42 とある結社の冬休暇
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ん。
[火をつけてもらった煙草を吸い、ゆっくりと煙を吐く。 そして、全ての伝言を伝え終えた。 どれもこれも皮肉が混じっていたりはしたが、]
……そうですよ。愛されてるんです。
[それはきっと、認めて良いところだ。]
……あとはまあ。私からも。 始末書もあるから、まだ気は早いんですけど。
――……ありがとうございました。ネルちゃんと、幸せに。
[結社員として、彼から多くのことを教わった。 それは自分のこの先にも残り続けるだろうから、礼を述べた。]
(138) shirone 2012/01/25(Wed) 03時頃
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[全ての伝言を聞き終え、メアリーとともに、煙を吐き出す。 白い病室に、白く、煙が漂っている。 メアリーがそうですよ、と肯定する。 にんまりと浮かべた笑みは、なかなか引っ込みそうにはなかった。]
………。
(139) gekonra 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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[メアリーから、改まって言われたのは、 ありがとうという言葉だ。]
こちらこそ………、いや。
[飾った言葉は思い浮かべど―――抜きにした。]
ありがとう。 がんばるよ。
[礼には、礼を返す他に、無い。 心から、感謝しているのだから。]
(140) gekonra 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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[――――そこで、ガチャリと扉が開く音がした。
あっと短く、声が上がった。
煙たい部屋に、 *医者の怒声が、喧しく、聞こえ始める。*]
(141) gekonra 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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/*
うおわっっっっっっっっっっっっ たあああああああ!!!
お疲れ様ああああああああああああああああああ!
しろねさんハイタアアアアアーーーッチ!!!!!!! あとスライディング土下座 ほんとうにありがとう今までありがとうお疲れ様です
(-151) gekonra 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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/*
こちらこそおおおおおおおおおおおおおおおおおお
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
何を土下座する事があろうか!!!!!!!! 本当にありがとおおおおおおおおおおおお!!!!
(-152) shirone 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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/* あああああああああああああああ 長かったねえええええええええええええええ マジ長かったねえええええええええええええええええ
お疲れ様でしたああああああああああああああ おわらせられたあああああああああああ じゃないかああああああああああ ああああああああ
おおおおお
(-153) gekonra 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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/* 長かった 本当に長かった
手記2から何年? 3年? ちげえ もうちょい? マクドで朝まで落書きしてたのが多分2年半前?
終わったああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
(-154) shirone 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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/* すごいもうなんかもうすごい長さいろんな意味でwwww マクドの朝らくがき、いまでもほんとに大好きな思い出なので これほんとうできてよかったわwwwwwwwww
はああああああああああああああああああああ
賢者
(-155) gekonra 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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/* あれ楽しかったねえええええ アナログ絵とか無理無理ってなる私でもあの時は楽しかったああああwwwwwwwwwwwwwwww ああああ実現してよかったあああああ
はあああああああああああああ
賢者
(-156) shirone 2012/01/25(Wed) 03時半頃
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/* くそう
(-157) taru 2012/01/25(Wed) 11時頃
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/* ねむい
(-158) shirone 2012/01/25(Wed) 12時半頃
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/* >>131
ここの愛されっぷりたまらん
ヒューバートの『死・な・ん』もいいよねえ。 お疲れ様でした。へっへっへ。いい物見たぜ。
(-159) miseki 2012/01/25(Wed) 13時半頃
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/*
にやにやどころが多いので細かく感想をおいていきたいんだけど ちょっと、中身がどうやらインフル☆で、長文が難しい人なのでね。 回復してからですまないねということになりそうだね。どうもね。
[見れてはいるのだけど出てこれるかわからないので、 グレッグとラヴァちゃんとぶろりんにはまじですまない。 という業務連絡**。]
(-160) miseki 2012/01/25(Wed) 13時半頃
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/* >>-160
ね て ろ !!!!!
(-161) dia 2012/01/25(Wed) 14時頃
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/*
それは寝てろだわ
(-162) gekonra 2012/01/25(Wed) 16時頃
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/* うつる!! 寝ろ!!
(-163) shirone 2012/01/25(Wed) 16時頃
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/*
寝ててください ねててください!!!!
(-164) taru 2012/01/25(Wed) 16時半頃
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─ 朝、とある村の宿屋 ─
──ん。
[占い師への存在を示唆したことに対する、 女の返答に返す答えは短い>>100 占い師の存在を示唆したならば当然のことであり、 ローズマリーの行動が結社として正しいことも分かっている。 そう知りながら、己も占い師の存在を隠すようなことはしない]
………。
[手袋を嵌めた細い手が、狼の頭を押える。 女と同じ青碧の色をした物言わぬ狼の瞳を、少し見下ろし]
(142) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
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…任せるだ。
[沈黙。女が物思いにふけるのと同じだけ、男もまた沈黙する。 さして長くもなかったろう。 続く間に、口に出したのはそれだけ。
脳裏に、交わした言葉といつか垣間見た表情がある>>2:138 その心のうちの全てを知ることはないのだけれども]
(143) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
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そっちはあんたァに頼むだで。
[占い師が自身の結果を疑うようなことはない。 そうなれば、占い師は占い師としてある資格を失う。
だから。ローズマリーの人たるを疑うことも、またない。 今までも、今も…ひょっとしたら彼女自身の思う以上に]
(144) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
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───…。そらァ、ご苦労さん。
[嫣然と笑う彼女に、もそりと頷く>>103 一瞬言い出しかけた言葉を口の中に飲み込んだ]
(145) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
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…気ィつけてなァ。
(-165) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
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[当然のことだ。猟銃を携える彼女に言うまでもない。 けれど、そんな言葉が浮かんでしまったのは、 恐らくは道中か先日の占いにか見た、彼女の表情のせいだったろう。
…もっとも注意を促す言葉の程度は、結社の日常という程のこと。 特別に危険なわけでも、安全なわけでもどちらでもない。
踵を返す彼女の手に、振り返すでもなく片手を挙げる>>103 それ以上を見送ることもなく、占い師の部屋の扉は閉められた*]
(146) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
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─ 自室 ─
[宿の一室は、ごく簡素な作りだ。 固い木の椅子に粗末な机がひとつ。 きしむ木の枠組みのベッドに、薄っぺらい冷たい寝具]
…早めに村ァ、離れンといかんかも知れンな。
[”占い師”が近くにいては、中の占い師も働けまい。 そう思う、それ自体が中の占い師の仕事を期待している。 働けば、狼の標的となるだろうことは分かりきっていることなのに]
────…。
(147) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
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[過去は、過去だ。 男はここまで大規模な”人狼事件”を身をもって経験してはいない。 男が遭遇したのは、ごく小さな集落で起きた人狼の事件であった。 無論、小さくあっても死者は出たし騒ぎにもなった。
──…人狼と己が指弾した男の表情を覚えている。 狼の爪に額を切り裂かれて死を覚悟した。 生き延びたのは、守護者の存在があったからだ。 結局人狼は、そのまま集落のうちで処刑されて騒ぎは終わった。 騒ぎの去ったあとの集落は、崩壊したも同然の有様だった。
結社が到着したのは、その後の話だ]
(-166) dia 2012/01/25(Wed) 17時半頃
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[占い師は人狼に狙われる。 男はたまたま、占いの力を持っていたから、 そのまま一番安全そうな結社に所属することに決めた。
結社に属して程なく、人狼の人数までも判定出来る占い師と知れた。 稀な能力だということで重宝された。 これで生き延びられると、ほっとしたことを覚えている。
───”中”の占い師も、今からそんな思いをするのだろうか]
(-167) dia 2012/01/25(Wed) 17時半頃
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………。 生きていれば、だなァ。
[当たり前の感慨を、息と共に落とした。 そうして、獣を使い”占い師”という立場に甘え、 自らの身の安全を第一に図る己に、他者を案じる資格などないことも知っている。良く、知っている。
だから口を閉ざし、目を遮って他者の視線をも遮る。 己の内の欺瞞も卑怯さも見えないように隠す、──隠そうとする]
(148) dia 2012/01/25(Wed) 17時半頃
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ブローリンは、ゆるりと一度首を振り──、
dia 2012/01/25(Wed) 17時半頃
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これも…、大きなお世話かも知れンけンど。
[僅かに唇の端が歪んだ。 このところ気にかけているのは、ローズマリーのことだ。 変化の症例をいうのなら、他人とて信じられないのではないか。 けれど彼女は”逆”を案じはしないという。
それはそうだ。 ブローリン自身も、自らが狼になるなど思うことはない。 けれどもそれは、彼女自身には適用をされないらしい]
(149) dia 2012/01/25(Wed) 17時半頃
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…。 自分を疑い続けるンは、どういった気持ちだべな。
[信心だと、彼女は言う>>2:152 物思いに、無意識に左肩に乗せたキツネザルの紐を軽く引いた。 キキッ!と、サルが抗議めいた声を上げた。これは道具だ。
ローズマリーのように銃を扱わない男は、サルを常に連れている。 獣は獣の気配に敏感だ。 だからこそ、連れているだけの価値がある。 ───だからこそ、キツネザルに名前はつけない]
(150) dia 2012/01/25(Wed) 17時半頃
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