226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* リアルが…死んでました、死んでます⊂⌒っ´ω`)っ 延長ありがとうございます。
サーモンは期待を裏切らないw
(-183) moko0113 2017/09/12(Tue) 22時半頃
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/* ヤニクお疲れ様
あ、延長有難うございます(遅
(-184) 青磁 2017/09/12(Tue) 22時半頃
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/* リアル大事にですよ
(-185) あんもびうむ 2017/09/12(Tue) 23時頃
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………あ
[探していた相手を見つける。>>89 だがどんな顔をしたらいいのやら、 複雑な気持ちなのは此方も同じで。
ついさっき目の前で看取った筈の人物が 生きているのだから混乱しても仕方ないだろう
けれど。 名を呼ぶ声も。
そっと涙を拭うように 触れてくる彼の指も、温かくて――]
(99) 青磁 2017/09/12(Tue) 23時半頃
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今は、泣いてない、から…………っ!?
[“泣いていた”事を口走ってしまって、 その恥ずかしさから背を向けて。
待っている、なんて言われたら 今度こそ言葉を失って。
まだ、この世界で共に“生きて”ゆけることに 嬉しくて、胸が詰まってしまって。]
…わかった
[そう言うのが、精一杯。]**
(100) 青磁 2017/09/12(Tue) 23時半頃
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― 少し未来の話 ―
[男は妹から渡されたバスケットを持って、 町外れの教会へと歩いていく。 首飾りに祈ったから、 彼の内にいた神様は居なくなってしまったのかもしれない。 当然墓参りする必要も、無くなってしまったのだけれど。
けれど、教会に着いて、友と会えたなら。 親愛の情を込め、くすぐったそうな笑みを浮かべながら、 チャールズ、と呼ぶのだろう]**
(101) 青磁 2017/09/13(Wed) 00時頃
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/* 〆れる形にしてしまった。
チャールズへのおみやげ持った赤ずきんが 狼に食べられる話が思い浮かんだけど ヤニクに譲ろう。
(-186) 青磁 2017/09/13(Wed) 00時頃
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そっかあ… いろいろあったもんね…
[そう言いながら、何かを確認するようにホレーショーの方を見るハムレット。それにホレーショーは肩を竦めてみせただけだったけれど。
冗談だよって笑うクシャミ>>94に、ハムレットは微妙な顔をしてみせるだけ。信じていないわけではないけれど、納得できないような、そんな顔。]
う、うええ…
[前髪越しに睨まれた気がして萎縮。 それにホレーショーが後ろから勢いよく背を叩く。
クシャミが失敗したなって舌打ちをすれば>>95、ホレーショーは馬鹿にしたように口の端を歪めて笑う。]
(102) 聖羅 2017/09/13(Wed) 03時半頃
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『馬鹿だな、ババア。 思いつかなかったってことは 最初からアンタの選択肢になかったんだよ。
本心でそう思うなら知らねえけどな、おじさんは。』
[底意地の悪そうな顔で笑っているホレーショーをハムレットがむっとした顔で睨むけれど、ホレーショーは笑ったままハムレットの顔を掴んで、そっぽに向けてしまった。
『どうせ、願えなかっただろうよ。』とは言わなかった。 本当にそうかはわからない。もし、首飾りに触れる寸前にこの話をしていて、自分がいつもみたいに本心と裏腹のことを言ったら、もしかしたら願われてしまっていたかもしれない。
ホレーショーだって、『願われなかったんだ。』と内心でほっとしているし、誰にも見えない場所に変な汗をかいている。]
(103) 聖羅 2017/09/13(Wed) 03時半頃
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いや…そういうわけじゃないんだけれど…
[ハムレットの寂しい時間は終わった。 ずっと焦がれた“元の時間”に戻って行く。それはきっと間違いない。 ――間違いないはずなのだけれど。
やっぱり、少し寂しいかもしれない。
いつだって、不確定だった。 必ず顔を合わせられるのは自身の半身だけ。 クシャミの言うように>>97、行った先で死んでしまって、
来年は会えないかもしれない。 次なんて、もう来ないかもしれない。
そういう、生活の仕方をしている。]
(104) 聖羅 2017/09/13(Wed) 03時半頃
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―――ん?
『―――ン?』
[くいっと同時にホレーショーとハムレットの片眉が吊り上がって、二人の声が重なった。互いに顔を見合わせて、それからそのまま再度クシャミの方を見る。]
『…ばあサン、今なんて?』
さっき…お休みするんだって…言ったじゃん…?
[うそつき!と言いたげなハムレットの顔と、 あーあ、と言いたげなホレーショーの顔。 対照的だけど、どこか似ている。
涼しい顔で誤魔化すように、口早になるクシャミ>>97にホレーショーとハムレットは、それ以上は何も言わなかったけれど。]
(105) 聖羅 2017/09/13(Wed) 03時半頃
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『危なっかしいってなんだよ。』
半分ぐらい兄さんのせいだよ。
『お前がとろいんだよ。』
[ふんっとお互いに鼻を鳴らしたよく似た双子。 見れば見るほどよく似ているのに、どこも似ていない。
うしろで嫌そうな顔してるヤツがいるよって言われる>>98頃には、二人して同じ顔で同じような嫌な顔をしていて。でも、背中を叩かれたら、「いたい!」ってすぐに崩れていったけど。]
(106) 聖羅 2017/09/13(Wed) 03時半頃
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ねえ、アン姐。 無理しないでね。
ホレーショーもこんな言い方してるけど、 こんな言い方しかできないだけで、 僕らどっちもアン姐のこと心配しているよ。
[結局、眉を下げて情けない顔。 ホレーショーが『余計なこと言うなヨ!』ってハムレットの背を抓ったから、ハムレットの言ったことは嘘じゃない。]
(107) 聖羅 2017/09/13(Wed) 03時半頃
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それに、姐さん。 また肩に乗せるって約束。 僕はまだ果たしてないし、 今ここで果たすつもりもないからね。
――またちゃんと僕らに会いに来てね。
[そう言ったハムレット。にっと笑った。 その隣でホレーショー。ハムレットの顔を渋い顔で見た後に、クシャミの方を見て、二ッと笑った。*]
(108) 聖羅 2017/09/13(Wed) 03時半頃
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/* 空腹とワルツを踊りながらロルを打ったから、なんか色々苦し紛れなところがある(言い訳)
サクリフィス兄弟はこの後セカンドを姓にして、琥珀集めの旅に出る()
クシャミ>>-117 ハムレット「わんわん!」 その約束は後日回収してください()
チャールズ>>-173 二人のお父さんにべたべたに甘やかされる娘とはこれいかに… お父さんたちうざい!って言われてしまう…ハムレットがお母さん… や…やったぜ!!!!これからも頑張るよ!!!(考えるのをやめた顔)
(-187) 聖羅 2017/09/13(Wed) 03時半頃
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/* 双子かわいいなぁかわいいなぁ。 今日実質エピ最終日だけど 夜は超低速…と思われる
教会で恵まれない子を預かれば良いんじゃないかな (面白味のない話にしてみた)
(-188) 青磁 2017/09/13(Wed) 14時頃
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/* ふ"た"こ"か"わ"い"い"な"ぁ"
(-189) haruhikn 2017/09/13(Wed) 19時半頃
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[視線があった。>>99 そうしたら、彼もどんな顔をしていいやら悩み顔で。 指先に伝わるぬくもりに、そっと目を細めて。 酷く安堵したような、嬉しくて泣きそうな気分になって、自然と泣き笑いみたいな顔をする。]
っふ、そうだね、
[あの時は泣いたのか。 そう思っても口には出さず。 それでも微笑ましくて、くすり、と口元には笑み。
泣かせてしまったのか、 そんな気持ちと。 泣いてくれたのか、 そんな気持ちが 綱引きあってぐらぐら揺れて。]
(109) salt717 2017/09/13(Wed) 20時頃
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[言えたのは、待っている、という言葉。 恥ずかしそうに背を向けた彼が、伴に生きてゆけることに、胸が詰まった状態だとは分からないけれど。>>100] 見えていないことをいいことに。 牧師は手を組み祈る。
どうか、どうか、 彼が笑って生きてゆけますように。
それはどこか、"決意"と"覚悟"にも似ているもの。 笑って生きられるように、牧師は努力を惜しまない。]
…………"ありがとう"、 ヴェスパタイン。
["ありがとう"に含ませた二重の意味。解放の礼。 それは牧師だけが知っていればいいこと。ズルい大人の典型。]**
(110) salt717 2017/09/13(Wed) 20時頃
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── 少し未来 ──
[潮の匂いを纏って。>>91 教会へと足を向ければ、見知った姿。>>101 その手には馴染まないバスケットを持っていて。
くすり、と思わず笑みがこぼれる。 その"意味"を──妹の無事を、知っているからこそ。
牧師を視線が捉えたならば。 どこかはにかむような笑みを浮かべる様子に 自然と口元が緩み。]
(111) salt717 2017/09/13(Wed) 20時頃
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やぁ、ヴェスパタイン。 よく来たね。
[チャールズ、と聞こえるその声が。
頬を撫で、鼓膜をくすぐる。
その、やわらかく優しい"風"に 牧師はひどく、幸せそうな顔をして
ゆたり、目を細め 笑うのだ。]**
(112) salt717 2017/09/13(Wed) 20時頃
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ほんと、可愛げってモンが無いね。 せめてハムレットの半分くらいは 殊勝になっても良いだろうに。
[最初から選択肢には無かったんだって>>103。 ────確かに、そうかもね。 思っても、口にしてなんかやらない。
意地悪気な顔はちょっとばかし癪だけれど、 ムキになって否定しても逆効果だろうから。 ハムレットと一緒に、睨み付けるくらいに留めておこう。
そういうわけじゃない>>104って言われたら ついつい、眉を寄せてしまった。 そこは嘘でも寂しいって言うべきじゃないのか。 でも、そんな事を言い合う間柄でもないから、 さらりと流しておいてやろう。 文句があるわけでもないのだし]
(113) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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[零した失言の反応は、ピッタリ同じ仕草>>105。 それに同じ顔だから、何だか妙に迫力がある。 物言いたげな顔がうざったいったら。
痛い腹を突かれたくはないし、えいやと強引に話を進める。 幸い、追求される事は無くって。 良かったって素直に喜べば良いのに、複雑な気持ち]
…………そういう餓鬼っぽいところがまた、 心配なんだけれどね……。
[言い合う様>>106に溜息を。
これまで二人で上手くやっていた事は知っているから、 心底心配してるってわけでもない。 でも、万が一って事もあるし。 近くに居られないと思うと、途端に気になってしまうもの。 勝手に離れる事を決めておいて、何とも我儘な話だ]
(114) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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[心配。心配だってさ>>107。 思わず苦笑いを浮かべたものの、 続けられた言葉>>108に、それも少し薄れて。 なんて答えたら良いか解らなくって、口篭った。
────実際、どうだろうね。 この関係を断つ事が出来るのか。ちょっと自信が無い。 "家族"との絆だって、捨てたつもりではいても、 捨てられないままの手紙があるように。 人との絆を無かった事にするのは、至極難しい]
いっちょ前な事言いやがって。 …………お前達に 心配される程、耄碌してないよ。
[口をついて出たのは、憎まれ口。 ホレーショーに可愛げないって言っておいてこれだ]
(115) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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気が向いたらまた来ようかな。 約束しておいてそのままっていうのも、 座りが悪いものね。
[実現させられるかどうか。 悩んではいても、口調は滑らか。 この言葉が嘘になるかは、未来の自分に期待という事で。 腕を組んで二人に背を向けて、大仰に肩を竦め]
結婚もしてないのに、 餓鬼が二人も出来た気分だ。 ……しかも、とびきり出来が悪いやつ!
[こりゃほっぽっておけないね、なんて。 ついでとばかり、舌を出して見せながら。 たんっと石畳を蹴る足音。 反論が飛んでくる前に、逃げ出してしまうつもり]
(116) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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────……じゃ、またね。
[駆け出す間際に落とした言葉は、嘘?本当? やっぱり、女自身にも解らない。 けれど浮かべる表情は、何処までも晴れやかなもの*]
(117) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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─ 旅立ちのとき ─
[あれから一度だけサイモンの元を訪れて、 一発殴らせろと要求してはみたものの。 はてさて、それは叶ったかどうか。 少なくとも謝罪を引き出すくらいはしただろう。 だってこの女は、かなり執念深い。
ついでに指輪も外套も返して、 すっかりと身軽になった後。
幾つかの人形と、大きなアタッシュケース。 不要な物は極力捨てたが、それでも結構な大荷物。 がらごろ引きながら、荷物持ちとして 誰かを付き添わせるべきだったかと少しの後悔。
行き先は極力知られたくないから、仕方ないのだけれど]
(118) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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……じゃあね。
[そこそこ長く住んだ家だ、名残惜しくはある。 別れを告げてからも、幾度か振り返りながら進んだ。
小さなその家を、売りに出せはしなかったから。 ……もしかしたらまた、 此処で暮らす日もくるのかもしれない。
けれどそれは、きっと随分未来の話。 今は考えなくても良い。もっともっと、ずっと先の]
(119) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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[足取りは存外軽く、 目についたもの全てに、心の中で別れを告げながら。 進む道程は、そう暗いものでもない。
まるで逃げだす様な旅路だと解っている。 それでも、そうして得る物が無いとも思わない。 家族と距離を置いた結果、今の女が出来た様に。 新しい町での出会いが、女を変えてくれるのだろう。
一人で立つ為の強さを得るか、 弱さを受け入れる強さを得るか。 ほんの少しだけ、楽しみでもあった]
(120) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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[町の入口を背にして。
────"さようなら"。
心の中だけで呟いてみても、 告げたい人達の、誰にも届かないのだろうけれど。
今はそれで良い。そうでなくっちゃ困る]
(121) めのこ 2017/09/13(Wed) 20時半頃
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