132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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なんでこんなに歪んじゃったんだろう、とは思う。
でも、畏れから迫害を始めたマグルも、純血のみの魔法界を作ろうとしている闇の魔法使いも。 過ちを犯したって点においては、同じなんじゃないかって思うの。
[兄の言葉に思いを巡らす。彼が本当に伝えたかったことを。]
ラヴァとキャロライナ――二人を殺したのは、闇の魔法使いグループの人間なんだろうとは思うわ。
でも、ただ単に復讐すして殺すだけじゃ、 それまでの歴史を無視していることと同じ。 それなら、その闇の魔法使いたちと同じよね。チアキと同じ意見よ。
(だから――)
(108) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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――だから私はね。 復讐じゃなく、一人の闇祓いとして、 闇の魔法使いである彼らを捕らえる。
殺さない。 殺さないの………!
(憎い。本当は、すごく憎い――!) (兄を、セルティを、プリシラを、ラヴァを殺した彼らが……!)
[でも、それでは、“駄目”なのだ。] [………私は、繰り返さない。それがこの戦いで決めたこと。] [“殺さない”。]
それに―― 純血主義差別がまだ色濃く残っている以上、これからも第二、第三のヴォルデモートが出てくる可能性はあるわ。 私は、生き残って、将来そいつらを捕まえるためにも。
[だって私、闇祓いになるのよ。そう力強く、真っ直ぐな目で伝えたなら、チアキはどう返答しただろうか。]
(109) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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[少し頭痛をやり過ごす為に気持ちを落ち着かせる]
……正直に言うと、妹の遺体の前で某然としていた自分を動かしてきた原動力は妹を殺した奴らへの復讐する、それしかなかった…
ただ……今は少し事情が違う…… ホグワーツにデスイーターが現れディメンターが現れて、更に多くの犠牲者を目にして、俺のような愛する家族が理不尽に奪われるここ数日間の現実を目の当たりにして。
俺はその中の一遺族にすぎないのかも…しれない…
だけど…少なくとも、俺はこの一連の戦争を起こした奴らに問いただしたいんだ。妹は、何故殺されなくちゃいけなかったのか? 誰の手で殺されたのか、そして……彼らはそれ相当の罰が与えられるのか…? 復讐、いや、遺族として俺は当然の権利を求めたい。 ……そうじゃないと、俺は……まだ、前に進めないんだ…
ただの、復讐じゃない。 彼らの罪を明らかにして…そしてアズカバンに叩き込む手伝いがしたい。
(110) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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/*
主人公らしからぬ殺すとかやっちゃってんだがwwwwwww チアキ達がほんま主人公かな????
まあ、正直、ルドはダークヒーロー目指してたから… かけらもなくなったg
というか、スラング使おうとして忘れてた
(-103) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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― 校長室 ― [ どのくらい、時間が経っただろうか。 軽く疲労を訴える身体を起こし、緩慢に立ち上がる。 ]
……――アイツの死に顔なんか見てやる気もねェけど
( ……あの猫、やっぱり何かあるのかね )
[ もしアニメ―ガスの類なら、その場に残ったままとは限らないが。 少し躊躇いながらも、再び校長室へと立ち入る。 ]
………邪魔するぜ
[ しん、と静まり返った校長室。 動物達は未だその場に居ただろうか。 窺いを立てる様な声を躊躇いがちに上げたのは、 恐らくもう事切れてるだろうと思っても――、
其処に立ち入るのは、 アイツの死に様を見るのを本能で拒絶しかけたから。 ]
(111) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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[>>109強く、とても強く、美しい程の決意。>>106理不尽に家族を奪われ、復讐心をたぎらせるほどの愛。 その二つを目の当たりにして、内心ため息。あまり、これについては話したくなかったのだけれど]
俺の実家は薬屋で、曾祖父が経営してるんだけど 一つ、ある薬の作り方を教わってる。
死者を、蘇生させる薬。生者を、眠らせる薬。 効く人効かない人がいるみたいだけど、多分、学校絵で、戦った人には、利くとおもう。
[懐から取り出した小瓶をベッドサイドの机に置いて、ゆっくりと話す]
(112) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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毒薬も蘇生薬も、一回分。 毒薬の方は、既に一つ渡してある。 残ってるこれは、蘇生薬 これを、誰に使おうか、誰に使うべきか、悩んでたんだ ジリヤ、ラヴァ、ルドルフ、サミュエル、キャロ、プリシェル この六人は、俺は信じていい人たちだと思ってる 君たちはまだ信じて良い物かどうか、躊躇してるってところかな エフェドラ、クリス、ヨーランダは、よくわからないというのが本音。 グロリア、ヴェスパタイン、ガーディは……恐らく、闇の勢力 分からないのがセシル
ただ、君たちの話を聞いて何か判断できることも増えると思うから 話を聞きたい
(113) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 22時頃
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ー校長室ー
[感覚の共有が切れ、主の意識が出て行った後。 灰色の猫は体についた血を弾こうと体を震わせ、大きく伸びをした。庇護者が動かなくなってしまった今、なるべく早く飼い主の元に戻る必要がある。]
……
[扉の向こう側で、嫌な気配が動く>>111。飼い主の側にいた彼を動かなくさせた、とても嫌な人間の気配だ。 室内をぐるりと見渡して、見つけたのは破れた窓。素早くそちらに駆けていくと、背後で扉が重い音を立てて開いた。]
…にゃぁお
[そちらに一瞥をくれると、割れたガラスの隙間からバルコニーへ飛び出す。あれに構っている暇はない。一刻も早く、優しい手の内に帰らないと。]
(114) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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ー占い学教室ー
[幼い頃、寝物語の代わりに祖母に教わった様々な占い。そのうちのひとつに、先を読む方法というものがあった。 カップに残った紅茶の葉が成す模様や、選んだカードの柄、果ては撒いた灰の散らばり方などにも、未来へのヒントがあるのだと。そんな話を聞いては、目を輝かせたものだ。]
あら……
[所狭しと並ぶ占いの道具を眺めて感傷に浸っていると、一枚だけ表になったタロットを見つけた。 "審判"…正位置なら運命、再会。逆位置なら執念、縁が切れる。そんな意味を持つカードは、誰かさんの存在を示唆しているような気がして。]
…いいでしょう、いつでもおいでなさい。 わたくしは、ここであなたを待ちますわ。
[赤い唇は冷たく歪んで、弧を描く。]
(115) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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/* おおおお すげい、 死んでよかったな(ネタ勢)
(+25) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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/*
了解、サンキュ。 もしかしたら、今の表見てる感じは、流れ次第で変わるかもだけど取敢えずそんな感じで。
ジリヤを呼ぶのは全然問題ないぜ。 寧ろ俺も散るなら散り際に言いたい事はあるんでその方が有り難い
(-104) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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/* もう行ってしまっていいのかな? トレイルにも話した方がよい?
(-105) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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/*蘇生はラヴァに行くんじゃないのかな…というアレ
(+26) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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/* 下手に動いてすれ違うのも悲しいですし、わたくしはあなたを待つことにしますわ。忍びの地図ならきっと見つけられるでしょう。 トレイルは…どうしましょう。あまり多角になるとつらいのですよね。 ひとまず、わたくしから声をかけておきますわ。
(-106) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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/* こんばんは、トレイル。 今から占い学の教室でジリヤと会いますの。 もし気が向いたら、あなたもどうぞ?
(-107) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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………グロリアっ!!!!!
[>>104>>105 落ちていく、落ちていく。グロリアは何処かへ姿を消し、クリスは為す術もなく落ちて行った。もうダメか、と目をつぶったとき……]
「スポンジファイ!!」
[ガーディの魔法で勢いが殺され、クリスとガーディは柔らかく床に降り立った。ただ、箒もない今、何も無しで上の階に上がるのは無理だろう。何か考え込んでいるガーディに声をかけようとした瞬間、]
「そうか……分霊箱だ……」 [ガーディは呟いた。だが、クリスには呟いている内容は全くと言っていいほど理解できていなかった。]
「皆に……伝えに行かないと!」 [一体何が起きているのだろう。グロリアもヴェスも死喰い人の側へつき、ガーディはクリスの知らない何かを知っている。 ……クリスはただ、恐ろしかった。自分一人だけ何も知らないことに混乱していた]
………一体、今何が起こっているの? [クリスは今にも走り出しそうなガーディの腕を捕まえ、質問した。いや、その声からは混乱と恐怖が隠し切れていないだろう]
ガーディ、教えて。……私だけ何も知らないでいるのは嫌なの!! [だが、クリスは涙をたたえた瞳で、ガーディを見つめた]
(116) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* う〜ら〜め〜し〜や〜
(-108) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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謝るなって。 ―――別に、気にしねェよ。
[ 謝るジリヤの背をぽん、と軽く叩く。 少し名残惜しく感じながらも腕を解いた。 ――このまま、手離して失いたくない、だなんて。
思いはすれど、口に出せる訳も無く。 そもそもこの感情を何と形容していいか知らなかった。 ]
( ……――もし、‟どうしようもなかった”としても、)
(-109) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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[ ジリヤに死んで欲しく無いと願うのは、我儘か。 傲慢でも良い、もしその言葉を裏切ったとしても、 ]
( ジリヤ達の為に、終わらせるって、決めた )
……お前こそ、そんな事言って絶対勝手に死ぬなよ? ――…じゃ、そろそろ行ってくる ‟アイツ”と決着を付けなきゃいけないんでね
[ そう言えば、少し惜しんで――、もう一度。 抱き寄せれば、直ぐに離し、 顔を見られない様にさっさと立ち去ろうとしただろうか* ]
(-110) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* どうもありがとう…、すぐに行くからね。 でも、とりあえずGOサインが出たら。 彼が来るなら来る前に二人でお話もありだと思うけど。 色々お手数掛けるね、お疲れ様。
(-111) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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[トレイルとメアリー、二人が胸の内をチアキに明かしたことで彼が語り始めた>>112>>113の話はまるで夢の魔法薬の話のようでいて……彼には腑に落ちるものがあった]
…その薬のレシピ、間違った思想の者に渡してたらどれだけ恐ろしい未来があるか…君の家も秘密を抱えてきたんだな……
……俺の家にも秘密がある……これ
[と言って、トレイルは内ポケットにずっと入れていた『蘇りの石』を取り出して見せる。]
俺の一族に代々伝わる秘宝。一族の血に反応して、死者の声が聞こえる。 ただ、聞こえるだけで、俺から死者に語りかけることはできないし、声だけしか聞こえないせいで、俺の知らない死者の声は見分けがつかない…… ……もし、君がその薬の使い方を決めあぐねいているようなら、一つアドバイスができるかな……
[と、言ってトレイルはもう一度死者の声を聞き取ろうと…天を仰ぐ]
(117) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/*
突然の事に変な声でそうになったじゃねェか!!! さっさと成仏しろ、テメェはよ!!!
(いちゃついてんのを見透かされたかと思って焦るの図)
(-112) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* こんばんは、グロリア 今晩は月が美しいそうだよ。月を遮る暗雲を君にはらしてもらいたいな。 こちらの進行がなかなか進みそうにないな。
間に合わなければ別の場所で君とのエンカウントを期待できる?
(-113) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* 五月蝿いぞ貴様 こちらとて人生全てを忠誠尽くすために使われた道具だと言うのに いちゃつきやがって…
(-114) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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んー??
[トレイルが、何やら取り出して。兄から聞いた話だとあれはきっと蘇りの石だろう。トレイルもそう言ってるし]
俺っちから言える事は… 特にないかな…
[信用できる人を生き返らせて、さらにもっと生きるべきなのに死んでしまった人を生き返らせるべきだ。それは…自分の中では自分ではない。と思う]
(+27) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* あちらの進行を考えて、今夜はトレイルとの接触はしないことになりそうですわ。だからどうぞ、こちらにいらっしゃって? 手間だなんて。大好きなあなたのためですもの、これくらいどうということはありませんわ。
(-115) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* あら、今夜は随分と詩的ですのね?(くすくす できることなら、そうして差し上げたいのですけれど…見えないものに想いを馳せるのもまた一興、でしょう?
そう、わかりましたわ。 ジリヤと別れた後か、更新後か…少なくとも最後の24hはドナルドソンにかかりきりになるでしょうから。チャンスがあるならその前ですわね。
(-116) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* 了解したよ、どうもありがとう。 …照れるからやめてよ…。 どうしよう、なんだか緊張してきた。
…優しくしてね。(
(-117) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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[死の秘宝の一つ、蘇りの石。それは、200年前に英雄を助けた死者達を召喚した石だという。 嘘か本当かもわからないけれど、トレイルの言葉は、とても信憑性も実感もあって アドバイスと言うならば、聞いてみようと居住まいを正す]
....ラヴァ
[本当は、ラヴァが、死後も苦しんでいないかどうか、尋ねたい。 笑えているのかどうか、知りたい。 けれど、それを告げて邪魔をしてはいけないと思うと、言い出せなかった]
(118) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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/* うん、最近頭を打ったから人が変わったかな?←
君がドナルドの手にかかる前に妹の殺害の実行犯の名前を聞かないと俺の物語は終われないからね…
…努力するよ。 結局いつも君が気を利かせてくれてすまないと思ってる。 一度も面識がないはずなのに、情が湧くじゃないか
(-118) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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