32 【Deathland〜minus appleU】
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諦めたく…ない。
(-50) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[しかし、人というもの、それだけでは完成にはならぬ。 ミチルにとっては空間は迷路であり、 その中にはさまざまな障害がある。
それを乗り越えねばならぬ時、ささいに突き刺さる情報たち。 それをアバウトに受け取ることのできない信号は、やがて許容をこえ、傷ついていく。 あふれ出したもの、そのまま思考がブラックアウトしそうなとき、ミチルは自らの中にその負に対する抗体を作り出した。
いわゆるバグだったかもしれない。
そうしてできたチルチルというミチルの兄が生まれたのは、偶発だったかもしれないが、それはミチルを永らえさせた。]
(108) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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キーは後3つ。ああ。ウルフハンターとこで欠片二つ手に入ってたよな。
藤波、欠片は?
[それがキーへと変化すれば後は二つ]
キーを預けてると、やばいのかよ? 又全部隠しちまうとか? でも、こいつは持ってれば心臓に負荷がかかる。
どっちにしても、あんたは俺らを殺すつもりじゃないのか?
[サヤの姿は、黒がせりあがってきていた。俺たちを少しずつ楽にする代わりに、得た代償。 歯をギリ、とかみ締めた]
(109) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[弟が歪んだ原因が、自分の死だった]
[救いたいと願う、みんな] [けれど 元はといえば ―――]
私のせい、
(-51) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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/* ヴィヴィに心配されているが。 昨日までは、満たされないためにがんばっていたんだよ俺。 蘇生できなかったけどな……!
なので。 後は別に流れのままでいいんだ……!
(-52) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[ケイトとの会話を終え、少年は再びテッドを見守っていた。 伸ばした左手の意味、額に当てた時の症状。 ――とうとう『その時』だと観念する]
……鈍いですね、まったく。
[死んでいて良かった。 あのまま、彼が勘違い、或いは同情したまま、自分を抱いていたなら――とても後悔していたと思うから]
……お幸せに。
[緩くわらう。 幸せを願い願われる相手を見つけたならば、自分の役目は終わりだろう。
少年は、そうっと傍を離れる。 目指す場所は、『無』]
(+85) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[そして、チルチルとミチル。 その二つを使い分けて、ワレンチナは存在をキープしてきた。
今、それがまた不安定になり、一歩進もうといている。 きっとネイサン、いやジョージといわれる存在がまとも、ならば、 それは、喜ぶべき一歩だったのかもしれないが…。]
(110) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[ピエロ>>@28の返答にゆっくりと一度瞬きをする。 ここに、笛の音を聴くために向かったのは分かっているのに。 そう言い表すための言葉が、浮かび上がる感情の名前が出てこなくて。 言葉を探すように辺りを見回すと、へたりこんだサヤの姿が見えた]
……
[そっ、と近付き、手を伸ばそうとした時、聞こえたピエロ>>@31の、声]
……、何が言いたいのか、分からないよ。 チルチルさんに、キーを預けていたら、何かが起こるの?
(111) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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ネイサンは、テッド君、キーはあと、白雪とラプンツェルと青髭だよ……と、訂正してみたりしつつ。
2011/06/26(Sun) 22時頃
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/* しかし、今更、 どちらかというと>>+38を伝えてほしかったといっても、 フォロー難しそうだしなぁ。 はっきりメモに残しておけばよかったなぁ、ごめんなさい。
(-53) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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>>@31 [再び自分の名前が出て、硬直する。 そして、胸から、持っているキーと、白雪のカードを取り出す。]
――……
[それを、本当ならば、 マイスターに差し出すべきなのだろう。
忠実な僕として…。]
(112) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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…うん、これでもう一つ…だね。
[テッドに差し出した欠片は、小さなおつかい用のカゴになる。 そのカゴへ入るのは、おばあさまへ届けるための大事な葡萄酒。]
じゃ、あと二つ?
(113) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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明之進は、違った。後三つだった。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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/* あれ、スイートハウスで2つあったから全部で12の施設…ってキーそのものは13か。まちがえた
(-54) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[明之進から渡された欠片を自身のぶどう酒のボトルと組み合わせる]
ああ、そっか後3つか。
[チルチルの方を見た。その手に握られた6つのキー]
と、ベネットかホリーにこれ渡しといていいか。 割ときついこれ地味に。 [左手にあったキーを見せる]
(114) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[ざり、と指先が地面を握りしめる]
ッ、
[痛みを感じない身体] [手首まで染まる黒]
[口を横一文字に引く] [それから、ゆっくりと頭を上げる]
(@33) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[薔薇の香りは――、 やっぱりそんなに好きになれなかったから、 闇の中の白は、呼び止められでもしなければ離れていこうとするだろう]
(+86) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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青い鳥が生を望むなら、そうするかもネ?
[テッドの言葉に、肯定と共に、また最後通告を青い鳥に突きつける。謂わば、逆らうのならば、どういう経路を辿ったて、死へと結びつくと。]
……死にたくなかったら、考えればイイ。 この世界から逃れる方法ヲ。
[この世界から逃れれば、その先、手をかける事は流石に難しい。 そして逃れた者、興味を失った者に関しては、道化はどうでも良いと思うだろう。
――……この世界でのみ、道化は始まりと終わりの神でいられる。そして、彼らが忘れてはならないのは、神は万能ではないということ。
神に願えば全てが救われるのならば、どの世界も苦しみなどあふれている訳がないのだから。]
(@34) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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……いじわるだなあ、せんせい。
[死したばかりの僕は、見守るしか出来ない。 何か、僕にも、みんなのために。 出来れば良いのに。]
チルチルさん、迷ってる…?
(+87) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[魂は、淀んだ色に飲まれていく。 多くを屠った自分が堕ちるのは、きっと地獄。
――大丈夫。 幸せを願う相手に出会えたのだから。
次に生まれ変われるならば、きっと、『ラルフ』よりは幸せになれると、信じたい]
(+88) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[呟き終えれば、闇の中。 白を見つけて柘榴石は、細まる。]
ねぇ、セシル。 君が一番護りたいものって、なんなのかな? それは、ディーンに手を差し伸べれない所にあるのかな。
……このままだと、2人とも共倒れだよね。 それでいいの?ディーン、孤独の闇につかまっちゃったんだけど。
(+89) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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考えればって…キーを集めるってことだろ。 あと、揃ってないキーって何だっけか。
[白雪とラプンツェルと青髭。 そしてキーはその施設にある、はず]
白雪姫はさっきの城か。 開かなかったよな…。あとは、これ?
[塔を見上げる。一度チルチルが登っていた場所]
(115) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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っ、――――…
[サヤが崩れ落ちるように膝を折る。 ぎり、と歯を噛み締めた。
やがてテッドの声も、聞こえてくる。 生き残りが揃う。]
チルチル!
[渡そうとするならば、 そちらへ向かって駆け]
(116) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[消えるまでを待つ間、少年は、黒に飲み込まれようとしている女性を見る。 違う『弟』だから、どこまで届くか分からないけれど]
――サヤさん、がんばって。 諦めないで。
(+90) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ネイサンは、ワレンチナに、メンテナンスを怠って、苦しくないのかナ?の目線。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[チルチルやテッド、明之進がキーやその欠片を取り出す中、持っているキーが何もないので立ちつくしたまま。 けれどテッド>>114から自分の名前が出るとそっちを向いて、]
……、赤い。
[左手のキーを見て一言。そして急に思考がめぐる。 赤い鍵。これがいつかチルチルが言っていた、「お前の眼のような色のもの」なのだろうか]
別に私は、死にたくない、とは思ってない、けど。
[ピエロ>>@34の言葉に反応するように、ぽつり、と。 死ぬわけにはいかないとは理解しつつも――あっさり死ねるのならばそれもいいと、まだ思っている節が彼女にはあった]
(117) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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……
[立ち上がる力が起きない] [それでも顔だけは上げて見届ける]
[下唇を強く噛んで、耐える]
!
[声が、きこえた] [がんばって、諦めないで。と]
[噛んでいた唇が緩み 震える]
(@35) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ワレンチナは、メンテナンス・・・の言葉にはた、ととまる。-6
2011/06/26(Sun) 22時半頃
ホリーは、とはいえキーとは違うものをさしてる気もしてきた。「あれ」って言ってたし。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[笛の音を頼りに、道化師の元、たどり着けば、 相対しているのは、生ける者全て、だろうか。]
…。
[ただ黙って見守る。死なないで、生きて、と祈りながら。]
(+91) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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諦め…ない 諦めたく、ないわ。
[瞳がゆらゆらと揺れる]
(@36) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[マイスターの視線に、あげた顔は、とても、怯えたものに近かった。 だけど、6つのキーはまだその手にある。]
マイスター 恐れながら………。
彼らの能力はもう、ほとんど判明しております。
彼らの能力を尊重されるのであれば ここで、もう終わりになさっても……。
[それは、普段ならば、言わないような…。]
(118) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[駆け寄って、立ち止まり]
…ラプンツェル…
[テッドの塔を示す言葉に小さく呟く。 自身にあてがわれたカードだ。 物語を思い、眉を寄せる。]
…メンテナンス? なんのことだ。
[道化師が発した言葉を 怪訝そうに繰り返した。]
(119) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ここにまだ、生きている人の 生を望み、願う人がいる限り
私は、…
[ず、と黒が着物の帯まで上がる]
祈り続けることを やめないわ。
(@37) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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/* この空気で問う
てっど
おまえなにに思いあたったんだ
だ
(-55) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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