191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……………。
[どうにも止めようがない。 それを悟り、半ば諦めたように皆方の顔を見る。 呼吸を数回。]
…今の輝にい…さ。
そういう事言っちゃう所、すごく… 紀陸君と、似てる、気がした。
[ぽつり、と、つぶやいた。]
(-68) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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………まずは、コンポーザー、探さないといけねーだろ。 車、手に入れようか。
[視線を伏せたまま。 皆方にそう申し出た。]
(+37) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[ちらりと、彼らの目線の先を見れば、昨日の彼と、絵本の彼。 自身の事を無礼な死神と呼ばれているとは思ってもみないが。
存在には気が付けど、此方から声を掛けはしない。]
[さて、当のサブミッションについて。幾何は明確な解答などを求めてはいなかった。 某アンパン系ヒーローの友人だと言われても君はそういう奴なんだなと受け入れるレベルで。 無論、真剣に考えてくれるに越したことはないのだ。内容によってはヒントサービスしたくなる、そのくらい。
悩ましい様子の参加者を見据えて>>139>>140、口元で笑う。*]
(@35) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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>>+36 わかるか。
あのなぁ、俺の心配をする必要はないの。 犯罪者にしたくない? 残念ながら、犯罪者になってなくても地獄に落ちてる気しかしないさ。
つーか、俺が同じ目にあっても、まぁ、お前はそれでもアイツとなかよししていくってことか? おめでたいな。
(+38) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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―――……
(+39) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* ツイッターのDMくっそwwwwwww お互いにお互い庇って死にたいって言い出した私とぐりこさんェwwwww
(-69) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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えっとー…… ―― 愛っていうのは、…
[ 口元で笑う死神から視線を逸らし、 少し 考えて、 ]
(149) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[ ――― きみは 私にとって、 ]
(150) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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あいつ、絶対殺す
**]
(-70) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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─とある春の話─
[春はあけぼの。ようよう白くなりゆく オフィスはすこしあかりて、あおいだちたるモニターの しずかにかたまりたる。]
[丸まりきった猫背に乾いた笑いを浮かべて、朝を迎える。 納期まで時間がないっていうのに、何止まってくれちゃってんの…。
マジ、神は俺になんの恨みがあってこんな試練を…。]
[しかも、大家に呼ばれてるんだった。 飯くれるのはありがたいけど、こちとら 四六時中仕事してるんだっつーの。]
お前の韓流ドラマのことでいつもいつも 呼びつけんじゃねーよ!
[思わず心の声が出てしまったが用事はそれではなかった。]
(+40) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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―― 頑張る理由にもなるし、 ―― 諦める理由にもなるし、
―― 生きる理由にもなるし、 ―― 死ぬ理由にも なるし、
だから、きれいなこととか、 良いことばっかりなんかじゃ無くて、 本当は、
.
(151) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[あれよあれよという間に、でっけートリを押し付けられてしまって俺は途方に暮れた…──がとりあえず持って帰った仕事をすることにした。現実逃避を決め込むことにしたのだ。]
[段々と俺は学ぶ。 反応をしても、しても。 こいつの欲求は終わることはない。]
[それなりに世話をしてやってはいたけど (自分では話半分な自覚なんてない) こいつは満足するどころか飽きることなく 求めてくる。全く、人の時間は無限だと思っているのか。]
(+41) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[春の終わりに終わりのない構って病に 俺の短い堪忍袋の緒が切れた。]
(+42) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* ごめん村建てさま;;;;;; 私の体調が悪いわけじゃないんだ;;;;; 息子が夜泣きするから、寝かしつけの為に度々箱から離れなきゃいけないだけなんだ><
(-71) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* あーーーーーーーー小津さんに会いたい 会いたかった けど会いに行ったら殺すと思われる
(-72) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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本当 は、…… ?
[ そこまで 言いかけて。 …ぽかん と していた。 ―― あれ 今私は なにを言ってたの?って。 そんな表情で 死神に瞬きを数度 してから、
パートナーを見上げて、首を傾げた。
言った己がこんな状況だけど。 これじゃあ だめ?って。 そう 言いたげな 視線もある* ]
(152) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* あれっちょっとまって
>>男女ペアが1組も落ちてない<<
(-73) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/*
\リア充爆発しろ/
(-74) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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─とある夏の話─
[夏は夜。月のころはさらなり、やみもなほ ブルーライトの多く飛びちがひたる。 また、ただ一つ二つなど、ずっとうち光りて行くもむなし。 バグなど出るもむなし。]
[どっかのアプリのパクリみてーな企画が通って 適当にこなす傍ら、社長が昼間の空調を浮かそう と言うから夜仕事することになった。]
[それなりに暇だから、と始めたフィリップの言葉覚え。 うまく行けば小遣い稼げるかなーと思えば 普段よりは愛想よく笑いかけてやる。
そうすると、馬鹿のひとつ覚えみたいに言葉を喋るもんだから 俺は端末のレンズを向ける。]
(+43) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/*
\爆発しろ/
(-75) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[ヒトの真似事するインコを見ると 言わされてる感満載の彼にわずかばかりの憐憫を。
他の大多数は下心だ。
なんたって、言わせてるのは他でもない、この俺。
そんなことを賢しく察したのか いつしかフィリップはレンズの前で物言わぬ置物と化した。]
(+44) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* これで明日の落ちが類ちゃん音流ちゃんだったらアタシ大爆笑する
(-76) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[夏の終わりにわずかばかりの憐憫の残りがそっくりそのまま怒りに変わった。]
(+45) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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――中央区901前――
[こっち、と呼ばれたほうをみれば、 ぴょこぴょこと白いツインテールが跳ねる。 俺はそっちに駆け寄ると、「悪い、待たせたな」と声をかけ 卯月の前で立ち止まった。
さっきのテレパシーが何か問いかけようとしたところで、]
関係あるのか? 俺にはいまいちわからんが
[いまいちピンとこないが、 おばあちゃんとやらが田舎の母ちゃんだったりしたんだろうか、 相槌を一つ。]
なんだ、卯月。
[一体何がどうなっているのか、経緯を聞きだす前に。 その不可解そうな表情の理由を探ろうと 彼女の言葉に耳を傾ける。]
(153) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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─とある秋の話─
[秋は夕暮れ。夕日のさして画面の反射したるに 間借りの寝どころへ行くとて、三時四時 二日三日など飛び戻るさへ哀れなり。]
[急に仕事が増えた。まあそれは良いことなのだが 大して高くもない報酬を振りかざして相手は 傍若無人に納期を変え注文を変え。
納期の迫った焦りから発注ミスやメールの確認ミスが続く。 周りの足場がぼろぼろとなくなっていくような。 手詰まり感に息が詰まる。
仕事をしなくては、やればやるほど首が締まるような思いだが それでも仕事をしなければ挽回はあり得ない。
進むしかないのだ。]
(+46) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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親が子に愛を……
[過ぎるのはやっぱり、俺にとっては忘れたい昔の事で 刻々と時を刻むタイマーを見れば そんな事を説明している時間も惜しいはずなんだが]
届ける親もいるし、届けない親もいる。 ……ちょっと昔話をしようか。 ジュースでも飲みながら
[何、901前の自動販売機で ジュースを一缶買って、飲み乾すまでの 短い間だけだ。
俺は卯月にそう提案してみるが、 お前の答えはどうだっただろうな*]
(154) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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…………輝にいが、同じ目にあったら… ……………………。
[>>+38 思い切り、反論できない問いが来た。 もし自分が死に掛けていて。 もし、それを狙う皆方が殺されたら。
あぁ、そうだ。 綺麗ごとなんてきっと、言えない。 自分も、その相手を狙うだろうなと。 そんな事が、容易に想像がついて。
でも、今の皆方は止めないといけないと。 適切に誘導できるよう、言葉を飾ろうと懸命に考えて。]
(+47) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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…本人、ぶっ殺になる。きっと。
[俯き、背中をむいてぼそりと答える。 若輩者には、結局、本心を告げる事しかできなかった。*]
(+48) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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恋愛経験の有無など関係無いさ。 恋慕、友愛、家族愛。様々だからね。
[おずおず切り出された言葉>>148に、にっこりと肯定とともに。 紡がれる彼女の言葉を待つ。]
[彼女の、ことばは>>151]
(それは、) (まるで今まで、何かしらを諦めたような、) (愛に死んだような、)
……いいよ、ふふ
[彼女が口走った言葉は、彼女にも予想外>>152であったらしい。『本当は』の先はすこうしだけ気にはなったけれど、無理強いはさせるべきではない。
さて、君は?と もう一人の彼を、にこりと見上げて*]
(@36) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[するり、するりって、 小さな身体で、攻撃を避ける姿がかわいいから>>143 キツネは私のお気に入り。 でも、賢い人は、同じくらい好きだったりするの。
キツネの動きがおかしいことに>>144 私は、気づかないはずがない。だって、お気に入りだもの。 離れたまんまで、どうやって「つかまえる」のかなって。 そんな期待があったものだから。
お日様にも負けない光が、キツネを包んだら、 少しくらいは、驚いちゃうよ。]
(@37) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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