234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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んっ……は、ぅ、……イイ、ですよ……っ♡ 頑張りは、認め、ますっ……
[慣れた動きで睾丸まで愛撫し、喉の奥まで使った口淫に、やっぱり結構上手いじゃないですか、と評価するように頭を撫でる。 元は娼婦か何かかと思いそうなほど仕込まれた身体を見下ろし、こくりと生唾を飲む。 苦悶する顔が興奮を誘うことまで知っていて、ぞくぞくと背が震えた分は耳をくすぐってお返しとした。
口を離しても咳払いだけで済ませ、欲に満ちた息遣いがすぐに戻った。>>118]
ふふ、ここまでされたら…… どんな雄でも欲しくなってしまいますよ。 いいでしょう。降参です。
[言葉に嘘はない。吐息とともに軽い笑い声が溢れる。 発情度合いはミナカタに負けず劣らず。頬まで色付き呼吸が整わないままだ。滑りを伴った剛直は脈動し、獲物に飢えて涎を零している。 その根元に手を添えて、据え膳として待ち受ける孔へと導いた。>>119
貫く直前、顔を見上げてその目を見た。 犬歯を見せる笑み。煽られきった獣性が、黒髪の奥の赤に宿っている。]
(125) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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――お望み通り、ブチこんであげますね、ッ!!
[大剣を突き立てるような感触。おそらく何処が裂けたのだろう、微かな血の臭い。 それらをものともせずに、その奥にある快楽を目指して腰を動かした。]
(126) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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[挿入の衝動が収まってもまだ自分から主の問いかけに答える気がなければ、律動の中、乱れる表情を覗き込みながら少し不満げに唇を尖らせる。]
ところで……っ、あなた、マスターの質問に、ッ、答えて下さい、よ。 フルネーム、会いたい人、それから、っア、 好きな体位は……正、常、位、ですかっ?
[一単語ずつごつごつと突きながら、主の問いかけに答えろと迫る。>>110 無視をするなら反逆の意ありと見て、もっと酷くしようかとも考え、Tシャツごしの乳首を指先で弾いたりしながら攻めの手を深めていく。**]
(127) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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――医務室――
[藤之助に促されて、前に出た。 鍵のかかっていない医務室の扉は、ノブを回せば抵抗なく開く。 ケイイチと、ミナカタがいた。もう、二人とも本当に帰ってこないのだろうか。
開けた扉から数歩入れば、追って藤之助も入室する。 彼が話す間は、ただ何も見ない人形はその場に立ち尽くしているだけ。 肩を叩かれて、初めて己の意思で動く。]
(128) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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/* せんせが熟練すぎて、初めて中の霧が押されているという…… オラオラ言葉責めマンが押されたら弱いは基本ですよね。
せんせーつよい……受けなのにつよい……そういうのもしゅき……
(-64) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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ミナ、 ……ごめん。
[下半身を露出した、熱ぼったい身体。彼も堕ちたのだろう。 自然と零れた謝罪は、どう受け取られたか。 守れなかったこと。己も魔に屈していること。そもはじまりとして、魔の手に囚われたこと、のうのうと生きてしまったこと。 せめて引導を渡すなら心地よく、と思った。 ミナカタが受け入れてくれるなら、彼の頬にそっと両手を添えて、唇を割る。 神経を鈍らせ思考を弱める毒を、舌上を通し流しこむつもりで。]
(129) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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ふ、 ぁ、あ
[ほしい、と言われたそれを流してなお、淫紋の刻まれた舌が止まることはない。 上顎のくぼみをなぞる。舌の熱を感じようと吸い付く。 舌が何かに触れるたび、跳ね上がりそうなほどの快感が脳を貫いた。 このままいつまでも、快楽に溺れていたい。 そう過ぎるものの、ケイイチの促し>>127を聞けば口を解放しなければと唇を離す。
つぅと糸を引いた唾液は、舌なめずりで拭い取った。]
(130) 2018/03/02(Fri) 14時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 14時半頃
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― 明之進の部屋>>120 ―
っ、…選ぶとか、じゃない…!
[愉し気にしている幼馴染の声に、 湧き上がるは怯えと、それをかき消さんとする快楽。 じっくりと浸透した魔毒と急激に作り替えられた神経の変化が混ざり合い思考が追い付かない。]
りょう、ほう…、なんて、… やだ、…さ、触らないでくれ、…変だから、…だめ、…ッ
[おかしい。爪を立てられただけでびくんと体が勝手に跳ねて、息が上がる。 熱くて仕方がない。自分の体は、どうなってしまったのか。――説明を受けたとしても、飲み込めるかはまた別だ。]
…やぁ、やだ、明之進…、っ 爪、だめ、…
[止めようと腕を掴む手に、力が入らない。袖口に柔い皺が寄るばかり。]
(131) 2018/03/02(Fri) 14時半頃
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ひぅ、……あけ、の、し、
[歯を立てられるのでさえ、体を熱くする。 自分が変わり果てつつあるのをまざまざと感じさせられ、眸の奥の怯えが揺れる。 そのくせ、明之進が少し離れただけで切なげに眉を寄せてしまって。]
……、――、!
[くらいのがこわい、――そう謂って、明るさを選んだせいで、明之進の欲の象徴をありありと目に焼き付けることとなる。 驚愕の裏でざわりと胸の裏側をなぞっていくのは震える程の――あろうことか、欲だった。無意識に喉が鳴る。]
…奥まで、…ぇっ、あ…よ、せ、明之進…っ
[こんなことを謂う明之進ではなかった筈なのに。 鈍くなった動きで、先頃犯された時のように逃げようと身を捩る。 欲に打ち勝った――というよりは。これ以上されたらもっとおかしくなるということへの恐れから。]
――っ!
[スーツの破ける音がした。肩越し振り返れば背後から覆いかぶさる明之進と目があう。怯え、期待、様々なものが綯交ぜの金色。]
(132) 2018/03/02(Fri) 14時半頃
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…っ や、あ…やだ、―――
[痛みを恐れたことはなかった、 それは知らないものだからだ。 けれど、今。魔でも、敵でもなく、幼馴染の、大切な仲間から齎されているものは―――]
ひぁ ……!! ッ…!――!!
[後孔を貫かれる感覚に、上擦り甘く濡れた声があふれる。 慣らしもしないままの蕾を割開かれて感じるべきものの欠落は、すべて快楽で塗り替えられた。]
はぁ、…ぁ、っあ、、…ィ、
[背を丸めて荒く息を吐き、床に爪を立てながらもとろりと金の目が蕩ける。一度軽く達してしまったように、中にある明之進の欲を締め付ける。 耳朶を舐め上げられるのもぞわりとしびれるよう。それは、痛みがすり替わったものと同じであるようで、違う。]
っふ、ぁ…あ、――、うそ、…っ、こん、な…ぁ、…
[ぽたり、と破かれたスーツの裂け目から除くメルヤ自身も、雫を零して震えた*]
(133) 2018/03/02(Fri) 14時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 14時半頃
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/* めるめるがえろい。 とてもえろい。
よし触手も足そうそうしよう
(-65) 2018/03/02(Fri) 14時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 14時半頃
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[唇を離したことと、満足するかどうかは別問題だ。 ケイイチに犯されるミナカタを目の前にこくり唾液を飲み下せば、毒性を持ったそれが再び脳を冒す。 舌に与えられた快感も合わさって、やってくるのは浮遊感に近いもの。 足りない、と幸福にも似たその感覚を求めて、自身の指先を食んだ。]
っ♡
[くちくちと二指を動かせば、容易に膝は立たなくなった。 身体の自由が効かなくなる快感に、はあ、と熱い息を吐いた。 刺激に湧き出る唾液を飲めば、酩酊は深くなる。 空いた片手が自ずと下腹部に伸びるのは、もはや予定調和だった。]
(134) 2018/03/02(Fri) 14時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 14時半頃
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/* せんぱいがえっちだ………
(-66) 2018/03/02(Fri) 15時頃
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/* ???ハルからのキスいつだ??? 時間軸迷子った。た、たぶん、ケイと あれそれやる前だな??これ。よ、よし
(-67) 2018/03/02(Fri) 15時半頃
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―医務室―>>123>>124
高潔とはッ…、っく、…嬉しい、ねェ…
[だけど自分は人が思うほど、マトモな人間でもない。暖かいようで芯が酷く冷えた人間だったのだと、自覚している。]
…、理性飛ばして…?
それは…言わされてる、ダケ…って 捉えられンのが、嫌だったからね…
[だから、ヤる前に、と前置きしたまでだった。]
…ん…ふ、…ちゅ、
[ねろりとした粘度の高い唾液で繰り返す愛撫。水音も程よく絡めて、相手の興奮を促すひととき。]
(135) 2018/03/02(Fri) 16時頃
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>>125>>126 [丁寧な愛撫の全てを仕込まれたわけではないけれど、痺れた頭が、こうした方がよいはずだと身体を動かした。 褒美のほうに耳を擽ぐられれば、目を細めて悦に酔いしれる。
降参、と聞けば待ち望んだモノが来るのだと心臓がどくんと高鳴る。]
…、…っ
[紅き獣の瞳で射抜かれ、息を呑む。 それからすぐに、メリ、と後の悲鳴が身体に響いて、]
…っ、ぐッ――――ぅ、ああ、ァ
[裂けた痛みに苦痛の声を零す。薄っすら瞳には涙も自然と浮かんだ。それでも気にせず奥を目指されれば、尚も口からは唾液と痛みに耐える声が溢れた。]
(136) 2018/03/02(Fri) 16時頃
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>>129>>130 [は、は、と肩で息をしながらケイイチの身体を受け入れていると、春日が近づいて来るのがわかった。]
…、気に すンな…
[謝罪の言葉には緩く首を振る。
ああ、毒をくれるのだとわかれば、 頬に両手が添えられれば自ら口を開く。
自白剤とよく似た性質のもの、だけど、 知っているそれよりも強い。 嬉しい、と身体が毒を受け入れ喜ぶ。4]
ン…、ん
[春日の舌へ、自らの舌を押し当てて紋への刺激を繰り返した。 徐々に思考が薄ぼんやりして、ケイイチの律動に合わせて、甘い声が溢れ始める。]
(137) 2018/03/02(Fri) 16時頃
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―医務室―>>127
うっ…、あっ、ッ…深、ィ、あぁ…
[始めは痛みを訴えて下からは赤を滲ませたけれど、それ以上にず太い陰茎が奥を穿てば身体は悦を覚えて、与えられた毒に溺れて思考が低下していく。]
…、しつ…、も…ン…
[揺さぶられながらだと、声は震えてしまい、切ないような面持ちでケイイチを見つめる視線は、涙で揺れている。]
…う、しろ…かラ…突かれる…のが だい、好き…ィっ…ふぁ…
[頬は高揚からか赤くなり、まるで恥じらうような口調で好きな体位を白状する。]
(138) 2018/03/02(Fri) 16時半頃
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>>127 [後は、なに。と、ぼやんとした思考で考える。会いたい人…?居たか?ハルには会えているし、 ああ、でも、そうか。また、会えるのなら、と、白む思考で答えを出す。]
…、っぅ、ぁ………、ふらんく…、…
[会いたい。 突然消えた同期の1人の名を落とした。]
(139) 2018/03/02(Fri) 16時半頃
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>>127 [けれど、名前だけはと、いやいやと首を振る。
するとまるで罰だと乳首の尖りを弄られて、ひぁ、と高い声を漏らした。ゴツゴツと後孔の奥、壁も隙間なく埋められて攻めたてられる。]
…、っ、ふ…ぁぁ、ぅ…
ゆる、して…、…
[下唇を緩く噛んで、懇願は届かないとわかっていても、言わずにはいられなくて。 肉茎の先からは、ポタポタと透明な液を零しながら訴える。]**
(140) 2018/03/02(Fri) 16時半頃
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/* 先生は分かりやすくそこだよねえ。 マスターがナイスな質問してくれたとおもう!
(-68) 2018/03/02(Fri) 17時半頃
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/* このミナカタめ!!!!
(-69) 2018/03/02(Fri) 18時半頃
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/* さっきから接続が安定しない
(-70) 2018/03/02(Fri) 18時半頃
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/* 名前なんていうんだろう…
(-71) 2018/03/02(Fri) 19時頃
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―医務室―>>135
[高潔と言ったのは、一平太の時のように対魔忍の矜持を刺激し、理性を揺り動かす意図があった。しかし返ってきたのは皮肉げにもとれる笑い声。 言わされたのではなく、あくまで自分の意思で魔の元へ降りたいという。 本当に他の対魔忍とは考え方が違うらしい。]
随分と、変わり者ですね。
[心底呆れた声が出た。 なるほど確かに、行為中には出せない類の声もあらものだ。と思ったのは、性器を口に含まれた後だった。]
……っ、き、つ…………ぅ
[敢えて慣らさずに受け入れることを決めたのはミナカタの方だ。>>136苦悶の声も、滲む涙も当然のものとして眺め、この剛直に纏った湿り気だけで、狭い肉をメリメリと切り拓いてゆく。 下に敷く形になった白衣には、鮮血が点々と模様を産み、激しい振動できつい皺を描いていた。]
(141) 2018/03/02(Fri) 19時頃
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[痛みにひきつる肉を宥めている中、ぼんやりとした眼の青年がマスターの命>>110を受けて近付いてきた。>>128 甘い口づけの音が響き、自分の声に応じて身を離した先輩。休憩室での様子と比べるまでもなく、明らかに従順になった様子を満足そうに眺めている。
先輩はそれでも飽き足らず、自らの指と舌で愉しみ始めたらしい。>>134 唾液の音を響かせて下肢に手を伸ばす姿は、可愛らしさと淫らさを併せ持つ魅力を放っている。]
先輩も、ようやく素直になったんですね。 すごくやらしくて可愛いですよ。
[その変化を歓迎して、慈しむような表情を見せる。指を舐める仕草だけでも雄がそそられるものだから、まだ割り開いている最中のミナカタの身体には更に負担を強いてしまったことだろう。]
(142) 2018/03/02(Fri) 19時頃
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[口づけに何らかの効果があったのか、急かして観念したのか。>>138 ぽろぽろと溢れる言葉を、ケイイチの中に潜む魔はもう疑わない。こんな表情をしながら聞く言葉こそ、彼が一番信用しているものだった。
好きな体位は後背位。会いたい人は、>>139]
フランクさんに会いたいなら……っ、人間、やめた方がいいんじゃない、ですか、ねえ。 あの人、すっ…ごい人間嫌いだから。っ、
[お陰でまともに顔を見るよりも、主の側で喘ぐ声を聴くことの方が多い。 マスターか、それこそフランクさんに改造してもらうといいですよ。などと車のメンテナンスかのように軽く提案して、ぐり、と亀頭を奥にねじ込ませた。 それでも吐かないものがあるから、責め手は厳しくしなければならない。]
(143) 2018/03/02(Fri) 19時頃
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>>140
許す訳ないでしょう。 言いましたよね?マスターに全てを捧げる気はあるのかと。
あなたの身体も、能力も、名前も。 マスターのものになるんですよ。 そうすれば、フランクさんにも会えますし、先輩と一緒に珍しい毒も沢山飲むことができますよ?
[Tシャツを捲り上げ、直接乳首をつねりながら優しく声を出して追い詰める。 先端の雫を目にしても触れず、逆に散々拡げた肉壁から、ずる、ずる、と徐々に肉茎を引き抜いていった。]
(144) 2018/03/02(Fri) 19時半頃
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[全て抜き去ってしまうと、肩を引っ張って体勢を変えさせる。 マスターの前に跪くような姿勢を取らせ、その後ろから濡れそぼったままの雄を擦りつけた。 背中から抱きつくような格好で後ろから腕を伸ばし、その顎をそっと持ち上げさせる。そうすれば、頬を染めて、涙まで滲ませて、快楽に歪む表情もマスターへの捧げ物だ。
ぬち、と腰をすり寄せ音を立てた。このまま挿入すれば、彼の好む後背位の形になると予感をさせて。]
――だから、ほら。 そのお口できちんと言って下さいね。
[言えたらご褒美をあげますよ、と耳元に囁きかけて、先端を再びめり込ませる。*]
(145) 2018/03/02(Fri) 19時半頃
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/* けいちゃんの攻め素晴らしいね
(-72) 2018/03/02(Fri) 19時半頃
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