118 冷たい校舎村【R15】
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神崎くん、
[一人動いた彼の名を呼ぶ。ひどく静かだった。どうやら全てが終わった後、彼の消えた教室へと足を運ぶ。]
――神崎くん、
[床に座り込む姿が、痛々しかった。これは、ひどい。 弱々しく謝る彼に、言葉が出ない。だけど、そういう話じゃないでしょう。]
殴らないよ、神崎くん。
[痛々しい。目を伏せる。]
……そうじゃないんだよ。
[自分でも、よく分からないままに、口を動かした。違う、そういうことじゃないんだと、そんな風に責めたいわけじゃないんだと、叫びたかった。]
(120) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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/* キリがいいところまで待とうと思ったけど、さ、いつキリがよくなるかわからない。 せめて二人が合流するまで待ちたいんだけど…
(-91) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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[止んだ会話は、すぐに再開された。神崎に似た生徒を交えて。
「「お前のことなんて、ずっと前から嫌いだったんだよ!!」」>>98 その台詞が、自分に言われたわけではないのに、蘇る。
”もう、顔も見たくない” そう言ったアイツと……岡野と。 確かあの時も、こんな夕暮れで。
入ってきた男子生徒は、そのあとすぐに教室を出て行った]
(121) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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…なんでだよ。なにが、そうじゃないんだよ。 お前、さっき、言ってただろ。「わたしは怒る」って。「責める」って。 普通、そうするだろ。なんで、責めねえの?殴らねえの?
[倉元>>120の方に目を向ける。 分からない。何も分からない。 怒られるべきで、責められるべきで。だって、それが当然だろう? ここに居る全員に罵倒されて、殴られ続けたとしても、抵抗せずに、全部受け入れるのに。]
(122) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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/* 今更だが、岡野という名前は岡崎先生から取tt
イニシャル一緒じゃん?二人ともK.Oじゃん? あ…Knock outみたいになって……(アカン
(-92) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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[流れていく光景を 息を詰め、胸を押さえ、 ただじっと見てしまう。
全てが終わると、長く息を吐いた。 ゆっくりと教室の中へと足を踏み入れる。
『ホスト』だと認めたとか、 責めるとか、罵倒とか、責任とか。 そんなことより]
……見ちゃってごめん、神崎くん。
[謝っても仕方がないのに口にできたのはそれだけ。 知りたいと思ったけれど。 ホストのことを暴きたいと思ったけれど。
誰にだって踏み込まれたくないところが あると分かっていたのに]
(123) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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[座り込む神崎に目線が合うように しゃがみ込み、手を伸ばす]
お前…は…
[その襟元を掴み、彼を無理矢理立たせる そして、おもむろに横っ面を叩いた]
(124) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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ぎゃーーーーー矛盾する!!! 神崎くん捕まえられるかな!!!!言うだけ言って去る予定だったんだけど!!立たされちゃったよ神崎くん
(-93) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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[どうしたらいいのか、わからなかった。他の人がどうしているのか、確認する余裕もなかった。 神崎くん。軽々しく怒ると、責めるなんて言ってごめん。 どうしてと、そう問う神崎>>122の前に、しゃがみ込む。]
……わかんないよ。でも、違う。違うよ。
[ふと、視界におさまっていたはずの彼が消える。>>124 え、と小さな声を上げて、そちらを向く。]
(125) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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/* 先生の愛のムチ(?)きました!ありがとうございます!←
(-94) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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……あ、
[完全に無意識の、自分の行動を自覚した途端に頬が火照った。 が、…が言い訳を思いつくより先に、きょとんとした千景の顔がみるみる真っ赤になる。>>+66 おろおろしている千景の言葉は、ほとんど意味を成していない。真っ赤になって慌てている様子は、また発作でも起こすのではないかといっそ不安になるほどで、逆に…は冷静になる]
千景、ちょっと落ち着いて……? ごめん、なんか……今ちょっと無意識に、
[無意識にって、それは余計に酷い。 頭の隅で冷静に自分に突っ込んでいると、真っ赤になったままの千景がそっと身を寄せてきて。 そうして囁かれた言葉は、我儘のうちにも入らない、小さな我儘だった]
……うん。
[照れたように微笑んで、一度だけくしゃりと頭を撫でる。ささやかな我儘を叶えるべく、もう一度身を屈めた]
(+76) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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/* 地上にのこってる組がすごく勇ましくて、いいなぁいいなぁ。かわいい。りさちゃんかっこよかった。
(-95) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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どうだ、神崎 こうされて…嬉しいか? 満足か?
[バシンとその音は鳴り響く 手加減はしたはずだが、無抵抗も合間って 予想外に大きな音で自分でも驚いたが それはおくびにも出さず、彼に問う]
お前、馬鹿か? 何、ドツボにはまってるんだ …悪いのはあいつらだろ
何、あんな連中の思う通りに 傷ついて逃げてんだ
[もう一発、今度は反対の頬を叩いた]
(126) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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…別に、気にしなくても、いい。 ここに来なけりゃ…ちゃんと、自覚できなかっただろうし。
[堀井の言葉に、そう答える。 それに、俺がお前等にしてきたことと比べれば、これくらいどうってことないから。]
…俺はもっと分かんねえよ。
[倉元から分かんないと返されて、少し困ったような顔をした。聞きたいのは、こっちなのに。]
(127) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[壁際に座り込んで自らがホストだという神崎>>99
今の光景を見てそう思ったということは、先ほど教室を出て行った生徒はやはり神崎か。 その傷ついた横顔を抱えたまま、今まで過ごしてきたのだろう]
今の光景見て、んなことができるほど殊勝じゃねえわな、俺は。それは外に行った奴らに頼めよ。
[>>107 神崎の言うことを聞くつもりはなかった。 殴りたい気持ちはあったが、それはここに閉じ込められたことではなく、その態度を見てだ。
殴られて、罵倒されて、そしてどうなる。 どうにもなりはしない。何故そんな逃げ道を選ぶ。
神崎が考えるべきは他にあるだろうと。 乾いた音が聞こえたのは、そんな時だった>>124]
(128) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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っ…!!!
[と、急に久住に襟元を掴まれて無理やり立たされ、横っ面を叩かれる]
…そう、だよ…それで、いいんだ。
[そう言いながら、少しだけ笑う。 悪いことをしたんだから、こうされるのが、当たり前。 文句もなにも、あるはずがない。]
(129) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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お前は…馬鹿だ
[二発目は手加減を忘れた 勢い余って、神崎は床に倒れた]
残された側の身になれ
[その身体に馬乗りになり 両手をついて、つぶやいた]
(130) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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大切な相手に、逃げられるとか もう、ごめんだ
[目から涙が零れ 神崎の上にぽつりぽつり落ちた]
(-96) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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/*あああああああああああああああああああ(瀕死)
(-97) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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そんな顔して笑うお前とか …もう、見たくない
[立ち上がり、フードを目深に被ると そのまま、教室から出ていった]
(131) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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神崎くん、
[彼は、どうしていたか。名前を呼ぶ。今、彼がどうしているか。誰かが話しかけているのか。どうだってよかった。 一方的に告げる。少し、泣きそうだった。 じっと、彼を見つめる。まっすぐに見る。]
神崎くん、駄目だよ。みんなにあやまって。きっと、みんな、外で、待ってるよ。
(132) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[声を絞り出すようにして、言う。]
辛かったんだろうって、どうして相談しなかったんだって、自分を追い詰めるなって、みんな言うかもしれない。それで、あなたを許すかもしれない。 だけど、わたしは許さない。ちゃんと、帰って、みんなに謝って。じゃなきゃ、許さない。帰れないなら、絶対に許さない。 こんなとこで、そんな風に謝るとか、殴れとか言われて、許すわけない。 馬鹿じゃないの。こんなとこで、こんな状況で、そんなの、意味ない。何も分かってない。 ここでいくら殴られて、責められたって、みんながあなたを許したって、わたしが許さない。そんなのおかしい。
[思考がまとまらないまま言葉を吐いて、思いつくままに吐き出して、そして、口を噤んだ。疲れたな。そう思う。 なんだか、すごく身体があつかった。悲しいのかも、腹が立つのかも、よく分からなかった。ただ、頬があつい。]
(133) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[動いた夏野に何をするのだろうと思っていると 乾いた音が響く>>124]
……っ。
[止めた方がいいのだろうか。 何か考えがあるのか。 二回目はもっと重い音。
玲斗が床に倒れ、夏野が出ていく。 その一連を動けないまま見つめる]
(134) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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…って…!
[もう一発、思い切り叩かれて床に倒れる。]
残された側って、どういう…っ!!?
[意味が分からなくて聞き返そうとしたが、その前に馬乗りにされて、呟かれた言葉に、目を見開く。 耳を、疑った。どう返していいか、分からなくて。 呆然としているうちに、久住は教室から出て行った。]
(135) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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……神崎くん、わたしは帰るよ。
[帰れる。唐突に、そう思った。 ここは、わたしの場所じゃない。 わたしが向き合うべくは、ここじゃない。これじゃない。 だから、帰れる。]
きっと、待ってる。ちゃんと帰ってきて、殴られろ。じゃなきゃ、許さない。知らない。
[ひどく疲れていた。反応を待たずに、背を向ける。階段を降りる。知らない。許さない。 何がなんだか分からないけれど、目頭があつかった。なんだよそれ。顔を上に向ける。泣かない。 九条を模したマネキンの隣を通り過ぎる。ぐずぐずと鼻を鳴らしながら階段を降りる。 顔を合わせたくなかった。疲れていた。教室の前を通り過ぎる。顔を、合わせたくなかった。 そのままずんずん歩いて、保健室の前で足を止めた。ドアに手をかける。 消毒液のにおいが、ひどく懐かしく感じた。吸い込まれるように、中に立ち入る。
随分前に感じるあの朝、自分が書いたメモがまだ残っていた。 少し泣いて、ベッドの1つに横たわった。すぐに、眠りは訪れた。]
(136) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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倉元の言うとおりだ。
[床に倒れたままの神崎を無表情に見下ろす]
ここでお前を責めたところで、状況は何も変わらない。 満足するのはお前だけだ。
本当に悪いと思っているなら、考えろ。 どうやったら全員無事に帰れるのかを。
一人でも欠けてみろ。 …その時はお前の望みを叶えてやるよ。
(137) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[>>+76余韻に浸るように、ぼーっと由良の顔を見上げた。 顔も耳も全身も、こんな寒い雪の日なのにぽっぽぽっぽと暖かい。お風呂に入った後みたいだ。 甘えるように額を肩に擦りつけ、ふふっと笑ってみた。すごくすごく、幸せだった。 ふとそこで、ポケットに入れていた携帯が光っているのに気付く。そういえば母親に何も言わずに飛び出してきてしまった事を思い出し、慌ててそれを取り出す。 しかし届いていたメールは、雪斗からのものだった]
あれっ雪斗からメールきてる。 全然気づかなかった…悪い事しちゃったなぁ
(-98) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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間違えちった
(-99) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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[>>+76余韻に浸るように、ぼーっと由良の顔を見上げた。 顔も耳も全身も、こんな寒い雪の日なのにぽっぽぽっぽと暖かい。お風呂に入った後みたいだ。 甘えるように額を肩に擦りつけ、ふふっと笑ってみた。すごくすごく、幸せだった。 ふとそこで、ポケットに入れていた携帯が光っているのに気付く。そういえば母親に何も言わずに飛び出してきてしまった事を思い出し、慌ててそれを取り出す。 しかし届いていたメールは、雪斗からのものだった]
あれっ雪斗からメールきてる。 全然気づかなかった…悪い事しちゃったなぁ
(+77) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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/* やだーみんなコワイヨー(がくぶる)
(-100) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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