234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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>>57 [ しかしながら、ケイイチが「マスターにきちんと」と求めたお願いの言葉は明之進の唇から紡がれなかった。]
……あの……ひと?
[ 代わりに不思議そうな瞳が、一平太を犯してる肉棒の持ち主>>61を見つめた。 明之進は、どこか純粋さすら帯びた表情でその人物を注視する。ぱちりと瞬いた。赤い唇がかすかに開く。紅の双眸が喜びの色を称えて煌めいた。]
――「とーさま!」
[ 明之進のその声は、彼本人の口からではなく、 藤之助の足元の影から呼び掛けられた。]
(73) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* (幸福…?って顔
(-47) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* やっぱりメモで言いすぎてしまったかなあ……とも。 けど決裂にはならなくてよかった、かな?
(-48) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* とか思ってたらえらい面白いことになったじゃないか影ェェ
(-49) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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― 明之進の部屋 ―承>>73 [ 藤之助と一平太を取り巻くように影の壁が胸ほどの高さで出現する。 だが、何らの害意も敵意も藤之助は感じることが無い、その必要が無いからだ。 壁は無数の口を生み出して、明之進の内心をいちどきに代弁し始めた。]
「とーさま」「おとうさーん」「おとうちゃん」「おとーさん!」「おとうさん?」「とうさまーっ」「おとうさーん♪」「おとうさん」「とーたーん」「おとうちゃん」「おとーたん?」「おとうさま!」「とうちゃーん」「とたー」「とった!」「ん!」「おとうさまっとーさま」「おとうさーん」「おとうちゃん」「おとーさん!」「おとうさん?」「とうさまーっ」「おとうさーん♪」「おとうさん」「とーたーん」「おとうちゃん」「おとーたん?」「おとうさま!」「とうちゃーん」「とたー」「とった!」「ん!」「おとうさまっ」
(74) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* >>70 そんな言い方したらケイイチがかわいそう!
ちゃんと剥けてるだろ! むしろ剥けてるとこ確認しただろ!!
(-50) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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―廃病院・配電室―
[受け入れられた唇から毒を移し終えてフランクを見上げるが、>>@57続く言葉にしばし瞬く。たしかに、自分にも声が聞こえたけれど、]
…てっきり自分に向けてだと思ってたねェ
[フランクに優しく抱かれるのはいけないと言われたのだと思った。まあ、どちらにしろマテがかかったのだからここで寸止め…いや、終わりという事になるのか。]
……あ?
[与えられた選択肢、迷う時間はほぼ無くて]
煙草。
[落ち着くまでここに居て、しかもフランクの話が聞けるのだから迷わなかった。]*
(+103) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* ひぇっ。かげこわい。
(-51) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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− 廃病院・個室 −
[>>+101拒否の言葉は単なるスパイスだ。 驚きに開いた色違いの瞳を見据え、笑みが深く刻まれる。 口で抗おうと、内側は硬く張りつめた熱を捉えている。 ぞくりと新たな愉悦を覚え、笑顔が一瞬魔性を帯び、吊り上がる]
んむ、ちゅ、ぷ、んぁ――、 ほら、見ろよ、真緒のもこんな風に、吸われてるんだぞ?
[じゅぷじゅぷと音を立てて、見せつけるような口淫を行う。 口の端から器用に言葉を発して、熱に溺れた視線を真緒へと向ける。 やがて肉壷に咥え込んだ真緒自身が、震えるのを感じ]
あ、あ、キタぁ、せーし来たぁ、 熱い、ああ、イっちゃ、あッ――……
[奥を叩く精の勢いに全身を震わせ、のけぞり、自分を煽る言葉を発しながら。 一度も触れられなかった未使用の肉棒から、勢い良く精を噴き出して真緒の腹を穢した]
(@58) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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[ ひとしきり騒ぎ立てるか藤之助が指示するかすると影の壁は口を閉じ、あるいは壁自体がなにもなかったようにもとに戻るだろう。]
……ぁ、はァ……ッ♪
[ 支えていたものを吐き出した余韻のように明之進の吐息が零れた。 そうして後、藤之助を見つめる殊になればその視線に宿る感情はもう崇拝といっていいものになっているだろう。*]
(75) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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あー――……、 は――……、
[余韻に浸る惚けた声を出す。 内側は、すべての精を吸い上げるまで蠢き続けた。触手と融合した身にとって、それは文字通りの食餌だった]
なー……、まお、 きもちよかったか?
[好き勝手に貪った後の、蕩けた顔を向けて問う。 そっと近づいて、優しいキスを落とした*]
(@59) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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――明之進の私室――
[スピーカーの声>>67>>68には、懐かしさと性欲が同時に刺激される。 ああ、なんて幸せそうな声だろう。所々に混ざる仲間の名前が、より安堵を誘う。 帰る、という藤之助の言葉が現実味を帯びた。あの場所に帰る。幸福な仲間が、そこにいる。 ケイイチが勧誘活動、と言った。メルヤも――或いはさらに明之進も――ここに還るなら、苦しみに耐えさせることもない。欲望に身を任せてもいい。
それはひとつの帰結にも思えた。望んだ形ではなくとも、結末としてはあり得るものだと。 そう思う時点で戻れないところにいるのだと、今更ぼんやり自覚する。]
(76) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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[フランクの精は体の体液として吸収したので、 尻からは何も溢れて来ず、身を起こして、 肌けている前を、まあ、一応白衣で隠した。]
…、…
[頬の痛みは消したけれど、腫れた痕はそのままだ。 涙は枯れさせたものの、目元の赤は少し残る。]
(+104) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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[郷愁にふける間、その声は真下から聞こえた>>73。 頑なに明之進とメルヤの側は見ないようにしていたせいで、紅い瞳も表情も見ることはなかった。 故に、藤之助と対話していたはずの相手の気配が足元からしたのには、驚きが勝って、ゃ、と小さな拒絶の声が出る。]
……とー、さ ま。
[突然が過ぎて、音の意味を理解するには足りない。 ぱち、と閉じていた目を開けて、藤之助を仰ぎ見る。]
(77) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* あずまさんがんばれ(定型文
↑さっきこれ墓に誤爆しかけて 死ぬほど焦った…ひいひい
(-52) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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ひ――――!
[瞬間、影が取り囲む。 それらは敵意こそ齎さないものの、小さな恐怖を植え付けた。 そして一斉に壁が声を上げれば、声から逃げるように縮こまる。 声たちは重なり、それが何を意味する言葉なのかなど到底聞き取れない。 藤之助の首に回していた手を外しては、壁が何事もなかったように消えてしまうまで、耳を塞いでいる*]
(78) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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[四面楚歌の状況でも目に怒りの炎を宿らせ、睨みつけてくる忍は美しいと思ったけれど。 感覚をどこかいじられたのか、満足に怒ることすらできない様子だった。>>70 しかしその炎も、スピーカーから流れる音声によって、見る間に鎮火されていくようだった。
金の瞳がくすんだように光を失い、涙の膜が張られてゆく。 いよいよ堕ちるのも間もなくか、とその色を眺めていると。
唐突に、足元から声がした。>>73]
………………、え?
[呆気にとられる間に、主の周りには黒い壁が出現して、わいわいとカエルの学校もかくやの「とうさん」大合唱を終え、また消えてしまう。 あの壁はおそらく影でできたものだろう、けれど。明之進自身は不思議そうにマスターを見ていて――事態が掴み切れなかった。]
……ます、たーの……息子?
[ぽつり、と零した言葉は、吹けば飛びそうなくらい呆けたものだった。*]
(79) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* 元ネタはelonaの「妹の館」でございます。 分かった方はぼくとすくつで握手!
(-54) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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言ったろう? 俺がどうこうしなくてもあの包帯の子ももう捕食されてるって。 お前が自分を犠牲にして「逃がした」と思った子は、もう男のペニスの味を知ってしまった。 遅いよ。 [縋りつく一平太>>63を宥めるような言葉は「捕食された」側への洗脳の意味も持つ。 「屈しない」というのは意思の残滓に過ぎず、もう遅いのだと。
腰を揺らし、ぐずぐずになった孔を剛直で犯す。 顔を隠したいのなら別にそれを止めはしないが、ただ声を堪えるのだけは許さないとばかりに数本の触手が咥内を開かせた。]
(80) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[ケイイチの勧誘>>66によってメルヤの精神もいよいよ崩れそうだ>>71とほくそ笑んだ時、影使いの目が此方を見て変貌を遂げる。
初めて対峙した訳でもないのに、今彼がこうなったのは、浸食値が上がっているからなのか――]
(81) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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おお息子よ! [足元の影に呼びかけられて>>73、芝居がかった言葉を返す。]
ハハッそうかー、俺の息子かーいつ誰にやった子種かちっとも思い出せないけど。 これ何だっけ、映画でみたよ、赤い金魚がいっぱい出てきて、女の子になるやつ。 [突如取り囲まれても慌てることなくあっさりと受け入れると、無数の口に触手が「なでなで」を与えに動き出す。 撫でられた口は満足したように消えていった。>>75]
(82) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[ ひとしきり告白の余韻を味わったあと、名前の無い魔はつかの間思考する。 ケイイチが>>69甘言をもってメルヤを堕落の側に振らせる>>71ならば、自分はその反対側に錘を乗せようか。 大きく振れすぎた天秤はいずれバランスを失い、倒れてしまうものだから。]
ねぇ……メルヤ? あいつはああ言っているけれど、何もまだ屈する必要はない。メルヤはメルヤのまま、凛とした対魔忍の誇りを持とうとし続けてたって構わないんだ。
ただ――たった今、聞いたように。
(83) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* ポニョwwwwwwwwwwwwwwww そんなシーンあったなあwwwwwwwwwwww
(-55) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* >>82 えりーさんの返しよ。この対応力よ。
(-56) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* たった今そこそこ長く使っていたMacBookAirがお亡くなりになりました。 お金ないのと、この村を見ていた時に死んだので修理には出せません。 アーメン。
(-57) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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まあ認知した訳だけど、このまま反抗期を続けて勘当ごっこでもしてみる? 「二度とうちの敷居を跨ぐな!」って一度言ってみたかったんだよね。
勿論、ファザコンになってくれるならそれはそれで。 人間だった時の倫理観の名残で近親相姦が嫌ならその位の我儘は赦してあげるけど、そのお人形は独り占めしちゃ駄目だよ。
[「駄目だよ」 この言葉は、病院で暴力的セックスに興じる二人にも言った言葉だ。 藤之助が赦せない一線、自分の好みではないカスタマイズを看過することはできない。]
(84) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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メルヤが尊敬し信頼してきた仲間の対魔忍達は、もう、いない。 目の前の春日"隊長"だって、ごらんの有様だろう?
――それでも、気高く抗い続けるというのなら。
[ にっこりと魔は微笑する。朗らかに、歓ばしい可能性として。]
ぼくはそれを、心から歓迎するよ。 だって、たとえそうして戦ったところで、君がいつか屈する未来には変わりないんだから。 ただ、愉しみの時間が長くなるだけのこと。
ねぇメルヤ、ぼくは君の事を好きだといったけど、それは今でも変わらないよ。堕落に抗う君、堕落しかけてゆく君、そしていつか近い未来、堕落しきってしまった君。
くすくす……柔らかくて傷つきやすい宝石のようだ。たとえ粉々に砕けた欠片になったとしても、ぼくは君を好きなままでいるだろう。
(85) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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― 廃病院・配電室 ―
……あ? [さて、実際には>>+103どちらに向けてのものであったか。いずれにせよ、結果として彼の望みが実現するに至ったことには変わりない。 小さく一音こぼしたきりで、それ以上は不必要だと切り上げる。
しかし、即答で煙草を望まれるのは些か予想外ではあった。 妻との話を聞かせるときもいつだって一方的で、それを望まれた記憶はないからだ。
とにかく、乞われるまま煙草を一本差し出し、先程と変わらない動作で火を点してやる。 それから同じように、フランク自身も煙草に火を点けた。 紫煙を大きく吸い込んで、吐き出す。 また暫しの間、「リリィ」のモーター音だけが、室内を満たした。]
(@60) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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……百合が死んで、俺はここに来た。 人間が現在持ちうる手段で、 百合を生き返らせることは出来ない。 じゃあ、人間じゃなければどうだ、って考えてな。 ああ、あれ。卵みたいな機械。 「リリィ」って言うんだけどな。 結果として今、百合は「リリィ」の中にいる。 「リリィ」の脳味噌は、百合の脳味噌だ。 もう二度離れずに、ずっと俺の傍にいてくれる。 あとは百合を殺したクソ人間どもを一掃する。 その為にあんたらが邪魔だった。 だから、あんたらを潰す必要があった。 俺の目的と動機は、それだけだ。 [煙草を咥えたまま、フランクは白い卵の形をした機械に歩み寄る。 ミナカタに背を向ける格好だ。>>+104白衣で身体を隠すさまも見えてはいない。]
(@61) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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