88 めざせリア充村3
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"僕"は無事だった、ね。
[>>+65 眉根を下げると目じりも一緒に下がる。 小さく乾いた笑みを浮かべると首を横に振った]
知ったのはさっきだよ。 調整の間に研究員がやってくれてね……。
[そこでふと、自分とクアトロの違いを分かってもらってない気がして――]
ケイト、僕が誰だかわかるかい?
(+67) 2013/07/04(Thu) 04時半頃
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[肉を貪ろうと、命のない鳥がモニカに襲いかかる。 それと入れ替わるようにして、銃を片手にしたチアキが飛び退き、モニカの額に向けて銃を構える]
あぁああぁあ、なんなんだよほんっっと……。 死にたくない、死ぬのは怖いよ。
志乃のときだって、あんなに助けを求めていたのにわざと死ぬなんてことはできなかったんだ。
ねえ、みんな。なんでいっしょに生きてくれなかったの。 僕の悪い頭じゃわかんない……。 死にたくない。俺はこんなに死にたくないのに。
[酷く引っ掻いたせいで、爪に血がついていた。 引き金は、まだ引かない**]
(87) 2013/07/04(Thu) 07時半頃
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60か……
[オスカーに体重を教えられて>>+66 あどけなく見えるキィを見下ろす。 見かけ体重の4倍ほどはあるだろうか。
どんな生体構造なのかとか、 そんなことには少し興味がわく。 青い飴をまた用意しようか。]
お兄ちゃんの言うことちゃんと聞けよ。
[しゃがんで手を伸ばし、髪を乱す。 抱っこをねだられれば、 忠告を思い出して抱き上げはしないものの 抱きしめるぐらいはした。
冷たかっただろうか、 温かかっただろうか。**]
(+68) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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/* 3歳児の平均体重がだいたい15くらいらしい …重いはずだ。
(-134) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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/* 60kgだと、抱き上げはできても移動きつそうだなとか。 おんぶはできるけど抱っこは辛いかなとか そんな感じか。
(-135) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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[頬に触れる温もりに手を重ねた。
この温もりだけは、――失いたくない]
……好き、
[音のない言葉。 微かに唇を震わせた。
胸の奥が温かくて、切なくて、 花が咲くように何かが拡がって行くのを感じていた。]
(-136) 2013/07/04(Thu) 11時頃
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― 自室→実験室 ― [帯を直して、ナユタと共に部屋を出た。 部屋に行く時より、大分心が落ち着いていた。 傍らの人のおかげなのだと、胸に刻んで。
実験室の扉を開けば、オスカーの姿が見えた。]
目覚めたのは、……オスカーさんだったのね おかえりって、言ったら良いのかしら
[それとも、おはよう?と緩く首を傾ぐ。 ヤニクとリッキィがいれば、同じように言葉を交わして。 ふと、ミナカタの近くにいる小さな子に気付いて]
その子は……?
[この子がキィだと教えて貰えば、あの声の主かと キィの頭を撫でただろう。母のように思っていると 言われたのを思い出して、優しく、優しく。]
(+69) 2013/07/04(Thu) 11時頃
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[キィの頭を撫でていたが。 モニターの方を見つめて、手が止まった。
戦っている。 モニカが、チアキが、ソフィアが、ライジが、 4人が戦って、血を流して、苦しんでる。
モニカが魔女の様に戦う姿は、見たことはあったが 今回は何かが違う気がして、不安が募る。
そして、彼女と対峙するチアキの様子にも。]
……私の言葉は、何も、できなかったのね
[幸せを願った。 人を殺すのも、傷つけるのも、 自分で終わりにして欲しかった。
チアキの悪夢を、止めたかった。 あの時は、あんな方法しかできなかったけれど。]
(+70) 2013/07/04(Thu) 11時頃
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[ナユタも傍にいれば、 モニターをじっと見つめながら、彼の服の裾をひいた**]
(+71) 2013/07/04(Thu) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 11時半頃
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一緒に生きるには……遅すぎたわ
[再会するのも。気付くのも。 せめて、同じ国に引き取られていたなら。
過ぎたことが過る。
夢から覚めた現実では、せめて――]
(-137) 2013/07/04(Thu) 12時頃
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っー、邪魔っ! [ざわっと鳥が動いて、肉を貪るように食いちぎっていくのを鋭い爪で薙ぎ払い、燃やす。
くそっ、多い、それじゃチアキを焼けないじゃないか と毒付きながら、爪で薙ぎ払い、熱で燃やす。 チアキの声が聞こえた>>87
ぶちりぶちりと肉がきぢれる嫌な音と立てながら、ずるりずるりとチアキの所へ這いずる。 おかしいな、どこか食われたか。 歩けない。]
ーー、生きたいのは、死にたくないのは、"人"だからよ。
[魔女は言う。 ちりちりと熱で自分の服に火がついた。]
(88) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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ねぇ、知ってる? 魔女は火炙りと決まってるの。
[がしりと銃を握る手首を熱くなった手で掴む。 銃口を自分の額にあてつけて、にぃぃっととてもあやしげな笑みを浮かべている]
ーーーーー。 [チアキに聞こえただろうか。 燃える猫が小さく鳴いて、火となって魔女を燃やし始めた。**]
(89) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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[雷を避けようと身体を低くして。 地面に落ちた銃を手にーーしようと見えたかもしれないが。 本当の狙いは地面の方。
コントロールも多少なりとも上達した。 オンオフはできなくても、 指向性をつけられるくらいには。
ライジの足が乗る周囲を一気に腐らせる。 急激に弱くなった足場に、 片足から血を流す彼は踏みこたえられただろうか。
体勢を崩せば、今度こそ銃を拾ってつきつけた。**]
(90) 2013/07/04(Thu) 13時半頃
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ーーー殺して、チアキ。 [そう言って一筋の涙を流れ、乾いて消える**]
(-138) 2013/07/04(Thu) 14時頃
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餞別にしては、上等過ぎる。
[複雑な笑みを浮かべるソフィアに、 俺も微かに笑いかけて。
彼女の額へと唇を寄せる。 そこに一度だけ口付けて。]
(-139) 2013/07/04(Thu) 14時半頃
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[離れる間際に背を抱かれ、 そこがジワリと腐って、壊れた。
皮膚と筋肉が壊れて 神経と血管が千切れる痛みを味わう。 それもすぐに終わってしまうが。
――もう、オシマイ…か。
片肺への侵食が始まる間際で ソフィアの身体を突き飛ばして 再び、戦場に最適な距離を取る。]
(91) 2013/07/04(Thu) 14時半頃
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……っ は、ッ 、
[それでも肺の一部を損ねたようで、 吐く息は乱れ、濁った血液が口から溢れた。
咄嗟に放つ雷は地面と水平に伸びて ソフィアの胸を貫こうとするが、 屈む動作に追いつけずに宙を撃って消え。
次の攻撃をと右手を振るう前に、 崩れる地面に傷む足を取られて。 後方へ一歩蹌踉めいた隙に、 気付けば、銃口を向けられていた。]
…、……侮った。
[薄く笑って、ソフィアを見つめる。**]
(92) 2013/07/04(Thu) 14時半頃
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ダメだよ。
[>>+68 ミナカタに一応釘を刺しておく。 研究員の中には解剖したがった者も居たが、実行即死亡になるだろう。
キィはミナカタの言葉にこくんと頷くと両手を広げた。 そのままでしばらく抱っこされないと両手をだらんと下げて首を傾げて抱きしめられるままになっていた。 キィは温かくもなく冷たくもない、常温くらいの温度に感じるだろう]
(+72) 2013/07/04(Thu) 17時頃
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やあ、志乃にナユタ。 おはよう? 3年とちょっとぶりくらいだね。
[>>+69 恐らく何のことかは分からないだろうが。
キィは志乃の姿を見るとミナカタの腕の中から飛び出して、志乃の脚にむぎゅりと抱きついた。 顔には満面の笑みが浮かべられ、嬉しそうに甲高い金属を打ち鳴らしたような聲を出していた。 頭を撫でられるととてもご満悦なようだ――]
その子はキィだよ。僕の項に居た子。
[そう言って自分の項を見せると深い傷跡があるのが見てとれただろう]
志乃のこと、お母さんと思ってるみたいだから―― ――よろしく
[何を、というと世話というかなんというか――兄よりも母のが好きらしい]
(+73) 2013/07/04(Thu) 17時頃
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[肉を喰らわれながらも、モニカは爪を振るう。 そこに感じた狂気と、そしてそれを作り出してしまった自分の立場に、胃が収縮して吐き気が込み上げた。
鳥が落とされていくが、モニカはすでに酷くボロボロで 特に、血が溢れていた足に鳥は食欲をそそられたのか 桃の皮のように柔らかな皮膚を食い破り、筋肉を貪り、骨が露出したところでようやっと鳥は全滅した。
引き金は、引かない。……引けない。 もういいだろうと、銃を下ろしかけて]
っ……う、ぁ!?
[ずるり。 這いずるモニカに腕を掴まれた。 じゅうとタンパク質の焦げる臭いがする。
痛みは麻痺している。 でも、それでも、迫り来る死そのもののような彼女が、恐ろしくて
……それでも、引き金は引けない]
(93) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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[志乃の言霊の効果は、果たしていつまで持つのだろう。 何分?何日?それとも、永遠?
だけど、例え志乃の能力がなかろうと。 きっと、チアキは引き金を引けない。
彼女が自らを犠牲にしてまで願ったものを、裏切ることなんて出来なくて
ただの幼友達でも妹でもない、世界で一番大切な女の子の言葉が、かろうじて心を現世にとどめていた。
だけど、それも。 目の前のモニカが囁いた言葉に 華奢な心が、容赦なく揺さぶられる。]
(94) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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なんで、さ。なんで俺に、 死にたくない、死にたくないよ、だって、そんな 俺だって、モニカだって、人間じゃあ、ないっ、かっ!!!
[理不尽な殺意への恐怖と不条理な現実への癇癪と、それに内包された絶望がまぜこぜになって
手を振りほどこうと、腕を動かす。 ぼろりと、炭化した表皮が落ちた。
痛みはない。痛みは、ない。 ……多分]
(95) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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[振りほどけないまま、腕が焼かれていく。 恐怖と混乱で、ひきつった声を漏らした]
なんでモニカまで、そん、なっ いやだ、やだよっ、かみさま、かみさま、 なんで、そんなの、それが、それが……
……モニカの望みなの……?
[ぽろりと涙が一粒零れる。 それは頬を濡らして、モニカの手に落ちた。
腕は、もうほとんど動かない。 せいぜい指二本動かすのが、やっと。
そうして、指二本あれば、引き金は……]
(96) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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……ちゃんと、 終わったら、 褒めて、ね?
[無意識に漏れた言葉は、研究者たちにいつも向けていた言葉]
(-140) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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[とん、と。
境界線の向こう側に、背中を押された音がした]
(97) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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[照準を合わせる。
撃鉄を上げる。
トリガーを、引く]
(ぱぁん)
[酷く軽い火薬の音がした]
(98) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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ぁ、あ、……ぁは、
(99) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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……しーちゃん?みんな?
[きょろりと。 不思議そうな顔で、辺りを見回す。
愛しい愛しい女の子の名前を呼びながら
腕は、まっくろに焦げていた**]
(100) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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だめって……病気とかにはならないんだろうな。
[オスカーの言葉には不安そうに眉をしかめる。>>+72 呼吸をしているのかとか。 食事をするのかとか。 肺があるなら肺炎になるかもしれないし、 消化器官があるなら腹を下すこともあるだろう。
ひやりとするわけではないが、 温かくも感じないキィは不思議な体温。
しばらく抱きしめて頭を撫でていたけれど 「母親」がきたらそちらに取られた。>>+73]
(+74) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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……志乃が母親なのか。
[先ほどの己の言葉は>>+64 あまり冗談にならなそうである。]
(+75) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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