人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 手伝い クラリッサ

さて、貴方は私を誘拐犯のように言ったけれど。

人狩りをして来たわけじゃあ無いのよ?
子供達は教会に興味があると言うから連れて来ただけの事。
「先生」にも同意は得ているし、何か問題があるのかしら?

[仁右衛門に依頼を終えて、ヒロにも連絡を取るように伝えた。
その後で余裕があるからか。

不審者にも平然と応対していた。]

貴方は一体、どんな立場で子供を連れて行こうというのかしら。

……ああ、失礼。
私はクラウディア・リーズ・エリサ。

貴方、お名前は?

(266) 2014/08/14(Thu) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ヒロさんに敵認定されてしまうこわい

とりあえず、どう動くかなあ
ソル・ニゲル見たいなあ
偶数なら見れる!66

(-46) 2014/08/14(Thu) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
66とか幸先いいな!

(-47) 2014/08/14(Thu) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 洗脳して同意を得ることは、同意を得たとは言えんと思うがな。
 子ども達は知らないことの方が多い。
 俺が何も知らないと思うなよ?クラウディア卿。

[教団のやり方は気に入らない。
連れ去った子ども達をどうするのか?それも知らないわけではない。]

 残った子ども達はお前達の聖戦の犠牲になった子ばかりだ。
 また新たな聖戦の兵器にされちゃたまったもんじゃないんだよ。
 俺もまた、先生と似たり寄ったり保護者のようなもんだ。

[名前を名乗るクラウディア卿に対して、静かに自分も名乗りをあげる。]

 ドナルド、ドナルド・クロード。
 あんたの事はそれなりによく知っているよ。これでも情報通でね。

(267) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

 
  "わたしは闇の僕なれば
     我が名を捧げ 祖の名を受け入れるであろう"

              ――詩篇8667
 
 

(268) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[邪教の教本から意識を逸らし。
商品を見る振りをしながら、ふと思い出す。

幼い頃に訪れた氷雪の国。
『修道院』へ入る前、最後の記憶の地だ。
ブラック・ダーク・デス教国ルーベリオンが落ちた今、かの国や人々は無事なのだろうか。]

(269) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[氷雪を思わせる石の飾られた異国のものらしき装飾品を手に取る。]

…………。

[歳近い子供も居た。
かの聖霊術師の血と力を受け継ぐ一族だという。
そういえば、王籍を離れる前の名。

 『オスカー・セク・ストゥス・ルーベリオン』

その名を教えたのも彼が最後だったか。]

(270) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
考えて煮詰まった結果
さらっと素性を明かすのだった。
レガリアとか拾いたいけど亀吉国の方と繋がり深いっぽいし…。

尚、登場のたびに出てくる詩篇の言葉は特に意味はない模様

(-48) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

光は必ずしも全てを受け容れるわけではない。


けれども闇は光をも呑み込み、全てを受け容れ身を委ねられる――――……。



[まるで祈るように呟き指を組もうとした刹那。
裏路地に現れた新たな人の気配>>262に気付き、ゆるりと後ろを振り返った。]

……。

[男をじい、と見つめて。]

その剣……。

[不思議そうに、微かな声を零した**]

(271) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 14時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

まあ、聖戦の兵器だなんて誤解されてるのね。
それは悲しいわ。

だって、子供を兵器にだなんて。
そんなのは弱い国のする事でしょう?

[そう、ブラック・ダーク・デス教国も。
大半の死傷者はクラウディア一人にやられたようなものだった。

尤も、情報通を名乗るのならばその先の術式の事も知っているのかもしれないが。]

(272) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

洗脳も誤解よ?

あくまで、子供達に選んで貰おうと思ったの。
あのままスラムに居るのが幸せなのか。

教団で教育を受ける事が幸せなのか。

[そう言って微笑む。
決して、兵士だけの教育をしようとしてるのではないと。]

普通の学校を出た程度の知識が無いと困るもの。
読み書きだけでなく、世界の歴史や地学も学べるチャンスだわ。

ドナルド・クロードさん。
貴方は教団が嫌いみたいだけれど。

それだけで、子供達から学ぶチャンスを奪う心算かしら?

(273) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そこまで言うと微笑んでから。
レティーシャという教団の少女が子供の世話をするから何も心配いらないと伝え。]

二度と帰さないとかそんな心算はないわ。
ここでしばらく過ごしてから。
帰るか残るか選ばせる。

貴方も立ち会っても良いのよ?

[スラムの生活かここの生活か。
どちらを選ぶかなんて洗脳の必要も無く判断できるだろうと。]

(274) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……それを信用しろと?

[あっさりと返答したクラウディア卿の表情を見る。
信用しないわけではない。
スラム街の生活が決して裕福ではないことはよく理解している。
自分の報酬だけでは満足な教育も食事も出来ないというのも理解している。]

 確かに、俺一人では追いつけない事も多々あるのは理解している。
 だが、クラウディア卿、あんたが来て連れて行ったということが俺は納得しない。
 あの子たちが俺に相談もなしに教団についていくということも納得できない。

[睨みつけるようにして視線を向けた。]

(275) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 15時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 俺は教団も、クラウディア卿、あんたも信用していない。
 だが……

[何故だろうか?信用していないにも関わらず、連れ帰ると約束したにも関わらず、彼女の言葉に拒絶の言葉を吐くのが戸惑われる。]

 …あの子達が残りたいというなら俺は止めない。
 悔しいがあの子たちの事を思えばあんたの言葉に間違いはないからな。
 だが、もしあの子たちを何かに利用しようというのならば、俺は教団そのものをぶち壊す。
 この命と引き換えにしても、だ。

[力尽くでも連れて帰るつもりだったが、それでもそれをするには準備が足りない。
少なくとも今は、ここにいる限り子ども達に命の危険は無いはずだ。]

(276) 2014/08/14(Thu) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ふふ、ありがとう。
分かってくれたのなら嬉しいわ。

[そう言って微笑む。
ドナルドにとって幸いだったのは、
神聖十字軍の服も盗んだぐらいにクラウディアが考えていた事だろう。]

今日来たばかりだから、今判断するという訳にもいかないわ。
後日また、今度はそんな格好をせずに正面から「クラリッサに面会したい」と言えば通してくれるわよ?

[続く言葉にも笑みを見せた。
それは先ほどまでの笑みとは違い。

自分が居る限り、教団が壊れることは無いと確信していたから。
余裕の笑みとも言えた。]

(277) 2014/08/14(Thu) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

子供達の事をそれだけ真剣に考えているのね。

教団に欲しいぐらいだわ。

[冗談とも本気ともつかない言葉を告げて。
彼がこの場を去るのならば見送ると伝えた。]

(278) 2014/08/14(Thu) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 分かりたくもないがな。

[はっきりとそう言葉にしたが後日、というのであれば今は一度退くことにしよう。]

 悪いが俺はここに正面から乗り込めるほどまともな人間じゃないんでな。
 とはいえ、気が向いたら正面から通させてもらうさ。

[武器は抜かぬまま、結局今日のところは教団を後にしよう。]

 俺は教団につくことはねぇよ。
 敵になることはあれどもな。

[子ども達が人質に取られた。そんなことがあれば話は別だが。
自分にとって優先すべきは子ども達だけだ。]

 見送りは結構だ。
 来たところから大人しく帰ることにする。

[そう言ってその場から離れるつもりで十字軍の服を脱いだ。
2つの死体が見つかるのは、自分が帰宅したあとだろうか?]

(279) 2014/08/14(Thu) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そう、それは残念。
こちら側のドアはいつでも開いているわ。

気が変わったら、どうぞ?

[そう言って。
見送りは結構という彼から十字軍の服を周囲の者が受け取って。
結局、死体があったと報告に来るのは彼が立ち去った後の事だった。]

(280) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想 ブラック・ダーク・デス教国 闇黒大神殿 ―

さあ、いい加減に諦めなさい?
あたしと一緒に来れば、永遠の幸福に包まれるわ。

[他の信徒にも声をかけた。
小さな子供まで一緒に殉教させるつもりかと。

それでも少女は首を振り続け。
大神殿にはクラウディアの魔力が吹き荒れる。]

……邪教の信徒ながら、見事なものだわ。
皆もこうあって欲しいものね。

[神聖十字軍の面々にそう告げる。
骸だけとなった神殿を破壊しても良いかと問われると少しだけ考えて。]

止めておきましょうか。
彼女の墓標には相応しいわ。

(281) 2014/08/14(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

貴女達の魂に永遠の幸福を。

生まれ変わったら、今度はクロス・オブ・メサイアの信徒になって欲しいものだわ。

[彼女の信仰心を気に入ったのか。
珍しくそんな事を口にしてから闇黒大神殿を離れていく。

皮肉な事に、一人の少女が甦った>>45
それはクラウディアにとっては知る由も無い事だった。]

(282) 2014/08/14(Thu) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 17時頃


FSM団 ミナカタが参加しました。


【人】 FSM団 ミナカタ

―薄汚れた研究室―

・・・やれやれ。
コイツも駄目か・・・

[試薬S18-6と書かれた小瓶に、注意事項を書き込んでいく。
・・・籠の中の、骨が砕けて息絶えた鼠をどうした物かと思いながら。]

・・・込める術式と材料、どっちが問題なのかね。この場合は・・・
鼠で此処までの効果が出るとなるとやっぱ材料か?

[店には並べられないなと思う反面、効果を体の何処かに限定で切れば「そう言う用途」の客は居そうだなと考えて。
その発想自体天罰でも下りそうだと、慌てて宙に十字を切った。]

・・・完成すりゃ、土木とか楽になるんだがなぁ。

[未完成の薬を戸棚に仕舞う。そろそろ店を開ける時間だ。]

(283) 2014/08/14(Thu) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[魔法薬。魔法を扱えない人間にも、一時的に魔法を使ったのと同じ効果を与える薬。
当然魔法を使うより効果は弱いし、魔力が必要ない分体への負担もだいぶ大きい。
そんな半端な薬でも、街に生きる人々にはそこそこの需要はある・・・]

・・・一番売れるのが傷薬ってのも微妙な気分だけどなぁ。
『水中呼吸』の丸薬とか、面白いと思うんだが・・・

[・・・効果時間が短いせいで素潜り漁程度にしか使えないと不評だった薬を思い出し、男は小さく溜息を吐く。
面白い使い方を見つけてくれる客でも来ないかと、
他愛無い事を思いながら。**]

(284) 2014/08/14(Thu) 18時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 18時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
・・・手元にガー○ス・マジックが有って今日買うか迷ったゲームがアト○エシリーズだったので、
霊薬を作る錬金術師っぽいキャラにしてみた。
…おかしい、昨日寝る前は人体実験上等のマッドサイエンティストだったのにどうしてこうなった。

(-49) 2014/08/14(Thu) 18時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
お、増えt
強面集まりすぎだろこの村wwwwwwwww

(-50) 2014/08/14(Thu) 18時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
大変なことに気づいちまった

鞘を買おうにも現地通貨が無ェ……
文無しかよ畜生wwwwwwwwwwww
これだからタイムトラベラーはwwwwww

(-51) 2014/08/14(Thu) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ークロス・オブ・メサイア教団本部ー

パルック聖下がお斃れになったと?!

[子飼いの部下数人にヘクターとその剣について逐一報告するように命じて帰還してすぐ、クラウディアの側近にあたる人物から教皇暗殺の報を聞かされた。まだ枢機卿の中でしか知らされていないこと、ひとまず下がらせてから机に座り、ひとまず考えを整理する]

…ブラック・ダーク・デス教団に、見た目は幼い暗殺者がいるとはヨアヒム大公爵暗殺の折から聞いていたけれど…二度目とはやってくれるものだわ。
いずれにしても、速やかに次の教皇を互選せねばならないな…

[もっとも、自分がその座につこうなどという気は端からない。表に出ることを好まない性質であることもある、それに…]

信徒への訴求力というなら、今名が挙がるのは一人でしょうよ。
一度クラウディアと今後のことについて話をすべきかな…

[クラウディアに時間が空いたときに面会をしたい旨の連絡文を遣いに出し、執務に戻る。]

(285) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 大聖堂 ―

そう、ラディスラヴァ卿がね。

良いわ、こちらから行くとしましょう。

[面会したいとの連絡を受けて。
おそらくは彼女も自分と同じ事を考えているのだろうと思い。
そのまま彼女の元へ向かう事にした。

どちらが席次が上かなどはあまり気にしていないが故に。

人払いを頼むと、執務室の前でノックをして。]

ラディスラヴァ卿。
クラリッサです……入っても構わないかしら?

(286) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

以前に人造妖精の研究所についての情報封鎖をしたときも、噂の出元の口を封じるのは少々骨が折れたもの。

スラムの住民の中にも、以前に大概の淫祇邪教の経典は焚書したはずなのに、いまだ隠れてブラック・ダーク・デス教団に 連なり経典を取り扱う者もあるという…

一体何がそう彼らを意固地にさせているのか…
わからない、わからないわね。

[隣の聖具室に安置した、純白に輝くレガリヤの一つ「王の錫」のことを思い出す。]

そう、あの持ち主もなかなかに頑固だったな…
人間というのは、本当に面倒な生き物よ。
聞き分けのない者達は…時にはねじ伏せてでも説いて聞かせなければね。その後に、慈愛をもって赦すもの。
親は子にそうするもの。我々も…例外ではない。

(287) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 19時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ー執務室ー

あら、こちらから出向きましたのに。お入りくださいな。

[扉の前でノックに、早いな、とそのフットワークの軽さに舌を巻く。この身の軽さと決断力は、自分が彼女を他の枢機卿と比べても評価する点であった。クラウディアを室内に招き、ソファを勧める]

…まあ、お茶でも一服いかがかしら。
それで…大体の話は聞きましたわ。下手人の捜索はこちらでも行いますが…
単刀直入に、今後についてどうお考えかと思いましてね。

(288) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

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