219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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生憎、今はそんな気分じゃないんだ。 けれど、次は気を付けた方がいいかもしれないね。
[殺そうと思えば、いつだって殺せるんだ。 脅しのようにも、ハッタリにも思える言葉を吐いて、 死神は笑って見せた。
そうして、今度こそ。 ひらりと手を振って、雑踏の中へ消えただろう。*]
(@66) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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―5日目・十王マルチシアター前―
『十王マルチシアター前だけど…』
[>>#0メールを確認すると、 ルート81という謎と…制限時間120分、を頭に入れて。]
『ブルースカルバッジ?
『ああ、ルート81ね、それなら9で合ってるから……』
『九想屋、とかかなあ?』
[テレパシーで会話しながら、 ナオの場所へ向かおうとするけれど、 そこに>>#4強カエルがじわじわと寄ってくる]
(125) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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『いつ見てもかいらしいね、その子ら。』 『ペンギンとか、狐も好きやけど。』 『並べたいわぁ。』
[Q.なんで狐とかペンギンよく使うの? A.趣味
と、即答できる程度には、 小動物は好きですから。 勿論、保存一択で御座います。>>122
変わらず、平和なトーク。 其れに返すのも、やはり、常と同じような。 ……え?一部不穏な流れがあった? 知らんな。 みんなで、あいす、たべるだけですよ?]
(@67) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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おや、
[よちよち、ぺたん。 よちよち、ぽてん。 北エリアとの境まで行けば、 帽子を被った人鳥。>>@22]
自分、まだこんなとこおったん。
[折角ですから、ぱしゃっと。 端末にて撮影の後、トークへと流します。]
(@68) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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[“こんな状況”であれど 楽しむことは、忘れられませんで。 画面の中に落とされる文字にも、 愛らしい子豚の画像にも
この僕が、違和を抱くことなぞ 何一つ、ありませんから。]*
(@69) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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こいつら、最初の奴らより速い……?
[3倍、とかそういうレベルではなかったが、 とにかく向かってくる量が多いので
跳びかかってくる奴には衝撃波を。 じわじわ来る奴には、逃げるが勝ちだ]
『わかった、合流しよう!』
[テレパシーでナオの居場所を聞きながら。 ミラーズロードに向かって南下すれば、 ナオの姿を見つけられるだろうか*]
(126) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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そうね。 アタシもあの死神のキレ〜な鼻っ柱、 へし折ってやりたいし。
[ >>+45 多分やっぱりあの時死んだんだろうなと、 三ヶ峯の説明を聞いて、思う。
だが、その後どうなったかは知らない ]
(+50) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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[ >>113メメタァだとそれ、 カエル潰れてねーよな? なァ? ]
俺の飴は別に禁断症状じゃねぇからな? ……って、ったく。
[ 通話が切れれば、ため息一つ吐いてベンチに背を預ける。 まぁ、文字通りの“生命線”であることは否定しないが。]
(@70) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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( あの死神、 リョウに手を出してくれやがったわね )
[ その血の一部が自分のものとは気付かぬまま、 拳に力を籠めている時、 リョウに声を掛けられ、力を抜く ]
やってみましょ。 その恰好じゃ、ホラーだわ。
[ >>+45 一度死んで、魂になって、また死んで。 今どんな状態なのよって思うけど、 着替えくらいは、きっとできるでしょ? ]
(+51) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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ああ、そうそう。 着替えたら髪の毛、結ってあげるわ。
[ せっかく綺麗な髪型にしたのに、 いまは見るも無残に崩れてしまっている。
そう告げながらサイガワラ駅まで向かい、 リョウが着替えているのを、外で待つ ]
(+52) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
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…… まあ、このくらいならいいでしょ。
[ 鼬に斬られた左腕の傷は無い。 死神に殴られた頭も治っている。
ただ、服にこびり付いた血の跡は、ある。 襟元に指を這わせれば、薄く赤が付く。 が、黒のシャツだから目立ちはしない。
だからリョウみたいに、服を変える必要はない。
彼女の惨状を思い出して、溜息を吐く ]
(+53) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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[ 西エリアと中央エリアを結ぶ 十王ストリートに幾つか並ぶベンチのひとつ。>>1:@101 そこに腰を下ろしてひと息つく。 ちなみに口にくわえているのは、先ほどコキュートスJの 売店コーナーで購入した棒付き飴(ピンクグレープフルーツ味)だ。
ここに進むまで、黒い蛙を6匹ほど潰したが 正直、通常のフログとは比べ物にならないくらいに、強い。 そしてそのことを考えると、 心の臓がふわふわと沸き立つのを感じる。
『強き魂』を狩るのもいいが、 此方に噛み付いてくるノイズを狩るのも悪くはない。 いや、むしろあの女のように生き返ろうしない魂よりは、 ほぼ確実に噛みついてきそうな奴らと戦うほうが、きっと楽しい。 ]
(@71) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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……そういやァ、あいつらはどうなったろうな…?
[ ふと脳裏に浮かんだのは、 昨日日付が変わる前に殺した、一組の男女。 数秒ほど思案した後、端末を取り出すとぴっぽっぱ。 ]
『prrrrrrrrr...』
よぉ、昨日ぶりだなァ。
[ 電話をかけたのは 昨日あの強襲現場に居合わせた死神仲間>>@66 ]
俺がいなくなった後も、 アンタ確かあの場にいたよなァ? …あいつら、どうだった?
[ いかにも興味津々といった体で、 彼らについて話を聞き出そうとしてくるだろう。 ]*
(@72) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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…… 同じ死神でもこうも違うものかしら。
[ >>@66 そんな気分じゃないなんて言って、笑って、 三ヶ峯は立ち去った。
もし殺す気があるなら、状況が分かっていない今が、 絶好の機会だったはずなのに ]
お人好しなのか、とんでもない食わせ者なのか。 …… どっちかしら。
[ 前者っぽいけど、と思いながら壁に凭れる。 リョウを傷つけた鮫を遣った主が彼とは知らずに ]**
(+54) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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/* あー、またロル抜けた!!!!!
(-48) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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(こどもは嫌いじゃあ無かった。 近所の子らや、稽古場の子らとかもな、 面倒を能く見てたもんだから。)
[嗚呼。 でも存外、子どもってのは狡賢い。 大人が思っているよりも、純真じゃあねえんだ。 >>@60淑やかな着物に能く似合いの、 控えめな笑顔の裏でも────。]
( ………>>@60ほうら、 糸切りなんて可愛いもんじゃねえ 鋏が がぱり、と口を開けた。 )
(127) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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(目には目を、歯には歯を。 ───為ら、刃には刃を。)
[伝う、金属の冷たさをその儘載せたような。 宙空に固定されたように、切っ先を微塵も動かさない 白刃は、どうだい。在るだけで怖気を掻き立てるだろ。
>>@61>>@62 恐怖に塗り替えられるようにたち消える想像の種、 臆、それに気づいたってのに。
首元の”それ”を消しも、 (後ろにも、横にも。)引きもしなかったのが、
( 彼女らをこの儘にしといて好いのか。 ……… ”悩んじまったのが”、 臆。……理由は別にも在ったなァ。 )
悪かったんだろう。]
(128) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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[ >>+45 多分やっぱりあの時死んだんだろうなと、 三ヶ峯の説明を聞いて、思う。
だが、その後どうなったかは知らない。
―――― 知らない、が。 リョウのドレスの血の付き具合が、 自分が死ぬ前よりも増えているのを見て、確信する ]
( あの死神、 リョウに手を出してくれやがったわね )
/* >>+50>>+51 中段が抜けたくそう。
(-49) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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(見開いた子らのひとみ。 震えた言の葉になり切れなかったものを なぞるよう 「なぁ、」 と言葉を吐き出しかけ、)
……… きみらは、 ─── …。
[ ……其の時だった。 ]
(129) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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[>>@63下りた、ちいさな手。 彼女らの力が分からないなら分からないなりに。 警戒すべきだったのに、
(仲良さげなおふたりさんに、虚構感が渦巻いて 仄暗い感情に何考えてたんだ、と消そうとして、)
───油断しちまった、のさ。]
(130) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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(震える掌に、耀くもの。 短いそれは長物と違って目立ちやしない。 もっと早けりゃ、気づきはしなかったろう。 もっと躊躇いや、防げただろう。 けれども、どっちでも無かったその軌道に 気づくのは一拍子遅れ、見開いた目が手を、 二刀を持ち上げるまで二拍子。
くる、と返した柄が交差し、 その掌を打ち 弾き落とそうとする迄は 三拍子遅れれば、──道をずらすが関の山。)
…… ッ、 [模擬刀だとか─── 居合刀みてえな刃物を扱ったわけじゃあない素人の、 そんな細っこい手なら本来作りもしない程には 致命には遠かれど、そこそこ深く───、]
(131) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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(本来の剣閃よりも可笑しな方向に 打ち込まれた短剣は、脇腹にずぐり、と埋まった。)
[弾み。 制御の箍を超えた、 少女らのか細い首を捉えた浮刀が、
───意思を持ったように、 彼女らの首を横に薙ごうとした。]
(唖、と思う暇も無い儘、───滑らかに。 引かねば両断をするような、火勢で。)*
(132) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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/*
単純に平和的におさめようと思ったけど、 村が村なんだから平和的に納める必要もねえよな・・? と思ったら、こうだな って
(-50) 2017/06/20(Tue) 01時頃
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―― Side:Twins ――
[ 本当に、無知であったならば 首元から動いてくれなかった温度を>>128 何かって、理解すらしなければ。 こんなにも、怖いことはなかったのでしょうか。
それは、きっと、違うの。 多分、本能が こころじゃあない、どこかが それを、ひどく、恐れていて。>>128]
(@73) 2017/06/20(Tue) 01時半頃
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[ なにか、を 言いかけた声を、聴く前に 突き出した。>>129 ]
(@74) 2017/06/20(Tue) 01時半頃
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[ あなたの手の中に、それがあるなら>>131 狙い通りに行くはずもない、なんて。 考えるだけの知識もなくて。
かよわい少女の手が、あなたに傷をつける。 ほんの少し、ずれた道。 初めての、誰かを刺す感触。 気持ち悪い、よりも また、ぞわり、って 迫り来る、終わりの気配>>132 ]
(@75) 2017/06/20(Tue) 01時半頃
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[ “しにたくない” ]
[ 咄嗟に、逃げた。 足の力を、抜くだけで良いの。 刀からは、逃げられる。
そうして、しゃがみ込んだ体勢から また、ぐ、と、力を込めて。
走り出した。 あなたに、無防備な背中を向けて。 あなたに、終わりを差し出そうとしたくせに。 終わりの恐怖から、逃げ出そう、って。 ]
(@76) 2017/06/20(Tue) 01時半頃
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[ 歩幅の小さい、少女の脚で
私たちより、ずっと大きな大人から
逃げてしまおう、なんて。 ]**
(@77) 2017/06/20(Tue) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 01時半頃
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[ 私たちの意識が逸れれば 作ったものは、消える、から。
逃げようと、 それだけを、考えている私たちは あなたのおなかにある、 小さな白刃の輝きを とどめることなんて、出来るはずもなくて。
作り上げたもの、の、 消える音が、した。]**
(@78) 2017/06/20(Tue) 01時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 01時半頃
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/*
逃げてくれた!やったぜ! のでどうしようかなあ。 さすがに僕おえねえな!(けが)
(-51) 2017/06/20(Tue) 01時半頃
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