158 Anotherday for "wolves"
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[>>+71獣が珍しく反撃を食らっている。 見えているようだし触れられるようだ、 只の猫だと思っていたがそうではないのかもしれない。]
死んだのか?
[何の返事だろうか、初めて聞くかもしれない鳴き声に そう返しつつ猫を抱き上げた。 全くいつも通りの感覚だったから、 こいつも何かのモンスターだと確信した。]
で、あいつを探せって? それとも、兎食べに来るか。
[ラディスラヴァから、探すなとは言われていない。 ただあの女は相変わらず拒絶をするだろうし、 どうせ誰にも本音を言わないんだ。 獣はともかく猫に味付きのスープを出していいものか 飼い主でないので詳しくは無いが。]
(+73) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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多分ダメだよね!
(-127) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/* みんなしんじゃえばいいのに
ってまごちゃんが真顔で言ってて制止してるPLのわたし。 ああ…眠いよ……地上はほんっとそろそろGENKAIよね… 3時更新はあかんでまじ と学んだ。もうしない……(ばたり
居る前提の0時か、居ない前提の5時6時がいいねっておもった にんげんのせいかつがこわれる((( 初日▲なのにこの疲弊具合ってやばいだろというARE
(-128) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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わたしはサイラスを同じ目に遭わせたい。
お父さんの望みとか お兄ちゃんの望みとか
もう、わかんないよ。 でも…、こうでもしないと わたしの気が済まない。
(*4) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/*殺意の塊やな、メアリー。
(-129) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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妖怪っていうとなんか世界的におかしいかなって思って モンスターっていう扱いにしたんだけども エイリアン?なんか人外っていう意味です。
(-130) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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ベネット。
クラリッサにも手伝ってもらえないかな…。
[3人なら、そう考えて。 少し先を行くベネットに 声なき声を飛ばす。]
(*5) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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全てを話す覚悟は出来ているんだ。 ――…けど、何処から話せばいいだろう。
[悩むように一拍置き]
はじめから、なら、少し長くなるかもしれない。 それでもいいかな?
[それならば、弔いをするというドナルドやサイラスを 待たせることも憚られ、 続きは弔いを済ませてからという事になる旨伝える。]
(-131) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/*もう割と死にたいんだけどさ、エピが良いからキリングさせてください!
一番嫌なのがベネット吊られて、明日私が生きてるやつ。 そうなったら自殺しに行きますけどね。
(-132) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/*そう思ったら何でもありだよ! 金曜コミットで終わって欲しい。
そしてなんかドナルドはごめんやでぇ。 でもなー、疑ってる同士でだらだら喋るのも 死体の横で喋り続けるのも違うなぁと。
せやから、クラリッサちゃんとベネットくんはありがとさんやで。ホンマ。
(-133) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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[――とん、と地面に暗い影一つ。 今この黒い状態で獣に見つかったなら 間違って噛まれそうではある。 それほどに男の姿はヒトとは思えぬ様子だった。>>4:+20
閑話休題。
白く照った道を一歩、二歩、と歩むに従い 血の香りは離れていくはずなのに 狼の鼻は。そしてぬるい風は、 決して鉄錆の匂いを忘れさせはしなかった。
苦々しい感情を抱きながら男はどこへともなく歩いていく。 最早、村を出てしまいたいのに出る事も叶わないのだ。]
(+74) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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「投票」の上、サイラス自身がグレッグに手を下した。
[メアリーの確認>>*3に肯定の声を返す。 彼女の望み>>*4を聞けば 己もまた似た思いを懐いた事を思い出し]
気持ちは分かるよ。 僕もその事は考えたから。
[クラリッサの名が出れば少し考える間を置き]
如何だろう。 そうだね、少し彼女と話す時間を貰えるかな。 出来ればドナルドの心も動かしたいところだけど――…
(*6) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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[死者に足音はないが、 こつ、こつ、こつりと音を刻んでいる錯覚がする。 森の中、いつしか紫苑が咲き乱れる小道に来ていた。
ひらり、視界の端に揺れた黒衣>>+54に其方を見る。]
……?
[まさか。 いや、あれはそこまで背が低くはなかった筈だ。
背反する思い、疑念を抱え、男は見えた人影の方へ。 少年とでもいうべきものがいる場所へと、歩いていった。]
ア……
”ヨハネス”?
[よびごえは、届いたのかどうか。**]
(+75) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/*▼村→▲村でエピ ▼メアリー→後は任せた†┏┛墓┗┓† ▼ベネット→みんなさよおなら。≡┏( ^o^)┛ [崖]
(-134) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/*あんまり考えたくないのが噛み合わせ。 でもまずドナルド噛みだろうと。
(-135) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 01時半頃
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尻尾は雄弁に語る。 獣の頬を撫でるようにはたいてから、小生は男に抱き上げられた。
この男は、小生が死んだとでも思っているのか。 それとも物怪のなにかだと思っているのか。 くるり、喉の奥を鳴らして哂ってやった。
探す価値もない女を捜しに行くと謂うのなら 小生は止めこそしないだろう。 しかし聞こえた兎の言葉に
「にぁん」
猫なで声一つ上げて見せれば 今宵の食事にはありつけそうだ。
(+76) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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うん、わかった。
じゃあわたしよそに行くね!
[同意に嬉しそうに声を弾ませて ドナルドについては]
どうかなぁ。おじさん、頑固そうだから。 それにほっぺた叩いたから駄目だ! お父さんにも叩かれたことないのに!
(*7) 2015/05/22(Fri) 02時頃
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あれから、唄も聞こえない。 風に乗る禍々しい気さえ、ない。
何処に隠れているのやら。
ゆうらり、ふわり。 小生の髭が揺れる**
(+77) 2015/05/22(Fri) 02時頃
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[>>+76猫に翻弄される獣は滑稽で、愛おしい。 不満そうな獣の背も撫でつつ、 胸の隙間に猫を落とさないように抱いていると 機嫌良さそうに喉を鳴らす。]
ああ、食うのな。
[その向こう、墓場の奥まで覗いても 一見しては誰の姿も見えないから居ないと判断した。 そろそろ鍋も良い頃合いだろう。]
兄さんは兎もう一匹ぐらい仕留めるように。
『何だと?』
食い扶持が増えた。
[不満気な獣を追いやって、 猫を抱いたまま墓場を後にした。**]
(+78) 2015/05/22(Fri) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 02時頃
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ドナルドとサイラスを待たせて 怪しまれてもいけないから 先に弔いを済ませてから話すよ。
ラディスラヴァも静かに眠らせてあげたいからね。
[考えをメアリーへと述べ。 ドナルドの事を聞けば苦笑の声漏らし]
ああ、頬、大丈夫かい? 念のため冷やしておいたほうがいいかもしれないね。 ん、女の子の頬を叩くのは、いけないよね。
(*8) 2015/05/22(Fri) 02時頃
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/*
そうだ、ヘンゼルとグレーテルの比喩表現をつかおうとおもったら、わすれて、t
(-136) 2015/05/22(Fri) 02時頃
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[ ――― すん。
死者に、匂いも気配もありはしない。 けれど、 けれど。
擦り抜けていく空気が、 とおりぬけてゆく気配が。
犬に 蒼穹を、 それから紫苑の路の向こうを。 仰がせて、 弧を描くように うしろを、(ねえさんに) 振り向いた。 ]
[ その姿に一瞬振り返って、 にこっとわらう姿に、 にっとわらいかえす。 ]
(+79) 2015/05/22(Fri) 02時半頃
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[ ―――そのまま 一本。
ほそい指が、 (魔女も食べないような、白い指。)
前を ぴん、と少女は差した。 ]
[ そこにあるのは、 まっくろな靄。 ]
[ 形のない『悪魔』とで言えるよな、 でもその耳と尻尾は、狼男みたいな。
けれど、酷く、覚えのあるようで、 ]
…… ――― 、 スティ?
(+80) 2015/05/22(Fri) 02時半頃
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[ 『ヨハネス』 と。
棄てた名前を、わざわざ呼ぶものだから、 てっきり人違いかとさえ思った、
… ―― けれど、 呼ぶ名は反射的に飛び出してた。
…… まぎれもなく その声は、 ]
[ 元々幼い、東洋混じりの顔つきに、 更にあどけなさが混じりこんだ 瞳が、 まあるくなる。 ]
(+81) 2015/05/22(Fri) 02時半頃
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[ こどものきおく。 猫の 狗の、記憶。
いろんなものが混濁しながらも、 濡れ羽を伏せて、黒衣を翻し――。
(会いたかったはずなのに、 探そうとしたのに、
いざとなれば、 )
姉のもとへ逃げ帰るよう 一直線に、駆け出そうとする。 ]
[それを見守る少女は、 驚いたようで 困ったように ―― ふんわり。
白色が滲む、黒影に わらいかけた。* ]
(+82) 2015/05/22(Fri) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 02時半頃
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「―― 、 スティ?」
[ 噫、やはりあの彼だ。 幾分か――否、かなり声も姿も幼くはなっているものの それはやはり「アル」であり「ヨハネス」だった。
後ろには白いワンピース姿の可憐な少女が立っている。 彼女が、或いは「姉」だろうか。
エンジェル・ブルーは此方の姿を捉えると丸く見開かれ、 それから黒い睫を伏せると、踵を返し 一目散に背後の少女の元へ走っていく。]
、
[その様子に面食らったものの、 己の真っ黒になった掌を見ればそれも、当然かと思えた。 ふんわりと少女が困ったように笑う。]
(+83) 2015/05/22(Fri) 02時半頃
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[顔があれば――(生憎、今は元には戻れないようで) 眉尻を下げていたのだろうが、 相も変わらず顔面を黒く塗り潰されたままの影は 苛立つように頭を軽く搔いて溜息をついた。]
……。
[何を言えばいいのかわからない。]
……別にとってくったりはしないさ。
[一発、殴りたくはあるけれど。]
ヨハネス……
[ああ、どちらで呼べばいいものやら、と迷う。]
……アル……で、いいんだな?
(+84) 2015/05/22(Fri) 02時半頃
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随分とあっさり死にやがって ――……。
[ぽつりと落とした言葉は、 先ほどの惨劇を見ていた事を吐露するもの。
複雑な思いを抱きながら、 姉の背にでも隠れそうな少年を視ている*]
(+85) 2015/05/22(Fri) 02時半頃
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[クラリッサの眸を見詰めた後くちびるが微か動く。 シーツを抱えなおし]
これで足りるかな。
[確認するようにクラリッサへと声向けて それからドナルドやサイラスのもとに戻り ラディスラヴァとアルカイドに それぞれシーツをかけ包むようにして]
(82) 2015/05/22(Fri) 03時頃
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[ドナルドやサイラスの手を借りて埋葬の準備をする。 渇ききらぬ二人の血が白を染めて 喪失の痛みはまたじわりと胸を苛む。]
じゃあ墓地に運ぼうか。 はやく二人を静かな場所で眠らせてやりたい。
[二人に声掛け、そう促した。**]
(83) 2015/05/22(Fri) 03時半頃
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