19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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分かりやすいやさしさには縋りたくなるのだろう。
(-49) 2010/09/26(Sun) 17時半頃
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は、…そうだな。……逢ったら死ぬのは ドッペルゲンガーだったか。
[子供じみた御伽噺の記憶だった。]
……いや、思わず。
[露出癖とかあったら殴って止めるだろう。 肌はあまり見せないのが神職の傾向である。 腕を放し、自分の首筋辺りにまた手をやって]
アルファベットに規則性が見えないが どうつけたのだろうな。
[唐突にLittlePrinceとかだったらやだなと思った。]
(174) 2010/09/26(Sun) 17時半頃
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入院していた頃はみんな敵だと思っていた。 ちょっかいかけては去っていくやつらばかりで、いつのまにか病院関係者さえも敵のように思えてきて。
でも、ラルフが居てくれたから大丈夫だった。 ラルフに会えてからはちゃんと子供らしい子供時代を送っていたと思う。
――退院のときにラルフとは連絡手段を断ち切ってしまったけれど。
退院してからはトランペットがすべてで、暇さえあれば練習していた。 友達なんて必要なかったし、練習時間を奪われるのがイヤだった。
(-50) 2010/09/26(Sun) 17時半頃
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進学して音楽の道に入ってからは、周りはやっぱり敵だったからずっと一人でやってきていた。
たまに寄ってくる女の子も別にどうでもよかったけれど、ライバルに関係する相手なら何か情報もらえるかなと付き合ってみたりもした。
恋愛ごっこしているよりもトランペットのほうが大事だったけれど、それが意外と有益だと知ったのはコンクールの日。 相手の不調がその彼女を起因としていることを知ったときだった。 少しでも目に見える成績が必要だったから、それからは積極的その手を活用するようにしていた。
近寄ることを許す相手は、利用するためで。 そうでない相手には近寄ることも許さない。
それでも問題なかったし、必要もなかったんだ。
だって、遠く閉じ込めた記憶の中に絶対に変わらない君が居たから。 幼い頃に友達だと約束したまま、拒絶することも自然と疎遠になることもない相手が居たから。
それでがんばれると思ったから、「忘れる」ことをお願いしたんだから……。
(-51) 2010/09/26(Sun) 17時半頃
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ドッペルゲンガーか、あれは 自己を客観視したら、死ぬほど絶望的だという心理 それが投影された怪奇現象ではないかと思うのだがどうだろう。
[やはり理屈ぽかった]
……そんなにも脱ぐと思ったのか。 いや、まあそれはともかく。
そうだな、アルファベットには意味が無いのかもな。 大事なのは数列……というか、ゾロ目か否か か。
[SJはなんだろう、 SexyJapan?とか過ぎった、絶対違う]
(175) 2010/09/26(Sun) 17時半頃
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/* あほなこといってる首無しでごめんね!
(-52) 2010/09/26(Sun) 17時半頃
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ナンバー、見せればいいの…?
[眠ったといってもほんの数分のこと。 周囲で話されていたことはなんとなくでも耳に残っている]
確かこの辺りだったと思うんだけど… 自分でははっきり読み取れない位置だったんだ。
[いつか確認した位置…内腿をすーっと指でなぞって示す。 それから、見たくないなら見なくていいよと一応程度に呼びかけて。
おもむろに、ズボンのベルトに手を掛け始めた]
(176) 2010/09/26(Sun) 17時半頃
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お前の話は難しい。 つまり、外から見ると自分駄目すぎて 生きるのが辛い、ということでいいか。
[噛み砕こうとして失敗した感がある。]
……だから思わずだと謂ってる。 其処まで脱ぐのかと思ったわけでは。 ……まあいい。
そう、か…数字、…な。
[お気に入りはゾロ目。まったく、悪趣味だと思う。 此方はSentimental Journeyかもしれないなと思って なんでだ、と自分ツッコミで打ち消した。]
(177) 2010/09/26(Sun) 17時半頃
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…待った…!!
[セシルは普通に脱ぐ位置だった。 せめて女性の見えない位置で!と 意外と気にする暴力神父。]
(178) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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[セシルを抱きしめるリセの姿を見下ろす。 甘やかすものだ、と思ったけれど]
ま、疲れてるのはそこで暫く休んでろ。 俺は、この辺り様子みてくるから。
――まだ、いるかもしれないしな。
[そしてゆるやかな足取りで、 廊下の先へと向かおうとすれば、セシルが内腿なぞってました]
あ―……、 それはじゃあ、却下だな。皆が確認できない。 お前はなにか印書いてもらえばいい。
(179) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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/* 今日の運勢
*半凶*
(-53) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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/*
…くっ…!!!
(-54) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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単純にいえばそうかもな。 鏡を見れば自分の嫌なとこに気づくのは、簡単だ。
[噛み砕かれた何かを肯定しつつ、 ぽつりと呟き]
よし、いってくる。
[もちろん向かうのはSentimental Journeyではなくて。 軽く進んだ先の扉をひとつあける]
(180) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 18時頃
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必要なら見られるぐらいどうってことないけれど。 確認できないと困るんじゃないの…?
[今までずっとそうやってきたし、と気にしないことを伝えたが、二人に強く強く止められて、ベルトにかけていた手を止めた]
うん。じゃあ印。 あのペン残ってるならそれで書いてもらえばいいのかな。
[腕でも脚でも首筋でも、今から何があるかわかってされる分にはさほど動ぜずに応じるつもりで]
(181) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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ナユタは、扉の先には>>#1(03)
2010/09/26(Sun) 18時頃
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…――「顧みなさい」…か。
[少し苦い顔をする。 神父がそう、幾度も繰り返し聞かせたことに重なった。]
ん、行って来い。 問題あらば呼べ。
[そろそろと動き出すならば ヨハネも先へ続く扉を捜し求めようとし]
(182) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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……。 流石に女性には見せられんだろう。 見せるほうが佳くても 見るほうが困るというか
[脱ぐし。>>181
ペラジーはペンを持っているだろうか。 持っているなら手招きしてセシルに印を頼むと依頼した。]
(183) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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/* クローンはイアンだいにん きww
(-55) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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/* またイアンだと……! どうしよう、ちっちゃい子にするか。
(-56) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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/* すいろーはYGか… やんぐ…がい、とか…? 女ならがーるでいけるし…!
(-57) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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[きこる心音が減って、 あいつの声だけが 聞こえてくる]
あんの どあほ…っ
(+16) 2010/09/26(Sun) 18時頃
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あ、待って。 もし、もしもラルフがいたら――。
[立ち上がるヨハネを思わず呼び止めるが最後まで言えず、そのまま視線を落として言葉を選びなおした]
……いや、違うんだ。 ふたりとも行ってしまって、ここにクローンが現れたらどうしたらいいかなって。 なにか武器でもあれば、少しは対応できるだろうけれど。
(184) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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[誰もいない、と思った。 膝元にぽふりとぶつかる感覚。見下ろす。 見上げる眼差しと、目が合う。 チョコレート色の仔犬だった]
[紛れもなく子供の頃のイアンだった]
――……小さいな。
( 高く、高く飛んで…… )
[ぶつかった子供は、丁度自分が来た方向、 ―――皆がいる方向へ、と駆けていく]
まあ、あれなら危害はないだろ……
(185) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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……ああ、……
[足止めて、思い至る。 攻撃手段を持っているのは――]
そうだな、…私は此処に居るとしよう。 武器のようなもの、ドクトルが置いているとは
[少し思案。]
……ありえるな。
[と、顔を上げると何故か子供が走ってきた>>185]
は。
[面食らった。]
(186) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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セシル……。
[そこまでに想ってくれる彼に、膝を抱えた。]
ごめんね。君に、少し、甘えればよかった。
(+17) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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セシルは、駆け寄るわんこを見て重い息を一つ。ヨハネを見上げて「なんとかして」と目で訴えた。
2010/09/26(Sun) 18時半頃
トニーは、ラルフを見下ろせば「まだうじうじしてんのかよ」と小突く
2010/09/26(Sun) 18時半頃
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[トニーを見れば、また足が飛んできそうなので、 じわ…と、逃亡体制、と思ったら既に小突かれた。]
――……放っておいてよ。
[でもどう考えても明るくできないのだった。]
(+18) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 18時半頃
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[小さいイアンが<<セシル>>にぶつかったりしている頃、 更に先へと歩みを進めて――― 探している、無機質な造りの塔の中]
―――…、 どこにいるんだ。
[獣と化したトニーとヤニクは鼻が効いた、 サーチ技能があるとないとではやはり対象の補足に差が出る。 ああ、そうだ――だから]
ここには誰かいないかな?
[そしてまた扉が一つ]
(187) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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[蹴ったり殴ったりしなかったのは ロビンの言葉を聞いてしまったからもあり
じっと濃茶の視線を下へ向けてから 肩を一度落としてからその場にしゃがみ同じ高さ]
やだね。
[べ、と舌を軽く出す]
やなこった。
(+19) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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…死んでからもそうやって下ばっか 見てっと、怨霊かなんかになっちまうぞ。
立てよ。
死んでからもてめーのことを あんなにも思ってくれてる奴がいるのに
お前はそんなんでいーのかよ。
(+20) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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/* さっきイアンクローンを殺しちゃったので、 ちびイアンはリセにプレゼント!
(-58) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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【クローン無茶ぶり、高確率版】[1d6]
1.トニー
2.ラルフ
3.ピート
4.ヤニク
5.ケイト
6.キャサリン
>>#1で振っても構いません。
振る時に>>#1か>>#5 か示してくださいね。
(#5) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
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