人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 和算家 直円

――休憩室――


[部屋の隅に赤い光が灯る。
 二人分の人型を成して弾けると、男と影流の姿が現れる。
 男はその場から動かず、愉しげに皆の反応を見やるのみ。
 もし何らかの攻撃が飛べば、赤い光の壁が現れ弾くだろう**]

(99) 2016/06/16(Thu) 13時半頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

[手の甲にやわらかな感触。
指がひくりと丸まった。絶望しながら、苦悩しながら、続く甘い責め苦に歪む姿まで余さず見られている。]

い、やだ見るな、…っ、…

[そう懇願するは、矜持ゆえか。
内壁が収縮して、蚯蚓をまた中で潰す。
中心を舐めるように這いずり回られるのに、決定的な刺激がないまま燻る。体はずるずると壁伝いに下がっていった]

っ、ぅ、ぐ、ん…っ

[己の口を塞いでいる指をきつく噛む。耐えたい。耐えなければ。暗示か、元々の性格ゆえの行動か。]

(100) 2016/06/16(Thu) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 14時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
珍しい立ち位置を貰った気がする!
と思ったけど
この立ち位置は…?
わりとazuma的によくあるやつ…?
取り残されるやつ…?

わかる

人狼騒動村でも一人で生き残ってたりしたな…と懐かしい気持ちになる

(-109) 2016/06/16(Thu) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
朧大丈夫…?過労してない…?
直円のところ行きたいだろうし
行くだろうから大丈夫かな!!

くっころで殺されないし
2コマ即堕ちもしないタイプの
対魔忍の爆誕である

(-110) 2016/06/16(Thu) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
とりあえず攻撃をしておこう!!!!!!!!!!!!!!!

(-111) 2016/06/16(Thu) 14時頃

【赤】 和算家 直円

[>>+46亀吉の後孔を解す指は、ひどく丁寧だった。一度抜き、肘鉄をさらりと躱すとまた入れる。
 「気持ちよさ」を教え込むために、じわじわと隘路を掻き分けて異物を受け入れる準備を施す。ひそかに内側に、術を封じる呪を刻みつけながら。
 そうしてラルフが亀吉を一瞬思い出し、二人の雰囲気が和らぐ。
 少し目を見張り、すぐに薄笑いに戻った]

 ……ああ。これだから。

[ヒトは面白い、と。
 その間も、ラルフへの刺激は止めない。手を汚す白濁を塗りつけるように彼自身を撫でた後、そっと手を離し、亀吉の背後に下がった]

(*5) 2016/06/16(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[不安定な体勢の視界の端に鮮やかな赤が閃くのが見えた。>>99

――赤。魔の色。
半魔の血が、この場に在る誰よりも大きな力の「魔」が忽然と現れたことを感知した。
可能性は一人。――直円。]

っ!

[ほとんど反射で水の弾丸を放つ。
甲斐なく、それは赤い壁に弾かれた。
強く噛んでいた指先から放たれた弾丸の飛び散った後は薄い血痕となって床を汚す。]

はぁ、はあ、…っ !!

[無礼を働くのかと責めるように、下半身を覆う蚯蚓がきつく茎を締め付けた*]

(101) 2016/06/16(Thu) 14時頃

【赤】 和算家 直円

[笑みを見せて話すラルフに対しては、こちらも笑顔で]

 ええ、とても良く出来ましたね。
 ちゃんと身体と心が覚えれば、怖いものなんてありませんよ。

[頭を撫でる手は、優秀な子供を褒めるように優しく穏やかなもの]

 でも、彼はまだ気持ち良くないようですねえ。
 教えてあげないと。

[嘔吐する亀吉に視線を向けると、鷹揚と歩み彼の背に近づく。
 ラルフにも水を向けるが、他に興味を惹かれるものがあるなら引き留めはしない]

(*6) 2016/06/16(Thu) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 14時頃


【赤】 和算家 直円

 さて、まだ戦う気はありますか?

[座り込む背に声を掛ける。
 後孔に差し入れた呪は、亀吉が雷撃を放とうとすれば、戒めるように疼きを与えるだろう**]

(*7) 2016/06/16(Thu) 14時頃

【人】 和算家 直円

 周りを良く見てからにしましょうね。

[>>101即座に飛んできた水の弾丸に苦笑して、傍らの影流を示すように彼の肩に手を置いた。
 影流を束縛する気は無く、抵抗されればあっさりと身を離す]

 しかしその反射は、魔に相対する忍としては称賛に値するかもしれませんねえ。
 抗えるかどうかは、また別の問題ですが。

 ……朧。何か私にして欲しいことはありますか?

[蚯蚓に覆われた下半身を眺めた後、その主に問いかけた**]

(102) 2016/06/16(Thu) 14時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[きもちいい、を知らせたら、直円は笑顔で褒めてくれた>>*6
頭を撫でてくれる手は優しくて、もっと、ってすり寄った
あったかいのと優しいのは、とても好き]

体と、心が覚えたら?じゃあ頑張る
きもちいいを沢山、覚えるよ

[ただ、“こわいもの”は、まだきもちよくないらしい。そう直円は言ってた
それはとてもかなしいこと]

こわいものは、きもちいいじゃないの?
知らなきゃ、かわいそう、だね

[水を向けられれば直円の後ろをついて行く。雛鳥が親鳥の背後を追うように
えづく師を見る視線は、直円の言う通り。きもちいいじゃない、辛そうだなって
そんな心配そうな、もの*]

(+60) 2016/06/16(Thu) 14時半頃

【独】 和算家 直円

/*
ラルフさん毎回レスポンス早すぎてしゅごい

(-112) 2016/06/16(Thu) 14時半頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 14時半頃


【人】 捜査官 ジェフ


  おや。恥ずかしいのか。
  奔放に誘っておいて。
  
[「父親」の顔のまま目を細める。>>79
している事を考慮しなければ、親子の会話といっても成立するような。

揶揄するように差し込まれた舌をしゃぶり尽くし、もっと寄越せとばかりに自らの舌を捻じ込んで歯茎の凹凸を楽しむ。

快楽に正直に揺れる身体の中で瞳の輝きだけが強い。>>80
多くの対魔忍を率い虜にしてきたその眼は、淫を貪る魔に堕ちようとも誰かに隷属するのを拒むかのように光っていた。
それが「父親」としてはとても誇らしくて――同時に雄として屈服させたい気持ちが強くなる。

挑発のような言葉に、「孝行息子だな」と微笑んだ。]

(103) 2016/06/16(Thu) 14時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[魔の気は出鱈目に思える程心地良く、Jを回復させていく。
否、回復ではないのかもしれない。
骨髄移植を受けた人間の血液型が変わるように、魔の気で満ちた身体は人間ではなくなっている可能性もある。

事実、馴らしもせずに「乗れるだろう?」と強制した時の瞳には既にグレイの面影はなく。
Jを見慣れている筈のキルロイの腰に遠隔で愛撫を与えるかのような視線を身に着けていた。>>80]

  は――……そう、 っ・・
  
[もう少し先端を飲み込むのに抵抗があるかと思いきや、性器と化した後孔は貪欲に剥き出しの亀頭を咥えこんだ。
裡地の感触に思わず鍛え上げた腹筋が震え、息を詰める。
女性に騎乗位を強いた時よりも幹が中折れる痛みがないのが驚きだ。]

(104) 2016/06/16(Thu) 14時半頃

【人】 捜査官 ジェフ


  ……ふ、
  
[飲み込む大きさをだらしなく開いた口が評価する。
その顔にそそられて内部でまた肉が肥大した。
「ご褒美」まであと少しという時に。]

  ッ、ど う、した?
  ……そんなに仕置きが欲しかったか。
  
[自分ではどのような顔をしているのか自覚はないが、なりたての淫魔に仕事を放棄させる効果はあったらしい。
びくびくとうねる内部が精を吸い取ろうとしているが、褒美はお預けになった。
収縮に浸る暇を取り上げてしまおう。

腹筋を使って上体を起こし、膝裏に手を添えて持ち上げる。
そのままでも自重でやがて尻は着くだろうが、腰を突き上げて迎えに行く事にした。
ぱちゅんと音を立てて皮膚がぶつかり、親子は深く繋がった。*]

(105) 2016/06/16(Thu) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[崩れ落ちそうになりながら「直円」の声を聞く。
穏やかで、余裕のある様は、この場に似つかわしくないほど。
困った生徒をたしなめる様な言。
そばに居るのは――]

……五月雨……

[さぁ、っと顔が蒼褪める。
彼の首元に、見慣れぬ紋が見えた。]

貴方、五月雨に、なにをしたんですか…!

[“鉄の意志”で苛まれる甘さをねじ伏せる。後が余計苦しくなるであろうに*]

(106) 2016/06/16(Thu) 14時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
日本語名の当て方が上手だなって思うよ五月雨も四井も…
しょっぱな放棄したベネットを赦してほしい

ベネットってどんな漢字を当てるんだ…
跡部兼人とか…???

跡部様しか思い浮かばないからやめよう…


[※詳しくは跡部 テニスの王子さま で検索!]

四井は右病院でできてますか!!!大丈夫ですか!!!!!!

(-113) 2016/06/16(Thu) 14時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 15時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 15時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
良い感じにダシに使っていただけた気がするし親子もよかったね…?みたいな…?

吊り立候補は…どうしようかな…
J以外なら
どっちでも
いい気がする…が…

(-114) 2016/06/16(Thu) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 15時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[徐々に魔に染まっていくJの身体は、精気を分け与えたキルロイの影響も受けているだろう。終わりつつある人としての命を、淫魔からの魔力が補っている。
副産物として魅了の力も受け継がれるかもしれないが、キルロイの動きが止まったのは、その力のせいではない筈だ。
父でもなく師でもない、男と繋がっているという事実は、想像以上にキルロイを戸惑わせている。]

へ? ……いや、なん、でも、 な――っあああああん!

[首まで顔を真っ赤にして、 目を泳がせ誤魔化そうとした言葉は、突き上げる動きによって中断される。
身を打ちつけられる強さに身体は打ち震えて、触れられもせずに吐き出された淫魔の精がJの腹に飛沫を散らした。]

(107) 2016/06/16(Thu) 16時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[Jが半身を起こすと、腕を絡めて抱きしめた。この大きな身体に包まれたのは、遠い記憶。ゆりかごのようなロッキングチェアの上を想い出す。]

あっ、…く、ふあ、ア、……
おしおき、かぁ、…ン…っ、あぁ、俺には、いっぱい、必要かもな。
こんな身体に、なって……ひ、ぃ、いまも、せーえき、欲しくて、たまんないんだ……っ、ふあ、ぁんっ

ごめんな、とうさん……っ、おれ、みんな、護るどころか――ッ、だい、なし、に……!
ごめ、ごめんな、さ……ァ……っっ、あ、はぁ、あぅんっ

[自ら腰を動かしながら、ぽろぽろと微かな声で零すのは懺悔の言葉。肩を抱きしめ、涙が出そうになっている顔を首筋に埋めながら、ちゅう、と時折唇を落として皮膚からも精気を注ぎ込んだ。]

(108) 2016/06/16(Thu) 16時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[不意に、赤い光が背後で弾けた。>>99
姿を見ずとも分かる。刻まれた紋が主の気配に歓喜するのだ。

キルロイは振り返らない。
背後で漏れる声や飛び交う戦闘の音。
状況はもう掴めている。けれど振り返らない。
けれどその気配は迎えが来たと察知して、ば、と両手でJの頬を包み込む。
涙をいっぱいにした目は熱に溶け、それが快感からのものか、別のものからかは掴みづらいだろう。

擬似とはいえ、父と身体を重ねる爛れた行為。
これが最後のトリガーなのは、最初から分かっていた。自分は間も無く魔に堕ちる。

だから今の時間だけは、現実から目を塞ぎ、ふたりだけになれるようにと耳元に囁きを流し込む。
それが親友や、同じ部屋で最後まで抗う、気高き精神を踏み潰すような言葉でも、キルロイはもう厭わなかった。**]

(109) 2016/06/16(Thu) 16時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 捜査官 ジェフ

 
今だけ、今だけでいいから、

とうさん、おれのものになって。
おれだけみて、おれのことだけかんがえて……っ

[切羽詰まる声が訴えたのは、ずっと言えずにしまってきた、子供の我儘。]

(-115) 2016/06/16(Thu) 16時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 16時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
つたわってほしい この 助走つけてJを萌えで殴りたい気持ち

この体格差の親子丼なら「ごめんなさい」「ゆるして」は滾ると思う派閥です。
催眠かかってたら「ゆるして」の分量が増えて泣き喚いてたねっていう
*/

(-116) 2016/06/16(Thu) 16時頃

【墓】 座敷守 亀吉

──廃病院・地下──

[ 結局、あのあとラルフから離れるまでの間、直円に後ろを解され続けた>>*5。屈辱的で不快だった。
それなのに、もっと欲しいとさえ思う。
信じられなくて、自分が許せなくて、力むと余計に指の形をはっきり感じてしまう。しかし、ラルフと繋がっているせいで身動きも取れず、互いにはりつめていたため仕方なくそのままにした。]
[ ラルフが最後の正気を取り戻して発した言葉が、自分への思いやり>>+54からくるものであったかは亀吉は知らない。ただの戦闘狂ではなく、対魔忍としての誇りが実はラルフにはあって、そう言わせたのだろうと思っただけ。
うわ言のようにラルフの口から漏れてくる言葉に何か返すことはない>>+55。直円に甘えるような声>>+56が背後から聞こえてきても咎めることはしない。亀吉はその手を離し、最も自分に似ていると感じた男は遠くへ行ってしまったのだ。]

(+61) 2016/06/16(Thu) 16時頃

【墓】 座敷守 亀吉

[ 背後から近づいてくる気配がある>>*6。すぐに振り返ることはできない。
触られた部位が疼くというのもそうだが、凍りついたように動けなかった。

ずっと十年間直円を追ってきた。
駆けつけたときは後ろ姿か、亀吉の到着が一歩遅かったかだった。
取り逃がした、とその度に悔しがった。
果たして、そうだったのだろうか。
いつでも亀吉のことなど始末できるのを、気紛れでそうしなかっただけではないのか。

後ろにいるものが、とてつもなく巨大で不気味なものに感じられた。]

(+62) 2016/06/16(Thu) 16時頃

【墓】 座敷守 亀吉

[ 初めて、直円を前にして逃げ出したい、と臆病風に吹かれそうになる。
は、と息を吐いて思い出す。畏怖の陰に隠れそうになっていた憎しみを引きずり出す。

声をかけられる直前に距離を取りながら立ち上がった。現在進行形で血を失いすぎたためか、立ち眩みで足がもつれかけたが、くるりと直円に向き直り対峙する。般若の形相で人差し指を直円に向けた。]


当然だ! 俺の闘志は復讐を果たすまで消えることはない。

お前を殺して俺の相棒貞次への見舞いの品とし、あの世にいるヘクターの元へ首を送るまでは!

(+63) 2016/06/16(Thu) 16時頃

【墓】 座敷守 亀吉

直円っ! 今日がお前の命日……っ!?


[ 人差し指から雷撃を放とうとしても出ない。それどころか、穴が疼く。
足から力が抜ける。]


く、そ……はっ…………
直円、さっき……俺に……、何をしたっ?


[ 仇の眼前で膝を折った。息が上がる。
亀吉も負けるのか? 一生術を封じられたとして、復讐は果たせるのか?
肩が小刻みに震え出す。]


ラルフ、く、来るな……


[ 直円の背中ごしにラルフが近づいてくる>>+60のを見て頭を振った。]

(+64) 2016/06/16(Thu) 16時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
げっコピペミス

(-117) 2016/06/16(Thu) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
廃病院に渡った後のことを考えてみる。
理性を保ったまま直円を狙うかそのうち皆殺しにすればいいのかな????力関係的にたぶん無理だな???魔の数多すぎる

と思ったけど置いて行かれる可能性があった
顧みられない感すごいエンドだな……

(-118) 2016/06/16(Thu) 16時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 16時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 16時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
※ここはエロ村※

(-119) 2016/06/16(Thu) 16時半頃

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