19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ベネットは、夢見が悪くなったのか眉を寄せている
2010/09/24(Fri) 14時頃
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……ん……んん………ソ、フィア……?
[流れ込む思念にうなされる。 この思念は、一体、どうしたというのだろうか? 深い眠りが、浅い眠りまで戻って、 意識はかろうじてその名を呼ぶ]
(=11) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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−廃墟:教会−
……―― …あ、ぁ
[そうか――そうか。 殺す。なら。殺さないと。で。]
……――考え次第だな、 ……針金1本で簡単な鍵も開くという――
[悪童時代の知識だった。 その、嬉しそうな笑顔に僅か目を見開く が 己 も 浮かんだ顔を 思えば 金髪の――女性]
…――そう …だな。
[頷く――セラが くるる、と喉を 鳴らした。]
(134) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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― 果樹畑 ―
あ、俺がお礼言ってたってのも 言っておいて? あとでちゃんと自分でも伝えるけれどさ。
[ロビンには、そう言って言葉を続ける。 そうしようと思ってても、叶わないことだってあるのだ。 助けようとそう思って離れたけれど、間に合わなかった 銀猫のような二人の姿を思い出して瞳を細め。 セシルの話を聞けば、少しだけホッとしたようだった。]
…そっか、よかった。 あそこから動かなくなったら…どうしようかって思ったから。
[無理に断ち切ったラルフを繋ぐ鎖。 彼は再び動き出した、そのことへの安堵。 聞こえる心音は今もうるさく鳴り響いている。]
(135) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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…どんな状況でも楽しむって、言ってたけれどさ。 ―――…せんせいは、今、楽しめてる…?
[緩く首を傾げたのは、 青年にはそうは見えていないからだろう。 不思議な存在、けれども問いに頷くのならば えー、と厭そうな顔を見せてから。
そわそわする姿に首を傾げられると、 少し困ったように眉尻下げてからぼそぼそと訊いた。]
…や、うん…
人気のない方って、どっちだろって。
[トイレを探している時のような、そんな感じだ。]
(136) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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[…えー。聞こえてくる声には少しうろたえたようだった。]
(*25) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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イアンは、そわそわに、おろおろする様子も追加されたかもしれない。
2010/09/24(Fri) 14時頃
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― 果樹畑 ―
それは、構いませんけれど……―――
[視線を一度リセドロンに落とせば、眉間に眉を寄せていた。 その表情は、起きる間際の表情にも良く似ていて。]
もしかしたら、もうすぐ起きられるかもしれませんよ。
[伸ばす指先は、寝入る子の前髪に。 前髪を左右に分けてやってから、視線をイアンにもどす。]
嗚呼、そうですねぇ。 セシル君は動いてくれて良かったと、僕も思います。
(@20) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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いたあっいぃ
[両手首を掴まれると大きな声をあげて涙ぐむ。 もし驚いて力が弱まれば…シャツを剥がして]
つーっと まだ消えない赤い痕を指を辿る
[まだ掴まれたまま手が使えないならたぶん舌をつかって…(数字が胸にもない事を確認した)]
[それでもナユタの平常心が強ければ女の力ではそれ以上は進めずにナンバリングも確かめることは出来ないかも**]
(137) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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現状を愉しめているか、ですか? ええ、愉しめていますよ。
[えーっと厭そうな顔に、ふっと眼を細め]
そわそわしていると思ったら、そういう理由でしたか。 あちらの方は人気は少ないですけれど……―――。
[トイレを探す風な青年に指さした方は、ナユタが奮闘している場所なのは、きっと現状を愉しんでいるあれそれで。
――……わざとであった。]
(@21) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 14時頃
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[しばらく休んでいると、ナユタが人気のいない方向へ歩いていき、それを追って、ケイトが雑草の中を進んでいくのが見えた]
(ケイト…?)
[続いて、白いパーカー姿が見えた]
(……………)
[キャサリンはすっくと立ち上がって、その後を追った。物音を立てないように]
[しばらく進むと、奥でケイトとナユタが抱き合っている姿が見えたが、それには興味を示さず、座り込んで絵を描き始めた姿を>>108注視する]
(殺さなきゃ。 わたしを穢したした人を殺さなきゃ)
[絵描きに集中し始めた時を狙って、そっとその背後に近づき、羽交い締めにしてペラジーの首を絞めた]
(138) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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−廃墟・教会−
そう、ですか。
[大丈夫、だと言うヨハネに、笑みは浮かべたまま、 伸ばした手は、流れる髪をそっと撫でた。 綺麗だなぁ。長くて綺麗な髪にはやはり憧れる。]
でも、無理はしない方がいいですよ。 ノルさんも、そう言ってました…。
[手を引いて、俯いてノックスの名を口にした。]
針金一本!すごいですね。 鍵をなくしても、針金があれば安心ですよね。
[奪う為の知識であることに思い至らず。 ヨハネが頷くのをみて、ますます笑顔になった。]
(139) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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[力のない女性とはいえ、相手も女性。無防備の状態で背後から襲われると、そうそうは反撃できないはず]
(殺さなきゃ)
[腕に渾身の力をかけて、ペラジーの首を*絞める*]
(140) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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/* やっぱり、こう、確定描写が気になる訳で。 や、軽いものの確定描写は良いと思うのですけどね! (私もしてる部分ありますし。) このあたりの感覚は、人によって違うだろうけどなぁ。
ああ、赤のキリングとかは、別問題ですよ。 TPO次第なのですけれども。
(-47) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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−廃墟・教会−
喉を鳴らすセラに気が付けば、その方に近づき、頭を撫でた。 セラを見ると、彼を思い出すから 普段はあまり近づかないようにしていたのだけど、 ようやく武器が見つかって、気分がいいのだ。 セラが嫌がらなければ、存分に撫でただろう。]
では、私、行きますね。 ここにはヨハネさんしかいないようだし。
[探さなきゃ。ペコリとお辞儀して、軽やかに廃墟を後にする。]
(141) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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ロビンは、人気が少ない筈の場所に、今は人がいっぱいということは気がついていない。
2010/09/24(Fri) 14時半頃
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[名前を呼ばれた気がした。]
…あなたじゃないですよ。
[私が殺したいのは。不満げに思念を返す。]
邪魔、しないでくださいね。
[穏やかだけれど、不穏な、矛盾した思念。]
(=12) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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/* ペラジー大ピンチすぎる。
(-48) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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…………ソフィア……?
[どうした、のだろう?][酷く、胸騒ぎがする]
何を。されるつもりなんですか……
[邪魔しないで。][邪魔されそうなときにいう言葉] [それに。ひりとした空気が…とても不穏で 僕は眠気をなんとか振り払って問いかける。 いまだ、身体は眠ったままだけれど脳髄は覚醒をはじめる]
(=13) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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―廃墟・教会―
……ああ…すまないな、…… 調子が悪くなったら、…先生にはいうから。
[――少女のような女性であると思う。 ノックスの名が出ると、少しだけ瞠り、 それから伏せた。]
……ん
[何だかんだで世話を焼いていた、彼。 結局一度も礼を謂っていない、気がする。 あの呼び名はやはり気に食わなかったが]
……安心だな。
[とても駄目な知識だったので 曖昧に濁すように頷いた。 ソフィアの笑みが深まる。殺意のためなのに、花がほころぶような――]
(142) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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>>131 [女の子に乱暴してはいけない、 祖父的な教えの元に出来るだけ 穏便且つ順当な手段を、と試みつつ]
――ッ、いや、ごめん。
[大声を上げられれば、反射的に謝罪が漏れて。 何故謝る、と自らにつっこんでいる内に、 素早くシャツが剥がされた]
――……あ
[華奢な指先が辿っていくのは、痕跡で。 それにはさすがに羞恥が涌いて目を背けた、けれど]
[元々“彼女”には、警戒は働いている]
[どうにかケイトを押し留めた頃には、結構な有様だったかもしれない]
(143) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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はぁ、どういうことだ…… [凄く疲れた溜息がひとつ]
(*26) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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ベネットは、眠りながら手を握る。
2010/09/24(Fri) 14時半頃
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−廃墟・教会− [セラは喉を鳴らしてソフィアの手に擦り寄る。 トニーと、ヤニク。 完璧な相似性を持ったふたりの姿を思い起こさせる 獣。 翼のある猫もまた、ドクトルのお気に入り。 甘える姿は本当に、ただの ちょっと変わった猫なのだけれど。]
……ああ。 ……気をつけて。
[ソフィアの姿を見送る。 セラはゆらり、尻尾を揺らした。 止めも、しない。しようと、思わない。 理由は、―――]
…… 探さ ないと
[――衝動に 押されるように、ふらり]
(144) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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ナユタは、何か向こうの方をうらめしそうに見たかもしれない
2010/09/24(Fri) 14時半頃
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−廃墟→果樹畑−
[セラを堪能して、ヨハネに別れを告げて、 軽やかな足取りで畑の方へ戻った。瓦礫は握りしめたまま。 しかし、人影はまばらで、探し求める彼女の姿はなく。 浮かべていた笑みは消え、沈んだ表情になる。
ロビンがまだそこにいれば、]
皆さん、どちらに?
[あえて固有名詞は出さずに尋ねただろう。]
(145) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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ヤニクは、木の上でもそもそ…{6}
2010/09/24(Fri) 14時半頃
ヤニクは、器用に樹の枝の上で寝返りをうった。
2010/09/24(Fri) 14時半頃
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あなたには、関係ないことです。
[素っ気なく答えを返す。]
ああ、もう!せっかく武器を見つけて、気分が良くなったのに 台なしじゃないですか!もう放っておいてくださいっ!!
私は早く彼女を見つけなきゃいけないんですから!
[徐々にヒステリックになっていく。]
(=14) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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― 果樹畑 ―
おや、ソフィア君、お帰りなさい。
[ソフィアが帰って来た時に、イアンの姿はまだあったろうか。 皆さん――という、曖昧なソフィアの問いかけに、小首を傾げ。]
このあたりにいるのではないですかね? 今、散り散りのようですけれど……。
[固有名詞を出されても、きちりと答えられたかは謎であるが、皆と言われれば、そうとしか答えようがなかった。]
(@22) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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―廃墟→―
[その背には聖母マリア。 ステンドグラスに日は透ける。 足元、季節外れの白百合の花。 手にした聖書は乱暴に扱えば頁がほどけてしまいそうだ]
……セラ、…来るか?
[振り返り尋ねる。 ――にぁ。 セラはヨハネの後をついてくる。 望む者あらば、再び廃墟へと そのものを導くだろう。]
(146) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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― 果樹園 ―
…、…うん…、でも
[ロビンの言葉にリセを見下ろす。 状況は何時だって取捨選択だ。 1つを選べば、もう1つは選べない。 一度選べば道は引き返せない。 それの代償は取り返せぬ状況だったり、 感情であり、時に命である時もある。]
――…すぐに、戻るから。
[待ってて…、そう言った相手は 間に合わなかった。 今も待つべきなのかもしれない。けれども待っている。 どの道が正しいのかなんてわからないから、
青年は、此処を離れる選択を 選んで。]
(147) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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―――… ……
[セシルに対する、ロビンの言葉にチョコ色は眇められ。 医者の考えが――…わからないのは、昔からだけど。]
… ……何かの、能力かな。 セシルは鎖でラルフと自分を繋いでた。
…セシルが先に死んでたら、 その鎖がラルフの心臓を締め付けて、 ラルフも一緒に死んでたね…きっと。
[触れた鎖は、それほどに強いものだった。 セシルの能力の可能性を明かすと緩く首を傾げて]
(148) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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―――…せんせいは、どっちが見たかった?
[研究対象としては興味深いものだろう。 青年は、あの場でセシルを殺すこともできた。 けれども殺さず、今セシルは生きている。 今、もう一度あの場で選ぶことができたのなら…
ロビンは、セシルのどの姿を見ることを望むのだろうか。
ロビンの思惑も知らず、人気のない方向を教えてもらうと 間に合わないかもしれない!と言わんばかりに 足早にそちらの方へと駆けていく。]
(149) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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関係ないなんて……
[変だ][今までを考えれば違和感が酷くて ……頭ごなしに否定しても、だめだ。 僕は心を落ち着けて……考える]
武器……?彼女…… ……ペラジー、ケイト、キャサリン…… の、誰か、ですね…… 僕も……探して、みましょう
[なんだか物騒な言葉が入った ついだ言葉で探し人のことは3人に絞られたけど 嘆息ひとつ。探すのは協力しようと、 意識は身体を揺り起こす]
(=15) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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−果樹畑−
そう、ですか。
[曖昧な問いには曖昧な答え。]
この辺りなら、探せばすぐ見つかりますよね。
[散り散り、という言葉には思わず眉をしかめたけれど。 仕方ない、探すしかないのだ。]
どうもありがとうございます。
(150) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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[ロビンの傍らに、眠るリセドロンの姿があれば、]
あ、あの、しばらく寝かせてあげてくださいね。 目を覚ましても、動かないように。
ー見張っていてくれませんか?
[心配そうな顔でロビンに頼む。 が、リセドロンを見る目がいつもと違い、煩わしいものを見る目なのは、 ロビンには気づかれるだろうか?
ぺこりとお辞儀して、人のいる、人気のない方へ。]
(151) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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