270 「 」に至る病
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……んっ、は。ぅ いやらしい時、ばっかり……
それ以外の"好き"も、ね。おねがい
[内壁が彼の指を味わうようにひくつく。 体に刻みつけられ、すっかり覚えてしまった指の感触
指の長さも太さも、節やペンだこの位置もよくわかる どこを擦られれば一番気持ち良いのかも。
指を引き抜かれれば小さく声をあげ、 自分の蜜が腹や胸、首を汚していく様を横目に眺め]
(-330) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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────うん。食べて……ください そのために私は、いる。から
[頬に当てられた手を取り自分の口元へと誘う。
甘酸っぱいラズベリーの香りと自分の香り 二つの混じる指先を舌で舐めた後 そっぽをつけていた顔を正面へと戻す スグリの色を見つめながら、唇を合わせ] ────あっ 。 あつ、くて 私も、きもちい……です
[狭い路を押し広げ、熱い塊が入っていく お腹の中を掻き回されるような感覚に 深く息を吐き、浴槽に強くしがみつき]
(-331) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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ふ、ぁ。また、そういうこと……っ
ひゃっ、ぬいちゃ……や もっと。おく……くださ、い
[食べられているのか食べているのか それさえよくわからない。
挿し込まれた熱が体から抜けてしまわないよう 揺さぶられるたび、必死で締め付けて 抜かないでと熱に浮かされた瞳で哀願を繰り返し]
ジャーディン……ね、あいして、る
[愛を伝える間にも、溢れる蜜がお尻を伝い落ちていく そのくすぐったさに、ぴくりと身体が跳ねた*]
(-332) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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/* 薄氷が割れたら下に船があって 朽ちているし、水もはいってきてるけど せめて沈むまで、誰にも見つからないところへいこう。って状態**
(-333) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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[羞恥を煽れば黒曜石の焦点が逸れていく。 逃げようとしても逃したことはなく、 腰を支える腕が解放することはない。
いつもはそうして逃さぬままに身体に快楽を教え込み 黒曜石が主人を見失うまで求めるだけであった]
……それ以外か
[メルヤに舐められた舌を己の舌で舐め取る。 色に浮き立つ様を見つめながら腰を動かし 奥の子部屋をこつりこつりと小突いていく]
言われたことを頑張るところが好きだ
[身体を折り熱を帯びていく瞳を見つめて告げる]
(-334) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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磨けば綺麗になっていったお前が好きだ
[こつり、額を擦り合わせる]
不安そうに縋ってくる その癖構おうとすると逃げるところが好きだ
[唇を軽く触れ合わせて瞳の距離を空ける]
かと言えば美味しいものを食べているときや 可愛いものに触れているとき 隠そうとしていたが嬉しそうにしているところが好きだ
[熱芯を奥まで突き入れるとまた行き止まりに押し当て 抉るように擦りつけてしまう]
(-335) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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俺はそんな俺のメルヤを愛おしく思っている そうだな――
[微笑を浮かべて耳元に唇を寄せ、囁く――]
お前はもう俺の家族だ 物語の幕が下りてもずっと愛してやる
[言葉は浴室に木霊する。 反響し耳に幾度も届くだろう。
その間にも、熱芯の動きは次第に早まり 零れるほど溢れる愛液を蜜壺の中でかき乱し続けていく*]
(-336) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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ん、
[唇の触れ合いですぐに血の気配に気づいたのか、アオの呼気が甘く震える。]
さっきの残りかな。 っ、
[少し舐められただけで傷は塞がってしまうから、アオが甘味を感じなくなる前に、頬裏を強く噛んで唾液と混ぜた。 混ざった分味は少々劣るかもしれないが、薄く開いた彼の口腔に自らの舌を用いて運ぶ。 アオの舌腹を自分の舌先で擦り、ちゅ、と吸い込んで今度は血の湧く箇所に誘った。
アオの少し冷たい舌も、男の熱い口腔内でじゃれ合う内に温度が移って同じになる。 それだけの時間をかけて少しずつ飲ませている間、行儀の悪い瞳はずっとアオの表情を見ていた。
瞳より感情が表れやすい眉根だとか。 段々紅潮する肌理の細かい頬だとか。 後頭部を男の指が掻き回す度に震える長い睫毛だとか。]
(-337) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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[そっと片膝を浮かしてまた下ろす。 跨る彼の身体を揺らして密着した箇所を布越しに撫でるように。 足癖の悪さには自信がある。]
は……、アオくん、
[ちゅぽ、と音を立てて唇の交接を解けば、零れる唾液にはもう血の色はなく。 粘度の高さはそのまま興奮の指標となる。]
(-338) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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好きだよ。
[一度言ってしまえば決壊した言葉はするりと口から飛び出した。 髪を乱した掌をぐっと此方に押し付けて、今度こそ肩口に誘導する。 太腿が熱いのは摩擦熱か、それとも。
確かめたいのはやまやまだが、アオの食事が終わるまでは、手は大人しく頭と腰を支えておこう。*]
(-340) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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/* かようびにたおされてしまったのでちゅっちゅしながらちょっとおやすむ……夜また来ます**
(-339) Ellie 2019/10/15(Tue) 17時頃
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/* みんなかわゆい
(-341) tayu 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[困ったような口調で 「仕方のない子だなぁ」と零される。>>-324
でもね、やさしいパパは こういうときのおねだりをかならず 聞き入れてくれるんだって、あたしは知ってる。
気恥ずかしさを抑えるように、泡をまとったスポンジを あたしの身体にすべらせるパパの姿に 思わず微笑みが漏れた]
はぁーい。
[言われるがままに>>-325腕を上げる]
(-342) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[このときのあたしは、まだ余裕があったから あたしを子供扱いし続けようとするパパを 微笑ましく眺めていることができたんだ。
でも、段々と状況が変わってくる]
(-343) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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……んっ、
[スポンジが胸の甘い蕾に触れて、 思わず甘い声が漏れた。
パパの手の動きと共に 豊かに育った果実がたわわに揺れて、 蕾はどんどん硬くなってゆく。
“感じている”ことが視覚化されて、 あたしは顔を真っ赤にさせた]
(-344) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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これは、生理現象で……ぁん、ッ
[足を開けば、陰核をぴんと指で弾かれる。>>-325 電撃が走ったかのように臀部が痙攣し、 蜜壷のひだが快楽を求めて、ひくりひくりと震えだす]
ぱ、ぱ……あぁ―――っ、く
[風呂場に響くのは、 ついに堪え切れなくなったあたしの甘い喘ぎと 明らかに粘度のある水音が跳ねる音]
(-345) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[胎に溜まった白濁だけでなく、 蜜壷から新たに漏れ出た粘液が 淫靡な音を響かせる。
なかなか取れない、と>>-326 意地悪にパパが言う。
あたしは余りの恥ずかしさと 止め処ない快楽に、顔を紅潮させて のぼせたような瞳でパパを見つめる]
(-346) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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あっ、あっ、ん―――んんッ!
[パパの指先が、あたしの奥に触れる。
あられもない嬌声と共に、 きゅうきゅうと子宮が収縮するのが分かった。
昨夜一晩で、すっかりあたしの身体は 作り変えられてしまって、 肉壷はひくりひくりとパパの“かたち”と “ぬくもり”を求めて悲鳴を上げている]
(-347) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[パパが指を引き抜けば>>-328 白濁の代わりに、とろりと蜜が太腿を伝った。
胸の赤い蕾も、秘所の陰核も。 痛いほどに硬くなって、ぴんと立っている。 あたしは自分の体の変化に戸惑い、 気恥ずかしさに負けて、思わず前を隠した]
……いじわる。
[ばしゃり、と頭からシャワーを掛けられる。 子供の頃の延長みたいに]
(-348) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[すっかり蕩けた肉壷は、 蜜を吐き出しながら未だにひくひくと震えている]
がまんできなくなっちゃう、でしょ。
[パパの広い肩に、こてりと寄り掛かった。
はしたないおねだりを今にもしてしまいそうで、 必死にあたしは口を噤んでいる]**
(-349) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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/* パパには勝てなかったよ・・・
すっかりパパにめろめろな娘です 甘えるのをけっこう、今まで我慢してたんだな〜〜
(-350) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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/* ああーーーー疑似親子えっち、見てるだけでたまらーーーん!(物陰からうきうきウォッチング)
(-351) ゆき@青葱帯 2019/10/15(Tue) 18時頃
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そうだね
[彼女の言葉に、無意識のような肯を返す 微かに跳ねる肢体に笑んで その手をとって指を絡め、爪と爪をかさね]
……あま
[首筋へ咬傷を刻んだ犬歯を舐めた]
[ああ、初めての味]
(-352) tayu 2019/10/15(Tue) 19時頃
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[朧げに霞む蜜蝋の馨 鎖骨の優美な稜線に乗る滑らかな皮膚をキスで辿り 内腿に添わせた片手で甘やかな火種を炙る、
そうしておいて胸の柔かな膨らみへ牙を立てた。 自分の左胸に残る痕と同じものを]
…ん、ふぁ
[唾液が溢れ出してくる。 甘い、あまい いたい この身に埋め込まれる牙の熱さが思い出されて、身悶えるほど
腰を揺らして、濡れた下肢を彼女の脚へ擦り付けて]
(-353) tayu 2019/10/15(Tue) 19時頃
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[主人の肌を噛み破り、滲むものを舐める] [そのおかしさには気づいていなかった]
[私はいつ死ぬんだろう いつ死ぬんだろう この夢の 水底にいると自覚してしまったなら いつ**]
(-354) tayu 2019/10/15(Tue) 19時頃
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/* たわわ〜
どこも盛り上がってていいすなあ。
グスティ>>-322 閃光の光属性が村主旨燃やしてしまうやつ…! そんなグスタフだったらフェルゼはもっと傲慢で我儘の駄々甘え坊ちゃんだったでしょうなあ
そういえば暖簾に云々は全然感じてなかったです。 この頑なさのお陰でぐいぐいできてるとこあるし、フェルゼ以外に関してはちゃんとしてるのに…っていうとことか、都合良く誘いに乗ってくれるずるくて駄目な大人がね…好きなので…
ちなみに僕も今夜は22時以降の着席となりますので、くれぐれも慌てたりご飯よく噛まないなんてことがありませんように!
(-355) mumriken 2019/10/15(Tue) 19時半頃
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/* 我慢できない娘ちゃん可愛いね……てしてます
>>-351 うちの娘は可愛いでしょう。と謎のアピをしつつ そちらのえっちも好きです
(-356) さねきち 2019/10/15(Tue) 19時半頃
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意地悪?
[こてり、とセイルズは小首を傾げてみせた。 赤く赤く、熱が巡り春の香を纏う肢体を見下ろす。 すっかり”感じて”しまって、 収穫を待ち望む果実が恥ずかしげに隠されていく。]
……まだまだ子供だなあ
[よしよし、と寄りかかってくる頭を優しく撫でて 娘と愛でてきた少女の変化と>>-349 それを受け入れてしまう自分に戸惑いながら 伏せていた顔を、顎に指を添えてあげさせた。]
何が我慢できないんだい? 昨日はちゃんと言えただろう?
(-357) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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…… …………冗談だよ。
おいで。
[沈黙をはさんでから少し笑い、 セイルズはミルフィの体を引き寄せた。
赤く染まった頬にシャワーより優しくキスの雨を降らせて 後ろ頭を優しく撫でていれば 再び張りつめだした性器が彼女の腹に当たる。
……元気なものだ、というため息はよそに、]
(-358) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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さ。ちゃんと僕の首に腕を回して。
[遠い昔、よく抱き上げて町を歩いたときのように そんな事をいうが 実際は暖かな親子の思い出からは遠い行為に及ぶ。
娘の返答を待つ前に片腕で片足をあげさせ、 震え濡れる花の中へ杭をねじ込んだ。 そうしながら、何度もミルフィの唇を奪う。]
……抱っこが好きだっただろう?
[最初のうちこそ、 立位で馴染むようにゆるゆると腰を動かしていたが 律動が本格的になる前にくすくすと笑って、
一気にもう片足も持ち上げると、 両膝の裏に腕を通し腰を掴んで、 しっかり自分の体に凭れかからせた。]
(-359) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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