132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* 皆闇落ちしようと必死だな…… ジリヤは死ぬか死ぬか死ぬか死ぬか死ぬっていうルートと、あとはそもそもアルビノで虐められたり命狙われたトラウマからそもそもマグルが嫌いっていうパラレルワールドもあり得たんだよね そしたらスネイプみたいなポジションやってみたかったかも
(-227) eririndayon 2014/09/14(Sun) 14時半頃
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/* 最初から闇ならば楽だと言うのに
(-228) 犬飼 2014/09/14(Sun) 18時頃
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/* 実は途中闇堕ちしようかちょっと迷いました
(-229) lllpianismlll 2014/09/14(Sun) 19時頃
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―IF〜戦争から数十年後〜―
[呪われた子、ディートリヒの末裔
過去に先祖が起こした事件は忘れられないもので、ホグワーツに危機をもたらした天災の子として嫌われてきた 小さな家で肩身の狭い生活をしていたヴェステル・ディートリヒはそれでも先祖を恨む事はなかった
そして、マグルを嫌う事もなかった]
きっと先祖は自分のしたかった事を、信じた道を進んだに違いない
[それだけを言って 周りから石を投げつけられようとも、いじめを受けようとも 純血である血を誇りに思い、かつマグルの血を尊敬した
そんな時にホグワーツからの入学の知らせが来た事にはまだ見捨てられてなかったんだと感動して]
父上、母上… 僕は行ってきても良いでしょうか
(51) 犬飼 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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[父も母も魔法使いの現状にあまり良くは思っていなかった 自分が行けばいじめられる事もわかっていただろうが、これが自分にとって初めて言った“ワガママ”で
振り向いた両親の顔は今でも忘れる事が出来ない 複雑な、泣きそうだが嬉しそうにしたその顔を]
『――もしも』
[暫く両親との間にあった静寂は父の声によって破られる]
(52) 犬飼 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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『もしも“ドナルドソン”という家系があったら ――仲良くしなさい。きっと気が合うはずだ』
[名前は聞いた事があった 自分の先祖の仇だが、同時に先祖が尊敬して憧れて、少し違った道を進めば彼のように“英雄”になれたかもしれない道]
『先祖が犯した過ちは確かに過ちだったかもしれない
でもそれはキミ達子孫には関係無いんだ。良いね?』
[それだけ言えば家から送り出し 買い出しも一人でやるのがこの家の常識で、それも疑問は思わなかった ただ、お下がりのローブとマツの杖を握り締めて
――ホグワーツへと、まだ見ぬ未来へと新しい血は歩き出す]
(53) 犬飼 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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/* IFロル
生まれ変わりというか新しい血として新しい子として進む事を選んだ やっぱりヴェスパタインはドナルドソンが好きだったと思います。ただ、憧れて彼のようになりたかったんだけどどこかで道を踏み外して それはきっと生まれた時からだったのかもしれないけど、少し道が違えば彼のようになれたかもしれないなってずっと思ってたのかも
ただ、やっぱりずっと死ぬ時まで彼とは友達になりたかったと思っていたと思います
(-230) 犬飼 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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/* 切ない、ヴェス様…大好き…… かわいいいいいいいい
(-231) eririndayon 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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―――10年後/ホグワーツ
「パルトノーイ先生、本当に…やめてしまうの?」
―――ごめんね、私…まだやりたいことがたくさんあるの。
[ 悲しげに自分を惜しむような言葉を投げてきたのは、自身が生徒として在学していた頃は大嫌いだった寮の生徒――…。緑色のネクタイをしっかり結び、綺麗なブロンドの髪を編み込んでいる可愛らしい少女は" あの娘 "を思わせた。 ]
「…………分かりました、あの…パルトノーイ先生の授業とても好きでした」
[ 純血主義が多いスリザリン寮には数少ない、マグルの教師である自分を慕ってくれる生徒の一人だった。そんなことを言われるとは思っていなかったから、嬉しくて赤い目をぱちぱち瞬かせた。 ]
ありがとう……。
[ ―――十年前、自分は何もかも失った。幾重にも守られて延びたこの命も…自分で守り続けるのが面倒になって投げ出したくなった程――、それでも。きっと――…見てくれているであろう大好きな友人達を思い出すと裏切ることなんて出来なくて。
この命を、誰かの為になることに使いたい。もう、悲しい出来事が二度と起きないように――…。そして、少しでも多くの人を守るために。 ]
(54) eririndayon 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[ だから――…、人と関わるのが嫌いだったにも関わらず、選んだ職業は教壇に立って色々なことを伝えるとが出来る教師だった。
闇の魔術に対する防衛術を担当する教師として、呪文だけでなく生徒を守るために色々なことを教えた。それも――…
―――…今日で終わり。 ]
あのね…、私は魔法省の魔法事故惨事部に行くことが決まったの。この職業も皆のことも好きだったんだけれどね。
[ まだまだ自分にはするべきことがあって、それを出来る場所が其処だったから。自分が生きている内はもう、あんな惨劇を繰り返したくはないから。 魔法省には確か、メアリーもいたはず。同じ職場になるのが楽しみだった。 ]
「…すごい…、先生。きっと先生なら魔法省でも活躍出来ます!」
(55) eririndayon 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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それから――、もう一つ…皆には内緒にしてほしいんだけど――…
「………?」
[ 勿論、転職も一つの理由だったのだけどもう一つあったのだ。白い肌をほんのり赤く染めて柔らかく笑いながら少女に――…。 ]
結婚するの――…、ふふ…皆には秘密ね?
[ 首を傾げながら悪戯っぽく言った白い女性は、きっとこの後も、その命が燃え尽きるまで幸せに暮らしたはず。さて――…相手は誰だったけか。 *]
(56) eririndayon 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* もっと色々落としたかったけど時間ないからせめてこれだけでもおおおおお。
(-232) eririndayon 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* 未来のIFロル…良いなあ。 ジリヤ結婚おめでとう!
(-233) ui6 2014/09/15(Mon) 01時頃
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/* あふ、ありがとう(*´ω`*) 相手は皆が自由に想像してください( ラヴァの復讐ロルとかも需要あると思います(
(-234) eririndayon 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* このほんわかとした空気を壊すような復讐ロル…( …需要があるのなら?
(-235) ui6 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* 見たいなあ、じーっ(
(-236) eririndayon 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* ジリヤ…おめでとう、幸せになってね?
ラヴァの復讐ロル待ってる。
(-237) bobonon 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* 予想以上に待たれていた。 ふあぁ考えてきます
(-238) ui6 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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(´ω` )ほんわか
(-239) フェスバリ 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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― IF:*年後のどこかの村 ―
[ホグワーツを卒業した日から、ラディスラヴァは人前から姿を消した。 もしかして誰かにその理由を告げていたのかもしれないけれど、きっとその相手には厳重に口止めをしてあっただろうか。
衰えてゆく身体に、自然の摂理から外れた蘇りに、恐らく自分の命は長くないだろうと思って。それならば、せめて――自分の目的であった両親への復讐は果たそうと。]
…ご、ほ…っ。
[暗い部屋の中で小さく咳き込みながら喉奥から僅かに漏れだした血の味を堪えるように揉み消し、薬の封を切りながらぼろぼろに使い込まれたノートの中の復讐計画の内容を再度確認する。 傍らにはとら猫のオルガが擦りより、心なしか喜色の籠もったような声で、にゃあと声高に鳴いていて。愛おしげにその小さな背を撫で。
何度かサミュエルのあの話を、言葉を思い出しつつも、この期に及んで僅かな戸惑いは不要だと無理やりに振り払い。自分は必ずやり遂げるのだ、やり遂げなければならないのだと言い聞かせながら。
夜は更けてゆく。 ――決行の日は、明日。]
(57) ui6 2014/09/15(Mon) 02時頃
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― 翌日 ―
[帽子を目深に被った顔色の悪いひとりの女が、とある家の前に佇んでいた。 懐にはニワトコの杖を忍ばせ、トラ猫を連れたその女は意を決したように目前の扉に向き合い、それから小さく震える手で一度だけ呼び鈴を鳴らして。]
(――最近薬が手放せなくなってきた。 長期戦は危険、一瞬で、終わらせる…)
[扉の向こうから女の声――恐らく母親の返事がし、ぱたぱたと足音を響かせ玄関に近づいてきて、扉を開ける音がした。私の姿を見て息を飲む様子を感じ、自分は必死に平静を装う。]
…ラングロヴァーさんの、お宅、ですよね…?
『…ええ、そうですけど… …ねえ、もしかして、…ラディスラヴァ? …ラヴァ、なの…?』
[――これが、母親。 何故か涙が零れそうになってきて、言葉が出せず俯いたままこくりと頷く。 驚愕と、喜色と、それから複雑なような感情の交じった母親の声を聞きながら、促されるがままに玄関の戸をくぐる。ぽんと背中に優しくあてられた手が暖かかった。]
(58) ui6 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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/* ジリヤ!ケコーン!!おめ(*´ω`*三*´ω`*) そしてメアリーと同じ職場……嬉しくてにやける
IF回したいが 魔法省で闇の魔法使い相手にカツ丼お預けして取り調べしてる彼女しか思いつかない、ギャグ
(-240) lllpianismlll 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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/* …だめだ、寝落ちかけた… 起きて間に合ったら、かくので、おゆるしくだされ
(-241) ui6 2014/09/15(Mon) 03時頃
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/* 皆のIFとか未来が素敵過ぎて恥ずかしい >>-240 やばい。見たい
(-242) gomame47 2014/09/15(Mon) 08時頃
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あと1時間そこそこで終わりですね… 早々に寝落ちした俺にストーリーを編む時間も余裕もありませんが、 未来ストーリーを書くとしたら、恐らく何処かのプロクィデイッチチームの控え選手としてベンチを温めてるかと。
たまにスタメンに選ばれると縁起担ぎにダイアゴン横丁のWWWに立ち寄って糖蜜パイを頼みながらプリシェルを相変わらずプリシラ呼びしてさりげなくトレイルが観戦を誘う姿が見られるのかな?
(-243) 942 2014/09/15(Mon) 08時頃
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/* うわあ、みんなありがとう IFというか未来におめでとうと言われるこの恥ずかしい感じ
トレイルなにそれすてき
(-244) eririndayon 2014/09/15(Mon) 08時頃
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/* なんか落としたかったけど何も思いつかないからもういいや(
皆さん改めてありがとうございました!ずるずるとエピ引きずっちゃったけどもIF見れたので伸ばしてよかった( セカンドはいつになるか分からないけどやる気満々なので、また来てくれるのならお願いします〜 Twitterで予告とかすると思います
(-245) eririndayon 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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/* それから、二日くらいで終わるわーーーって騒ぐだけの村とかすごい暇になったら建てるかもなんで誘ったら来たってください あれです、一行村みたいなあれです
(-246) eririndayon 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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[玄関の扉が閉まる。私に話しかけてくる母親に気が付かれないようにこっそりと杖を握りしめながら彼女の話に相槌を打ち。 リビングへ辿り着き、そこにいたらしい父親の驚いた声が聞こえた頃に。
――呪文を、唱えた。]
"――――――――"
[殺人によって継承されてきたという血に塗れたニワトコの杖。その力は自分の思う以上のものだった。 血の匂いが充満する部屋の中、ひとり恐ろしいほどに冷静に夫婦の様子を確認する。母親の心臓の鼓動は聞こえない。父親の方は――まだ、息がある。早く終わらせなければ。早く、早く。]
『…ぐ、ラディスラヴァ… お前は、俺達の事を、そんなにも』
……。
『…だが、お前の事を忘れた事は1日たりとも無かった!…あの魔女が、お前を連れて姿を眩ましてから、今日の今まで、ずっと…!』
(駄目だ、これ以上話を聞いてはいけない。早くとどめを、早く。終わりにしよう。)
(59) ui6 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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ーあれから数年後ー 私は留年してしまいホグワーツ内で更にぼっちを極め、寮に帰るのも億劫となり学校の幽霊と化した。 しかし誰一人として気付いてくれない。ひょっとしたら、私は最初から幽霊だったかもしれない、とそんな冗談も今なら真に受けてしまいそうなほどだ。そう、私は最初から死んでいるも同然だったかもしれない。 ああ、できればあの方に一声かけたかったな。 今日も私はホグワーツを探索するのであった……
(60) ゆっきー 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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