72 桔梗恋獄
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[香川の視線に嬉しそうに笑みをむける]
とても可愛いと思うよ。 嫌なら逃げたら良かったのに、嫌いになってたら追い詰めたりしないけど。 香川に嫌われたとは思ってないし。 だから、満足。
[誘う仕草に笑みが深くなる。 逃げなかったのが悪いというように、唇を重ねて。 髪を撫でていた手で逃げられないようにだきしめ、深く口づけた]
(+43) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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とりあえず、ここじゃ、いろいろ見られるし、 二人とも、入れ。
[皆方からの視線に、少し困ったように…。 ただ、彼らは気づいてはいなかったようだ。
そして、二人部屋に促す。
入って彼らの目には、机の上に並べられた菓子の袋が映るだろう。]
お前らの分もあるからな。 上村ちゃんと二人で買ってきたんだ。
[そして、紙袋をごそごそ開けて…包みを二つ、取り出している。]
(145) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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何が?
[背後の喧騒についての問いとは、思いもよらず。 完全に部外者を気取りながら――実際部外者だと思っていたが、首を傾げ返す。]
俺、君の顔見に来ただけだし。
[案外するりと言葉は零れた。 筧出の対応が極めて変わりないせいか。 思い込みという幻想が剥がれ落ちたせいか]
(146) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/* おうふ
↓没 [>>132背に掛かる重さと、熱を感じる。 泣いている。そんなこと、聞かなくてもわかる。 振り向いて、慰めて、年上としてはそうするべきなのだ。 でもここに居るのは、わがままで、自分の願いに忠実な自分だけ。]
――、
[唐突に掛かる声に、顔を上げた。 『なにやってんの』なんて、 人がこれだけ苦しんで悩んで困って落ち込んで泣いて喚いてそれでも愛することをやめられなくて仕方ないのにそんな一言で俺は俺がどんだけどんなに、]
…………っ、ばか……っ……!!
[……悪態の一つくらい、許されてほしい。 本当はこんな言葉じゃ、何も足りないのだ。]
(-87) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/* [がくりと項垂れた。 俯いたまま話しだす。]
……甫嶺が好きだ。 愛してる。 あんたが誰を見て、誰を俺に重ねてても、好きだよ。
でも嫌だ、 俺だけを見て、愛してよ。 皆方さんじゃなくて、……俺を見てよ。 俺だけのものになってくれよ。
お願いだから……!!
[二度目の告白は、いっそ惨めだった。 顔を上げられない。 ただ、ただ苦しい。それでも、求めずにはいられない。]
(-88) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/* 教訓:まずはちゃんとメモを貼って在席アピールしてからログを書きましょう
あああああほんと間に合ってよかった(完全に描写が食い違った
(-89) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/* でもよく考えたら前半はそのままでいいのか
(-90) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/*
折角そーさかさんが妄想してくれたので部外者であるべき。
(-91) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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――可愛くなんかねーもん。
[随分酷いことを言っているのに嫌えないほどにのめり込んでしまった俺の負け]
っ、う。ん。
[重なる唇に先ほどまで噛んでいた傷跡は癒されて消えてなくなり元に戻った指先は恐る恐る上村先輩の服を掴む。 くちづけが深まるに連れて息ができなくて苦しくてでも離れたくなくてしがみ付く手に力がこもり]
(+44) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/* しかし
趣味が家事で菓子作りで、 ちっちゃ純情系の不破くんが
こんな猛者だとはおもわなかったぜ……
(-92) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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[>>132背に掛かる重さと、熱を感じる。 泣いている。そんなこと、聞かなくてもわかる。 振り向いて、慰めて、年上としてはそうするべきなのだ。 でもここに居るのは、わがままで、自分の願いに忠実な自分だけ。]
――、
[唐突に掛かる声に、顔を上げた。 『なにやってんの』なんて、 人がこれだけ苦しんで悩んで困って落ち込んで泣いて喚いてそれでも愛することをやめられなくて仕方ないのにそんな一言で俺は俺がどんだけどんなに、]
…………っ、ばか……っ……!!
[……悪態の一つくらい、許されてほしい。 本当はこんな言葉じゃ、何も足りないのだ。]
(147) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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[次に言うべき言葉が喉から出るより前に、入れと言われて傍から見てわかるくらいにひどく動揺した。 中に皆方がいると、あの悪魔のせいで思い込んでいたからだ。]
……不破、
[二人ともと言われたが、不破はどうするだろう。 どちらにせよ一度離れ、男は立ち上がった。
中に見えた光景にまた驚く。 お菓子だ。市販の、……他社製の。]
え、……あ、 ありが、え、いや、
[包みを取り出す様子に反射的に礼を言いかけて止まる。]
皆方さんは?
[その問いは、なんだか随分ととぼけたものに見えただろう。]
(148) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/* あら斎木か
早坂→皆方 斎木→ 甫嶺→斎木 筧出→皆方 不破→斎木 皆方→ 美良→
これはわからなくなってきたな
皆方2,斎木2
(-93) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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>>147
ばかって、……いや、だって……。
[部屋で菓子食ってたら、音がして開けたらこの様子だったので、仕方のないことだった。 で、入ってきた早坂に、菓子を差し出すと、皆方のことを聞かれて、瞬く。]
皆ちゃんに用? ここにはいないけど?
[不破にも入ってきてたら、菓子を渡した。]
(149) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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そうですか。
[顔を見に来たと云われて、 嬉しそうにするでもなく嫌そうにする訳でもなく 一つ頷いて見せ]
煙草吸うなら、此処でいいですか? それとも、遊戯室まで行きますか?
[至極淡々と問いを一つ向けた。]
(150) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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[触れあう唇に傷などなくて。 深くなるほどに苦しそうな様子に、ふ、と笑みをこぼし。 舌をからめて、口内を蹂躙する。 すがる手が震えているのを感じて、小さな音を立てて、少し離れる]
――渚……
[名を呼んで、触れるだけの口づけも落とす]
(+45) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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部屋に、って…… だって今……
[誰かいるのだろう、と同じく思い込んでいた。 その明確な相手までは、知らないから想像していなかったが。 しかし廊下から見えるだけでも、室内はそんな様子ではなく。 ひとまず、早坂をまた傷付けるようなことはなさそうだったのでそこは胸を撫で下ろした。 もしも、それこそ誰かを連れ込んで手を出していようものなら。 今度こそ間違いなく手を上げていただろう]
(151) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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……『僕は』、貴方に用はないですけどね。
[涙を拭いながら不機嫌な表情。 今まで見せた事のない素の感情が其処にあった]
[しかしこれは嘘だ。 用はあるといえば、ある。 しかし今はまだ自分から言う気もない。 まだ、諦めきっていないから]
……ねえ、早坂さん。 僕も、いて、いいですか。
[本当は、二人きりにすべきなのだろう。 そう思いながらも、二人きりになどしたくない。 自分の知らないところで……失いたくない。 どういう結末になるにしろ、見届けたい。 そう心から思った]
(152) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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>>152
ああ、うん。 不破ちゃんは用はないのね。でも、菓子は食えよ。
[出て行くにしろ、居残るにしろ、不破にも勧める。]
上村ちゃんと買ってきたやつで、 旅行中に配ろうって思ってたんだ。
[不機嫌そうな不破にも、手渡した。]
(153) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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あ……え? だって今甫嶺は『愛を大切な人に注いでいる最中』だって、あの悪魔が……。
[菓子を受け取りつつ、そう呟く。]
いや、皆方さんに用があったわけじゃなくて、 いないならいいんだけど、その、えっと、
……何してたんだ?
[わからないので素直に聞くことにした。 机の上、よく見れば煙草も置いてあるのはわかるのだが。 弔いは想像の範囲外過ぎて咄嗟に出てこない。]
(154) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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ジェフは、不破の問いにはこくりと頷いた。半ば、呆然としながら。
2013/02/23(Sat) 22時頃
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[震える手からキスにすら慣れていないのが全て上村先輩には伝わってしまっただろうけれど隠し通せるものでもなくて。 口内で動く舌に翻弄されて声が出そうになるのも総て飲み込まれてしまった]
――は、あ
も、っと。
[名を呼ばれたいのもキスをされたいのも両方欲しいと込めてはっきりとねだった]
(+46) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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>>154
ああ、 うん、大切な後輩たち。 香川ちゃんに、和泉君に、上村ちゃん
菓子やってなかったからな。 食えっていってたんだよ。
[机の上、二つの包みと、もう開けて食べ散らかしている包み。]
上村ちゃん、さっき、オレの前で消えたんだ。 だから、
ああ、今、本当に、そんななんだなぁって。
(155) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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君の好きな方でいーよ。 そんな時間とらせるつもりもないし。
[淡々とした様子に、少しだけ首を傾ける]
……君、自分のこと、 聞いたんじゃないの?
[常の彼が別世界の存在であったように、 今の彼のもまた、違和感を伴う。 時を惜しむような、様子もない。
彼の内面について問うたのは、きっと初めてのことだった]
(156) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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つか、でも、 ああ、『愛を注いでいる』相手が皆ちゃんだと思ったのか。
[早坂の顔を見る。 すごく、泣いたようにも見える。 でも、その横の不破も見て、やっぱり泣いたように見えた。]
(157) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 22時頃
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/* さて
ねむい
(-94) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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……ありがとうございます。
[お菓子は受け取り、ふ、と息を吐く。 ああ、この人のことは憎いはずなのに。 でもそれ以上にやはり、憧れの先輩でもあるのだ。 それが何より悔しくてたまらない。 勝ち目が無いと、思い知らされてしまうから]
[早坂が(きちんと判断した末かは別として)頷いた様子を見れば、 彼の服の裾を握り室内へ足を踏み入れる]
(158) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[そこは、追悼の場。 己のエゴしか求めていない自分とは大違いだ。 そういうところが、好きだった。人間として、だが]
……貴方は。 本当に、貴方は。
[こんな風に大人に慣れたら、早坂は自分を見てくれるだろうか。 この場においてもそんな事ばかりを考えてしまう]
(159) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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/* 正確には憎い、という表現は間違ってるんだけどな。 中の人の語彙力が足りない……
(-95) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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/* SYU☆RA☆BA
になるのかな?
(-96) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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……、
[死者となった三人に、菓子を。それは。]
……供養、か?
[7秒ほど考えて、やっとその単語が出てきた。 一瞬、あの悪魔に騙された、と思ったけども。 悪魔は皆方がいるとも、セックスしているとも、一言も言っていない。誤解したのは他ならぬ自分だ。]
…………あ、……あー……。
[誤解したのは、自らに心当たりがあるからでもある。 急に全てが居た堪れなくなった。 本当に、自分は、自分しか見えていなかったと恥じ入るように顔を覆った。]
……ごめん、なさい。
[消え入りそうな、謝罪。]
(160) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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