65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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(きっと疲れてるだろうに――)
[ それでも身を寄せてくれるピッパを、愛おしく抱き寄せる。]
俺が悪かった――
[ 心からの呟きとともに、そっと髪を撫でて口づける。]
(145) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[この屋敷へ来て、やっと気付いた。 飢え乾く、己の心。
求めるものは、己へと向かう強い情動。
手を伸ばすことを知ってしまえば、後はもう留まる処を知らず。 際限なく求め続ける心を、満たしてくれるものは何処──?]
(146) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[局所麻酔を射たれたように、下半身の感覚がなくなった。 支えを求めるように、ジェフの腰を強く、抱く。 摩擦を繰り返すペニスだけは溶けてしまいそうなオルガスムスの海に溺れていた。
共に溺れようと、漸く、ジェフのペニスに手を伸ばした。 竿を包んだ手を上下に擦り上げ、まるで自慰のような錯覚。 熱い息と額から落ちた汗が、背中に落ちる。]
(147) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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/* 少ないのは墓下も狼もね……。 ノロとかインフルとかマイコプラズマとか 絶賛流行中らしいから気を付けてね。
(-69) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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/* 風邪怖いですね、ほんとうに。 村内感染力強すぎるでしょう。
耳痛いです、グロリア様。(風呂場でぐったり
(*56) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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笑わないでくれ、ピッパ――
俺が見たのは自分自身の浅ましい欲望と… ――その中に横たわるおぞましい暗黒だった
だから、恐ろしくなってそれを手放してしまったんだ
(-70) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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ブルーノがそんな面倒な身体になったら、 ゲイルの前にそっと置いて私逃げますし。
(-71) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
[壁に爪を立て、声を殺す。 名前など、呼ぶものか。そう思っていても吐息は零れ、 ブルーノの甘すぎる鼻息と混じる。 噛みすぎた唇には傷ができ、口内に鉄の味。
欲を捨て切れないという言葉が、信じられないから 信じて、傷つきたくないから。 男が喜ぶ孔を残して、性を曖昧にした。 沢山悦べるよう、悦ばせられるように。]
(148) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 01時頃
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[壁という支えがなければ、とうに崩れていた。 肉体的な能力だけみたら蹴ってでも逃れられる筈で。 それが二人分になると、余計に強く壁へ爪を立てる。
犯されて反応をしていなかったペニスを掴まれて、 擦られると否応なしに勃起する。 強制的に高められ、呼応する膣がブルーノを締め付け、 胎内に射精しろと促してゆく。 身体のあちこちが、背中にかかる吐息が熱い。]
(149) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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/* グロリア様。 地下で私をどうにかこうにかして下されば、合流もしやすいのではないでしょうか。
(*57) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[ 肌の上をピッパのしなやかな指先が伝う(>>135)。
女の背中に回された男の指先が、その温度を確かめるよう にたぐり寄せられる。
首筋にピッパの指先が絡めば、両腕でその腰を抱いた。
殺されてもいい――
……とは現実主義者の男は思わない。
それが戯れだと知っている。
息が零れれば、喘ぎと共に顫えを帯びた唇が重なった]
(150) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[ ピッパの問い(>>135)に対し、ようやく応えらしいものを 紡ぎ出す。]
天井の闇の中に、犇めく骸が見えた。
きっと、この館にいることが恐ろしくなったんだ。 ……それだけだ。
[ だってさ、と男は続ける。]
何かを手に入れるためには、いつも犠牲が必要とされるんだ。
いつも御馳走がでてきて、豊かな調度品に囲まれていて、 安穏な暮らしができて――
その向こう側には、どんな“代償”が求められるんだろう ――なんてさ。
(151) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* ブルーノは墓でなくて赤だから自由に入ってきていいと思うよ。
(*58) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* あら、 墓は自由に…でもいいのよ。
(*59) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[淡い色の長い髪にラルフのやさしい手が触れる。
愛しいひとの手に慈しまれて、芽生えた氷の欠片もすぐに氷解して行くけれど、首に掛けた手を離すこともない。 喉笛を握り潰し、その奥の頚椎をへし折って、呼吸を止めてしまおうか──とは、思わない。 思ったとしても、非力なこの腕で、鍛えた男の頸を折ることなど出来るはずもない。
ただ──仮初に、いのちを握っているという錯覚を抱ける行為に、女は興奮を覚えているだけ。]
笑わないよ。
けど──。
(152) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* あ、そうね。 じゃあ、続きは…地下でシましょうか。
(*60) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* 墓は地上に戻れないので、 地下との行き来の意味だと思ってました……が。
(*61) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* 地下への歓迎パレードを、是非! <自由に出入り出来る
(*62) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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浅ましい欲望も、 悍ましい暗黒も。
それがラルフのものなら、あたしは見せて欲しい。
[掠れた囁きが、吐息と共にラルフの唇に掛かる。]
(-72) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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いや、違うな――
[ どんな“欲望”でも叶えられること。
それは魂を腐らせてゆく。
“感謝”の気持ちを “代償”が必要なことも 現実の己が数多の人々や動物、虫に植物、世界の連環の 中にあることを忘れ去る。
孤独な魂となって堕ちてゆく。 それこそが――
――本当の“代償”なのか…?]
(153) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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あぁっ んふぅんっ
[壁に爪を立てんとジェフの肩に力が入っている。律動に耐えるように背は反らされ。 薄く血の赤が拡がり、華を咲かせた背中が
綺麗だと、思った。]
(154) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[尾骨、腰椎、脊髄と這い上がった鳥肌が、延髄に達する。 恍惚のアドレナリンが頭蓋内にぶちまけられた。
律動のスピードが増す。がんがんと最奥を突き、腹を尻に打ち付けた。
その度に、陰嚢がピストン時の動きでぶらんこのように反動をつけ、ジェフの陰嚢を雛を打った。]
(155) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[骨盤が砕けんとばかりに突き、 手の内で勃つペニスを扱き――。
締め付けられる肉の襞に促しに>>149、うぐと息を詰まらせ、身の奥まで穿つ熱を、どくどくと解き放った。]
(156) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[欲で串刺して。犯して。
我が身に縛り付けられれば、良いのに―――。]
(-73) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* >>153 そうだよ! 欲望は魂を腐らせていくんだよ!
おいでよ、ラルフ!我教団に!
私の(前の)教えに!
(-74) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* えっ、今はそんなにたくさん流行っているの?! [ゲイルのメモにびっくりした]
うわあ……。
(*63) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[ “欲望”―― 自分の“それ”を思い、男は首を振った。
今の願いはただ――]
――俺はピッパと一緒に居らればそれが幸せだよ。
[ 己の首にかかったピッパの指先を男の手指がやわらかく包み込む。 その手を抱いて、深く彼女に口づけた。]
(157) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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怖い、の?
…………ラルフ、あたしを見て。 あたしはここに居る。 ひとりじゃないでしょ?
腐臭を放つ骸の海も 乾いた白骨の山も あたしが居れば怖くないわ。
あなたを脅かすすべてのものから、 あたしがラルフを守ってあげる。
(158) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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……ひな?どこだろ。
(-75) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[ ピッパは男前だ、とラルフは声を上げて笑う。]
おばけ以外のものは大丈夫だよ! 俺がちゃんとピッパを守るさ。
おばけは…… ……うん、鋭意努力してみるか…
(159) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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