人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【独】 記者 イアン

/*
俺自身がもうぐだぐだで何やりたいのかわからん。

(-30) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 さて、どんな演技をすればいいのかな?

[さっき向けられた殺意。
 それを思いながら、イアンの姿を眺める。]

(*24) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

【人】 記者 イアン

[亡霊にも似た青年は、ラルフの仲間ではないけれど――…
返るラルフの答えには、薄くなった瞳を細めて]


 ―――… うそつき。


[そう嘯く。]

(174) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>174

[イアンの目が細まるのを眸に移しながら、
 それでも、首を再度振って……。]

 だって、知らないもの。
 なんならセシルにもきいてみたら?
 僕ら一緒にずっといたから。

[それも嘘。]

(175) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

ラルフは、自分の襟元を正す。

2010/09/23(Thu) 09時半頃


ラルフは、同時にぞくりと、・・・・・・イアンの剥こうから何かがやってくるのを見た。

2010/09/23(Thu) 09時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[そのとき、イアンの向こうから、
 何かが身体にどん、とぶつかる。]



[それが、死者の霊魂だと、
 最初気づけない。]



 ――……あ、あああああ



[そして、大声を出した。]

(176) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

いかん、うっかり無茶振り忘れてた。

(-31) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

「 
   先生、
          せんせい、

     先生、
                    先生…… 」



 「 先生が……、
     い_ばん____て_のは…… 」

(177) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

ナユタは、 触れる手の感触に目蓋を開く(02)

2010/09/23(Thu) 09時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ



  あ………何かが………



[そこで殺されたものの霊にふいに入り込まれる。
 それは、嘘をつくことに心が囚われたせいか。



 急にわきあがる恐怖感]

(*25) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 09時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― リンダがいた部屋の前 ―



 こ、殺される……


      殺される……殺される…・・・・


[そして、霊魂に取り付かれた身体はその恐怖を叫び始める。]

(178) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

セシルは、ナユタを覗き込んだ。……大丈夫?

2010/09/23(Thu) 09時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ



  ああ、殺される

               殺される


           殺される

[イアンの中のつぶやきをまるで受けたかのように]

(*26) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

【人】 記者 イアン


 ……ノルを探してるんだ。

 …何処にいるか、知らないかな。

[同じ質問を、繰り返す。
答えを知っている、けれども本当に探しているのだ。
薄い瞳の色が苦しげに細まって。



突然ラルフが大声をあげる。
その声に…大きく、青年の影が揺れる。]

(179) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 誰かが……僕を殺す……


      僕を殺そうと、して  いる……。

[そのままがくがくと跪いた。]

(180) 2010/09/23(Thu) 09時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 10時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―個室―
[ふと、うたたねから目覚めたそれは、
また少し瞳の色と暗くしてた。
瞳孔と虹彩は、ゆっくりと同じ色に近づいていっている。呟くその一瞬だけは、何者をも映さないまま]


 そうか……
 先生は、どちらも。

(181) 2010/09/23(Thu) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 10時頃


【赤】 保安技師 ナユタ




 ―――…いらないんだ。
[それは2つの鼓動に向けられる意識]

(*27) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【赤】 記者 イアン



[その音は何かととてもよく似ていて。]

   ―――… ぁ

[あああ あああああああ ああああああああああ
ああああああああああああああああ ああああああ]

[そう。あのノイズの音によく似ている。
裡でしか響かなかった あの音が―――…
今は、耳にも 届いて]


             ぅ る… さ い…


[はぐれた場所から、呟くこえ―――…うるさい。]

(*28) 2010/09/23(Thu) 10時頃

ナユタは、ようやく、セシルに気づいて。

2010/09/23(Thu) 10時頃


【人】 読書家 ケイト

[何かがセシルを捕らえるのをみて]

セシルさん!ダメダヨ!逃げて 逃げて
セシルさんは人間だからっ!

[叫びながら目を覚ました]

(182) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

殺される

               殺される


           殺される
殺される

               殺される


           殺される殺される

               殺される


           殺される
殺される

               殺される

(*29) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

壊される

               壊される


           壊される
 
壊される  壊される
 壊される

               壊される


           壊される
 
壊される  壊される 壊される

               壊される

(*30) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、誰かが僕を    壊す



[心臓がどくりどくり…と、
 そして、また叫ぶ。]



  ああああああああああ

(183) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【人】 記者 イアン




 ―――――… ラ ルフ… …?



[何かに突然怯えだすラルフの姿に、瞳が瞬いて。
そっと、蹲るラルフの背に手を伸ばそうとする。

影のような形がラルフに触れることができたら、
リンダの部屋で眠る姿が今度は掠れて。]


 ……ねぇ、?
 

(184) 2010/09/23(Thu) 10時頃

セシルは、ナユタの頬に触れた手はそのままに。 ……先生?

2010/09/23(Thu) 10時頃


【人】 本屋 ベネット

― 廊下
[とても怖かったのだろう、
 ソフィアは抱き上げるとしがみついてきた。
 僕はよしよしと、頭を撫でてから姫抱きにして
 ……ソフィアが暢気なことを考え始めれば
 ああ、確かにと、くすり、笑いながら
 僕はその軽い体重を持ち上げながら
 廊下を進んだ先……]

 ……ラルフ……イアン君……??

[ふるえ、跪くラルフと……何処か、淡いイアン
 その姿に僕は真剣にそちらを見やる]

(185) 2010/09/23(Thu) 10時頃

ケイトは、どくん どくん 心臓がなる (07)

2010/09/23(Thu) 10時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 10時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―個室―

 ああ……、うん。平気。
 お前こそ、正気?

[そういえば服を探すはずだった、
相変わらずボタンのないシャツを、
前を重ねるように閉じあわせてるだけだ。
座ったまま覗く双眸も少し虚ろで――]

 ……ん?先生?

[自分の発した言葉は、けれど覚えてはいなかった]

(186) 2010/09/23(Thu) 10時頃

ラルフは、イアンの手が背に触れても、今はもう怯えることはない。それには。

2010/09/23(Thu) 10時頃


【鳴】 本屋 ベネット

[申し訳ない気持ちに気がつけば
 いいんです、こうやって役得ですし、と
 抱き上げた手を力こめて、ぎゅう……っとして笑う]

(=6) 2010/09/23(Thu) 10時頃

ラルフは、でも、震えは止まらない。(10)

2010/09/23(Thu) 10時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 10時頃


【人】 読書家 ケイト

[ベットの上に座ったまま、部屋の隅をみて目を擦る]

あ、あれ?イアン?
こんな所でなにしてるの…?

[毛布をさっと持ち上げて体を隠す]

---イアン?

[何かを探すようなイアン>>169はそのまま部屋の隅から済みへと壁のなかへ吸い込まれていくように消えた]

(187) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

[影のようなイアンの姿を見かけたのは少し前、不安を感じて ベッドから降りると服を身に着けて廊下へと…
自分の残した悪夢の残滓と霊の影響…そして触手はまだそこにあるだろうか]

……イアン?そこにいるの?

[部屋のインテリアにおいてあった燭台にライターで火をつける。イアンの影が消えていった方向へと]

(188) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【人】 記者 イアン

[―――…ずぷり、]

[ラルフに触れることができた手は、ラルフの中に沈んでいく。
体内を潜り抜けていく手の感触をラルフは感じただろうか。
それはラルフの何を傷つけることなく、けれどもそのまま手が沈むのならば辿りつくのは大きく鼓動を打つその場所で]


 ―――…何か…そんなに、驚くこと あった…?


[傷はつかない、けれども心臓に触れられるのはわかるだろうか。]

(189) 2010/09/23(Thu) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 10時頃


【人】 奏者 セシル

―個室―

 なに、その「正気?」って……。

[飽きれたようにつぶやく。
その手がナユタを離れ、その視線が服装に気づいたとき
悲しげに苦しげに表情がゆがめられた]

 ナユタも、なんだね……。
 俺も、同じ目にあったよ。

[思い出せばまだ唇が震えるけれど
ふらりと立ち上がると先ほどみたように部屋を物色し、備え付けのガウンを手に戻る]

 俺は大丈夫だよ。
 ――狂うことも、死ぬことも選べないし。
 ナユタこそ、平気……?

[ガウンを差し出した]

(190) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

― 廊下 ―
[聴こえたラルフの声>>183には……僕は冷たく一瞥する
 ”だから?”と言わんばかりに。
 
 ラルフの背に手を伸ばすイアンには、
 僕は目を細めて笑う。とても嬉しくて。

 間近で僕を見上げるソフィアは、
 どう思っただろうか……彼女を抱き上げる手を滑らせ
 そっと、その目を覆って]

(191) 2010/09/23(Thu) 10時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ……ソフィアは、見なくていいことだよ

[そう、囁いて……彼女の目をそっと覆う]

(=7) 2010/09/23(Thu) 10時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 10時半頃


【人】 記者 イアン

 …ねぇ、ラルフ…

[掠れた影に色が戻っていく。
薄まっていた瞳の色が、少しずつ甘い色へ。
それと同時に、眠るもう1つの身体は薄れて、
まるで影のように―――…摩り替わっていく。]

 …ずっと…ずっと…、
 ……うるさかったんだ…よね……。

[頭の中で鳴り響く、ノイズ音とラルフの叫びが被る。]
[ どくん ]

                       [ どくん ]
[触れる場所、
強く脈打つ鼓動は恐怖を、生を、意味していて。]

 ――――…ラルフの、心臓の音…。

(192) 2010/09/23(Thu) 10時半頃

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