185 虹彩異色の死
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――広間――
[カツン カツン 鍵爪の音を立てて、階段を降りる。 抉り取られた左目。 真っ赤に燃える右目。
あんなに人で賑わって居た広間に、今は人は居ない。
テーブルをそっとなぞる手は、黒い剛毛が生えて。 つい数日前に、ピザパーティしたな。 なんて、まだ人間だった頃の想いに、心を馳せる。
人が来るまで、数日過ごした『楽しい』合宿場を、眺めて回るだろう。]
(97) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[メルヤが語った言葉を理解できなかった。 >>94
昨日の食べた、ミツボシが作ったスープを思い出す。 よく火の通った野菜、形が不均一の柔らかい……肉。]
っ……!
[こみ上げる吐き気を、必死でこらえる]
なんで、メルヤが謝ンだよ……
趣味が悪いなんてもンじゃねぇ… メアリーを…何だと思ってやがる…っ…!
[彼らにとってはやはり、肉なのだろう]
(98) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[ モンドはもう死んでいる筈なのに、なぜ息が切れるのか。 腿がひきつり、身体が走りたくないと言う。 それを叱咤するように駆けて。 ]
……!
[ また姿無き何かの声がした。>>+89 それを追いかけて。 ]
(+90) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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/*メアリ柔らかく煮えてたよかった 硬かったらやだ
(-101) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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世界の天使、ソフィアちゃんだよっ♪
[>>+88誰かと問われれば、ソフィアは迷わずそう答えた。 金の毛並みは太陽のようにほこほこしているように感じられるだろう]
んー、離してはあげなーい でも聞くのはいいよ、聞いてて?
[後ろから優しく抱擁しながら、 ふかふかの尻尾で包み込んでしまおうか]
(+91) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[ 裏庭へ続く扉。>>46 触れようとしたら、そのまま身体ごと裏庭に通り抜けてしまった。 ]
……おい。 [ 目が。 目が……同系色の、あまり主張しすぎない、優しい目が。 ]
おい、寝てるんだろ……。 ま、紛らわしい事は止めろよ……。 おい……おい……。
(+92) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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/* 今のうちに、そっと言い訳をしておきますが
エピでキャストを落とすとき かっこつけ英語で役職を書きます。
間違ってても、わらってゆるして。
(-102) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[ふわり] [蝶は白い腕を伸ばし羽の色を眸に宿す人のかたち]
――
[メアリーの肉を食べたと言う幼馴染たちを眺める]
なにも わるくなんてないわ メアリーが ふたりを形成する 血肉の一部になって 生き続けるって
そう 考えたら いいの
[ローズマリーはこの場に来て食事を取りはしても 一度たりとも肉を口にはしていない。 生きていたとしても食べる事は決してなかっただろう。]
(+93) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[ 何かを抱えている。 何か大事なものだろうかと思って、良く良く見れば、出来の悪い聖母像だった。>>51 ]
おい……そんな下手な細工で、天国行けるわけないだろ……。 もっとちゃんとしたのを作ってやるから……。 起きろよ……なあ……。
オーレリア……。
(+94) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[クラリッサの言葉にうなずき >>96 建物へ足を向ける]
リィ、てめェやっぱ何か知ってたんだろ… まぁいい、後にしよう ミツボシを殺しても終わらなかったら、次はお前だと思ってるからな。
[足掻く──あの獣のような身体能力を思い出す]
オレの命に換えてでも、仕留めてやる……!
[投票など生ぬるいことは、もう行われないだろう]
(99) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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/* 何気にベジタリアン設定を作っていたのだよね 肉は牢に居る時に人間食べちゃったから それ以来たべられなくなったのです かにばー
(-103) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[こちらの姿も見ず真っ直ぐオーレリアの元へと掛ける不倫男の姿。 静かに見下す視線は冷ややかなもの。]
どうみても 死んでるわよ
(+95) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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さっき リッサが叫んでいたわ ミツボシが そうしたみたいよ
[さらりと裏庭で見てきた光景を口にして、]
よかったわね
これで 不倫の証拠は全部 消えたわよ
(+96) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[クラリッサの笑みとその言葉>>95に 安堵するように表情を緩める。]
うん、……
[何も言わずにいなくならないで。 片側に宿る黒が孤独を意識させ言ってしまいそうになる。]
忌避なんて、しない。させない。 だって、クラリッサは、 誰かのために、立ち向かえる優しくて勇気のあるひと、だから。
[約束の言葉に、また頷く。 ミツボシのところに、との促し>>96に は、と心をかためるように息をつき、膝の土を払う。]
(100) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[シーシャの反応>>98に眉尻を下げ]
――…ん。 彼女の料理を、食べてしまったこと、 知らなかったとはいえ、……後悔、してるから、
……あやまって、許してほしかったの、かも。
[ごめん、とまた続けそうになり]
ん、……ありがと。
[欲しい言葉をくれた幼馴染に感謝の言葉を向けた。]
(101) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* ここまで男嫌いなキャラ やったことなかったなぁ… 百合したい百合!!(
(-104) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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うん。……知ってた。
[シーシャの言葉に、弱い笑みを浮かべる>>99]
ごめんなさい。 そんな謝罪で許されるとも思わない。
[大きな罪。 それでも、死にたくないと、そう思ってしまうから。]
――…終わるわ。 リィはうそをつかない。
[確信の声で言う。 裏口の扉を開けたのは誰だったか。
ひとならざるものの姿が、そこにあるだろう。]
(102) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[真っ黒の毛並みに、一筋、金色が混ざる。 二足歩行の狼。 ミツボシのか細い身体は、強靭で柔かな筋肉となりて。 鋭い爪が、人を殺める事に躊躇いを持たぬ手が。]
コンバンハ
[割けた口から覗く牙が、皆を出迎えた。]
(103) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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ソフィア、どうして
[以前と同じ声に聞こえるそれは 前とは違う、何か柔らかな>>+91]
あなたが人狼なのね……
(+97) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* 裏口の扉ね 私、広間から直接あるとは 思ってなかったんだwww 誰かがそういう描写してた気がするから 脳内修正しました。
(-105) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* Q:@1時間で終るんですか? A:終わらせなさい。貴女時間配分はまだ得意分野でしょ。
(-106) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[シーシャの姿が増え、メルヤとクラリッサが 裏口から広間へ向かうのなら 音なく白い足で歩み数歩後から追う。
視線だけ腕に向ける。 小さく咲く黄緑のアイビーの花。]
(+98) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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みつぼしこわいwwwwwwww
(-107) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* Q:一人じゃ無理です。 A:クラリッサも協力してくれてるんだから、泣き言言わないの!
(-108) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/*
裏イメソン、クラリッサがあげてたのにならうと、 暁月夜だったりします。今もきいてる。
(-109) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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――
[ソフィアとはまた異なる異形の姿>>103]
…
はやく 外の自警団を呼ぶべきだわ こんなの 見たらすぐにわかるもの
(+99) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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そうだよ、ボクが人狼って人間が呼んでるモノさ
[>>+97聞き流されてしまったのでソフィアの唇は尖っていた]
どうしてって何がかな? いいの? 聞いていなくても?
[もふもふと赤い尻尾の毛並みでほっぺを擽った]
(+100) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[命に代えてでも>>99 響いた声に動いていない筈の心臓が跳ねる]
ばか、逃げてよ
メルヤも、……クラリッサも、もういいから
そこから離れてよ
[届かない声を只、叫び続ける]
(+101) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[そこには優しいメルヤの目があった >>101 誰にでも優しくて、よく泣いていたシーシャを慰めてくれたあの目が]
オレも許すし、メアリーも許してくれるさ 後悔もしてぇだろうが、まず、終わらせてからだな
オレもいっぱい、メルに話したいことがある
[ありがとうと言ったメルヤ、その言葉を聞くとメアリーを思い出す。 メルヤに笑顔を見せた]
(104) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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シーシャは、裏口の扉を開ける
2016/03/11(Fri) 23時頃
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……!!
[ 冷たい指摘>>+95にカッとなる。 ]
なんであんたまでそんな事を言うんだ! なんで、誰もかも……!
[ ……俺に優しくしてくれないんだ。 子供の癇癪のような後半は、口の中に消えた。 優しいのは、オーレリアだけだった。だけだった……。 ]
(+102) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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