) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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……エスコートの作法がなってないわよ?
[地面に降ろされたあと、事実に反して、厭味を言って]
ん、ええ……、うん。 そうね、雨……というのが、この現象なら。
[水晶の降る世界を、見上げて]
ああ……、降っているのは、私が囚われていた檻の破片。 私を封じたのは……私の、とうさん。
[ふっと、嘆息して]
……それに、この世界は、因子がたくさん――……、
[ぽろっと]
(191) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/*俺がおこすの!!????!!!!!!??????
(-144) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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祝福された晶は持ち去られたか。
[この祈りの場所の始まりとして 子供達である人間に授けたモノがそう簡単に砕け散る筈は無い。 事実その湖の波紋の様に力の残り香は私の目には見えて。 その晶から湖の力を僅かだが沸き出させて 生まれていた小さな奇跡の泉も枯れ果てていた]
さて、畏れを知らぬ愚鈍な輩は何処へ消えた。
[残り香を辿る様に空を見上げ]
愚鈍な輩は増えているようだな。
[不穏な気配がセカイに溢れ始め、湖を波立たせているのが判る。 どうやら手早く終わらせなければいけないようだ]
(192) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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ただの一般高校生はそんな作法習わないから……
[些かげんなりした声を返して、続く言葉には]
あっ、はい……
………………………はい?
[いい加減にしろ《ワカルコトバデハナシテクダサイ》]
(193) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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ひひひっ、見つけたぜぇぁ?≪ターゲット≫ベネットぉ?
(194) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[その時だ、街の太陽広場に耳障りな声で嗤う存在が現れたのは]
ちっ、既に接触しやがったのか。 その前に殺したかったんだけどなぁ。
あークソうぜぇ…!
[現代の科学では如何様にして作成したのかも知れない 超技術の機器道具の数々、素材も知れぬ強化スーツの男。
そしてその手には、黒い光学質の棒状、いや、サーベルが握られていた]
(195) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[行かなくては、か。 ああ、頭が痛い。 今日は授業に出られなさそうだと、ソフィアにメールしようとポケットへ手を突っ込み、]
ヨーランダ、 それは……
[と。不意に>>189告げられた名前はある意味予想外で、ある意味では想定内だった。 闇巫女。教団が聖書に仰ぐ、至高の存在が一。]
……ありがとうございます。 納得しました。
[強いという枠でない特異性。 渡された扇が皮肉に思える。 相反する性質がどういう効果を引き起こすか、未だ見えない。]
(196) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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/* ヒィ怖いのきた!!!!!!!!!!!
(-145) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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では、ヨーランダ。 私は往きます。
この落ち着きのないセカイがぐずりだす前に。
[制服のまま一礼。 扇を落ちないように制服の間に差し込み、 昨日ぴかぴかにした靴で光の根本を目指した。]
(197) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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