233 冷たい校舎村5
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* ねみゅいねそう
(-71) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* この人帰れないなってちょっと前には思ってたんですけど、たぶん帰ります…… はい……
(-72) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* ていうか一時だしねんとやばい。。。あした起きれる気がしない。。。
(-73) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* どうなる……!
(-74) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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── 状態が酷かった というより
そうだな、おまえも さっきまで人間だったんだろうなあ ── と思いながら、他人の胴体を抱えてみると良い
…… まあ事実 おまえが一番惨かったけれど
[ 例えば心優しい副委員長の心配と 横暴な委員長の含みは違ったのだろうし、
言う必要もないから、 だって他人の身体だぞ とは言わなかった。
その代わり、珍しく見開かれた双眸>>+51を肴に 眼に含む笑みと右頬の笑みを更に深めた。]
(+60) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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──…… 報い?
[ なんて、やっぱり冗談だった。 なんてな と付け足して笑って、
人差し指一本口の前に立てる。 お静かに、とでも言うみたいに。 ほら、ここは病院だしさ。 或いはそれは秘密であった。]
(+61) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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[ ── とにかく、安楽一記にだってわからない。
どうしてなのかも、何の意味があるのかも。 それを引き起こしたのが神様か、 或いは他ならぬ自分自身だったのかさえも。
友からの頼み>>+52にはゆるり首を横に。]
馬鹿め、俺がそんなうっかりをする訳あるか 知られたくもない事を きちんと仕舞っておかなかったことの報いだ
[ ふん と鼻を鳴らすくらいは楽にできた。]
(+62) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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はは、冗談 お前みたいに我慢強い── …… 我慢を知ってしまった奴が そう簡単に死ぬものか
[ 笑ってもいなかったが、 黒岩龍騎にできなくとも安楽一記には ちいさな呪いの一つくらいかけられると思った。]
(+63) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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[ 言葉は上滑りしていくだけ。>>141 椿の言葉も、他の言葉も。 なにひとつだって、きっと信用できない。 ] 私は、高槻椿は、 日向ちゃんの脚本の、登場人物じゃないよ。 舞台だって、端役でだって登らなかった、じゃない。
[ 登場人物なら、脚本家の意のままになるはず。 高槻椿は、高槻椿の意思で、 文化祭色に染めた世界を作って、今に至る。
何を言っているのか困難で。>>142 じいと見つめた瞳には疑問の色が浮かぶ。 ]
(148) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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…… 言葉というのは力を持っているのだ 声に出して唱えれば大概の事は叶うと言う
(+64) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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……日向ちゃんは、人を殺したいの?
だから、死のうかなって思ったら、 一番に教えてっていったの?
[ ナイフを持った手が震えたように見えて。>>143 視界の端に入る手をとることもできないままに、 取引の為の疑問を解消しようと言葉を重ねる。 ]
(149) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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幸いも取り返せずに死ぬなんて …… 只々馬鹿だ この世に報いろ
[ 以上、幸いの内に終わる予定の友人より。 生か死か、どちらへの手向けになるかなど 結局お前にしか選べやしないが、以上だ。**]
(+65) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* 幸せに生きて欲しいとも素直に言えぬ男安楽
(-75) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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[ 絡まった糸を解すと。 “死”は、呪いをかけるための手段でしかなくて、 他の方法があるなら、それでもよかった。
けれど。 もう死を足掛けに、呪いを完成させる準備はできている。 だから、死なないで、生きて、と言われても。 絶対に、頷けはしない。 高槻椿にとって、死は救いでハッピーエンドだから。 ]
(150) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* 発言意図を間違ってとらえていたのでは、と気が付きましたが、そのままごーいんごーいん。
(-76) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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……日向ちゃんを縛り付ける。
[ どうやって縛り付けるの、>>146 幸せに生きるだけで、縛れるなんてわかんない、 と高槻椿の瞳は揺れた。
生きて、って、あれ、私死んでない、とも。 それでようやく、呑気でぽんこつ頭の中でも、 線は少し繋がって。 向けられた鈍色に光るナイフに目を遣る。 きっと刺したら一生覚えてるんだろうなあ、って。 ]
(151) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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[ 体育館の蛍光灯は明るすぎる、と思う。 ナイフに光が反射して、目が痛い。 ]
……刺さない、けど、 まだ、答えは出せないから、待って。
[ ナイフから日向へと、視線を移して。 真っ直ぐに見てくる瞳を、キッと睨み返す。 まだ、答えは出せない。>>147 ]*
(152) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 01時半頃
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/* 安楽に効きそうな言葉なんかあるかなー むずかしい……
(-77) 2018/02/22(Thu) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 02時頃
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[>>+61報い、と。 それが何かのヒントだったとしても、この委員長の模試の結果なども分かりはしない。 口の前に立てられた人差し指には、彼がオレのことを口外しない限りは従おう。]
ちっ。
[>>+62鼻を鳴らされれば舌打ちを返す。 アレは冗談だよと茶化すタイミングすら失ってしまった今、 もはや誤摩化す術はないわけだ。]
……まあ、いつか話してやるからよ。 オマエも耳が聞ける状態にしておけよ?
[いつか、という信用ならない言葉を盾にして、この場は切り上げよう。 オレは平気で嘘をつくので、約束を守るかどうかはまた別だ。
彼の頬に走った傷が何を意味しているのか、不穏を感じさせなくもないから、 せめてそれがそれ以上広がらなければいい、と祈るくらいしかできない。]
(+66) 2018/02/22(Thu) 02時頃
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死ぬんだよ。 死ぬ時はな。
[>>+63それが呪いになるかどうかなんて、オレにすら分からない。 我慢を知ってしまったせいで、いつ死ぬかが自分でも読めなくなった。 いざ死のうとした絶好の機会を、話せば話すほどに失いかけていて。
少なくとも目の前のこいつの関知している場所では死にたくない。 そう思いはしたが。]
(+67) 2018/02/22(Thu) 02時頃
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んだよ、分かったようなこと言いやがって。 ちくしょうめ。
[>>+65最後にはもう舌を出して、ただの負け惜しみを言うだけ。 そのままどこかに行くのであろう友人と別れて廊下を歩き出す。
幸いじゃなくなるから死ぬ、なんていうのも、それ以上にバカだよ。 ……なんて、 もしそういう風に考えている友人がいるなら、オレはそう吐き出したかもしれないが。
自分自身がずっと不幸だと思っていて、 不幸であることを死ぬ理由にしたわけじゃないオレから見たら、の話。*]
(+68) 2018/02/22(Thu) 02時頃
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― →体育館 ―
みんな、いる…?
[ 日向ちゃんの言葉を聴いて>>101体育館 へと向かう
そこに誰が居るのか。 あたしに出来ることが何なのか、わからなかったから 向かうのは少し怖かった。
けど日向ちゃんに握られた手>>102が勇気をくれた
体育館に入ったならば、あたしたちの思い出が 流されていて、あたしはゆっくり引き寄せられる ように体育館に足を踏み入れた]
(153) 2018/02/22(Thu) 07時頃
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日向ちゃんと、椿ちゃん!?
[ 挑戦的な目で互いを見る日向ちゃんと>>>147 椿ちゃん>>152
椿の姿を見たなら、自然と答えは出た。 …ここは椿の世界だ。
でも何故日向ちゃんがナイフを握っているのか どうすれば。 どうすればハッピーエンドに近づける? ]
(154) 2018/02/22(Thu) 07時頃
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一回落ち着こ…?
[ 結局気の利いたことは言えなかった。
日向ちゃんがナイフを取り出した思いは知らなかった。 だから、殺して終わることが良い結末を呼ぶようには思えなくて。
あぁ、でも。 あたしが椿ちゃんを必要と言っても、 好きだと言っても。 椿ちゃんの心には届かないんだろうな。
…なんて。
寂しい考えが過ったものだから声は小さくて。 広い体育館の中では聞こえなかったかもしれない ]*
(155) 2018/02/22(Thu) 07時頃
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/* 色々申し訳ない コア短すぎ案件で話してると体育館に辿り着かないや 説得できる気がしないから、日向ちゃんに任せた方が良かったかなぁ…うーん。
(-78) 2018/02/22(Thu) 07時頃
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[ 穴埋めをしようと問うてくる声、>>149 確かに、眼前で流れるストーリーでは 高槻椿は壇上に上がってはいません。>>148 けれども、古守日向にとっての物語は、 其れ、だけではなく。 ]
……ううん、別に快楽殺人鬼じゃないから だれかを殺したい欲求とかが あるわけじゃあ、ないよ
[ ふる、と軽く首を左右へ振って、 問を否定しましょう。 ]
(156) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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[ 世界の神になったつもりもありません。 ましてや、ここが高槻椿の脚本上ならば、 ]
じゃあ、あたしたちを、 此処へ呼んだのはどうして? ……こんなもので、記憶に残ると思ってるの?
[ ─── とす、とナイフの柄を、 椿ちゃんのお腹に当てました。 見下す つもりはありません。 ただ、本当に理解ができないのです。 ]
(157) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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/* 職場で両隣がインフルでダウン 別の部署でも風邪が大流行 私も頭痛い
…不穏過ぎる_(-ω-`_)⌒)_
(-79) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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[ 揺れる瞳を見逃しはしません、>>151 ただ、答えを返そうと唇を開きかけますが、 反射した蛍光灯の光が顔に当たって、 其れは一拍遅れることとなったでしょう。
待って、と紡がれる言葉、 睨みあげる瞳、>>152 と、ほぼ同時だったのだと思います。 ]
芽依ちゃん、 ……あたしはずっと落ち着いてるよ
[ 聞こえた声、揺れる長い髪に、>>154 視線は向けられたのでしょう。 ]
(158) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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じゃあ、答えが出るまで持っていて
[ そう、椿ちゃんに告げたなら、 あたしは手に持つナイフを彼女へ握らせようと。 覆い被さっていた身体は、 改めて隣の席にぽすんと収まりました。 ]**
(159) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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