248 冷たい校舎村6
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……忘れたく、なかったよな。 [手を伸ばす。 許されるのであれば、 彼を静かに抱きしめるだろう。]
(177) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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[――忘れることが苦しいと いつか、阿蘇に語っていたことを思い出した>>2:717 *]
(178) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* こいつが何をいってんのか もうわかんない PLはわからないが いたくつらそうにみえたらしい
(-48) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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/* ふつうに胃がいたいもうむりぃ…(ねをあげるのがはやい
ここらへんに「そうじゃないんだよな」みたいな 灰がうまってると想像するだけで死ぬ
(-49) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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/* そうじゃないんだよな!!!!!!!! わかりますぅ!!!!!!!!!!ごめん!!!!!!!!!
ってテンション。なう。 あとレン君あかねちゃんにぜんぜんふれられてないのも ほんま申し訳たたへん ごめん まじごめん
(-50) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[ 出迎え何て明るいものでは無いのだ と 先ほどから何度も 理 の死亡報告を 聞く想像と準備をしている。
生きて帰って欲しいなどという願望は ただ英司のものでしかないので 理 にとって良いものでないかもしれない と 分かってはいても願わずに居られない。 我儘を言われたのだから 我儘を返しただけである。
世界の主人は、世界から人々が消えて 如何にも理不尽に怒っていたらしいが 英司はその五倍は怒り狂っている。 ]
(+54) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[ 英司からすれば暢気に思える言葉を吐き 苛立ちが更に募ったというのに、 手術室前に行く覚悟が出来ていない と 言われてしまえば何も言えなかった。 思えば英司もそうであったからである。 ]
……、
[ 何かを言おうと口を開けて そうして何も言えずに閉じた。 ぱくぱく と口を開閉する魚染みた動作に 息のしにくさ すら感じられそうであった。 ]
(+55) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[ 手の中のカフェオレはすっかり冷えていて 飲み下すにも内臓が冷えそうである。 手持無沙汰に ゆらゆら と揺らしながら 息苦しさに、人間のフリをする。 ]
…… 俺も
[ 言葉にするのが億劫であって 素直になるのは苦手であるので 一言こぼしては唇を噛んだ。
何を言ったり何をしたって 現実世界は変わりはしないのに である。 ]
(+56) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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信じられねえし、意味わかんねえし、 頭おかしいんじゃねえの って思う
つーかマジで 何だったんだよ
[ 自ら命を絶とうとしたという生き物は 記憶の中では へらへらと笑っているだけで 事が起こってからの時間より 記憶に刻まれている時間の方が長く 現実など到底信じられそうにない。
精神世界に閉じ込められては すぐに 追い出されたことを思い出した為 英司は再び苛立ってきた。 ]
(+57) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[ クズ だとか ハゲ だとか 幼稚な罵倒が頭を渦巻くので、 飲み口を両手で覆うようにして 其処に額を当て 深い溜息を吐き出す。
死ぬな と突き付けることも 馬鹿だ と殴ってやることも お願い と泣いて縋ることも 何一つ出来ない。 今ここに やつ の心は無いのであり それを脳内で確認する度に 目を覚ました瞬間の感情が生き返る。
これほど強がりが得意でなければ 泣いて楽になれたかもしれなかった。 ]
(+58) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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…… どうすればいいんだよ、俺達
[ ざあ と吹く風は虚しさを誘った。
今世界に居るのは 彼を置いて行った 或いは 置いて行かれた 同級のみである。* ]
(+59) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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/* うまく動けば自殺サークルルート作れるのかなー とか思ってみてるけど私にそんな技量は無い。
(-51) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[死なせてやったほうがいい。>>169
日夏までそんなことを言うものだから、 一瞬、頭に血が上って その胸倉を掴んでやろうか、とすら思った。
が、続く言葉に。>>170 お前のいう通りだって、肯定に。 俺は強張った肩をゆるゆると下ろして、 じっと日夏を見つめたんだ]
……日夏。
[やっぱりそのときの俺も、涙声だったんだと思う]
(179) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[桜ヶ台の言葉>>161に俺は大きく頷くんだ。
空木は俺を助けようとしてくれた。 そして、こんな文化祭の再現をしなくったって 思い出は作っていける]
自分の生き死にを、 “こんなこと”とか言うなよ。
おまえのことを大切だって思ってる俺が、 バカみたいじゃないか。
[俺が泣いていることに、 空木が慌てているのを肌で感じた>>172]
(180) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[馬鹿だなあ。
友達だっていうのに、 自分が死ぬって言ったらこうなるの 予測できなかったっていうのかよ。
慌てる空木に、謝る空木に、 苛立ちが募ってゆくんだ]
(181) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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……………………は、
[一瞬、空木が何を言っているのか>>175 俺には理解できなかった。
でも空木が嘘をついているようには 到底見えなかったから、 その冗談のような「鳥が死んだから」という理由を 俺は笑うことができなかった。
きっと、それは死にたい本当の理由ではないのだろう。 空木の抱えているものが、分からなくて。
そして、日夏の零した囁き>>177も 俺には理解できないものだった]
(182) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[忘れたく、なかった。 おととい日夏が口走っていたことを思い返す。
―――残されたやつは忘れていくんだ。>>2:717
空木も、日夏も。 抱えている荷物を俺に手渡してはくれない。
だから俺は、空木を抱き締めようとする日夏を 黙って見つめるしかなかったんだ]*
(183) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[ ヨスガがキレた。って思って、>>170 さくらもぴゃってして驚いてたし、 アタシも目を丸くして驚いた。
そして、曖昧な顔ばっかりな理の表情が 変わったのを見逃さなかったし、 くちびるから紡がれる言葉に耳を疑った。 ]
………さくら、死んだの?
[ 手の内にいるインコは確かに此処にいて、 動いていて、ちゃんと生きてるのに。 ]
(184) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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…………、
[ アタシには、仕方ないよって、 慰めることなんかできやしない。 さくらと戯れた時間は本物だし、 忘れたことなど、なかった。 けど、曖昧な気持ちで、出まかせな言葉を 簡単に告げられるほどじゃない。 ]
(185) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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/* レン君みてると安心するけど たぶん空木の忘れたくない(そもそも忘れたくなかったのかは不明)と ヨスガの忘れたくない は微妙にベクトル違うと思うけど なんかこう。この。PCが勝手に感情移入しちゃったんだ伝われください 「おまえになにがわかる!!!!」っていわれたらわかりませんごめんとしかいえねぇ
(-52) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[ 誰かが、静寂を切り裂くのを待っている。 強いて言うのならば、アタシは、 珍しく泣きそうになってるのを 噛み締めて堪えているぐらい。
だから、ヨスガが伸ばす手を、>>177 ただひたすらに黙って見ているしかなかった。 ]*
(186) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[俺も、という同意の言葉が返ってきました。>>+56 私は缶から口を離して、そっか、と頷きます。
弓木君は不思議な人だと思います。 触れるな、という気配を漂わせていて、 とっつきにくそうな感じがするのに、 文化祭の準備の時は、私を手伝ってくれました。 お祭りに行こうとみんなを誘ってくれました。 そして今はこうして、病院に駆けつけて、 空木君の安否を気遣っています。]
(+60) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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空木君は、死にたかったんだろうから、 助かってほしいって思うのは、 私のエゴなのかもしれないけど、
でも、空木君が助かってくれないと、 「何だったのか」は永遠に謎のままなんだよね。
だから、ってわけじゃないけど、 助かってくれないと、困る。
[何だったんだよという弓木君に>>+57 私はそんなことを言って、 またコーンスープを飲みました。]
(+61) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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帰ってきちゃった私たちは、 待つしかできないんじゃないかな。
[スマートフォンを確認します。 あれからメールは届いていません。 だれがあの世界にまだいるのか、私にはわかりません。 でも、委員長の日夏君が連絡してこないというのは 考えにくいと思います。]
(+62) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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日夏君とか、残ったみんなががんばってくれてると思う。 だから、待つしかないかなって。
あとは……空木君が帰ってこれたら、 もう死にたくならないように、力を貸せたらいいなって 思うかな。
[空木君が帰ってこれたとして、 自殺を考えるような問題は、きっとなくなったわけでは ないと思います。 それなら、助かってよかったって思えるように、 私にできることがあれば、力になりたいと思います。]
(+63) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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連太郎は、ばかじゃねえよ。
ごめんな。心配してくれたり、 友達って言ってくれたのに、
あとから、それに値しないやつだった。 って、思われるの、やだけど、 それも仕方ねえような、やつだし。おれ。 おまえが思ってるよりずっと。
[ だから遺書にはなにも書かなかったんだ。 と、言えないくらいには、空木は卑怯だし、ずるい。
はっきりさせないまま、 もごもごと言葉を紡ぐ空木は、
やっぱり、本当のところ、 自分のこと。なんかで泣かないでほしい。]
(187) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ ほとんど呟きみたいにこぼした言葉を、 拾って、戸惑いや困惑が耳に届く>>182>>184。
それが正常な反応である。と、空木は思うし、 だから、伸ばされた手>>177のほうが想定外だ。
拒絶もせずにうなだれていたら、 子どもにするみたいに抱きしめられ、
空木は、それでも。と思う。]
(188) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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……死んでた。
[ 桜ヶ台>>184に、短くそう返したが、 目が合わせられない。ひたすらに床を見つめる。
忘れたくなかっただろうと日夏は言うが、]
それでも、忘れたのはおれだよ。
[ みんなが、きちんとできることを、 できずに、鳥を一羽死なせたのは、空木だ。]
(189) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[空木君が死にたいと思うほどの何かを抱えていたことを、 私は知りませんでした。 でも、もう知っているのです。 だから、今度こそ、って。私はそう思うのです。 そのためには、生きて帰ってきてもらわないと 始まらないのですけれども。]
空木君だけじゃない。 他にも、死のうと思うくらい、 追い詰められてる人がいたこと、私全然知らなかった。 でも、助けてって言ってもらったから。 私は、自分にできること、探したいなって思う。
[乃歌さんに「助けて」って言われた時、 私はただ、乃歌さんを抱きしめることしかできません でした。 でも、今なら。 もうちょっと何かできるような気がするのです。*]
(+64) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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もっかい、やり直せたら、 次はちゃんとできる。って思ったけど、 やっぱりだめだったし、みんなにはできた。
そんなんじゃさあ、 そんとき、どんなに後悔したって、 生きてたって、また繰り返すだろ。
[ だから、帰れない。って空木は言う。]
そんなふうに、生きたくねえもん。おれ。 ……なんで、こんなことになっちゃったんだろ。
[ ごめん。とまた言った。本当にごめん。 きちんとまっとうに生きていく自信がないのだから、 自分で幕を引くのがまっとうだ。と、思います。*]
(190) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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