178 忘却の花園
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/* まきまきせずに最終日まで残ったほうがよかったかな…… みょんみょんみょん。 でも、でも、もう完全にノアといきたかった! ノアすきすぎて、べたべた甘える未来しか見えなかった!
(-69) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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ねえ、ねえ。 もう起きてるでしょ? お寝坊してたら、ほっぺつねっちゃうんだから。
[そうして声をかける先は、窯元の主へ。 住み込みで手伝いをし始めるようになったのは 女が齢16を超えた頃……今より二年も前の話だろうか。
ついでにお寝坊率は、声をかけている彼女のほうが、実は多い。]*
(+81) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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/* もう、あれだ、もう、好き・・・・・・・・・・・・・ すきしか言えない好き・・・・・・・・・・・・・・・
(-70) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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/* しかし、どこを見てもおじろりの世界。 この村は本当にすばらしい…… 帰ってきてあっちゃこっちゃのログ見ては癒される日々だよ。
(-71) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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子守歌に鈴の音、そしてコーラか。
[ここへ来て、大して時間がたってないはずなのに、 それでも思い出ができているのが、なんだか不思議だ。
至近距離でわたわたする少女と響く鈴の音に機嫌良くしながら。]
ああ、ショコラ。寂しくない世界へ一緒にいこう。 でも、再び会うまでは、ショコラの場所に“寂しい”を置いておこうか。俺を寂しくさせたくなかったら、鈴の音を響かせてくれな。
でも、その前に、シルクかノアを探そう。 [何でしょう?とわくわくする様子を隠さないショコラ>>120に、 なんだろうね、なんて言いながら、来た路を引き返していく。 もし姿がみえなければ、クラリッサに尋ねたらわかるかもしれない、と。けれど、やがて二人が共にいる場所に辿りつくだろう*]
(129) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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[――…だから、何としても先に、見つけねば。 叶えたい願いのことはさておき、今はそんな使命感に駆られていた。 柔らかな草の合間に揺れる、白い花をぐるりと見渡し。]
ここにのーう、おいしーいごはんがあるぞぉー 一緒に食べようぞ…… お?
[人参も振り回して誘いをかける声を、ぴたりと止めた。 視界の端に、細長いものが二本。緑の草の間に見えた気がして、そろりそろり、跡ををつける。 タンポポの綿毛のようにまあるい尻尾を乗せた尻を左右に揺らす、その後ろを。三つ編みを揺らして、歩く。]
(130) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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[促されるまま、記憶に刻むよう、屋敷を見上げていた。 いつまでそうしていたか、繋がりあった手を、きゅっとまた握って。]
よし、じゃあ、歌、教えに行かないとな。 君の願いだったとも、聞いているし。
[しっかりとその手をつなぎあったなら、もう離さない。 昨夜まで何も見えなかったようなおれが、こんなにすっきりと、未来へ気持ちを決めてしまうくらいだから、あるいはショコラにご執心だったユージンは、とっくかもしれないから。 ほら、花園を振り返れば、そこに>>118。]
(131) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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/* 地上はあと4組。 今日(18日1時)旅立つところは無いのかなどうかな
(-72) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 00時半頃
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はい。
わたしは、過ちを、知りません。
[過去の過ちを理解するには、経験が足りない。 それは自負としても心得ており、戦士>>122を仰ぎ見る目で。]
寛いでおりますか! 花も、お風呂も、スコーンも、ココアも、ございます。 こんぺいとうは、もうお食べになりましたか!?
[あれはとても美味しい、きらきらでした! 今は見えない星空を喩えに、両手を空に広げます。 そのまま、万歳に、視線の高さが高くなります。
ひゃああああああああ
話題が一瞬で、吹き飛びました。]
(132) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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[ノアとシルク>>131、二人を見つければ、遠くからでも、おーい!と呼びかけて、駆け寄るだろう。たぶんまだショコラを抱えたままで。頼み事の件は、どちらに確認すれば早いだろう?しかし、二人の顔や繋いだ手をみて、ひとまず出た言葉は。]
なぁ、ノア、今、どんな気持ちだ?
[湯煙の中、わからないと言っていた彼。答がなくても、へらりと笑顔を浮かべたまま。]
(133) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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高いです 高いです!
[ノア達>>131が辿り着く頃に 丁度、高い高いを、頂いております、わたしめが。]
雷は、猫ですか! 見たことはありませんが、存じ上げております。 猫は、可愛い、生き物です、高いです!
[ばんざいに対して、ちょくちょく訴えが混ざる。 足もばたつけば、りんりんりん、存在を知らせに。
そして、]
約束です。 わたしは、虹と、ユージンを呼びます!
[約束事をひとつ>>129]
(134) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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もしもし、お主はうさぎさんかえ?
[距離をつめながら、そうと声をかければY字の鼻と口元をひくつかせ、赤い瞳が此方を見た。
――視線がかちあって、思わずふは、と吹き出す。]
なんじゃ、なんじゃ。 まったく、似ておらんではないか。
[勿論主語は、カリュクスではなく絵の話。 そのイワノフの方は、どうしているだろう。娘がひとりと限らぬと知った今、うさぎが一羽という保証もない。
こわごわ、柔らかな身体を抱え上げて。 次に探すのは、もじゃもじゃの戦士の姿。]**
(135) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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あたしもね、あたしもそうなんだ。 ノアに会って、ノアの声を聞いて あたしは“花”から“少女”になったんだ。
ありがとう。ありがとう、ノア。
[はじめて聞いた魂の声に名前を呼ばれ、 はじめて知った誰かと過ごす時間の楽しさを知った。 識っていた世界は、知らないことだらけだと教わり、 たくさんの“はじめて”を経験して あたしは“少女”でなくなりつつある。もうすでに。
だって、寂しいも切ないも欲しいも怖いも知っている。 離し難い手を強く握る欲深さを覚えてしまっている。]
(136) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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どこまでも、どこまでも、どこまでもの先までも。
[約束を結び高鳴る心臓は、 “少女”の仮初とも言える肉体にはもう収まらない。]
(137) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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ユージンは、抱えるというより、高い高いをしているところだった。
2015/12/18(Fri) 00時半頃
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[オニ役交代の合図に、にんまり顔を見合わせ笑ったら、 次の世界まで続くオニごっこの続きが、はじまって。
言葉の通り、どこまでも、の決意を込めて あたしはノアの手を強く強く握りしめた。]
教えて、教わって、覚えたら 歌いながら行くのも良いね。 お話をしながら行くのも良い。
――…………ショコラ!ショコラ、ユージン!
[ノアと繋がっていない方の手を、大きく振る。 少し先に居るふたりに向かって。]
(138) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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あたしの歌は、あたしの言葉すべてなんだよ! あたしの歌は、風の音そのものすべてなんだ!
それでは駄目かな?
[あたしは先程ノアに聞いてもらった歌と同じように、 言うまま言葉におぼつかない旋律をつけてみる。 未完成で不出来なものでも、 これがあたしから生まれた歌だ。]
(139) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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そして、ユージンの"寂しい"は、わたしめが頂きます。 大丈夫です。 見付けますから、お歌を、歌います!
[布石は多いに越したことのない声で 恐がっているのだか楽しんでいるのだか分からない声で 戻り路>>129を楽しむ先で、シルクとノアの、姿が寄る。]
頼み事とは、何でしょう!
[はぐらかされてしまったので、頼まれたと言う当人に 尋ねるより他ありません、何せ気になりますから。 わたしはユージンの手に抱えられたまま、手を繋いだ二人に。]
手を、繋いでおります! お二人は、手を、繋がれたのですか!
(140) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 00時半頃
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シルク! シルク!
ノア! ノア!
[シルク>>138の元気な声に、わたしの張り上げた声が 重なります、さながら合唱の、領域。
そして 歌>>139
初めて聞く旋律、それが拙いか如何かなど些事で。]
駄目では、ないです!
[シルクの、命の芽吹きを匂わせる旋律。 嬉しくて、勝手に二小節目を、同じ歌を、音を間違えながら。]
(141) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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/* くっ……わたしらは間に合わないにしてもこのままシルクたちを見守り隊もしたかったーでも寝ないと…布団に入ってから入眠までの時間を逆算すればすでにオーバーだーかなしい!
かなしい!でもたのしい!イワノフめいっぱい振り回しお付き合いさせてしまってごめんねありがとうだいすきです。
(-73) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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おじさま、追い出されると思ってたのです?
[花園を追い出されたら>>104とおじさまは言いますが、 誰が追い出すのでしょう。 神様でしょうか、天使様でしょうか、 クラリッサお姉さまでしょうか。 誰も想像が付きません。]
(142) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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おじさまのいた世界ではお寝坊したら 追い出されるような怖い世界なのですね。
[私はすぐに追い出されてしまうかもしれませんと、 自分の身体をギュッと抱きしめて震えてしまいます。 でも身体を抱き締めていた手は、おじさまが 一生懸命答えてくれたお話>>113を聞くうちに するりと解けていきました。]
素敵だわ、慶三郎おじさま。 私ね、ポーチュラカにも同じ事をお話したの。 私はポーチュラカの事を「覚えてないけど覚えてる」って 約束したのです。
[慶三郎おじさまが軽く叩いて教えてくれた場所を、 私も私のその場所を両手で重ねて確かめます。]
(143) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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温かくなったり、痛くなったり、苦しくなったりする この場所が覚えているのですね。 判ります。 だって、今もポーチュラカやソフィアお姉さまの事を 思い出すとここがぎゅっってなります。
[胸を包み込む様に両手を丸めて、おじさまの言葉を 噛み締めていきます。]
(144) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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新しい世界でも「覚えてないけど覚えてる」から。 ちゃんと出会えるのですね。
[おじさまの笑みは、私たちの様に大きな口を開けたり、 声を出したり、身体を動かしたりはしないのです。 それでも照り付けるのではなく、ゆっくりと身体を 温めてくれる太陽の様な笑みに見えました。]
夢の内容で使い分けたのですね。 ……おじさま、ここでも、これからも。 きっとそんなに頑張らなくても良いのだと思うのです。
[夢1つで話す相手を変えたり、私の大きさの時から 我慢していたりと、戦い以外でもおじさまは 随分頑張ったのだと知りました。
その大事な人のいる世界に行ったら、 またおじさまが我慢しなくてはいけない気がして。 おじさまがはっきり口にし無ければ そこには行きたくないと思ってしまったのです。]
(145) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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シルクに、ショコラに歌を教えてやってほしいって頼んだんだよ。
[遅まきながら、傍らのショコラ>>140に種明かしをする。 それより先に、彼女>>140はシルクとともに歌い始める。]
ああ、素敵だ。
(146) 2015/12/18(Fri) 00時半頃
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ええ。 私はシロツメクサのオーレリア。 誰かの幸せの為のお花よ。
[ですがおじさまが続けた言葉>>119は ある意味意外なものでした。 私が幸せだと思ってくれるならと。 私の事を思ってくれたおじさまに、 嬉しさと恥ずかしさでほっぺたが赤くなってしまいます。]
おじさまがここで旅立つまでお昼寝してても 傍にいるわ。 お昼寝から目が醒めたら、どんな夢を見たか聞かせてね? 楽しい夢も、哀しい夢も、良い夢も、悪い夢も、 怖い夢も全部。 私が聞いてあげるのです。
[私の幸せを幸せだと思ってくれる優しい慶三郎おじさまに 応える様に、私も一生懸命語ります。]
(147) 2015/12/18(Fri) 01時頃
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私はおじさまが幸せだと思う世界へ。 おじさまは私が幸せだと思う世界へ。
それを確認するには一緒にいないといけないのです。
[嬉しいけれど、私の幸せを優先させているのではと 心配になって、おじさまに掲げて見せた シロツメクサを一本引き抜きました。]
「一緒に」本当に良いのですか?
[そして「約束」を編む手前で手を止めて、 じっとおじさまを見つめました*]
(148) 2015/12/18(Fri) 01時頃
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/* お歌を歌いながら一緒に行きたかった。 シルクかわいいよ、シルク!
(-74) 2015/12/18(Fri) 01時頃
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/* シルクとショコラは行ってらっしゃい!
あたしはそうだな、話してたら物語書きにでも転生しようかなって思えたな。 出会えないなら、物語でってそんな気持ちなのだが。 どうだい、オーレリア。
オーレリアにはおじさまって呼ばれ続けたいのだよな…。
てかこんなのですまんな、すまんな。 ほんとすまんなって土下座したい(
(-75) 2015/12/18(Fri) 01時頃
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[その旋律はなんとも例えようがなかったけれど、 とてもシルクらしく、はもるショコラもショコラで、 この“花園”に相応しい唄のように思えた。]
…最後に、いいものが聴けた。ありがとう、シルク、ノアも。
俺らはもう行くよ。新しい世界へ。
(149) 2015/12/18(Fri) 01時頃
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/* オーレリア幸せにしたい……
(-76) 2015/12/18(Fri) 01時頃
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