82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* ぺっふぺふしとる。
(-330) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[背中に手を回すと、掠れた声で名前を呼ばれた。 それは聞こえにくかったが自分の名前だったはずだ。
けれどもその声は知らない音。 知らない声。]
……ん、なに?
[問い返したがその前に腕は解かれてしまったので。 無理にもう一度尋ねることはしなかった。]
(-331) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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/* というかジェームスは俺とばっかりでごめんよう
俺も他の人とからみたーい(バンバン 誰に抱きつきに行こうっかな←
(-332) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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………………いえ。
[トレイルの問いに、ゆっくりと頭を振る。 これ以上は、いけない。 己が道具に過ぎぬことを、何度も心の中で唱える。
が、離れてしまった温もりを追い求めるように、 一瞬だけ――柔らかな髪に触れようと、指先を伸ばした。]
(-333) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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/* ………………………………
ちょ、えっと、>>405……
一瞬秘話の誤爆かと思ったが上の秘話がもっとあれだったので ちなうこれ表ログやまじか。 そんな全力でデレられると俺すげえ甘やかすからいかんて。 ほんとに。
(-334) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[すでに身体は離れていたので、伸ばされたジェームスの指は 少し長めの髪の端を捉えたのみだった。
けれどそのわずかな刺激は確かに伝わった。]
ジェームス……どうした? 何か言いたいこと、あるなら言って欲しいんだけど。
[言いたくないなら、いいけれど、と おざなりに一応付け足したけれど。
自分はすべて言わない癖にそんなずるい言葉を盾に、彼の返答を待った。]
(-336) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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/* ドリエルは眠り薬ですよ!!!!
(-335) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[心を許す、とはどういう意味だろうか。 聞き返したくて、けれど聞き間違えの可能性も高くて。 結局黙することを選んでしまう。
幸せそうに見える、とケヴィンには言われた。 それが本当なら、心を許してくれているからだろうか?
こんな自分でも、ジェームスを幸せに出来ているのだろうか。 一人でいることの多かったジェームスが 心を開いてくれるような存在になれているのだろうか。
そんな自問自答をして思考の小波を広げていると どこからともなく投げ込まれる小石。]
――俺は、ジェームスに本当のことを言っていない
[その言葉が、想いが、事実が 小波を乱し――思索は終わる。]
(-337) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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やはりドリベル殿は サミュエル様といる時が一番いい顔をされている。
[ライマーは主となったかもしれない存在。 常に敬意を払い、一歩引いて接する代わりに。 同じラーマにだけは、主には見せない穏やかな笑みを見せる]
(-338) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[伸ばした指が、僅かに毛先を浚う。 続く主の言葉に、思わず息を飲んだ。
問いに答えるべきか、それとも言葉を飲み込むべきか。 暫しの逡巡の後――、]
……ずっと、傍に置いてください。 壊れるその時まで、ずっと、貴方の傍にありたい……。
[人としての想いはひた隠しにして。 そんな願いを――。]
(-339) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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/* 戻ろうかなー思ったけど、村長宅前にみんな来そうな感じなのかしら?
(-340) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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/* ああん削除まにあわなす。
陽の光に弱い肌なのだろうか、が正しい。
(-341) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[言われた言葉は、予想していたものだったかもしれない。 彼の態度に、表情に、感じてきたことだから。
もちろん、と言って。 ずっと大切にする、とそう言うべきだとわかっていて。
――なのに、喉から漏れたのは細い空気だけだった。]
……………………俺、は。
[口を開いて、言葉がわからなくなってまた閉じる。 真実は言えなかった。 それでも――嘘を、つけなかった。]
(-342) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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もちろん、ずっとお前のそばにいる、よ。 お前も――愛想尽かさないでくれよな。
[少しだけ、彼に告げられた言葉の意味を変えて返す。 ほんのわずかなねじれ。 けれどそこには「ジェームスが壊れるまで」という前提は、ない。]
(-343) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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…そんなこと…は…
[特に表情を変えている自覚はないのだけれど。 トルドウィンに面と向かって言われると、 本当にそうなのだろうかと思ってしまう。]
でも、トルドウィンさんだって……?
[二人でいるのを見かけた時の様子を思い出し、 なぜか言葉尻が疑問形になった。 傍から見て仲がいいと言えるのは間違いないのだけれど。
向けられる穏やかな笑みに、こちらもふと口元が緩む。]
(-344) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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――ああ、やはり言うべき、なのだろう。
[心がキリと痛む。 ジェームスは知らない。トレイルがライマーになった本当の理由。 人を守りたい? そんな柄じゃない。 ジェームスがいなければ、ライマーとしてやっていくことなど不可能なほどの弱い自分の本当の望み は]
………………いきたい。 いきたい、だけなんだ。
だから、俺は……
(-345) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[トレイルの唇が開けば、そこから紡がれるであろう言葉を、じっと待つ。 それが閉じられれば、僅かに目を細め、寂しそうな表情を浮かべる。
だが、続いた言葉に、静かに目を閉じた。]
……俺が、愛想を尽かせるはずなどありません。 ずっと一緒にいていただけるなら、それだけで――…
[そこから先は、言葉にならず。 それ以上、求めてはいけないとわかっているのに。 ただ、その温もりが恋しくて。]
(-346) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[果樹園を出る前に、そっと、トレイルに寄り添い。 籠を持たぬ方の手で、少しだけ――、 その身体を、抱き寄せた。]
(-347) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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……ん、ずっと一緒、にはいるさ。
[その言葉は本当だけど、意味を考えると大嘘だ。 大切にしてくれているのに。 こんなに――護ろうとしてくれているのに。]
それはやくそく。 俺は――お前以外のラーマじゃ、戦えない。
(-348) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[それはただ実力上の事実であったのだけど。 それ以上の想いがあるのも本当で。
そう言って果樹園を出ようとした時、身体をジェームスの方へと引き寄せられる。]
ジェームス、お前、さ……
[俺が死んだら、どうする? と 聞いてはいけない言葉がこぼれそうになって、口を閉じる。 代わりに少しだけ体重を預けて、ジェームスの表情を伺った。]
(-349) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[煙の中で表情は途切れ途切れに見えるだけ。 それでも口元は笑みを描いているのは見えるだろう]
では言い方を変えましょう。 サミュエル様はドリベル殿と一緒にいる時がとても幸せそうです。
[それがライマーとラーマの関係でいいのかは言及しない。 壁を作ったのは自分で、それを押しつけるつもりも無かった]
貴方は、とても綺麗な刃だ。
[世辞ではなく純粋に。ライマーがいい表情を見せるのだから それはラーマが優秀だからだろうと]
私は我が君の刃である以上を望みません故。
[本心かどうか、それは壁の中の自分だけが知っている]
(-350) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* ……おっと前のロールを変えたがまあいいか気にしない←
どうぞお土産にと差し出す ってレベルではなくどっさり押しつけてしまったww 俺の素直さんww
(-351) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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ホレーショーは話する気が無さそうなのか。 では帰ろう。トルたんぺろぺろ。
(-352) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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