25 仮面舞踏会
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[書き物をしたためるのを、後ろから仮面に見下ろされている気がする。 もし、自分が死んだら――等遺言めいた事を考えるのも、きっとそのせいだろうと金を掻き混ぜる。]
貴方が公になったなら私は知らぬを貫くぞ。
[冷たく突き放す言葉を紡いだ後、 長い息を吐いて穏やかとも言える声音で続ける]
迷惑といえば、かけているのはむしろ失敗をした私だな。 出来る事なら勿論する。
[大きく動けるのはもっと人数が減ってからになろうけれども、と添えて、胸の内に持ったストロベリーブロンドを抑えた]
(*30) 2011/02/13(Sun) 02時半頃
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/*
これしかし アイリスが吊りになったら 亡霊で私が死んで 狼に成る人いきなりひとりぼっちで しかも赤ログも読まなきゃで大変そうなんだけど 大丈夫なんだろうか…!!!どきどき
でも割と自分でいっぱいいっぱい!!
(-114) 2011/02/13(Sun) 02時半頃
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/*
なんかアイリス表にも出て貰って 色々負担かけてごめんなさいごめんなさい。
ヨラ吊られそうなきもしてる。
フィリップと接点取れ無さ過ぎてるな…私…
後セシル騙しててごめんな気持ちも。
(-115) 2011/02/13(Sun) 02時半頃
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/*
狼やってるとなんでこんなに色々不安になるんだ!!!
(-116) 2011/02/13(Sun) 02時半頃
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/*
(-117) 2011/02/13(Sun) 02時半頃
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みすった!
(-118) 2011/02/13(Sun) 03時頃
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─ 闇の淵に落ちる前に>>+4 ─
[アルコールが齎す一時的な安息に落ちる以前の話をもう少しだけ。ローズマリーが口にした仮面と、男が想う仮面の違いには気付く事無く。]
第二王子自らの手で、 誰かを殺めようとしていたのは──確かだ。 それ以上の事は ……私にも、分からん、な。
[と答えた。誰を殺したかったのか、呪いが全身を巡りただ殺めたいと言う衝動だけで闇雲に王子が彷徨っていたのか、コーネリア王女の毒の効果はあったのか等は、謎に包まれたまま。 第二王子を殺めるため、その使命だけの為に、この離宮へ来る事を望んだ者は、今その事をどう感じているのか。]
だが、せめて。 あの手で、殺せていると良い。
(+10) 2011/02/13(Sun) 08時半頃
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─ 闇の淵に落ちる前に>>+5>>+6 ─
……ッ 私の名はどうとでも。
[ディーリアス姉妹の噂は、男も生前に聞いた事があった。呪われていると言う噂があれ、姉妹の誰かが婿を取るのだろうかとも、少しだけ。]
──……ローズマリー嬢 何故、如何嘆くかは、 嘆く者の主観に委ねられるのでは、 ありませんかな。
[つまりは資格があるか等、考える必要がないのでは無いかと言う風に。 返されたグラスを受け取り。死しても、目指す場所、気になる場所がある風情の彼女に何処へ向かうのかと尋ねた。 「探し人を求めて」と言ういらえが返れば、ただ片手を上げるのみ*。]
(+11) 2011/02/13(Sun) 08時半頃
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[一時の安息を得ても、やがては浮上する意識。ローズマリーと別れてからどれほどの時間が過ぎたのか。石釜で焼いたようなくっきりとした焦げた肉の臭いは遠く。 渇きに喘ぐようにして身を起こす男の傍に、また一つ亡霊の姿が増えている。──三つ目の亡霊。 何かを嚥下しようとして、苦しそうに咳き込む音で、それが男がまだ男爵の身分であった頃の主──公爵の亡霊なのだと知る事が出来る。服毒により、美丈夫であった肉体は衰え、髪の抜け落ちた無惨な姿はまさに亡霊に相応しい姿。]
……く、く。 妻、弟、公爵。 顔を失い、死してもなお、 亡霊は私の元を去らぬのだな。
[嗤う。嗤って立ち上がり、また迷宮の中を彷徨いはじめる。]
さて──今日は、 誰が仮面の犠牲に?**
(+12) 2011/02/13(Sun) 09時頃
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バーナバスは、ワットが決闘で命を落とした事を、未だ知らない──。
2011/02/13(Sun) 09時頃
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― 回想 ―
[結局、私は家庭教師に手を引かれ、一旦家庭教師のお部屋に身を寄せることとなりました。道中、2,3言葉を頂きましたけれど、喉の痛みとぼんやりとする身体故に、あまりまともなお返事はできなかったかもしれません。
私の家庭教師のお部屋には、まだアンナが居りまして、それ見たことかといった視線で私を見て、溜息を吐いたのでした。それでも寝台には横にならず、長椅子に座ってうとうととする間に、新しいお部屋の準備が整ったよう。ローザとバルトロの手も借りまして、私は部屋を移動しました。]
(134) 2011/02/13(Sun) 11時半頃
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― 新しいお部屋で ―
[新しいお部屋につきますと、寝台の上で自堕落に喉に良い飲み物などを頂いた後は、夢と現の間を行ったり来たりしておりました。 意識がはっきりしたのは、夕刻頃でしたでしょうか。 私の元に、届け物が1通届きました。それは私の家庭教師からのもので。 内容を確かめると、寝る為に仮面取っていた素顔が笑みに近い、けれど笑みとは少し違う表情にゆがみました。けれど、その表情は誰にも見られることはありません。
その表情を隠すように、私は仮面に手をかけながら、アンナに声をかけます。]
ドレスを整えて、欲しいのだけれ、ど。
ああ、アイリス様にも、朝方のお詫び しなければいけないわ。いけないの。
[喉から零れ落ちた言葉は、朝方よりもはっきりとしたものになっておりました*]
(135) 2011/02/13(Sun) 11時半頃
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[届いた白を紐解くと、現れるのは一振りの短剣でございました。 香るのは良く知った馨。 名前は書かれていなくとも、それだけで何方からのものか分りました。]
……分っているわ。分っているの。
[たった一言書かれた手紙の内容を読んで零した言の葉は、手繋がれて部屋に向かった時と同じ。あの時は、繋いだ手を握り返しましたけれど、今はその手はなく。代わりに冷たい短剣の柄を握り締めて、少しの間、どこかに思いを馳せたのでした*]
(-119) 2011/02/13(Sun) 11時半頃
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[片手は短剣の柄を抱いて、片手は自身の下腹部を撫でます。
――……夢を見ました。 感覚もなくなるほどの冷たさの中、私の裡に生まれる熱源。 水の中で息を吐いた時のように、ぽこりと気泡の音を聞いたような。
それは、夢に堕ちる前にアンナと交わした会話が印象的だった所為でしょうか。 ――……あの行為は、ディーン様の子を孕む可能性あるということ。 点だった知識を繋ぐ会話でした。
夢見たのは願望だったのかもしれません。 どれほど身体繋げても、離れてしまう熱をさみしく思います。 けれど、子どもが私の裡にあれば、その熱は生み出すまでは、そこにあるのです。 染められた汚された証のように。]
もしかしたら、お母様も……―――。
[ポツリ呟けば、笑みに近い表情、でも哀しみが混じる表情が浮かびました。全てを許したから私を産んだのかと思っておりましたが、今の私のような思いもあったのかもしれないと―――もうお亡くなりになっていれば、想像でしかございませんけれど。
私は短剣を、整えたドレスの下に隠し、憂いた吐息を零したのでした。]
(-120) 2011/02/13(Sun) 12時頃
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/* 生存したら、子ども産んでやるフラグを立ててみる。
……いつもはパパなので、たまにはしてみたかったんだ。 もぐもぐ。
誰かに告げてみたいぜ。 しかし、今日亡霊だけど、どうなるんだろうなぁ。 もぐもぐ。
(-121) 2011/02/13(Sun) 12時頃
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―フィリップの部屋― [熔かした黄金の如き太陽が、西の空を真っ赤に焦がす頃。 フィリップはもう自分に部屋に戻っていただろうか。 ともあれ、約束の刻限にセシルは訪れ、挨拶もそこそこにフィリップに詰め寄った。]
お前、何を知ってる?
[と額がぶつかりそうな勢いで真正面から睨みつけた後、音が外に洩れるかも知れないのに気付いて、急に声を落とした。]
(136) 2011/02/13(Sun) 12時半頃
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お前、私について何を知ってる? いつ気付いた。
[ヴェスパタイン王子の死の翌日、中断された会話の続き。 暗に「知っている」と匂わせた事項の確認。]
(-122) 2011/02/13(Sun) 12時半頃
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[そこで一度言葉を切る。 激情を抑えるために、目を閉じて呼吸を整えた。]
――まあそれは後でもいい。
ところで、お前、まだ私の友人か? 私に何か話すことはないか。
[拳ひとつほどの幅しかない距離で、暗緑色の双眸がフィリップを鋭く見据える。**]
(137) 2011/02/13(Sun) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 12時半頃
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[彼女は離宮の中をフラフラと。 生前の友人の姿を探し求めて――――…。]
彼女は、婚約者様と再会できたのかしら。 ――――…もし会えたのであれば、ずっと一緒に居られるという意味では幸せなのかしら…
[ぼそぼそと独りごちながら、角を曲がった]
(+13) 2011/02/13(Sun) 14時半頃
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[視線をわずかに逸らされると、そちらを一瞥する。 シノワズリの公爵は既に見た。もうここで目にするべきものはない。]
では、…失礼。
[表情読めぬ夫人に会釈し、その場を後にする。 さてそこにいた人影はどれくらい残っていただろうか。 それを見届けると、自身も部屋に戻るだろう。]
(138) 2011/02/13(Sun) 17時頃
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―自室―
[そのまましばらく待っていれば、現れた友人の姿。 彼は少し挨拶をしただけで、どっと自分に詰め寄ってくる。 火のついたような勢いの赤銅に苦笑いし、 ひらりとそれを受け止めた。]
性急な男はもてないよ。
[それから落とされた言葉には、同じように返事ひとつ。]
(139) 2011/02/13(Sun) 17時頃
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さぁ、何も? 強いて言えば君が本当に女性であることくらいかな。
いつといわれても、いつの間にか。 その位の親しさは、僕からはあったつもりだが。
(-123) 2011/02/13(Sun) 17時頃
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[トーンを落とされてなお詰め寄ったままの距離に慄く事もなく、 肩を竦めて言葉を返す。]
君ほどの面白い人間を、友人にしておかない手はないね。 話すこと、というのはこの舞踏会についてか。 さぁて、僕は踊らされてるだけで、 噂に聞くディンディア卿のように、真実に迫ろうとしているわけでもない。 僕が知っていることといえば、 ベネデッド王子が語ったこと。 コーネリア様が第2王子に毒を盛ったことが真実であろうと、それくらいか。
僕が第3王子と親しかったのは、君も知っているだろう?
(140) 2011/02/13(Sun) 17時頃
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/*話が架橋に迫ろうと、 今日真相がオープンになろうと、 PC視点アイリス犯人判明しない限りはべねべね王子投票。
どこまでも野心に生きる、割にはなんもしてない男、フィリップ←
(-124) 2011/02/13(Sun) 17時頃
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[暗に、それは「自分も第5皇女に聞かされていた」と、 そう匂わせる言葉。 それからつい、と距離を離して、まぁ座りなよとソファーに視線をやる。]
お茶でも淹れようか。 あいにくバルサザーはいないから、僕の手によるものだけど。 ああ、それと、
一方的に話を暴かれるのはフェアじゃないね。 君も何か知っているのかい?
[動作は、暢気にお茶の準備の軌道に乗ったまま。 最後の言葉には皮肉げに上体だけを彼に向けて捻らせて。]
(141) 2011/02/13(Sun) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 17時半頃
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/* 手紙もらえなくて本筋から外れててちょっとしょぼーん(´△`)
うそです。
(-125) 2011/02/13(Sun) 17時半頃
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/* あ、この曲集いいなぁと思って聴いていたのがあるんだけど、 18禁BLゲームのBGMと知った時の衝撃。
(-126) 2011/02/13(Sun) 17時半頃
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―フィリップの部屋― [ふん、と鼻を鳴らし、乱暴に椅子に腰を下ろす。 白手袋の指がとんとんと、組んだ腕の肘辺りで苛立たしげにリズムを取る。]
……そんなことではないかと思っていた。 私の話か? 話はするさ。もうひとつ聞いてから。
お前はそれほどコーネリア殿下に肩入れしていたのに、何故ベネデット王子の世話を焼く? 仇のようなものではないか。 姫にとっても、亡くなったイアン王子にとっても。
まさか今更ユリシーズ殿下からベネデット王子に乗り換えようと思った訳でもあるまい?
(142) 2011/02/13(Sun) 17時半頃
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話したくないなら話さなくてもいい。 私とお前は友人だが、家の利害と言うものはある。
だが、たとえ道は分かれても、私にとってお前は友だ。 それは何があっても変わらない。
[最後は真摯に、いつも茶化したがるフィリップを、真っ直ぐに――いつもと同じように真っ直ぐに見据えて。]
(143) 2011/02/13(Sun) 18時頃
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[お前が私の秘密を明かそうとしない限りは、と目線で伝えた。]
(-127) 2011/02/13(Sun) 18時頃
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[荒い様子で腰掛ける友人に苦笑いし、手早くお茶を淹れる準備を。 下町の若者から教わった所作ではあるが、それは手馴れたものだ。]
面白いことを聞くね。 知りたいかい?
[悠然と言いながら、一度用意の途中だったカップを置き、 その耳に、不敵に笑みを浮かべながら囁く。]
(144) 2011/02/13(Sun) 18時頃
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