83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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[蒼き十字架は一際大きな光を放ち、アヲイハナもまた共鳴するように蒼く煌めく]
朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》の魂架が命ずる――……、 此の世界の害意を退けんことを!
[世界に突き立てるように、十字架を虚空に打ち立てる。 刹那、アヲイハナが散った。 本来そこにあった数を遙かに超えて、無数の花弁が世界中に舞っていく。 ――愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》。 この世界を愛するココロと、何をも受け入れる創造のチカラ。 それは世界を壊しゆく月を包むと、小さな小さな蒼星《スター・サファイア》に変えていく]
(90) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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間に合ったのは……半数程度、か。 再創造が必要になる。
が、今は原因を退ける方が先だ――。
[独りごちる身が宿すのは、アヲイツバサに片翼の†。 それは残機《セレス・ヴィータ》を削った防護。 今の自身は、十字の欠けた†ルシフェル《オベリスク・オブ・ルシフェル・オブ・フォーリンダウン・インジブルー》――……]
(91) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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/* えーと。どうやったら纏まるんだこれ。 つまり、輪廻できる期限は迫っている。 白と黒の世界珠は、芙蓉たちが世界を作った後、 王を選定して代わりに置いてきた身代わりの存在。 ということは、ここに始祖王が絡んでくるんだろうか。 そして僕はセラの簒奪王。選定された仮の神。
さて、ここでそれぞれの芙蓉ズは一体何を目的とするか。 世界の救済……その各手段が、破壊と創造。そういうこと?
(-34) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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/* おー!ありがとうルシフェル!! 僕がやるよりずっと派手でかっこいい。 僕の技は集束型だから、広範囲に作用しにくいんだよね。
やっぱりみんなの愛の力ってすごい!!
(-35) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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/* >>+111 残念ながらそれは残像ですのよ 王制のままに従うと世界壊れひゃうぅだったからわたくしは王を殺すのよぉーっ! これ以上この簒奪王に世界は壊させない! だったから一応わたくしは死んだ意味を成し遂げては……いるわよね……
今北産業って言っておいたら現在の惨状がご説明いただけるのかしら。
(+160) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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/* 今日は▼ミルフィ▲芙蓉(薬)でいいとして、 明日の死亡フラグがまったく読めないな。
マゴキリどう動くんだろう。
(-36) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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/*あっでも結構静かだった 自力で追ってきますわね。
(+161) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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/* えー……ただいま。
…………聞きたくないですが。 なにが、どう、なってます…………?
(+162) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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/* とにかく何が嬉しいって、 今回僕が死ねる可能性が出てきたってことだよ! 邪気村で墓に入れたことがない、この僕が… あ、一回あるか。でもあれ中身トーク無しだったからな。
リアルタイムで堂々と芝を生やせると聞いて、 とってもわくわくしている!
(-37) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* †ルシフェル《オベリスク・オブ・ルシフェル・オブ・フォーリンダウン・インジブルー》 †ルシフェル《オベリスク・オブ・ルシフェル・オブ・フォーリンダウン・インジブルー》 †ルシフェル《オベリスク・オブ・ルシフェル・オブ・フォーリンダウン・インジブルー》
短く?
(-38) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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――月明かり狂いし天上の地獄《ルナティック・ディストピア》――
†ルシフェル《オベリスク・オブ・ルシフェル・オブ・フォーリンダウン・インジブルー》…… 余計な真似をしてくれるじゃない。
……尤も、貴方だけじゃないけれど。
[天使の羽根によって感じ取れる部分は多い。 芙蓉が何をしたか>>87も感じ取れていた。]
全く、これが終わったらきっちりとご挨拶に行かないとねえ?
(92) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* ただいま。
・ランダムひでぇ(芝 ・みんな破壊を阻止しようと頑張ってる ・ルシフェルの名前が短くなったと言うがちっともそんな気がしない
大体合ってるかァ?
(+163) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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……お前に雰囲気《そんなもの》を求めようとした私が馬鹿でした。
[ため息一つ。我がことながらあまりにも非合理的な言動を省みて。>>38
いくら可愛いマーゴと同じ身体《器》にも宿るからと言って、 彼女《マーゴ》と人格や思考まで同じではないのに。
同一に近く、しかし別々の存在。 根源たる双子王の祖《エンシェント・ワン》と王の楔《マルグリート》]
何を言い出すかと思えば、そんなこと最初っからお互い分かっていたでしょう。
[思わず鼻で笑うような表情を見せる]
(93) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* えーーーーっと。 うん、これは、まずい。かも。 俺たちの創造力がためされてる、きがする。
(+164) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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[黒い猫《カント》の鳴き声も聞こえないほど静かなのに、 世界のどこかから波動《アウラ》が届く。
既に目醒めた闇に対抗するかのように抜き放たれる光。>>10
禁断の果実《フォビドゥン・アップル》の副次的効果とはまだ知らぬまま、 男はやかましいほどに波動《アウラ》が感じられるようになった状況を享受する]
(94) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* んーこれはミルフィ自分から死亡フラグ建てる気はないってことかしらん ちょっと本気でベネットに頑張って貰わないと殺せないか?
(-39) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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まさかそれを告げるためだけに私を―――…、
[悠然と立つ少女《エンシェント・ワン》を見上げ、表情が消える。>>39
他でもない男に対し告げて、継げていく力ある言葉。 さながら契約の声《ウォークス・エンゲージ》]
嗚呼……愚かな。 この期に及んでまだ、マーゴを生に縛り付けるつもりですか……!
[抗いの声を上げるだけでも胸が締め付けられるように痛む。 しかし男は尚も動く。
一度生を終えても男の中で生き続けている天宮《ゾディアック》の叡智を、 再び結集させる―――]
(95) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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原因を退ける? 生憎だけど、貴方達が此処で消えることになるのよ。
堕ちなさい、†ルシフェル《オベリスク・オブ・ルシフェル・オブ・フォーリンダウン・インジブルー》 堕ちた後でワタシが創生するセカイで再生させてあげる。 哀しみも苦しみも消えたセカイで……
[背中の羽根が生え変わるように舞い散る。 舞い散る羽根は闇の祝福の結晶となって†ルシフェル《オベリスク・オブ・ルシフェル・オブ・フォーリンダウン・インジブルー》の力を少しづつ削っていくのだった。]
(96) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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[世界の慟哭を告げる天使には、自嘲するように>>82]
……残念ながら、神《わたし》は世界に嫌われているようでな。
[廃者と成った者に、世界珠の嘆きを識る事は出来ない。 世界珠から否定され、世界から切り離された存在は、世界の意志など構いはしない]
ほう、他にも? 随分と、此の世界は"愛"されているようだな――?
[愛《ジユウ》を説いた闇天使に皮肉げに笑むと、金色の槍を構え直す。 しかし目的は彼女ではなく。密かに、金聖杯《アウラ・カリス》の術式《モノガタリ》を展開していく]
(97) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* 別にミルフィのスタンスは嫌いじゃないというか、 インフレぶっぱバトルしたい神《わたし》にとってはむしろ好みですらある。
(-40) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* ズリヴァーありがとう、自身(私)たちの天使。
ベネット、大丈夫でしょうか……!
(+165) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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黒唱源界式<Force Selafem Mode>――――!!
[男の右手、指輪の上に点るように集まるのは、王の宮殿《パレス・オブ・エンシェント・ワン》に在る黒い光と反発する蒼白い光《ブルームーン・レイ》。
眼前の少女《エンシェント・ワン》にこれを浴びせればどうなるか男は識っている]
娘……!? 史実によれば根源たる双子王の祖《エンシェント・ワン》に娘はいないと――、
[それとも赤ん坊の頃に死亡した、だったか。>>41 ともあれ王の口から告げられた事実に一時驚いてみせたが、]
……成程。 娘《マーゴ》を哀れみ楔として手元に置くのを愛《ジユウ》だと思ったのでしょう。 死こそ愛《ジユウ》、崩壊こそ混沌《シアワセ》。 そのようなことにも気付かずに……。
[ほんの一瞬、哀れむような眼差しを少女《エンシェント・ワン》に向ける]
(98) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* †ルシフェル《オベリスク・オブ・ルシフェル・オブ・フォーリンダウン・インジブルー》をリアルで口に出してみたら舌噛みそうだった。
(-41) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* だから視覚効果やめい
いやそれより
残機《セレス・ヴィータ》 >>91
これがツボったwwwwwwwwwwww
(-42) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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/* ただいま…したと同時にキリシマが使うないった奴拾いやがったの確認したよ
[沢山の芝を吐いた]
世界は今創造力を試されている様だね。 それにしても皆は相変わらず安定して酷い様だ。
(+166) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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生憎、奇特な輩《"V"》に既に堕とされた後でな!
……その力は、夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》の魂か。
嗚呼、奇遇だな。 今の神《わたし》にも、抱えているモノがある――!
[舞い散るシロヰハネに、アヲイチカラが色を落としていく。 それでも片翼の†が煌めくと、月が変じた無数の蒼星ノ石《スター・サファイア》が煌めき出す]
[――自身ではなく、主で在る†デメテル†の力。 その煌めきは凛と響く音となり、奏でるは世界に妙なる小夜曲《セレナーデ》。 世界に安らぎを齎し、自身の力を留め置く]
(99) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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[少年の叫びに応え、廃神が右の†に手を掛ける。 ぎちり。身体の一部を引き抜く、痛々しい音が響いた。]
ッ!?
[十字架が虚空に突き立てられた、次の瞬間。]
[周囲に舞い散るアヲイハナを呼び水として、 無数の花弁が世界中に拡がり、外囲溢れる狂い月の刃を、 みるみる希望の蒼星《スター・サファイア》に変えていく……]
(100) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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…… すごい…… あれが、ルシフェルの力……
[その強力な防護壁に、少年は感嘆の息を漏らす。 ……だが、廃神の†が片方、失われてしまった。 他にも受けた傷は少なくない。後で治療しなければ。]
ルシフェル、ありがとう! あれが無かったらダメだったかもしれない……
[身を削った廃神の術式に、心からの感謝を述べる。]
(101) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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― 天宮最深部 ―
[>>91 †ルシフェル†の片翼《セレス・ヴィータ》が失われた事は、主たるデメテルにも伝わった。]
†ルシフェル――!
[左耳の飾りから放たれる蒼の光は、デメテルの叫びに応えるように一層輝き、襲いかかる白い鳥の幻をかき消していく。]
(102) 2013/06/02(Sun) 20時半頃
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ダメだったかもしれない、ね。
[薄く笑って見せる。 それは、羽根の力が防がれたとしても余裕が失われる事は無い。
何故なら、幻夢狂月《ファントム・ルナティック》は今も此処にあるのだから。]
一度防いだって何も変わらない。 違うかしら?
[片手で闇の秘宝を構えると。 ベネットの方を牽制するように見やりながら。]
貴方達を全員倒し。 その後、創造神も神座から引き摺り下ろし…… そしてセカイを終わらせる。
簡単でしょう?
(103) 2013/06/02(Sun) 21時頃
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