47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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―独房15―
[機械は外見は人と何ら変わらない。 機械の右手も義眼もすべて元の人と同じ外見。 その内側は全て機械で制御されている。]
[内に心は残されていても、 それ以外は全て 人とは呼べない存在。]
(80) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時頃
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[どれだけの間そこにいたのか、ほんの短い時間だったのかもっと長い時間だったのか、もう彼にはわからない]
……コロ、ス。
[誰を? あの男を。 何故なのか、わからなかった。
最も、意志があったとしても、やはりわからなかっただろう。
理由はやはりいらないと]
コロシテ、やる。
[漆黒はやはり虚ろに戻り、漸く棺の前から立ち上がった]
(81) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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[淋しさに心壊れてしまったか、 思い人の名で自分を呼ぶのを苦笑いで受け止める。
いつかの前髪に隠した表情を。 心に鎧うあの癖を思い出した。]
(+78) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時頃
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[見えるその傷の場所。 同じように殺してやろう。
でもあの身体は、もう人ではない。 どうやってコロス?
鉄は腐る。 腐り落ちてしまえばいい。
ざわめく声。 細胞の一つ一つが身体の中で騒ぐ。 芽に支配されたそれは、ただ殺すことを目的として。
彼女の方を振り返った。 この目が視えなければ、その死にも確信など持たなかったのに。
もう一度小さく、口元が動く]
(82) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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/* ん ん ん。 何を想定しているかなあ どう動いたら邪魔にならないかなあ
誰と戦ってみたいかしら
(-118) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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/* 産卵!産卵!産卵!( ゚∀゚)o彡゚
(-119) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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[行われたことのどれもこれも、自分にとっては夢の中のことだ。 目の前の男が現実では思い人と違うひとであってもなくても、寝て起きれば全部忘れる。 汚れたままの身体を、脱いだままの服を気にする様子もなく甘えるように顔を近づけて頬をすり寄せてからヴェスパタインの肩に額を乗せる。 泣きじゃくった時と同じ姿勢を取りながら、今は幸せそうに体温を分け合う。 そのまま暫くすれば、健やかな寝息が聞こえ始めるだろう。**]
(+79) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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やっぱりあんたに、復讐なんて似合わんよ。
[その中で、眠ってりゃ、いい。 もう、蛇も蛭もいないしな。
声になったのは最初だけ。 残りは、細胞に阻まれて声にはならず。
独房の外に出れば、セオドアの姿があっただろうか。 けれど関心はないのか、眼も合わさず通り過ぎた。
ただ、この身体に触れてはいけない、と右手をあげるだけで、殺したい男がいる方へと歩いて行く]
(83) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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―独房15―
[部屋に戻れば人の姿は消えていた。 >>79 シーツの文字を追う。]
ありがとう、か。
[機械は記憶を巡る。 同じ文字を記憶している。>>4:85]
この場に似合わない言葉だな。
(84) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時頃
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―独房15→廊下―
[人のいない部屋に用はないと廊下へ出る。 15の部屋から数字の大きな方へ。 更に歩けば00へと戻る。
>>77 小さな人影が見えた。]
(85) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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/* アッ ヴェラごめ。ん。
(-120) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時半頃
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/* コレハ!上に行くと超絶多角フラグ。 どーしよ。どこに行こうかなあ。
(-121) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[二人はまだ苦い顔をしていたろうか。 それでも、気にするほど細い神経など持ち合わせていない。 マイペースに弟へ降りるか?と声をかけながら、]
お前ら、いつまでここにいる? 俺はこいつともう少し、このあたりで……見物、してくつもりだが。 この無茶苦茶なことの結末だけは、見てこうってな。 多分、外をいくら見てても、こんな異常な経験できねぇし。
[男に今、悔いも嘆きもない。 未練らしきものはないのだが、さっさと消えるわけにはいかない。 見聞を広めるというには狭い世界ではあるが、 ヨーランダにとってはすべてが新鮮だろうから。]
(+80) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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そろそろ、他も見てくる。 実はまだ、このゲームの参加者全員に会ったわけじゃなくてな。 お前ら、3と、何番だっけか…
[背中を覗きこみ、16な、と頷く。]
むしろあってねぇやつのが多い気がしてきた… せおどあ?ってやつは、知ってるんだよなぁ? あと、2番と9番と11番と13番と15番と17番と… 知らねぇ?
[まだ会っていない番号を指折り数え、尋ねた。 聞けても聞けなくても、じゃあな、と弟を連れてか抱いてか、 散策へ戻ることにした。]
(+81) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[目が見えていない時と同様に、壁に手をつく。
廊下にと出てきた者に、足を向ける。]
(86) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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……ふぅん。 一応普通にも、笑えるのね。
[優しげな笑み>>+29を浮かべるズリエルは、 だがしかし元の顔が怖いのでやはり笑顔も怖い。 無論それを口に出したらヨーランダが黙ってはいないだろうから 心の中で思うに留めるが]
そうね、私は元々外に興味なんてなかったもの。 だから最期に……とても良い夢を、見れたと思うわ。
[外に未練があるらしいグレッグの傍で、 「ここが良い場所だ」と断ずることは出来なかったけれど 嬉しそうに微笑む様子は、内心を如実に語る]
(+82) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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−上層− [ブローリンの元を離れたのは、ほんの少しの後ろめたさからだ。 ブローリンが既に人間ではない事を、彼女は知らない。 上層に来たのは、わずかながらでもいるのではないかと期待しての事だ。 …いた。いや、いたと言うのはおかしいかもしれない。 "あった"だ。]
リュケイオンの蛇………
[上層をさらって、20前後。リュケイオンという"能力"がなくなったためか、ほとんど死んでいたが、わずかに生きたものが残っていた。 自らの中に妙な確信が生まれる。 …口を開くまでもなく
整列
と思った瞬間。ぐったりして死にかかっていたはずの蛇たちは、まるで電撃を得たように動きだして、アイリスを中心に円陣を組んだ]
【ムーアの神(グリュコーン)】……。
[ぽつりとつぶやく]
(87) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[ふるり 黒が震える。 脳みその思考する様にも似て、黒色の表面からでは 内部で何が起こっているのか知ることは難しい。 近くにいた誰かの存在も、消えた誰かのいたことも、 黒色は最初から知らなかったように、ただそこにいる。]
[ぱちり][黒の表面に眼が浮かぶ。 大小様々色とりどりに黒に浮かぶさまは、海に瞬く星だろうか。 ――そう表現するのは、けれど、確実に誇張だ。
ざわり 黒の表面が浮かんで手が生える。 二,三本続けざま 人間の腕が生えてくる。 足のない代わり、腕をつかって床をはいずり出す。 体積に対して移動手段の、脆いこと。移動は遅い。]
(88) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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―独房15―
[機械は人影に視点を合わせる。>>86 機械は記憶を巡る。]
生きていたんだな。 ヒューは…?
(89) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[しょうがない奴だと、甘える者を抱いたまま、縋るに任せて其処に居る。
遍在する霧散した意識は、また別の場所に焦点を結ぶ。 あちこちに分散して在ったことで憶えた芸当だ。]
おや、御機嫌よう。 おさんほ、かい?
[散策中のズリエルの前に唐突に現れた。]
(+83) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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私もほとんど、会ってないのよね…… ああ、でもそうね。 No09ならもう『こっち』よ。 多分私とほぼ同時ね。すぐ会ったから。
[死ぬ直前まで共にいて、死んだすぐあとに出会うということは ほぼ同時期に死亡したと見て間違いないだろう。 もっとも、直前のことはかなり記憶が曖昧だったりするが。 ただなんとなく、蛇を見ると変な気分になったりする]
No17も最後の方は一緒にいたのだけれど…… その後は、よく分からないわ。
(+84) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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生きている、生きていた、まだ生きている?
[どこか可笑しそうに、音が上下する。]
ひゅー? 黒いね。
[喋りにくいと口元を拭った]
他に死んだ?居なくなった
(90) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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―別れる前―
お前堂々と失礼だよなぁ。
[>>+82それで腹をたてることはないが、しみじみと言った。 顔つきに関してさんざん言われすぎて、今更少々のことで怒りはしない。
続く言葉に、微笑みに、へぇ、と頷いて]
なら、よかったんじゃねぇの。
[此処に来られてよかったなんて、 命を落とした者に対していうセリフか、とは考えない。 今が楽しいなら、幸せそうなら、こまけぇこたぁいいんだよ。]
(+85) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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―木箱のフロア―
[爆発に吹き飛ばされた木箱、その破片。 未だ燃えているものもある。
黒色は、それらに這いよる。 炎に近寄れば 黒はてらてらと光を反射して、眼を細める。 床に散らばる蛇の欠片や死骸を、黒い腕を使って 表面に浮かんだ口に運んだ。
口々に何かをささやき、けれど人の言葉を使わないから 意味のある言葉にならない。 ただ息の漏れるような音が、火の爆ぜる狭間にしゅうしゅうと混ざる。]
[この場所には満足に食べられるものがない。 黒色は瞬き、思考する。 しゅう ひとつ 長く息を吐いて、黒色は幾つかの眼を上に向ける。]
(91) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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そういえば、気になってたんだが。
お前って、どっか手術してんの? 素でそれ?
[整形や性転換手術など、何もしていないのかと聞きたかったらしい。 服を変えて女と言われればそうか、と頷きそうな外見と物腰に、 実は仕込みがあるんじゃないかと気になっていたようだ。
失礼はお互い様である。*]
(+86) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房15 ―
[戻れば、いたはずの女の姿がなかった。あの調子でよく動けたなと思うものの、まあ夢だからそんなものかと片付ける。実際は彼女の回復力が能力で向上しているからだとは知らない。
男が廊下に出るようなのでやっぱりついていく。それにしても前髪の長い男だ。これで前が見えているのだろうか? 試しに前方に回りこんでその前髪の奥を覗き込もうとしてみたが、叶わなかった。
と、廊下の先にはまた別の少女>>86……という年齢でもないか、それでも自分よりは若いだろう女性がいた。
彼女も大丈夫か、と駆け寄りたくなるような外見をしていたが、あれはあれで大丈夫なようだ。]
本当に実験施設だなコレ。趣味わる……
[――目の前の男が、誰かの名を口にした>>89。]
(+87) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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―散策中―
[二人と別れ、また弟連れで歩く途中。 >>+83現れたのは突然で、しかしこちらが見えるというなら]
お前も死んだわけか。 そうそう、散歩中。人を探してな。 お前みたいに、会ったことねぇ奴がいたら、と思って。
[ベネディクトにあってすらいない男には、 生者の中でも死者と交流できる者がいることを知らない。 ここで出会った彼が死者ということは正解のようだが。]
お前も散歩? 見たことねぇ… ねぇ、よな? 会ったことあったっけか。
[正確には、ヒューと致しているところを離れた場所で目撃しただけで、 直接会ったことはないのだが、 見覚えがないでもない、程度に覚えていた。]
(+88) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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―廊下―
[機械は言葉を理解しようとする。]
お前はこうして、生きている。 死んでいては喋ることもできない。
[機械は不思議な音を聞きながら 言葉を続ける。]
黒、…
[機械は記憶を巡る。 黒いもの、眼、口、かたどられた言葉。]
人が1人死んだ。 リュケイオンは、解らないが おそらく。
(92) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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― Rückblende/Flashback ―
――"俺を喰うの?"
― Rückblende/Flashback ―
"イイコ"
― Rückblende/Flashback ―
"あり が"
― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ―
(+89) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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/* ブローリンもレティも10レベルにしては割と意識残ってるなという印象。 もっと壊れていいんだぜ
(-122) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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