175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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ふ、
[噛み付かれた唇が、甘く痺れる。 吐息だけ漏らし、誘いへの返事は喉へ噛み付いて答えた。]
(-114) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[促されるまま、共にコテージへと戻る。 足元を照らすミロの隣で、のんびりと。 たまに空を見上げて星を見るのは、隣にいるのがミロだから。足元を見なくとも、彼がいるのなら安心できる。]
あんたの自信作は、物は良くても遊べるものじゃないことがあるからな。
[そんないつものやりとりも甘く感じていた。]
(+96) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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……触っても、いい?
[薄く見開かれた視線から逃げるように項に顔を埋め、探るように、回した腕で背中をさする。上から、下へ。腰のくびれの先まで届けば、また上へ。
ジャージと、カットソーの合わせ目に侵入するのは、ちゃんと赦しを得てから。喉元が嚥下する振動を感じても、触れる肌が"あの時"と違って、嫌がっていないと感じても。
短い夜に逸る気持ちを抑えながらゆっくり、じっくり。 許可が貰えれば、少しずつ、体重をかけ。横向きから、ジャニスの上に重なるように移動しよう。]**
(+97) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[ライジを強く抱きしめ、身を擦り寄せたまま、タイルの床に腰を下ろす。 そのまま、ライジにも、膝を跨ぐようにして腰を下ろさせよう。]
な、ライジ………
[ようやく手の届くようになったライジの雄に、指を伸ばし、軽く擦る。 そうしながらもう片手は、しっかりと後ろに回り、窄みの周囲を何度も撫でたり押したりしていた。]
…………このまま、な……
[後ろを軽く弄りながら、尻を持ち上げさせるように力を込める。]
このままで、挿れて、いい……か?
[膝の上に乗せて、向い合ってなら、存分に抱きしめ、口付けることが出来る。 それに、自分だって触れられたい。 どうだろうと問いながら、軽く、前に絡めた指で、棹を扱いた**]
(+98) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[荒々しい口付けの後唇を離せば、 挑発とも取れるような笑みと言動を放つ南方がいて。
愉しそうに笑ってから、誘われるがままに胸元に指を差し込む。 そのままボタンを一つ一つ外し、前を完全に肌蹴させてから胸の先端を親指で撫でた。 軽く、じれったいような柔らかさで、くるりと指先で弄ぶ。]
相変わらず本当に可愛い人ですね。 …一体何人をそうやって挑発したんです?
[グリ、と唐突に爪を立て、そのまま潰すように押し込んだ。 傷つける程ではない。けれど優しさとはかけ離れた行為。
唇は彼の体に所有を示すように、鎖骨の下に吸い付き赤い印を残す。
余りにもわかりやすい、己の心情を示す所作。]
(-115) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[触れれば触れるだけ、愛しさが込み上げる。 代わりなんかじゃなく、本物の彼自身。 ずっと求めていた。触れたかった。
彼の反応の些細な部分も、全て確かめるように 視線で撫で、耳で声を聴く。 一つでも違っていたら、見逃す事の無いように。
彼の身体がずっと、己を覚えていて 他を受け入れて居なかったなんて、 確かめなければ、わからないのだから。]
…お返しに、十吾さんも調べていいですよ。 貴方に触れる俺が、変わっていないか。
[なんせ、一月前に別れたばかりだと云ってしまったし。]
(-116) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[胸、脇腹、指先。 彼の全てを確かめるように、指で辿っては口付ける。
唇で触れる体温は、あの時から変わらずに彼の身体と心を伝えてくれる。 けれどもう少し、まだわからないからと 下肢に視線を落とすと、 彼の全てを眼下に晒そうとズボンに手をかけた。]
(-117) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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[だって、本当に狂ってしまいそうな程に貴方が好きなんだ。
例え気持ちが伴っていなかったとしても その身体に触れた男がいると云うのなら、 冷静で居られるほど出来た大人でいるつもりはない。
そうして全て確かめて、貴方を俺のものだと実感したい。 自分以外の痕跡があるのなら、塗り替えて
彼をもう一度縛ってしまいたいんだ。]
(-118) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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あっ……は…ふ
[彼の技巧なんて無い口付けが、己を高めて行く。 腰を抱き寄せられれば、触れ合う部分は痛いくらい張り詰めていて。 甘やかな声が、喉の奥から湧き出て鳴いた。
女の子との経験はあっても、男とは初めてで。 でもずっと夢見て来た事で。 痛いくらい、切羽詰まった衝動は、自分にだって記憶にある。 彼の素肌に腕を回して、抱きしめて。 潤んだ瞳でお前を見詰めた。]
(-119) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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……んっ。
[掠れがちな声が耳に届いた瞬間。 目の前がチカチカするような感覚が襲って来て。 多幸感に胸が熱くなる。
涙が出そうになって。実際一滴零れ落ちた。 諦めてた相手なのに。今、こんな幸せで良いんだろうか。 諦め無くて良かったって、すごく、幸せで。]
(-121) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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/* >>-+97 とっくに触ってるってやつ。
今更だけどなんかめっちゃ恥ずかしい! ヒューくん多分男同士でやる準備してないと思うんでこう、コテージではまったりお触りくらいかなあともぞもぞしつつ。なっちゃん物足りなかったらどうしようとそわそわ。
いっそもっとがっついた方が良い、のか? じゅーぶんhshsしてるつもりだけども。うーん。
(-120) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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[ベッドに行きたいだなんて、小さな囁きが愛しくて。 一瞬だけ唇を離すと、自分の服を中に着てるシャツごと脱ぎ捨てる。 電気も付けて無い暗い室内で、ズボンも脱いでしまうと、キルロイをベッドに誘った。
ジャケットを脱がして……ハンガーに掛けてやる余裕は無かった。 パーカーにシャツに、一枚ずつゆっくりと服を脱がせて行く。 ぱさり と、衣擦れの音が響いた。]
(-122) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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[口付けながら、上を全部脱がせてしまうと、素肌と素肌で触れ合って抱きしめる。]
……俺、こんな幸せで、良いのかな。
[思わず感極まってしまって。 お前を抱きしめたまま、少し涙ぐんだ。 隔てる物は、もう何も無いから。 触れ合った皮膚から、きっと俺の心臓の音がお前に届いてる。
あんまりにも幸せで…素肌のお前の、肩口と胸に口付けると、唇に、触れるだけのキスを落した。]
(-123) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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/* 着衣エロ好きなんだけど、久しぶりだから二人ともすっぽんぽんの方がいいのかしら…
(-124) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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[ジェームスは、物を見る目を持っている。 会社で扱う商品は勿論、持っているものは、良いものだけだ。それは値段を問わない。本当に良いものを持っている。
そういえば、ミロが持っている万年筆は、正直他の持ち物と比べると不釣合いな気がしていた。 商談の合間に聞いてみれば、大事にしているらしい。 確かに少々古いが、大切にされているようだった。]
なあ。 俺、見る目はあるほうなんだぜ?
[「知っていると思うけど」、なんて言い出したのは、コテージの明かりが見えてから。
ミロのことも、その目にかなったのだと。 少しからかうように言ってみた。**]
(+99) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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…ん、ぁ。
[まだ完全に暖まりきらない室温が、晒された肌に触れる。 ぶるりと一度身震いして、チクリと刺すような胸の先端への刺激に 甘い声が漏れた。
そこだけが対照的に熱い。 もっと、と無意識に石動の肩に手を回して、引き寄せるように力を込めた。]
(-125) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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[人を淫乱みたいに言うなと抗議したいけれど、 試した人数は実際に多いのだから言い返せない。
口惜しさから空いた手で口元を隠して、 代わりに何と答えようかと逡巡する。
誰も挑発してないと言えば、きっと彼は信じはするだろう。 けれどその内にある仄暗い嫉妬は変わらないように思う。
ならば――]
……雪一を忘れようとして、出来なかった回数と同じだけ。
[ちょっとクサかったかとも思いながら、 単純に快楽で誰かに抱かれたわけじゃないと仄めかす。]
(-126) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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[自分も調べていいとは言われて、 過去の彼を思い出すように、触れられる感触を追いかける。
そう言や、昔から独占欲の片鱗はあった。 こんな風に自分の物だと、あちこちに赤い痕を付けられた。 見える場所だとか、そんなのお構いなしに。
一つ一つ、大事に思い出したいのに、 与えられる快感が多すぎて思考が追いつかない。 調べろと言ったのは自分だけれど、 体中をまさぐる指先も、熱を帯びた視線もあまりに性急で。
これじゃ、俺が雪一を調べる余裕なんてまるでない。]
(-127) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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[けれど、待ってとは言わなかった。
今夜必死に彼を追わなくても、 彼を確かめて、感じる時間はまだ沢山ある。
今はただ、自分を欲してくれる彼に応えたくて。 もちろん自分も彼が欲しくて。
改めて考えなくったって、 自分の身体がこんなに熱くなってしまう事が、 鼻から抜けるような蕩けた声が出てしまう事が、 彼が変わらずにいる証拠だ。]
(-128) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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……雪一も脱いで。俺もお前に触れたい。
[荒くなり始めた息の合間、 彼の意識が下肢に向いているのに気付くと、ついばむように唇を食んで囁く。
ズボンを脱がそうとする彼に腰を上げて手伝いつつ、 自分は彼のシャツへと手を伸ばす。
ボタンを外すのがどうにももどかしくて、 全部外して前が開いたなら少し乱暴にでもそれを剥いでしまおう。]**
(-129) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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/* ズボンの中の描写忘れたーorz ごめん、milkさん!半勃ちでもフルでも好きなように描写してー!
(-130) 2015/11/21(Sat) 03時頃
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[何時振りかに聞く彼の甘い声は、 自らの内に眠る欲望のトリガーを引くには十分過ぎた。 もっと聴きたくて、引き寄せられるがままに彼の体を啄ばむ。]
―――……、貴方は…。
[意地悪な問いへの彼の返答に、思わず言葉が止まった。 忘れようとして、出来なかった回数。 それはつまり、彼は自分と同じで――…]
…十吾さんには敵いませんね。
[そんな返答一つで、彼の全てを許してしまえる。 本当に、自分はほとほと彼には甘い。]
(-131) 2015/11/21(Sat) 03時半頃
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[ふわりと優しく笑い、自らの髪をくしゃりと掻く。]
俺も同じです。 貴方が欲しくて、誤魔化していただけ。
[嫉妬心の全てが消えるわけではないけれど それでも、今は彼への愛しさが全てを上回る。
言葉だけではなく、事実自分を忘れたわけでは無いという事くらい、彼の体に触れていれば感じ取る事ができた。
腰骨を撫でた時の震えも、すぐに上昇する体温も。 幾度となく聴いた、蕩ける声も。 全身で、覚えていると訴えてくる彼の体が、 ただひたすらに愛しい。]
(-132) 2015/11/21(Sat) 03時半頃
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[彼の下肢から衣服を取り去れば、 要求どおりに彼に身体を委ねる。 聊か性急とも云える動作で剥ぎ取られたそれを、 ベッドの下へを落として。
彼の手指を自分の肌へと導けば、 彼と同じく上がった体温と鼓動が伝わるだろうか。 貴方に触れているだけで、 こんなにも多幸感に見舞われるのだと。]
…いつからしてないんです?
[その質問自体は、嫉妬を孕むわけではないただの確認。 問いながら手は彼の中心へと伸び、 掌全体で握り、鈴口を親指で弄んだ。]
(-133) 2015/11/21(Sat) 04時頃
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[欲しいがままに、彼の体に触れる。 我慢する必要もなにもないのなら、 触れられなかったぶんだけ、これから多く彼を愛せばいい。
片手で自らのズボンも簡単に脱ぎ去ってしまえば、 既に緩く勃ち上がる雄を彼の雄へと擦りつける。 所謂兜合わせの体制のまま彼を見下ろし、口を開いた。]
久しぶりに、口でシてくださいよ。十吾さん。
[ね?と軽く首を傾げて、人差し指で彼の口に触れる。]
確かめなきゃいけないですから。
[にこやかに告げるそれは、勿論本気ではなくただの口実。 幾分挑発を含む物言いで、想い人への要求を口にした。**]
(-134) 2015/11/21(Sat) 04時頃
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[吐息交じりの声すら腰に響くようだった。 お前の一つ一つの行動に煽られる。
見つめてくるお前の瞳に溺れるみたいに 何度もお前の唇を求めて。 其れすら自分を昂ぶらせるから お前が抱き締めて触れた肌は薄っすら 汗ばんで湿り気もある。
身体が熱い。
目の前で零れた涙の一滴を 舌で辿って、目元に口付ける。 しょっぱくて、少し甘い。]
(-135) 2015/11/21(Sat) 04時頃
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[お前が動き出せば、 少し名残惜しいけど一度身体を離す。 目の前で躊躇いも無く晒されていく素肌に つい唾を飲み込む。
綺麗 だった。
つい見入ってしまって、 お前に招かれて我に返る。
お前の手で剥がされていく服。 擽ったかったけど、好きにさせた。 合間に挟まれる口付けを受けながら、 自分でボトムの金具を緩めて下着ごと抜き取る。
畳む余裕は無いから、 そのまま隣のベッドに置いた。]
(-136) 2015/11/21(Sat) 04時頃
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[素肌で触れ合う温度が生々しい。 これが現実だと改めて実感して 充足感が広がる。
目の前で涙ぐむお前の顔に 愛しさが込み上げてくる。 肩口、胸板に触れる唇に少し身震いして 唇に触れる口唇を食む。]
……俺と幸せになるのは、嫌か?
[そういう意味ではないと分かってるけど 今目の前にある幸せを疑われるのは嫌だった。
それは、己が疑ってしまうからなんだろう。 疑いたくもなる。]
(-137) 2015/11/21(Sat) 04時頃
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[だから目の前のお前に、自分に、 これが夢ではないと刻み付けるみたいに しっかりと身体を摺り寄せる。
押し付けた胸同士、同じように 高鳴る鼓動を感じて頬が緩む。
滑らかな褐色の肌、 普段なら見えない肩の辺りに唇を寄せて 証付ける様にじわじわと歯を立てて 噛み痕を残す。
――お前は、俺のだから。]
(-138) 2015/11/21(Sat) 04時頃
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[差し伸べられた手を取れば 距離にして、数歩ばかりのエスコート。>>+82 先導されるままに導かれたのは、己が選ばなかった方のベッドで。
それに安堵した自分がいることに気づいて つい…と窓から見える星に、申し訳無さそうに視線を向けてしまった。
―――星に見られるのは、少し、恥ずかしいから。]
(+100) 2015/11/21(Sat) 07時半頃
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