193 ―星崩祭の手紙―
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/* ラスト手紙(いままで送った人に送るシステム)の準備だけしてお仕事いってきまーす。 日中隙みてちらちら落とせたらいいなあ。
(-224) dix73 2016/07/22(Fri) 09時半頃
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/*
>>-221 クリスマス
[ずっしりと重いそのカプセルの蓋を勢い良く開けると、ソースの香りと何かひらひらしたものが溢れ出した。 思わず、腹の音が鳴る]
[ぎっしりと詰め込まれた、ケースに入った丸っこい何かは焦げて潰れて固くなっているようだけれど、料理のように見える]
これ……食っていいんだよ、な?
[疑問符を浮かべながらも脇に添えられていた細い棒で、真ん中辺りの一つを串刺しにして、口に運ぶ]
――むぅっ、これはっ!!!?
(-225) noir 2016/07/22(Fri) 12時頃
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/*
冷えてなおとろりと優しい舌触りとダシの風味!! その中に仄かにぴりりと舌を刺すシャキシャキとした野菜の旨さ!! 焦げた部分もまた香ばしく、食感のアクセントにもなっている! 何よりツブツブとした切り身の食感が特に良い!!
これは……これはっ!美味い!!!!!!!
[夢中でばくばくと食べ進め、ふと、一つに文字のようなものが焼き付けられている事に気付いた]
……ん、字????
[慌てて残りを見渡し、目に入った文章は――]
『ワシ、たこ家な!』
――だめだわからん!!!!!!!
(-226) noir 2016/07/22(Fri) 12時頃
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/*
せいだいにふいた。 クリスマスありがとー。
ライジぱっぱの星どうなるのかなぁ……
[たこ焼きもぐもぐ]
(-227) noir 2016/07/22(Fri) 12時半頃
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/* ナユタwww たこ焼き手紙ロルが完成していて吹いたwww
ますますたこ焼き食べたくなりました訴訟…
(-228) dix73 2016/07/22(Fri) 12時半頃
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/* ***年に一度しかない星崩祭が**回目とかなんでこんなぶっ飛んだ設定になったんだろ
夢のアイドルユニットが誕生してる! はあ〜〜〜ミツボシめっちゃかわいいよ。。ピートに動画横流ししてもらいたいめっちゃかわい……
ライジおとーさんにしんみり。
(-229) かの 2016/07/22(Fri) 13時半頃
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/* 星崩祭経験者がいるのもさすが宇宙! すごい!となっていました。
夢のアイドルユニットはどうしてもやりたかった…! 動画はうちの星の機械でも撮っているからエピ用お手紙送る皆様にはきっと同封します(予告
(-230) dix73 2016/07/22(Fri) 13時半頃
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[煌びやかな舞台の上、スポットライト浴びて。 わたしは所々に花があしらわれた真白いドレスに身を包み、 暖かい光の中微笑んだ。
ピアノを奏でるのは、あなたの指先。 星のオルゴールから流れ出た旋律を、 正確に鍵盤に乗せる。 わたしは、小さく息を吸った]
When you wish upon a star Make no difference who you are Anything your heart desires Will come to you
[頭に浮かんだ歌詞をそのまま、 ピアノの旋律に乗せる。 わたしに植え付けられたもうこの星に存在しない 言語とは全く別のもの。 けれども、それに気付くヒトはひとりだっていない。 それはとっても寂しいことなのかな]
(69) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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( おほしさま、わたしの大好きなあなた )
[きっとそれはとてもサミシイこと。 けれど、それでいいの。 わたしはわたしの大切なひとにだけ、 分かって貰えれば]
If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do
[本当のお父さんを探しているあなたの 母星を出て知らない星を調査しているあなたの もうすぐ終わる星に住んでいるあなたの 沈んだ星に住んでいる外をしらないあなたの 星を育てているあなたの 星のオルゴールを贈ってくれた、きっと今この時同じ時間に踊っているかもしれないあなたの 名前も知らない、どこか遠い星に住んでいるあなたの]
(70) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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( あなたの小さな願いが どうか叶いますように )
[願いを叶えてくれるお星さま。 ならばあなたの願いは、一体誰が叶えてくれるのかしら]
Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing
[遠い遠いあの日。 父に願われて歌を紡ぐ機械になったわたしは、 だれかに願われるまで歌を紡ぐのをやめないのだろう]
(71) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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( だからわたしは、コエを紡ぐ。 あなたの願いがまだこのココロに遺っているから )
[閉じていた瞳を開く。 星のない屋内でも、僅かに瞬くわたしの髪を、瞳を。 星のようだと誰かが言った]
Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dream comes true
[ピアノの旋律が鳴り止んだステージで、 わたしはドレスの両端を摘まみ、一礼した]
(72) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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( 大好きなお星さま。 わたしはあなたになりたい )
[拍手が鳴り響く中、舞台の幕が下りていく。 ピアノの前で同じように一礼するあなたを見た わたしの表情は、 きっととてもしあわせそうなものだった]
(73) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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/* くっそ長いうえに内容がない 動画送ってくれるの!!?やったね!たのしみ!
(-231) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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/* うわあああ…! ポーラの歌にとてもじわっときた…
みんなのことを願ってくれているところも… オルゴール使ってくれてうれしい。
動画は!送るよ!゚ ✧˖ ٩( ‘ω’ )و ✧ ˖゚
うおお、日中にちょっとでもお手紙やロル書きたかったけどできてない。 早く帰りたい…
(-232) dix73 2016/07/22(Fri) 15時半頃
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[彼女はまず、最初に返事をくれた彼に手紙を書き始めます。
二度も彼の元へ届いた彼女の手紙。 その偶然、奇跡に感謝しながら。
彼女が身体を揺らすと、カランとお腹でキャンディーが鳴りました。]
(74) dix73 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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空の向こうのFへ
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。
今日の空は灰色じゃなくて溢れる星空よ。 私の心も今の空とよく似た天気だわ。
そう、今日は星崩祭なの。
あなたも今、この星空を見ているのかしら。 娘さんと一緒に、空の向こうの知人さんに会っているのかな。 悲しい顔なんて、もうしていないわよね。 だってFの近くにはたいせつな人がいるんだもの!
(-233) dix73 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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私はね、パパには会えていないけれど、もしかしたら、どこかでもう会えないのかもしれないって、思ったりもするのだけど…、どうしてかしら。 パパは私を見ている気がするの。
Fのお話を聞いて、そんなことを思うようになったのよ。
あなたとパパは少し似ている気がするから。 パパは私を大好きなはずだから。 Fが娘さんを大好きなのと同じように。
(-234) dix73 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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ね、いつか会いに来てくれるわよね。 私、たくさんあなたと話したいことがあるの。 私はおしゃべりは、出来ないのだけど。それでも。たくさん話したいの。
娘さんとも友達になりたいの。 きっと仲良くなれるって思うのよ。
星のイヤリングありがとうって伝えてね。 お祭りではあれを付けて踊ったの。
(-235) dix73 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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動画も撮ったから送るわ。 これでうちの星にきた時にも私を探すのも、困らないでしょう? 写真は、ちょっと古いものだから。 そんなに変わってはいないけれど。
だから、きっと、きっとよ。 会いに来てね。
時間がかかっても待っているわ。 私ね。待つのは得意なの。
きっとよ。 とびきりのお酒と、とびきりのジュース。 素敵な踊りであなたと、あなたの大切な人を、お待ちしているわ。
ミツボシ [小さな星が3つ添えられている。]
(-236) dix73 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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[手紙には、掌サイズの動画再生機とディスク>>67が同封されている。
再生すれば、最初に送った写真の少女と同じ顔をした少女が美しい歌声に合わせて踊る姿が見られるだろう。
少女がアンドロイドであることは、よく見ればその身体の特徴からわかるはずだ。]
(-237) dix73 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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[ホーム、彼女の部屋。 初めに開かれたのは、彼女宛の返信であった。 入っていたのは便箋と、木の実と乾酪が詰められた袋。 終わりかけた夕方のような深く濃い青。 そんな便箋に綴るのは、最も強く目に残る色。 柔らかに紙上を転がっていくその文字は、色恋に笑い泣く若い女性を思わせる。 きつく唇を引き結び、彼女はその文字を追い始めた。]
[ミツボシという名の、恐らく女性は、彼女の望みを叶える恩寵とはならなかった。 添えられた絵図は多少の類似点はあれど、違うということだけは確実だった。 けれど、見ず知らず、この先出逢うこともないだろう人間の勝手な願いに、時間を割いてくれたことを想い、彼女は呟いていた。]
ありがとう、ございます。
[さて残るは、2つ。]
(75) hakutou 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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/*間に合わない気がしてる。(白目
(-238) hakutou 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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/* アマルテアこんばんは!
時間とのたたかい…!ふぁいと…! 私もがんばらねば…うおお。
(-239) dix73 2016/07/22(Fri) 22時頃
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[***年に一度の楽しい日々がもうすぐ閉じる。 終わればまたいつもの日常が戻ってくる。 あなたと一緒に、あなたに縋って過ごす日々が。
そんな日常が幸せだと、思い出した]
だいすきよ、マグナ。
[先程まで暫く頬杖をつきながら 幸せそうに微笑んで書いていた手紙が書き終わり、 あなたの肩にもたれかかる。 掌を重ねて、指を絡めた]
(76) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 ”星に願いを”のオルゴールに乗せて、わたしの声が鳴った。 その詩は、わたしが星崩祭のステージの上で歌ったもの。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
(77) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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こちら宵闇の星 ポーラ。 あなたがわたしの手紙を受け取ってくれて、とっても嬉しい。 星が動物だらけなんて、全然想像がつかないわ! たったひとりヒトであるあなたはきっととっても特別なのね。
わたしの星は夜が明けなくて、 藍色の空にはずっとお星さまが瞬いているの。 住んでいるのは人間よ。アンドロイドも沢山いるわ。
わたしの歌を素敵だと言ってくれたあなたは、 きっととても素敵な女の子なのね。 銀のコインを持った旅人に出会ったら、必ず伝えておくわ。 ”あなたは大切なひとと星崩祭を見ずに、 こんなところでなにしてるの?”ってね。
今宵は素敵な星崩祭だったわ。 また、次の星崩祭で会いたいな。
Paula
(-240) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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わたしからのお返事、きちんと届いているのかな。 あなたから貰った二つの手紙、それから…… まだ、他の偶然もあったかもしれないわ。
あなたのお星さまはどんな風に育っているのかしら。 わたしのところは、順調、なのかな? こんなの初めてだから良く分からないわ。 毎日詩を聴いてもらってるの。 音が溢れる素敵な星になるといいな。
あなたはどんな名前を付けた? わたしはわたしの大切なひとの 名前を付けようと思っているの。
今日この日、 あなたは母星から遠く離れたその星で わたしと同じ空を見るのかしら。 あなたと同じ空を見ることが出来ていたら、嬉しいな。 Paula
(-241) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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あなたと一緒に終わらない世界を願うわ。
嫌よ、これでお別れなんて。 沢山のひとを見送って来たわ。沢山の星を見送ってきたわ。 寂しいとかそんな感情はもう無くなったと思ってたの。 それなのに、どうしてかな。 胸の奥が痛いの。
可笑しいわよね。 名前しか知らないあなたのことなのに。 わたしは歌うわ。あなたの星が崩れるその時も。 このコエとココロが枯れるまで。
あなたとあなたの大切なひとの幸せが いつまでも続きますように。 わたしを覚えていてくれてありがとう。 わたしもずっと、忘れない。
Paula
(-242) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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沈んでしまったあなたの星でも、同じ空は見えるのかな。
沢山のお手紙を綴った? 沢山のお手紙を受け取った? わたしのコエは、あなたに届いたのかな。 あなたが沢山の外の世界を知れたのなら、 わたしもとても嬉しいわ。
星が崩れる今日、わたしは詩を歌ったの。 あなたは今日、たいせつなひとと過ごした?
あなたのこれからが、目映い光に包まれていますように。 お星さまにそっと願うわ。
Paula
(-243) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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あなたをあなたの星から連れ出すことができる力が わたしに在ったら、あなたの願いは叶うのかしら。
星のお名前は決まったかしら。 わたしはわたしの大切なひとの名前を付けることにしたの。
ずっと、お星さまは手が届かない場所に在るからこそ 憧れることが出来て、綺麗なんだって思ってた。 ……そうじゃ、ないのね。 こんなに近くに、触れられる場所に在っても とても綺麗で、吸い込まれそうになるわ。
それを教えてくれてありがとう。 今日空を眺めたら、あなたの星が見えたような気がしたわ。 そこに、行けたらいいのにね。
いつか迎えに行けたなら、その時にまた会いましょう。
Paula
(-244) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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