人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 琴弾き 志乃

[>>147診察所にミナカタがいると聞いて]

 ありがとう。うん、またね

[元気な笑顔に嬉しそうに笑みを零せば、手を振って歩き出した。
入れ違いでやってきたヤニク>>143にも]

 実験終わったとこ? お疲れ様

[労う言葉を掛けて、ひらりと手を振れば、
診察室に向かって歩き出した。**]

(178) 2013/06/22(Sat) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想:数ヶ月前の目が覚めた頃―

[オスカーが目覚めたのはほんの数ヶ月前のことだった。
表向きは実験中の事故故にということになっていたが、それは半分だけ正しかった。

「異世界の生物の調査」

研究者がその生物を見つけたのはほんの偶然だった。
白い色をした鉱物生命体はこの世界にいるどの生命体とも異なっており、意思の疎通ができなかった。
彼を解析するために利用されたのが感応能力者であり、オリジナルもその中の一人だった。

実験は失敗の繰り返しだったらしい。
ある者は見ただけで、ある者は通じようとした瞬間に壊れてしまった。
残ったのは彼と親和性の高かったオリジナルのオスカーだけで、残るプランは移植により彼と一体化することだけだった。
だから、オスカー・カルテッドのクローンが作られたのは成り行き上仕方のないことだったのだろう]

(179) 2013/06/22(Sat) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

[――オリジナルとクローンの外見はまったく同じだった。
だからだろう、"僕"とオリジナルは間違えられた。
事故が起こり、残ったのは今のオスカーだけとなった。
クローンからクローンは作ることはできない。
最も効率良く運用できるレベルにまで能力を調節するために"僕"は眠ることになった。

目覚めた"僕"にはオスカーという名前と、様々な紙面上の情報が与えられた。
事件が起こったのは項に移植された彼と共に再び被験体となり、一週間程した時の事だった。
お腹を空かせた彼は"ご飯"を求めて周囲にあった鉄を暴食した。
オスカーが触れた鉄は全て溶け、彼に食された。
漸く分かった異世界の生物の生態に研究者は慌てふためいたことだろう。
何せ僅かでも鉄が含まれていればそれを分解してしまったのだから――]

(180) 2013/06/22(Sat) 09時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
うん、一人称が混乱しているな。

現在の「オスカー」:No.4
現在の「彼」:鉱物生命体

過去の「オスカー」:オリジナル
過去の「僕」:No.4

(-124) 2013/06/22(Sat) 09時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
このままシノとモニカとナユタがくるまで待機。
ここに居れば合える!
邪魔そうなら出ていこう。

(-125) 2013/06/22(Sat) 09時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 廊下→ ―

[食堂を出て、ふらりと歩き出した。
別れ際、志乃が笑っている顔を眺めて、
俺も笑顔を浮かべて手を振った。「また後で」。

何処へ足を向けるべきかと考える前に、
誰も居ない廊下で宙に向かって呼びかける。]

 ポプラ。ポプラ。 おいで。

[きっと、あの子はこの声を聞いている。
それを信じて、自室へと向かう事にする。

簡素なベッドに腰を下ろしながら、]

 ポプラ。腹減っただろ。

[あの子を、誘う。
果たして声は届くのか。来てくれるのだろうか。]

(181) 2013/06/22(Sat) 09時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
なんでオスカーを選んだかというと黒髪だったからですよ。
イメージが幼い+黒だったので。

(-126) 2013/06/22(Sat) 10時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 自室 ―

[ベッドサイドの机を見る。
机上には陽に焼けた古い封筒があるだけ。
それは、母から俺に宛てられたたった一通の手紙。

は、と短く息を吐いて。
所持していた小さな革袋から錠剤を幾つか取り出した。
何の薬なのかは知らないが、俺はそれを飲む。

先月から与えられているこの薬は、
飲んだ直後は全身が少し熱くなるものの
それ以前に飲まされていたものに比べればマシだ。
あの薬の効能は、思い出したくもない。]

 ……ぁー………。

[熱い。
じりじり痺れるような指先から、
パシ、パシ、と微かな音をたてて雷が溢れる。]

(182) 2013/06/22(Sat) 10時頃

【人】 保険調査 ライジ

[まだまだ完璧とは言えないまでも、
雷電を自在に操るコツのようなものは掴めている。
強弱や、放つ方向を。

それでも、薬を飲んだ直後の持て余す力の熱は、
なんとも言い難い不安を煽るものだった。

――そのうち俺は自分の力に焼かれて死ぬんじゃないか。

そんな不安。


はあ、今度は深く息を吐いて。瞼を伏せた。**]

(183) 2013/06/22(Sat) 10時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 10時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 10時半頃


【独】 楽器職人 モニカ

うにゃ、にゃ、ふにゅ、うにゅ

驚いたらそんな声を入れる←
普段はわっ、にゃ、ですが。

どっちも変な声だった件

(-127) 2013/06/22(Sat) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

凝ってて悪いか?
それなら人前でも食えるだろ。

[オスカーが手にした飴を指さす。>>177
ポケットの中には他にも様々な色の飴が入っている。
これはそのほんの一つ。

口に入れてもいいようにとの趣向だったが、彼は飴を握って。
壊れた中から漏れた鉄は肌に吸収されていく。]

こら、行儀悪い。

[掌に残った飴を舐めた様子に笑って、>>177
常備されている消毒ガーゼをオスカーの前に差し出した。]

(184) 2013/06/22(Sat) 11時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ヤニクで誤爆するところだったなどd

(-128) 2013/06/22(Sat) 11時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−中庭−
ん?
なんか焦げ臭い?

[>>173 乾燥してくる頃合いだっただろうか?
そう問いつつ、ナユタをみるが、服など焼いていないのを確認できるとほっとする。
気が緩んだ拍子に9枚ほど火に包まれた花びらがモニカの周りに舞い、焚火に吸い込まれて同化するのが見えただろう。
やがて、ナユタから大丈夫だとか言われれば、焚火に向かって握りつぶすしぐさをする。

ジュゥと音を立てて焚火は見えない何かに隠されるように消え、握りしめた隙間から煙がでる。
ぱっと開いてぱたぱたと手についた煤を払い落した]

あー…焦がした…。

[ようやく下草を焦がした事に気付いて、そう言って。

少しずつ燃やす範囲を広げていく下草へふみふみふみふみと勢いよく足で踏んで火事になる前に防いでいっただろう。
火事になってもそうでなくても、怒られそうだ。]

(185) 2013/06/22(Sat) 11時頃

【独】 楽器職人 モニカ

ひたすら下草を踏む
燃えるー!!

(-129) 2013/06/22(Sat) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

 悪くない。でも、飴なのは先生の趣味?

[>>184ガーゼを受け取ると手のひらを拭く。
アルコールのスッとする感覚は嫌いではなかった。
拭き終わったガーゼをゴミ箱へ放りこむ]

 飴は美味しいから。

[甘味は貴重なものだった。
リッキィのもらっていた飴はどんな味だったのだろうか]

 飴、もうないの?

(186) 2013/06/22(Sat) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

飴は便利なんだよ。

[オスカー用以外にもいくつか用意されている。
溶けないし手も汚れない。

飴をねだられて、ポケットからもう一つ。>>186
リッキィに渡したのと同じ赤い包紙。]

今のオスカーにやれるのはこっちだな。
青い方は今日はもう駄目だ。

[体内の鉄分濃度が濃くなりすぎれば身体に影響が出る。
医師としても。大人としても。
彼にこれ以上与えるわけにはいかなかった。]

もっと食べたいってんなら血ぃ抜くぞ。

[瀉血すれば血が減る分鉄の量も減るが。
それはほとんど最後の手段。]

(187) 2013/06/22(Sat) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ソフィアの一言に>>172自覚なく苦い顔をした。
手袋をしていて鍋が融解したという事に関しては、触れないようにしようと内心決める。
チアキと二人で交わすコーヒー作ろう大作戦>>169>>172に関しては、聞かないフリと知らないフリをしようと固く心に誓い。]

 ふっざけんな。絶対、断る。
 他の奴巻き込め。断る。

[チアキの理不尽な一言に>>174思わず真顔で答えつつも、彼が立ち上がってひらと手を振れば、行儀悪いこと承知でスプーンを振って返した。]

(188) 2013/06/22(Sat) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 11時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
誤爆注意誤爆注意(言い聞かせ

(-130) 2013/06/22(Sat) 11時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[「聞こえ」た声に、目を開いてスリープモードを解除する。
椅子から下りて、廊下へと出る足取りは少し軽い。

誘われるままに、招き人のいる場所へ。]

(189) 2013/06/22(Sat) 11時半頃

【人】 ようせい ポプラ

― ライジの部屋 ―

 ……きたの。

[ノックをして、返事があるまで待ってから中へ入った。
彼らの個室にも監視目的のカメラは備えられていて、
情報は否応無しに入ってはくる。

ここに住む全員がそのことは知っているはずだ。
けれどできるだけ、知らないように振舞いたかったし、
監視されていると改めて自覚させたくもなかったから。


ライジのように宙に向かって呼びかけたり>>181したものに
反応するのだから、矛盾している。]

(190) 2013/06/22(Sat) 11時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[ライジの指先からは光が飛んでいた>>182
完全な自分の意思とは違う発電に、数度瞬く動作をした。

辛いと聞くのも大丈夫かと問うのもできなかった。
薬の効果は知れども、飲ませているのも自分達だ。]


 ……ライジ。

[かわりに名前を発して、膝の上に乗ろうと手を伸ばす。
多少流れ電気がきたところで生身でないので被害はない。]

(191) 2013/06/22(Sat) 12時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
自室にお呼ばれするとは思ってなかったwwwwww
膝の上でご飯もらう安定。

しかしこの子体重どれくらいなのだろう…。
5

(-131) 2013/06/22(Sat) 12時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
お米1袋分wwwww

(-132) 2013/06/22(Sat) 12時頃

【独】 楽器職人 モニカ

>>164 とか言っちゃうとつい回収したくなる。
燃えちゃったけど偶数のせいなんだよ(震え声)

火魔法って大変だよね。
困りものー(棒読み)

(-133) 2013/06/22(Sat) 12時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
誰がいるんだろう、とか思ってたら

あけひーがきたww ようし遊べソフィア!(決め打ち

(-134) 2013/06/22(Sat) 12時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

 うん、みんなに飲んでもらう!

[同意をもらえて>>174、上機嫌に。
被害者の環(予定)が広げられている気がするが、
もしかしたら成功するかもしれないし。
ヤニクの抗議>>188は右から左。]


 テストまだなの?
 じゃあしかたないねー。

[あたしはもう出したもん、とちょっと得意気。
ついさっきまで忘れていたとも、
用紙を取りに行くのが面倒で口頭で回答したとも
おくびには出しません。

片付けて出て行くチアキに手を振る。
歩き方には>>175には気づいたけれど。
ミナカタのところへ行くなら大丈夫だろうと、
特に問題視することはなかった。]

(192) 2013/06/22(Sat) 12時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 12時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 あー……

[二人のやりとりにテストのことを思い出す。
紙を渡されたまま部屋のどこかに放置してある、探すのは面倒だった。
数字は書いたかどうか。適当だったので覚えていない。]

 めんどくせー。後でいいだろ……

[本当に必要ならミナカタが後から言いにでも来るはず。
その時に探すかもらいなおせば良いかと忘れることにした。

去っていくチアキの異変>>175にはまったく何の関心も示さずに、黙々と残りの食事をかきこんだ。]

(193) 2013/06/22(Sat) 12時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 12時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
わーいお誘いお誘い!

しかしやりとりですけそうであ((

(-135) 2013/06/22(Sat) 12時頃

【人】 保険調査 ライジ

[扉を叩く音がする。
重い瞼を持ち上げて「入っておいで」と促して。


細やかな放電を続ける両手で
ポプラを抱き上げて膝に乗せる。
名前を読んでくれる声には笑って肯いた。]

 ポプラ、

[弱い電流は抱いたポプラの身体に流れるだろう。
光に変わる強い雷は指先だけだが
全身に力が満ちている事は感じている

指先の雷電を細い糸へと形状変化させ
青白い光のコットンキャンディのようなものを創り。
それを、ポプラの口元へと寄せた。**]

(194) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 12時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 12時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 12時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 食堂→診察室 ―
[静かに足音を立てずに廊下を進んでいると、どこからか賑やか音が聞こえたが、いつもの事かな。と小さく笑みを零すだけで、自分は目的の場所を目指す。

診療所の前に立てば、控え目にノックをした。
声が返ってくれば、扉を開き]

 父様?

[扉の隙間から、そっと顔を覗かせた。
ミナカタの姿を見つければ、顔を綻ばせて、
するりと中へ入った。]

 おかえりなさい、父様
 オスカーさんは、おはよう

[オスカーと話している様子だから、少しだけ遠慮がちに
傍に寄れば、懐から綺麗に折りたたんだテストの用紙を
取り出して、ミナカタに手渡した。**]

(195) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

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