人狼議事


239 ―星間の手紙―

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【秘】 銀河ギャル キャンディ → 蝋燭職人 フェルゼ

 ハロー、フェルゼ。
 あたしは今は休養中。空じゃなくてゆったりしてるよ。

 エデンにかえったら、
 フェルゼと話してた海賊の絵があってさ。
 すげー懐かしい気持ちになった。

 ―――なんで空を飛ぶか、かあ。
 それはわかんないな。あたしにも。
 空を飛ぶことは好きでもあるし、嫌いでもあるからな。
 そういう複雑なことってない? ないか。

 フェルゼのいる星は、
 元々開拓されてた発達したところなんだなー。
 寒暖の環境差を星の回転にあわせて
 調整するネットワークなんて、
 あたしのいるジルコンじゃまったくないよ。
 寒すぎる地域では温度調整するけどね。
 

(-206) sane 2018/04/30(Mon) 22時頃

【秘】 銀河ギャル キャンディ → 蝋燭職人 フェルゼ

 でも、その話をきくに、
 すぐに危険なことにはならなそうで安心した。

 もうすぐ死んじまいそうなら
 あたし、フェルゼから星の位置を聞き出して
 そっちに飛んでいっちまいそうだからな。
 重力が強いってことは、
 脱出用のエンジンを強いもんにしなきゃだよなぁ…

[ぶつぶつと何かしら考え込む声が聞こえる。]

(-207) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【秘】 銀河ギャル キャンディ → 蝋燭職人 フェルゼ

 ミートソース作るのか? いいね。
 結果がどうなったかを教えてよ。
 音楽を聴きながら料理するのはいいよ。
 良い気分転換になるから。

 こっちこそ、返信をくれてありがとう。
 またな。

フェルゼへ
キャンディ

[キャンディからの通信 END]

(-208) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[顔をあげる。2人からきていた通信を打ち終えて、
ふらり、ふらりとエデンの廊下をゆく。

外は漆黒。宇宙の闇。
そこに散らばる煌びやかな光に
すっと手を伸ばし、――強化ガラスに触れる。]

 ……なんで飛ぶのか、かぁ

[考えてみれば、よくわからないな、と自嘲して
ガラスに映った化粧の濃い、傷のある女を見つめる。
なんで飛ぶのかはわからない。
なんで命をかけるのかも、根本的にはわからない。

けれど自分は、このようにして老いていくのだろう、と
漠然とした予感だけがあった。
宙に生きて、宙の中で死ぬのだ。

それは最早魔力とよぶべきものだったのかもしれない。
数多の地球人を開拓へと駆り立てたこの無限なる宇宙の。]

(83) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[それとも。
そういう生き方しかしらないから、
そう生きるしかない、と思い込んでいるだけか、]

  (……言葉遣い、直していったほうがいいかなー)

  ……こんにちは。今日は素敵な日和ですわね……
  ……宇宙に日和とかあんのかな……

[リザに指摘されたことを反芻して、
丁寧な言葉を反芻してみる。馴染まない。
すると、ややあって、ルシフェルから通信が届くだろうか。
それはもしかしたらもう少し先だったかもしれないが

そのメッセージを開き
キャンディは目をまぁるくして、瞬く。
それから黙ってルシフェルの発信機能を起動した。

響き渡るのは怒声。
それから呆れた罵声。]

(84) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【秘】 銀河ギャル キャンディ → 哲学者 エスペラント

――てめー傍にきてるんなら挨拶くらいしてけ、アホか!

(-209) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【秘】 銀河ギャル キャンディ → 哲学者 エスペラント

  あーーーー……もー。

  ……
  死にそうっていってた手前
  すぐ再会すんの気まずいけど
  すれ違ったの気づかず
  通信おくられんのも気まずいんだけど!

  ……てめーがその気なら、
  茶髪なくした脳みそ野郎が空に戻ってくるまで
  再会はおあずけにしとく。

  あ、テメーのために人工の口注文しとくから
  復帰祝い楽しみにしとけ♡

[キャンディからの通信 END]

(-210) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ


[溜息、ひとつ。
口調を改めようと決意した途端にこれだ。

もう女らしい生き方だとか、
そういうものは諦めたほうがいいのかもしれない。
それはそれ、として] 

  ……よかったぁ。

[何が、といわれると言語化は難しい。

また空に行く気になった自分のことだとか。
復帰する気になったピスティオのことだとか。
その他、諸々。

二度目の溜息に、呆れと安心を混ぜ込んで吐き出すと
もう一度キャンディは星瞬く宙を見つめた。]

(85) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ


  [いずれ、あの宇宙《ソラ》で会おう。戦友よ。


  そんな言葉は、ルシフェルに乗せることもなく
  ただただ、エデンの空気に融けて消えた*]

(86) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
ルシフェルの通信はもう少し時間かかってそうなきもするけど
まあ、ふんわりと(ト書きにしたがって)


関係ないけどフェルゼの>>-160がとても好きでね……。
こういうのよいなと思ったりした…

(-211) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【独】 星間帆走 アンタレス

/*
宅急便とかでいきなり口が送られてきたら怖いなって

(-212) roku 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
とてもスプラッタな予感がします!
実際は梱包されてるからコワクナイ…コワクナイ…

(-213) sane 2018/04/30(Mon) 22時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 新製品 モナリザ

リザさんへ。

お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
パパとママが帰ってきたりふたりのためにアップルパイやシュトーレンを作ってあげたり、
エデンに行く準備をしてたりしたら遅くなっちゃいました。
行く前にどうしても返事をしておきたくてこれを書いています。

パパとママ、すっごく褒めてくれました!
筋がいいとかカフェが開けるんじゃないかとか。
パパったら毎日でも食べたいなとか言ってくれたんですけど、
だったら毎日帰ってきてほしいって話ですよ。

シュトーレンといえばケーキに次いで私の誕生日パーティーでの定番メニューで、
一年に一度、その頃にしか食べれないお菓子ってイメージが強かったんですけど、
自分で作れるようになったならいつでも作って食べてみていいかなぁなんて。
材料費と相談しつつになりますが。

(-214) Akatsuki-sm 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 新製品 モナリザ

ピスティオは……平気……なんでしょうか。
怪我の影響、私が思ってたよりもずっと、ひどくって。
弱気になってた声を聞いて、私ったら思わず「おたんこなす!」って言っちゃったんです。
子供の喧嘩じゃあないっていうのに。
ついてるってこんな感じじゃないと思うんですよ。

元気な声を聞きたいって思いは、ちゃんと、あるんですけど。

(-215) Akatsuki-sm 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 新製品 モナリザ

私もリザさんには感謝しているんです。
ママったら家事方面はからっきしだめで、でも、
リザさんのおかげで、ママから何かを教わるってこういうことなのかなって思えたから。

わぁ、嬉しいです!
こっちまで来るのに何本か宇宙船の便を乗り継がないとダメだから、
下調べは必要ですがその分(?)見られる景色は格別ですよ!

私もリザさんにアクアマリンを案内できる時を楽しみにしてます!

それではまた。お元気で。

クリスマスより

(-216) Akatsuki-sm 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[もうひとりのママともいえるあのひとには、
エデンに行くための旅支度――その荷造りを終えて、ゆっくりできるようになった頃にお手紙を書いた。

正直、ピスティオとのことをどう伝えるか迷った。すごく迷った。
「えええ」とか「うーん」と言いながら何度も書き直した。
結局「自分ではピスティオを立ち直らせられたかあやしい」ということを、
ざっくり伝えるにとどまってしまった]

(87) Akatsuki-sm 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[あのひとの現状については何も知らないままだ。
何も知らずに期待をかけてしまっている。

だが、いつか。
かつての姿を、命すらも失ってしまっても、
あなたが「あなた」だと告げて目の前に現れてくれるなら。
私はそれを受け入れるだろう。
「あなた」と向き合って、新しい思い出を作ろうと願うだろう]

(88) Akatsuki-sm 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
ひとまずここまで……

伝票かなんかに「中身:人工口」って書いてあれば開ける前に心の準備ができるね!

(-217) Akatsuki-sm 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【独】 星間帆走 アンタレス

/*
新婚旅行はアクアマリンにしよう(気が早い)

>>-217
キャンディがわざと「エロ」に見えるように伝票を書く

(-218) roku 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
>>-218 R18も添えとこう。

(-219) sane 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【独】 星間帆走 アンタレス

/*
>>-219
あくまでも口のサイズの話なのに「成人向」って書いてあるやつだ

(-220) roku 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

さてと

[ミートソースのレシピを見てから、該当に近い野菜を作り出したため、なんだかんだ数日かかってしまった。

地下16〜18階層にある畑…生育室では、バルブを開けることで、7階でいつも汲んでいる水に化学肥料を加えたものを水路に流し込むことができる。
そしてこの水路に、倉庫に保存されている、持ち込んだものを更に増やして作られたのであろう種をまくと、最短で一昼夜にして白い、もやし、と呼ばれていた食材らしきものを作ることができるのだ。

この水路では、時間をかけて育てる、というよりも、むしろすぐにやってくる美味しいタイミングを逃して、腐らせることのないよう見張る、という作業が重要になってくる。

そうやってつくられた、色は真っ白ながら、少し甘みを増したトマトのような植物と、小さな玉ねぎのような根を作る植物10個ほどが、間借りしている部屋のキッチンに並べられていた。]

(89) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[肉については、やはりミンチのようなものをフリーズドライしたものを使う形になる。

おそらくこれも、何かの植物を加工して、「肉」を再現したものだろう。
生産特区かショッピングモールの閉鎖区画の先に行けば、この食物についても何かヒントがあるかもしれない。
が、これについてもやはり多すぎるほどの備蓄があり、自分ひとりであれば、死ぬまで食べられ続ける量がありそうで、今のところ探索への食指は動いていない。

あとは調味料に、乾燥麺である。]

(90) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

まず、全部みじん切り…ミキサーにかけていいのか?

[トマトがぐずぐずするため、思い切って半分ミキサーに突っ込んで混ぜた。
しかし想像以上に原型を留めずもはや見た目がどろどろの牛乳になったため、残りは見かけ上のため最後に混ぜようと決意した。]

ん?そんなに難しくないように見えるな…

[電気でフライパンを熱すると、何かの種子の油をひく。
肉らしきもの、そしてどろどろの野菜となんとか原型を保った野菜を投入し、調味料を入れていった。]

(91) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

隠し味、うーん、普通の調味料は定番の味に近いものが準備できてるんだが
えーと、これはこれでいいのか?

[「香りのみ〇〇」という複数の粉を少しずつ入れていく。
これで本当にレシピ通りの味になっているのか?わからないが、なんとなくいいにおいがしてきたのは確かだ。]

とりあえず、あとは塩でなんとかしよう…

[やはり倉庫にあった岩塩を削った粉を入れ、少し弱い火力でぐつぐつと煮ていく。 
と、同時に乾燥麺を沸かした湯で柔らかくほぐしていく。]

(92) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

よし…!

[皿の上に上げた麺に、白い野菜とどこか薄い色合いのミンチ肉を混ぜたミートソースをかける。
なんとなく、煮詰まった具の細かすぎるホワイトシチューをぶっかけた様相だ。
思わず苦笑した。]

これは、画像を求められることがない環境でよかった案件かもしれないな…
ああ、そうだ

[準備をしていたのに、かけなかった音楽データがあった。
ぴっ、とボタンを押すと、どこかに埋められたスピーカーから、部屋に小さく音楽が流れ出す。
飲み水を用意して、久々の少し手の込んだ晩餐の始まりだ。]

(93) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

いただきます

[フォークで白いミートソースをからめながら麺を一巻きし、一口に放り込む。]

んん…

[なかなか美味しい。
それに…なんだかずっと昔に食べたことがあるような、懐かしい味がした。

なにが、そんなに懐かしいのだろう。
思い出そうと目を閉じる。
ふと、思い出の中で、優しそうな女性の微笑む姿が見えた気がしたが、それは余りにも朧気で、すぐに記憶の中を流れ去ってしまった。

エデンでの記憶、父と母との思い出、みんなと過ごした日々。
昔の記憶は知らないうちにどんどん朧気になっていく。
でも、きっと、それでいいのだと思う。
忘却は、自分を守る武器でもあるのだ。**]

(94) wallander 2018/05/01(Tue) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
自分で書いてて長いな!と思ったミートソース作成編
でもこういう細かいの何故か好き…
白いミートソース、青いよりはましだな、と思って食べるフェルゼさんでした

(-221) wallander 2018/05/01(Tue) 00時頃

【独】 重層培養 イースター

/*
む、む、む。

『成人男性用人 エロ』

ですね。わかります。

(-222) 鯖 2018/05/01(Tue) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-211
ありがとうございますー
でもどこがいいのかわりと自分でもわかってなかったり…
でもそういう自分は何気なく書いたことが、人にいいなと思われることは、何か感性似た所があったりするのかな?と思えて嬉しいですね…!

ちなみに今回のパイロットのひとたちは自分的にみんな静かに激しいところが好きでした
自分派手な経歴や人生じゃない人々が頑張って生きる、みたいな話が好きなのかもしれない

(-223) wallander 2018/05/01(Tue) 00時頃

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