25 仮面舞踏会
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/* やべぇwwwwwwwwwww 誰が赤か把握できてねええwwwwwwwwwww
(-111) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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……処分するのは構わないが。 うかつに捨てたりはできない。 それに、フィリップ。 その仮面をお前だけに預けることは私には出来ない。
厳重に封印して、王城に真相を報告するまでは保管せねば。 だから、私は検分してもらった上で、櫃か何かに入れて封印してもらおうと思ったのだ。
[これは出任せでなくまことにそう考えていたこと。 いずれ、仮面が持ち主に戻ると信じて。]
(128) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、敬称付かない名が聴こえれば、微かに身じろぎました。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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…名誉?
[ふと、引っ掛かった言葉。 差し出した片手をそのままに逆の手で胸元を抑えた形のまま、フィリップを振り返り、その言の葉を繰り返した。]
(129) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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セシルは、近づくフィリップに囁いた。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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私はお前を信じきれないんだよ、フィリップ。
[冷たく告げた。]
(-112) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、硝子片が手元にあれば良かったのに……と、碧の目の人の胸元を見ています。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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ふぅん。 白い仮面の「男」、か。
[物言いたげな視線にこちらもちらり横目で視線を。 それから考えるそぶりをして。]
半減と言ったね。 君は、 もう1つ、仮面があると考えてるのか。 あくまでこの目の前の仮面には効力がなく、全く別の仮面があると。
[言いながら、考えるのは別の事。 自分には、王子を殺す動機があった。 それなら、もう1人。 最初に彼を刺した人物は、何故そんな行動をとったのか。 それから、近づいてきた友人には苦笑い。]
(130) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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それは残念だ。
(-113) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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つまり、フィリップさまは仮面の主がいるのなら その人も殺してしまいたいと、そういうのだな
セシルだと思っていたなら 彼を殺す気があったと。
[瞬いて、肩を竦める。 彼が持つのは己が身を助けるための剣ではなかった]
……
[胸に傷だらけの手を当てる。 風穴はあいたままだ]
(131) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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僕は。 火にでもくべてしまえばいいと思ったけれどね。
封印などしきれると思うかい? 僕やディンディア卿が、目にした隠し部屋。 まるで呪いが張り巡らされているようだった。 もしあそこから、仮面が漏れ誰かの手に渡ってしまったというのなら、
同じ惨劇は、また繰り返されよう。
(132) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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/* どっちにむかってるのか判らなくなった!! 見守ろう。そうしよう。もぐもぐ。
(-114) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、何事か、近くにある人に囁きました。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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僕は、親不孝者だけど。 たまには親孝行もしたいとは思っているのですよ。
[金の男には目を細め。 甘い香りには、冷たい目を。]
ええ。 …ええ、もし呪われているものがいるならば、 その仮面、剥いで葬ってやろうと。 その為に殺すつもりはなかったが。 言ったでしょう、僕は不要な死は好まない。
(133) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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鸚鵡の君は、第一王子様を敬愛されているようね。 家の為でなく、ご自分の為に。
それは、貴方の邪魔になるもの?
(-115) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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もうひとつ仮面が無ければ無いに越したことは無い。
[懐を探り、白麻の布包みを取り出すと、ディーノの手へ乗せる。]
持って行って如何様にもお調べいただきたい。 そいつを私の目の触れないところへ。
[揶揄するようにフィリップを見]
(134) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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/* とかいいつつ オスカー吊り、フィリップ襲撃狙いで動いてみるでした。
自分のことしか考えてないキャラで、すまん(ノд<)
(-116) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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…いえ。 ベネデット様亡き今、 私の邪魔にはなりませんが。
[自身は今は王と第一王子に取り入ろうと考えて居るから。 囁くヨーランダに、ふると金糸を振った。 一度胸元を、抑えて。]
(-117) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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フィリップ。
お前を信じられる訳が無いだろう。 私の秘密を知っているお前を。
[わずか触れ合った手を通じ、仮面からセシルの思考が洩れる。 どす黒い不信、幸福な家庭に育ったことへの羨望。 何より、疑問なく男でいられることへの。]
(*20) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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……ふぅん。 喧嘩が趣味の彼とは随分違うな。 だからこそ、つりあいが取れているのかもしれないが。
[冷たい眼差しに肩を竦める]
それで。 仮面は結局ディーノのところ、か。
[二度目は意図的に敬称を省いた。 ちら、と周囲に目を配る]
(135) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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フィリップは、そっと疑惑を、本人に囁いた。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[傍で囁くヨーランダに、金糸を振り言葉を返し。 胸元を抑えるオスカレットへ向けた碧眼は、何らかの色を浮かべた。 手の上、白いハンカチの上に乗せられた白い布包み。 男はそっとそれを持った逆の手を持ちあげ、更に布に包んで行く。目の触れない所、に頷いて。]
(136) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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僕は、 一族のために、王子の死を望んだ。
貴女は? どうして、ベネデット王子を殺めた?
(-118) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[秘密、という言葉が流れ込んできても触れる事はしない。必要以上に踏み込まない。 ただ、彼の怒りが、憤怒が炎のように感じられて熱く、 触れた手が一度だけ、竦んだ。]
…彼が、憎いですか?
[想う言の葉は、男のものか 仮面のものか 酷く低い其れが響き返った。]
(*21) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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持って行ってしまうの?
[ディーノに問う為振り向いて 唇が形作る音なき声]
(137) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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火にくべて、消えてしまってお前は、王宮にどう申し開きをするつもりだ。 死体だけあって、証拠が無くて、どうやって我らはここから出られるのだ。
[冷たく鼻を鳴らす。――油断無く、フィリップの隙を窺う眼はそのままに。]
(138) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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そう……。
[相変わらず、私の一番大事な人が何を考えているか判りませんけれど。 緩く首を傾げれば、敬称つかぬ名が聴こえます。 私は、じっと仮面と、取りあげられた硝子片ある場所を交互に見詰め]
私、その仮面が欲しいわ。駄目?
[問いかけた時に、私に囁く声がもう一つ。 それは鸚鵡の君の物でした。]
(-119) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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――…それ、私に頂戴。
[乞う眼差しは昨夜と似たいろ。 足りぬ 何かが埋まるだろうか 好奇心も半分]
(-120) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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…………憎い。
[幾分か間を置いて、いらえを返す。 好きだからこそ、近しいからこそ、憎いと感じることもある。 己にとって、フィリップとはそういう、もっとも大事な友だった。]
(*22) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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私は私が大事だと思うものの為によ。
(-121) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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どういたしましょうね。 厳重に保管せねばなりませんから、 どういう形が良いか…
[オスカレットの言葉に 手に持った白い布 隠す心算がないと見せるかのように、ゆっくりと捧げ持つ。]
(139) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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困ったな。 そこまでは考えてなかった。
呪いを、断ち切るのが。 まず先決だろう。こうしている間にまた仮面が誰かに憑いたら、それこそ洒落にならない。
[睨む友人に肩をすくめ。 同時にこちらも相手と同じよう、腰の短剣から手を離さない。]
(140) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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私は私が大事だと思うものの為によ。
[鸚鵡の君の囁きは、私の家庭教師には聴こえなかったでしょうけれど。私が彼の方に返した言の葉は聴こえたでしょう。
――……公爵夫人との囁きに注視されていれば、聴こえなかったかもしれませんが。]
(-122) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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大事な物が、見つかりましたか。
良かった、貴女は少々危うい部分がおありだったから。 気にかかっていた。
…その大事なものがどうやら僕ではないことは、残念ですけど。
[そう言って、冗談めかして肩を竦めてみせる。]
(-123) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[同時に耳に届く囁き声。ひとつでは無く。 男は捧げ持った両手、上へと上げた。 長身が役に立つとは思わなかったが]
いけません。
[眉間の皺を深めて頭を横に振る。]
(141) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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