241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 01時頃
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[普通のやつ。 ……だいたい、そういうことを聞く。 そんなことをする人じゃない、って。
だけど、幼馴染の言葉はそれとは少し違う気がした。 だって、彼は身近に体験した人だから。]
……うん。 遠慮しちゃいけないんだよね。
生き返る、ためにも。
[許されないことだとは分かっている。 でも、唯々諾々とそのとおりには、出来ない。]
(106) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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[静かに、幼馴染の言葉を聞く。>>96、>>97、>>98 潤んだ瞳は、相方に見せないように拭う。]
私が、ここにいれるのは。 翔也くんのおかげだよ。
どんなに知らないことがあっても、 どんなにそれが小さなことでも。 私は、翔也くんのおかげで、ここにいるんだ。
(107) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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−鳴呼麺本舗−
[こういうのは気持ちの持ちよう。 そして流れというものがある。
私は今『流れが変わりそうなBGM』を鳴らしながら ブタの様子を伺って物陰で息を潜めている。 このBGMがサビに入るタイミングで飛び込むと 奇跡が起こるとか起こらないとか。
振動の高鳴りを落ち着かせて、 音を鳴らす五線譜が一瞬の沈黙を作り上げた時。 今だ!飛び込め!78(0..100)x1*]
(+102) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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だから、頑張ろう。 最後まで。
死んでも見つけられたんだから。 きっと、遅いなんてことはないよね。
[叩かれた肩に、そう笑って顔を向けた。]
(108) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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[ノイズを前にしても、力強く言葉を放つ幼馴染に。>>102 後を任せ、一歩退く。
ライノが素早く突進してくる。>>104 それを待ち構える時に、一応すぐ動けるようにはするけど。
結局、そのまま体を動かすことはなく。 ライノは真っ二つになって。>>105 一瞬目を閉じて、俯いて。 思いを馳せれば、すぐに前を向く。]
(109) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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[傷を確認しようとするけど、ずっと後ろにいたから。 掌以外に怪我はないし、それも問題になるものではない。]
大丈夫。 翔也くんも、無理しないでね。
[爪先立ちで頭を撫でようとする幼馴染に微笑んで、少し屈んだら、ちょっと怒られるだろうか? ともあれ、幼馴染が落ち着くように、切ってない方の手を彼の手に添えて、優しく握り。]
行こう。 時間がなくならないうちに。
[幼馴染の手を引くつもりだけど。 幼馴染は、握った手を自分が引くだろうか?
そのまま、庭園へと駆け上がる。 そこにゲームマスターは居るだろうか。*]
(110) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 01時半頃
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[完 全 勝 利 である。 ブタはこちらに気づかなかったのか、 私の腕は背中を捉え、抱きつく形で ブタさんを捕獲したのだった。
するとたちまち、 ブタさんはバッジへと姿を変える。]
やったー!!やっと捕まえたぞ、相方!
[秒でテレパシーを送った。**]
(+103) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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/* いやーサンドすまねぇ……すまねぇ……
(-56) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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/* 完全勝利したマユミちゃんUC
(-57) 2018/05/26(Sat) 01時半頃
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[空を駈けながら右手で必死に端末に文面を打ち込み送信する。]
『もう体の調子は大丈夫?』 『今どのあたりにいるのかしら?』 『西エリア方向から禁断ノイズがきてる。注意してね!』
無事でいてよ…Ms,碧衣…!
[少女の伝言を伝えるのとは別で、昨日あれだけの仕打ちを受けた彼女が今どうしているのか。 それを把握するのは大事な事だろう。
漆黒相手とはいえ普段の彼女なら難なく漆黒を捌けるだろう。 しかしメンタルの問題がどう作用するかは未知数すぎる故に顔を見ておきたかった。]
(@27) 2018/05/26(Sat) 04時頃
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[Ms,碧衣の安否問題もだけどこうなってくると協力者の存在が欲しい。 だから彼女ならもしかして…という相手にメッセージを送る。]
『西エリアから禁断ノイズが発生してるみたい』 『あん屋からみて日継塚アヴェニュー方向から来るのも多かったわ』 『そこで、陣がないか南エリアを調べてもらえないかしら?』 『セノオお姉様へ』
(@28) 2018/05/26(Sat) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 04時頃
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そりゃお前、あれだよ。 俺にはよく分からんが……駆け引きみたいな。
[果たしてブタ→人間に発生するのかどうかは この際気にしてしまってはならないのだと思う。 跳ね上がるパートナー>>+87は目が据わっている。 あまり笑うと失礼だ、と口許の笑みを消して 指差した方向を見てみれば、ブタ。>>+88]
(+104) 2018/05/26(Sat) 06時半頃
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ん、意外と近くにいたな。 ならあいつを──何だ?
[黒の波、と表現するに相応しいノイズの群れ。>>+92 勿論狙われることは無いのだが かつて殺し殺される関係であり、今もこうして ピグノイズを追いかけ回している。]
何がしたい、なぁ。 俺は死神じゃねぇから分からんが、 何も目的もなくこんなゲーム、 ……開催しないとは思うが。
[何がしたい、という言葉には>>+93 答えになっていない生返事。 実際、理由や目的を知っているのは 一部の死神だけではないか─と 雑な仮説を構築しつつ。]
(+105) 2018/05/26(Sat) 06時半頃
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[ぽつんと白が、波に取り残されて 通りすぎるのを待っていれば。>>+95]
──あっ、居ねぇ!!!
[時既に遅し。 波乗りでもしたのか、ブタの姿は無く>>+95 俺がどうしたらいいのか聞きたいよ、と思いながら。>>+96]
……しゃーない!仕方がない。 ここらはもう探し終わったから、 あっちの…西エリアの方、探してみるか。
[次こそはと息巻いて、Go West!]*
(+106) 2018/05/26(Sat) 06時半頃
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─ →西エリア・スタジオエデン ─
[ピグノイズを探して歩き続け 何の因果か、戻ってきた最初の場所。 かつて3体を相手に大立ち回りをしたここは 今はいつも通りの静寂に包まれていた。]
懐かしいなぁ。 あん時は必死すぎて、 後ろもロクに見てなかったわ。
[などと雑談していると、 入り口の写真を見上げるピグノイズを見つけて そーっと、後ろから近寄って──51(0..100)x1]
(+107) 2018/05/26(Sat) 06時半頃
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いやほんとに素早いなこのブタぁ!!
[足の間を上手いことすり抜けていって 逃げた先は、1
1明海珈琲店 2蕗之原モール 3フキノハラ駅]*
(+108) 2018/05/26(Sat) 06時半頃
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無理はしねーよ…と、言いたいところだが。 だがまぁ、死なない程度に止め置く。 そこは約束する。
[>>110ぐっと拳を握ってみせて。 背伸びした俺に合わせようと幼馴染が屈むのは。]
む。
[少しだけ、不満げな顔を見せる。]
(111) 2018/05/26(Sat) 09時頃
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元に戻ったら、お姫様抱っこって奴? それ、してやるよ。
[くだらないと思うかもしれないが、 俺にも意地というものがある。]
(-58) 2018/05/26(Sat) 09時頃
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[ふん、と小さく鼻を鳴らすと]
それじゃ、行こうぜ。
[>>110幼馴染に手を握られれば、 ぎゅっとその手を握り返して。 そうして、庭園に続く階段を、一気に駆け上がる。 辿り着いたその先に、黒牧は。 ゲームマスターはいないかと視線を巡らせた。]*
(112) 2018/05/26(Sat) 09時頃
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[サメ1匹を差し向けて、よし、満足! これでこのゲームに対する思い残しはないわ! ……いえ、あるけど。まだ沢山。
そんな表情で立ち上がろうとしたら、サメを差し向けた張本人に気遣われ、手を差し出されてしまった。>>99]
……だ、大丈夫よ。
[おのれ、今度は何を企んでいる──!? みたいな目で見てしまったのは、不可抗力。 別に何も企んでいるわけじゃない、と突っ込んでくれる人は今ここには存在しないだろう。 魚影が彼の近くに近づいたのを見てとれば、その間に、ぱっと自力で立ち上がった。>>100]
(@29) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[サメは、一度はその足に噛みついたものの、たちまちのうちに反撃されて。 綺麗に2つに断たれたのを見れば、唇を噛んで不機嫌な顔をする。]
……もう少しぐらい、保つかしらと思ったけれどね。
って、あ、ちょっと! それ、避けないでちょうだい!
[飛んでくる尾びれを軽く避けた姿を見れば、目を見開いて怒鳴った。 哀しいかな、地に落ちたノイズの尾びれは頭部もろとも消失し、地には旅行券のみが残るばかりである。]
(@30) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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/* 完全に持て余されてる旅行券の不憫さよ(
(-59) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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この間の、血だまりの。
あの庭園でしょうか。
(-60) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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……そうよ。 サメと貴方で、せいぜい、 冥界のイタリア旅行ランデブーにでも 行って欲しかったのだけれど!
[やけくそになって叫ぶ。]
生憎、もう一度サメをプレゼントする、 ──余裕は、……ないっ、みたい!
[喋っている間に、死神の背後から──禁断ノイズ! 頭に血がのぼっていた割には、咄嗟に振り返れたのは奇跡だったかもしれない。
牙を剥く黒い狼に向かって、黒球を生み出せば、間一髪。 黒い球の中に呑まれるように狼が消失する。 そうして、改めて周囲を見回せば。]
(@31) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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……────増えてる。
[ワレンチナと遊んで(?)いるうちに、中央エリアにも確実に禁断ノイズが増えている。 人の行き交う隙間に、ぽつぽつと黒い影。]
……ああもう、ここもそろそろ危ないわね。
[厳しい顔で、そう言って。 キッ!とワレンチナの方を睨んだ。]
今日のところは撤退するわ。 命拾いしたわね、……次は無いわよ!
[ザコ敵のような捨て台詞を吐いた。 そうして、ひとまず、地上よりは敵の少ない空中へと。 どこへ行くべきかと思案を巡らせて。]
(@32) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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……あ!! 旅行券、拾っておいてちょうだーい!
[遠ざかるワレンチナに向かって、叫んだ。
……もう、手元を離れたのだから放っておいてもいいような気もするのだけれど。 シュンタロからも頼まれていたことだし>>4:226、単純に地面に放りだしたまま、放っておきづらい。
ワレンチナがイタリア旅行券をとっても欲しい、……とは思っていない。 むしろ、微塵も興味がなさそうだ。
──だけど、彼の"感情"の浮かばない表情が。 イタリアのグルメや観光地に少しでも綻ぶところを想像したら、なかなか、愉快なものがあるじゃない?**]
(@33) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[避けるな、と言われても避けるだろう。 あたったら多分痛い>>@30 尾びれは消えてひらひらと舞い落ちる旅行券一枚。 屈んで拾う]
……ノイズ、行けなかったみたいですね、旅行。 貴方は行かないのですか。
[ごくごく真面目に問うて、死神の彼女へとそれを差し向ける。 首を傾げて彼女の様子を見詰め]
なにがどう、現状起こっているのか。 ――俺のパートナーは貴方を良い人と評しましたが――。
……交換条件です。情報を。 頂けるなら、これを俺が納めても良い。
[現状を。 それともこれを押しつけるかと、旅行券をひらひら]
(113) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[なんて話しているうちに禁ダインのノイズが>>31 サメとランデブーはできれば止めておきたい。 始終濡れそうだ、なんてことを考えて、いる暇は無かった
身構えるうちにも死神が目の前でノイズを消す]
すごいですね。 ナンシー、さん、でしたっけ。
もう拾ってます。
[遠ざかって行く死神に券をひらひら。 捨てたって良いのではないだろうか、等とも思うがまあいい。
果たしてこの男の顔がほころぶ日が来るのかどうか、は、ともかく――]
…拾い損。ですね。
[ぽつり。情報はもらえずに、余計な荷物は、増えた]
(114) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[群がるノイズからは逃げる事にした。 多分、相手にして居る暇は今、ない。
行き先は、先日パートナーと行った庭園。 あおいのはながどんな物か知らない。
だけど花、と聞いて思い浮かぶのは花屋とあそこだけだった。 違ってたら違ってたでその時。 全速力でノイズから逃げ、襲い来るなら時利立ち止まり。 苦戦しながらもなんとか、たどりつけたはず。]
(115) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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/* あーっちょうどいらっしゃるタイミングだったならもう少しのんびりすればよかった……喋りたかった…… 巻きまくってて申し訳ないです……
(-61) 2018/05/26(Sat) 10時半頃
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