219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[もうひとつ、問いかけ。 明日、生き残れなかった生存者はどうなるか>>98.
さて、どうなるんだろうね?]
基本的にはそうなんじゃないかな。 死神になったりする奴もいるけど、 今回は多少、例外が多いみたいだからね。
……僕たちにも分からないことが多いんだ。ごめんね。
(@59) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
|
|
[さて、そこまで答えたなら、 そろそろ、男の方の準備はできただろうか。 死神は、もう一度問う。]
ホントに、挑戦するかい?
[それは、数日前に 思いもよらないサイガワラの光景を見せてくれた男に対して。 死神からの、最後通告だったわけだけれど。]
(@60) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
|
|
[彼が肯定を示すようなら、 死神はにこりと笑って、開始の言葉を告げる。
そうして、彼の目前に、クマの形をしたノイズ>>2:#8が3体、立ち塞がることになっただろう。
まずは、腕試し、とそう言わんばかりに。**]
(@61) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
|
|
[>>@56 唇を尖らせた彼のようすに、 「あ、こりゃあ違うなァ」とにがわらいひとつ。 悪い事を聞いちまったかな、と罪悪感も一摘み。]
……禁断ノイズ。 聞くからに禁じられてそうな名前だなァ…。 (零した相槌は少々頭が悪そうだったかも知れんが、 其処はどうぞ、見逃して頂きたい。 「きみは下っ端なのかい」と、死神社会にも 上司だとかがあるもんなんだなァ、……と。
このところ崩れて来ぱなしの おどろおどろしい”死神像”ってやつは、 人間社会の俗世を覗いた気分で後も残らなさそうだ。)
(110) 2017/06/22(Thu) 02時頃
|
|
(けれど ふ、と。 数を減らす事になる”利点”なんてもんを 直前に交わしていたから、こそだ。 死神の全体の意思でも無さそうなそれってのを 一体、何処の誰がやってんだろう、と。
───馳せるのは束の間。)
……何処の世にも。 道を外れるやつ、ってのは居るもんなんだね。
[偉いさんがそうであれば、 中間管理職だとか。それこそ下のもんは 大変そうだ、とぼんやりと老けた思考を思いもし乍ら。 かれの大打撃、ってやつは知らぬが儘に、 >>@57その説明をへェ、と聞いて、───。]
(111) 2017/06/22(Thu) 02時頃
|
|
そう、だなァ。 目を瞑らねえ「達磨さんが転んだ」なんて それはそれで、新鮮に違いない。
(く、と、喉の奥を鳴らしたんなら。 一通り聴き終えたのちに、>>@58 茶化すように笑うきみに真直ぐと頷いた。)
[そうして、”それどころじゃない”のところに 概ねを察すれば、同情と言うよりは共感の笑みを送る。 大仰な動作に綯い交ぜられた”嘘”迄を見透せない儘、 挑戦への第一歩を踏み出そうとしながら──……。]
(112) 2017/06/22(Thu) 02時頃
|
|
……。 参加者が? 死神に?
( 初耳、だった。 )
[今迄の”死神像”が瓦解してゆくのを、 今は目の前だと、足蹴にするように 浮いた儘の一歩を踏み出し。
>>@59 「……その例外、ってのも気になるが。 臆、寧ろ教えてくれるだけ嬉しいよ。」
有難う、なんて律儀な礼を浮かべたあとで。 この間は無かったような、挑戦を再確認する、 (…最後通達のような、或いは最終確認のような。) 違和感が流れていったような気がしたが ───重く、受け止めなかった。]
(113) 2017/06/22(Thu) 02時頃
|
|
( 自らを、信用しなかった。 ) ( ”かれ”の言葉を見向きもせず、 )
ああ。 やるって言ったら、やるよ。
[>>@61 一度丸まった黒曜の瞳は。 次の瞬間には微笑むかたちにしなり、 死神の笑みを映した。
(唯。 薄らと湧いた”なにか”が、 一度懐にでも戻した扇子を拾わせて、──)
開始が告げられた次の瞬間。 でん、と立ち塞がる三体の熊。]
(114) 2017/06/22(Thu) 02時頃
|
|
(…熊殺しの異名を貰っても、 実のところ一匹も未だ、殺せていない訳で。 ──ああ、”ふつうのいろ”ってんだから、 未だ良いのかもしれんが。)
……邪魔が入るってのは聞いたが。 だーいぶ、難易度高くねえか?
[金色の彼がしてくれた筈の──。 ”ひとりで居ないほうがいい”なんて忠告も すっかり今や、忘れた儘、───ぱ と、扇子を開く。]
(115) 2017/06/22(Thu) 02時頃
|
|
(───本命は死神の彼。 倒しはせんでもいいんだろう?)
”熊羆 我に対して蹲まり 虎豹 路を夾んで啼く”
……… ってね。
[瞬く間に突進してこようとする猛獣どもに、 カンッ、と甲高い音を鳴らした下駄は後ろに跳ねて 元居た場所には次の瞬間、十の大太刀が 熊共を串刺そうと藤花を伴い、─宙空から出迎える。]
(何度目かの虚脱感を堪えながら、 抜け掛ける力を接地する足に ぐ、と 込め。)
(116) 2017/06/22(Thu) 02時頃
|
|
(避ける直前、 ───伸ばされる熊の爪が 腕を引っ掻いたが 昨日の痛みに比べりゃ、…とね。)
[空をもうひとつ撫でれば、 下るは舞い降る太刀と較べて、細身の日本刀。 扇を持たぬ手で、空に現れた刃の柄を此の手に握り、 ───先ずは、と 熊どもの具合を見る。]
(少しでも足止めが出来たんであれば、 その合間を掻い潜るように前に跳んで、──、 先んじようとして。)*
(117) 2017/06/22(Thu) 02時頃
|
|
ー 九想屋近辺/行動開始時のお話 ー
[目覚めたばかりの時は軽いパニック状態で冷静じゃなかったオレも 目覚めてから暫く時間が経っていた今は流石に落ち着いていた。 で、桐生と表通りまで出たんだけど そこで前に聞いた以上に気味の悪い……いや もはや気持ち悪いの領域に入るような事を口にする人達に気付いた。>>#3]
ここまで来ると変わった趣味……じゃ済まないもんな 危ない宗教団体にでも入ってのか、って感じだし
[眉間に皺を寄せてる桐生の横で>>+2 オレは珍しく難しい顔をしてそんな事言っていた。 実際、何かが流行するとどんどんそれが広まっていくものだけど これは流石にそういう次元じゃないというか。 オレ?オレは流行とか関係なく、好きなものは好きってタイプだから。
なんて事を考えてたら、拳が差し出されててな。>>+3 『行くか、相棒』とか言ってくれちゃうから]
(+48) 2017/06/22(Thu) 03時頃
|
|
……そうだな、相棒!
[こつり、というにはちょっと強めだったけど ニカッと笑って、桐生の拳にオレの拳を合わる。 大した事じゃないのに、すげぇ気分が良くなってた。]
(+49) 2017/06/22(Thu) 03時頃
|
|
ー 九想屋前 ー
[と、いう訳で 一先ず路地裏から出てここまで来たのはいいのだが。]
…………なぁ、桐生 あそこの死神、こっち見てるよな?
[いつもより小声で、桐生にだけ聞こえるように。 まだ少し距離はあるが、前方にいる死神がオレ達の姿を見付けるなりジッとこちらを見ている事に気付いたから オレの気のせいかどうかの確認も兼ねて桐生に報告。
だって、オレ達を見るその死神の目。 獲物を見定める肉食動物みたいな目をしていたから 無視出来なかったというか。]
(+50) 2017/06/22(Thu) 03時頃
|
|
………どうする?
[オレ達が今どういう状況にいるのかは一応聞いてたし>>+12>>+13 死ぬ前に殴り損ねたあの死神みたいに、また殺しに来る奴だって他にもいるかもしれない。
だから、もし仕掛けて来たら ササッと逃げるか、応戦して撃退するか ……殺られる前に、殺るか 話し合い?あの目からして応じて気がしない。
とにかく、何があってもいいように 桐生の左腕を掴んですぐ回避出来るよう構えて。 死神から目を離さず、あちらの出方を伺う事に。**]
(+51) 2017/06/22(Thu) 03時頃
|
|
/* くっそ眠いってか軽い寝落ちてしまってた…
(-72) 2017/06/22(Thu) 03時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 03時半頃
|
/* さて。私も寝落ちておりました(てへぺろ いやんだってこっちにレス無いとやっぱ眠気に負けるぅ…♡ 翌朝のアイスコーヒー仕込んでなかったので仕込んできた。 飲むのは私じゃ無いですけどねー! ホットを入れて牛乳入れてぬるくして飲む。
んと、モブ死神さんの能力どーしよーかなー。 触手でも召喚してやろうか(待て そう言えばパイロキネシス系いなかったね… 私は大体、水、氷、風使いばかり作るからなあ。 その対みたいなキャラを作る時は炎系だけど。
(-73) 2017/06/22(Thu) 04時頃
|
|
/* ゼタすげえ! 俺様ついてるぜ!
と、原作だと強いあの人をモブにしようかなあ(てへ
(-74) 2017/06/22(Thu) 04時半頃
|
|
/* まって、南師猩さんって18歳なのか(まがお まあ確かに大人ならちょっとあのセリフ痛いかもなあ←
(-75) 2017/06/22(Thu) 04時半頃
|
|
/* ところでもともと、サイキックフォースなる格ゲーで オタク堕ちした自分としては 藤宮さんの能力がウォンさんにしかみえないわきゃー!とか。
え?私が好きなのは誰だったかって? ロイの能力の通りですよ(サムズアップ その方至上主義ですね……(幸せならばそれで良い
(-76) 2017/06/22(Thu) 04時半頃
|
|
( ―――… 。 )
[ 落ちていく瞬間、脳裏に浮かんだのは あの日見た――の笑顔。 胸に去来する、なんとも言えない懐かしさと甘さに 口許に浮かぶのは、やはり笑み。 ]
(@62) 2017/06/22(Thu) 06時頃
|
|
[ 抱きしめた少女は、暴れただろうか? 抵抗はあっただろうか?
それに構わず、少女の後頭部と身体に両の腕を回して強く抱きしめた。 そして――>>@54>>@55 ]
っぐ、ァア…。
[ 流石に、こいつはつらい、な…笑う余裕すら、 背中の激痛に奪われる。 状態は見ていないが、わかる。 これでは暫く飛べないだろう。
というか、下手すると死ぬな、うん。 簡単にやられてやるつもりはないが。 ]
(@63) 2017/06/22(Thu) 06時頃
|
|
「リョウ、大丈夫!?」>>+47
[ やがて、男が駆け寄ってきたならば、 とりあえず出せるだけの力を振り絞って、 男のほうへ彼女の身体を押し出す。 彼が彼女の身体を抱きとめるのを見れば ]
……はっ、バーカ…。
[ そして不可解なものを見る目と視線が合えば>>+47 そんな言葉をぽつり。 ]
(@64) 2017/06/22(Thu) 06時頃
|
|
傷つくとこ、見たくなかったんだろ…? アンタ、自分でそう…言ってたじゃねぇかよ…?
[ 言いながら、地面を転がって起き上がろうと。 ]
大事ならば、今度こそ死ぬ気で守れよ…。なぁ?
[ それは、かつて彼女たちの命を奪った 自分が言えた義理では全くもってないが。 先ほど彼女を抱きしめたときに手放した 鉄パイプを手中に引き寄せるとそれを杖がわりに 笑う膝を支えて、立ち上がる。 ]
(@65) 2017/06/22(Thu) 06時頃
|
|
[ ――それに。 いやこれを言ってやるつもりはない。
あのときの、死に逃げるような笑みなんかじゃなく>>4:567 あんなふうに笑えるのなら>>+37 そして、こうして愛してくれる奴がいるのなら>>+20 ……生きてさえいれば、 少しは“希望”を掴んでくれるんじゃないかと。
手前勝手な考えだとは、 わかっちゃいるんだが、なァ。
あんな顔を見せられたら>>+37 そしてあの笑顔を思い出したら>>@62 ……ああせずにはいられなかったんだよ、悪いか? ]**
(@66) 2017/06/22(Thu) 06時頃
|
|
/*
戸隠くんイケメンかよ……(イケメンです
(-77) 2017/06/22(Thu) 07時頃
|
|
/* (調べ物して寝落ちて朝にご飯とクッキー作った顔
(-78) 2017/06/22(Thu) 07時頃
|
|
/* 書きたいことはあるんだけど、こう…流生的には恥ずかしいことばかりで、つらい(机だぁん
書かなきゃ前に進まないから、頑張るけどさ。
(-79) 2017/06/22(Thu) 07時頃
|
|
/* クッキーやパウンドケーキ。 そしてアイスコーヒーを持って 夫は仕事に向かいます。
お弁当は仕出しだけど、たりないらしく ほっとくと職場の甘いコーヒーやらジュースやら がぶ飲みするからこれのがマシ。
(-80) 2017/06/22(Thu) 07時頃
|
|
/* というか、>>@65死ぬ気で守れよってなんだよ殺したのお前だろ(遠い目
死ぬ気で(本気で)守れとは言いたい、言いたいけど、ほんとに死なれると困るというか悩ましいな…!(
(-81) 2017/06/22(Thu) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る