88 めざせリア充村3
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数えきれないほどの人の数えきれないほどの努力が大前提
莫大な汗と血を使って土台を固め 膨大な知恵と財産を使って柱を作り 想像すら及ばない量の命を積み重ねて積み重ねて……
そうしてやっと得られた、殺しあわずとも生きていけるだけの地位と知恵。 その上で初めて選ぶことのできる、最高の“贅沢”。それが平和だ。
何もしなければ、食われるだけ。 ねじ伏せられ、踏みにじられ 平和どころか人権の一欠片さえ手に入らない。
(117) 2013/07/02(Tue) 17時半頃
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……そうして、大事なものを なにひとつ、守れない。
[自分は、その贅沢を求めることすらできなかった。 望むことすら疲れていた。 だから、いま。僕の手は大切な人達の血にまみれているのだ。
気が付いた時にはもう、後戻りするには遅すぎて 肩にのし掛かるものは大きすぎた]
……戻ろう、ソフィア。
[せめて、二人が
平和な未来で生きられますように]
(118) 2013/07/02(Tue) 17時半頃
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/* っとまあ、研究所破壊フラグと絶望フラグを立てつつ。 ソフィア可愛い。
(-113) 2013/07/02(Tue) 17時半頃
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[苦笑でもなんでも、最後に見るのは笑みがいい。 これが死出の別れでないのなら尚更。]
伝えるよ。
[オスカーに頷いて、 モニカからも何かあるようなら、同様に。 手を振って、小さくなる背を見送る。 闇の中にその姿が溶けて見えなくなるまで。
背中越しに流れてくる声に、自嘲めいた笑みを落とした。]
(119) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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……あたしは気づいてなかったよ。
[吐息に混ぜて、小さく。
研究所という籠に囲われ、 気まぐれのように与えられた平穏の中でぬくぬくと。 籠が壊れて外の世界に投げ出されて 与えられていたものの稀有さを知った。
何もしなければ、願うだけではだめなのだと、 失ってから気づいて。
それを知っていた人は、 だから人の負の感情を見たがらなかったのだろうか。]
(120) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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…そだね。 あんまりいないと変に思われるかもだし。
[何も見えなくなったトンネルを最後に数秒見つめて、 チアキの後を追った。]
(121) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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/*受け入れられちゃったのがびっくりですよねー。予想外…。 22時くらい了解です。 あ、オスカー。死んじゃったら食べてもいいですか? 臓器もぐもぐがつがつな方ですが。 無理でしたら灰にして食べるは大丈夫ですか? 左手はお持ち帰り。 …どこまで大丈夫か聞きつつ、駆け落ち組から戦地に戻るのが大変な気がしてきた。
現在は"魔女"は行方不明。 戻るなら、"悪魔に拉致されていた"だろうなぁ。 ライジに胃痛がさらに…と思うと。何とも言えない。 色々苦労人だと思います、ライジ。 場所はオスカーの自由に…戦地だと暴れながら赤に帰れますし← */
(-114) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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[飛んでくる電気の矢を避けるつもりは無かったけれど、ぎゅっと目を瞑った。 すぐに痛みがくるだろうと、覚悟をして手を握った。 それでも、いくら待っても痛みは無い。 ゆっくりと瞼を上げれば、少し離れたライジの姿が見れただろう。 ………願いがそう簡単に聞き入れられない事は分かっていた。 分かっていても少しだけ落胆したようなどこか安心したような息をはいて。]
ライジ兄こそ、生きる覚悟はできてるの? できてないから、そっちに居るの?
それとも、生きるために雷を使うの? ………生きるために力を使うなら、敵国の王国認定A級能力者を逃しちゃ、
[乾いた破裂音。鉛玉はライジに当たる事無く油断していた赤色を貫いただろうか。]
駄目なんじゃないの?
(122) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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うん、ソフィアも気を付けて。
[>>109 首を振ったのを見て、そう言う。 また会えることを祈りつつ]
(123) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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[これでいいのだろうか、良かったのだろうか?
ライジを残して――。リッキィも、チアキも、ソフィアを残して。 ケイト、ヤニク、志乃、ナユタ――。
こうしている間にもまた、誰かがいなくなる現実の中。
本当に? もう魔女じゃなくていいの? 焼かなくて、殺さなくていいの? 皆は?
…いいのかな、私たちだけ行っていいのかな? けれど、今、手を握っている人を。 彼を失いたくなくて、離れたくなくて―――。 ぎゅっと握る。]
[やがて、トンネルの入り口についた>>110]
(124) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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/* このまま補給路内で死のうかなと考えています。 食べるかはお好みに 美味しく頂いてください
(-115) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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[ぽんとソフィアの頭を撫でると、少し眉を下げて微笑んだ。
共に拠点へ戻ると、リッキィはとっくに出撃した後だった]
……
[帰ってきてほしいと思う反面、彼女が帰ってくるということは高い確率で、雷神を討ち取ってくるということで。
それでも、ただただ、帰ってきてくれと思う]
(125) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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…そうだよ。 [>>111チアキの方に向いて、静かに答える。 静かに。 責めるつもりはない、次会ったら――の言葉に]
そうだね。 …それでも。 [焼きたくなかった、というのを飲み込む。 これは言い訳だ。]
…ごめんね。
[謝って済むことではなくても、謝って。]
(126) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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うん、ソフィアも…チアキも元気でね。
[ソフィアの手を握って握手を。>>114 行こうと言われれば、トンネルへと足を踏み入れて、オスカーと共に振り返る。 そしてうす暗いトンネルの中へと踏み入れて行った]
(127) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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[そして、同時に。 兄妹殺しの罪を、共に分かち合いたいとも、どこかで]
(-116) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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……リッキィが帰ってきたら、伝えないとな。
[ああ、そうだ。オスカーの捜索隊を出さないと。 ふと、やるべきことを思い出した。腑抜けてる場合じゃない。
オスカーの形だけの捜索隊は、悪夢お手製の偵察機を利用することになるだろう。 人員が割けない状況なのだから、ちょうどいい言い訳になる。
そうして、適当なとこで死亡報告をすれば、もうできることはない]
(128) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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……ああ、そうだ。 ソフィア、……俺が預かっててもいい?
[遺灰の詰まった袋を示し、静かに問う。 ヤニクだったそれは、小さな皮袋に行儀よく収まっていて
なんだか無性に切なかった]
(129) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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/*補給路内、あぁ、トンネル内部ですね。 トンネル内部だと反響するな。…叫び声がこだまするだろうなー。 魔女の嘆きと恨みとか。
では、おいしく頂きます。(合掌
(-117) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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[日は既に暮れて、黄昏。 薄闇に呑まれる焼け野が原を進み、 自陣営へと戻る途中。
背後からの破裂音に反応するより早く、 中身を失い風に揺らいでいた左袖が 鉛弾に撃ち抜かれてはためいた。
右手を握って、解くと、 そこには眩い電気の塊。
振り向きざまに放ったそれは、 的確にリッキィの手元を狙ったが。さて。
向き直った時、 そこに居るのは、誰だ? 俺の妹か?青の魔法使いか?]
(130) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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覚悟決めなきゃ生きらんねぇよ。 [生きて来られなかっただろう。今日まで。
多くを殺して多くを殺され、 失い続ける二年半だった。
名乗りを上げるからには、 彼女はハローシィ王国認定能力者として その言葉を俺に投げているのだろう。
なら、俺達の距離感はこれが正しい。
適切な攻撃射程を意識して、 彼女と向き合う。]
(131) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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私は、最期まで、見させて欲しいです。
[実験室から出る人がいる中で、そう返答する>>+52
見たいと思う訳ではない、むしろ、見たいわけではないけれど。 自分の「責任」として、見なければならないのだ、と思ったのだった。]
…これは私たちにとっては、さっきまで確かに「現実」でした。 そこにまだ残る人がいる以上、出来るだけ、離れたいとは思いません。
(+55) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 20時頃
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―道中― ん…ぁ… [甘い声と共に吐息を吐いて身じろぐが、食べられ、ころりころりと頂を舌で転がされる。 転がす度にコリコリと固くなっていくのが分かるだろう。]
ん…。うん。
[腕を背に回してぎゅっとする。 するりするりとお尻を撫でまわし、下着が割れ目へと落とされると布ごと花弁が食い込む。]
ン…。っは…っぁ… [お尻からゆっくりと秘所へと移動していき、下着の上から撫でられて息が熱く、微かに声を漏らす。 …触ってほしい。もっと――とはなんか、恥ずかしくて言えず。 3年ぶりとはいえ、こう、久々すぎて、逆に恥ずかしいのだ。 代わりに首筋をなめ、顎を舐め、キスを求めるがごとく、唇へと触れた。]
…キスほしい。
[…うん、なんか恥ずかしい。言ったあとで赤くなった。 耳も暑いから、耳まできっと真っ赤になっているだろう]
(-118) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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/*あ、朔と明之進は青陣営の人ですよね?
そうであれば、焼いた後青の拠点に向けて徹底的に滅ぼしにいけるので。*/
(-119) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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[リッキィの部隊はすでに赤と交戦に入っているようだった。 前線の方向、少しずつ色を変えていく空を眺める。 ただ、待っているしかできないのは歯痒い。]
うん。チアキが持ってて。
[チアキ>>129にひとつ頷いて、 小声で付け足した。]
(132) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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……リッキィが戻ってきたら、少し渡してあげて。
(-120) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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[蹲ってしばし、画面の中ではどれだけ時間が流れていただろう。 顔を上げると、灰がさらさらと骨がころころと、チアキの手によって袋に収められて>>103いるところだった。 ヤニクの身体も燃えて骨と灰になるのだと、頭のどこかで鈍い安心を抱きながらチアキがきちんと一欠けらまでも袋に収めてくれたのを見守る。]
……弔ってくれた、のか。
[ようやく、彼らが揃いの黒い装束をまとっていた理由を知った。 あれはヤニクの葬儀だったのだ。 こんな戦地の真ん中で、他にも多くのハローシィ国の兵士は死んでいたのに。 残っていたのは首だけだったのに、功績をあげてきたわけでもないのに、三人でそっと弔ってくれた。
わざわざ弔ってくれたということは、ヒトとして見てもらえていたのだろうか。 そうだとしたら――望んでいいのだろうか。 この望みを、望むままに口に出していいのだろうか。]
(+56) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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/* モニカが晴香さんだった…!(ようやく
(-121) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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……わかった。
(-122) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[小声に頷いて、共に少しの間空を見る。 やるべきことに急かされて、すぐに歩こうとしたけど、 ふと、置いてあった補給物資を見て、塩の塊を手に取り、ネジを回す。 包帯から滲む赤が、塩を汚した。 痛みはなかった]
……ソフィア。 後でさ。コーヒー淹れてよ。豆ないけど。あは。
[なんて、誤魔化すように笑って。 ぽおんと、ソフィアに向かって塩を投げる。
そうして、踵を返して天幕へと戻って行った。
くるり。塩は、ソフィアの元につくころには、愛らしい三月うさぎに]
(133) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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/* …塩コーヒーのリクエスト…だって…!? なるべく岩塩の食感を損ねないように挽かなければ。
(-123) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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