158 Anotherday for "wolves"
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待ってるのは表の人だけじゃないんだぞー。
(-138) 2015/05/20(Wed) 05時半頃
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アルカイドがいきなりクラリッサの発言信じるのも不思議な話だよな、そういうの真っ先に疑いそうな感じ。 じょすは信じないし。(自分と兄さんと一部の友人しか)
(-139) 2015/05/20(Wed) 05時半頃
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仕方ないか、もう目覚めちゃうぞー。
(-140) 2015/05/20(Wed) 05時半頃
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/*
もしかして:まさか生き残る
(-141) 2015/05/20(Wed) 06時半頃
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/*
アルが生き残ったところでデッドエンドしか考えらんない件について。ってのはおいといて、止まらせてたら申し訳ないのと現在軸にのれるようがんばる
(-142) 2015/05/20(Wed) 06時半頃
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― 投票後 → 今日/朝 ―
[ ――― 辛気臭い面も、そこまで。
張り付こうと縋る紙片を、 無理くり擦りつけるよう、突っ込んで。
まーた、馬鹿にされちゃあたまんないから、 頬をぱしり。叩くと、猫のように細まるひとみ。
…… そのまま、 墓場のちかく。
鴉の小屋へと、
暮れかけた どこか儚い、橙をみあげて。 ――― 結果も聞かず、ぶらり、向かう。]
(87) 2015/05/20(Wed) 06時半頃
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( …… どこか心の奥で。
ぼくじゃないか。
―― あの石をくれたのは。
ちゃあんと、スティだったんだろうか。 … なんで、大切な記憶を覚えてないのか。 )
[ 思うきもちは。
そっと、奥に。
――― 今日の処刑がぼくならば。 そんな疑いもなく、最後に残った『いぬ』も。
… また、きえることができたのに。 こっそり、そうおもった。]
(-143) 2015/05/20(Wed) 07時頃
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[ ―― その時に、まだ。 ひとりと、一匹は居ただろうか。 >>28真紅の、童話に出て来るよな。 頭巾の姿は、あおいろは捉えることがなかった。
ずかずか、と、 我が物顔で、他人の家にあがる様は 狗であっても、猫に近かったかもしれない。]
邪魔するよ〜
[ そのまま、あがりこめば 『どんな話してたんだい?』と、 いっつもの顔を作って。
――― 並べられた、酒や杯に。 そろっと、ごく自然に手を出す。 ]
(88) 2015/05/20(Wed) 07時頃
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[ 金色が居なかったなら、 もしくは 金が帰るときになったなら。
『鴉が一匹だけならかえろーかな』なあんて、 ぶつくさ言いながらも、
ごろり、
床に寝転がった。 ]
[ 酒は、ほろようくらいの、 ここちの、いいもの。 ]
…… ――― 酔ったみたい。 泊まってくから床だけ貸せ。
(89) 2015/05/20(Wed) 07時頃
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[ 今日は、木天蓼に前後不覚にされてもいない。 それも、そうだ。
『猫』じゃあない、 いまのアタシは、『狗』だから。 顔は赤くもなっていない、素面のまま。
みえみえの嘘に勘付かれないよう。 いろのない瞳でみつめた天井から、 寝返りを打つように、ごろり。
ちいさな漆黒の波を床に広げては、 尋ねる気もない、許可も拒絶も求めてない。 膝を抱えれば 丸まるようにして、
――― 目を閉じた。 *]
(90) 2015/05/20(Wed) 07時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 07時半頃
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/* ラーラ血族誤認だとすると ぱぱ、メアリー狂白 グレッグ、ラーラ赤 サイラス血族でスッキリするな。ああ、内訳はこっちかな。 彼の超序盤からの吊って吊ってアピールもこういうことか。 あーー、なーる。
サイラス白は疑ってない(愛
しかしラーラがいいな、ほんま、うん、すき……!
(-144) 2015/05/20(Wed) 08時半頃
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─ 翌朝 ─
[鴉の騒めく鳴き声に目を覚ます 窓の外を眺めれば、東の空が白々と
昨夜の騒ぎを伝えてくれたのは 「猫」だった様な記憶が朧げと
渡鴉からして見れば 被っているのは「狗」も「猫」も どちらも等しく同じであると
ただ、真っ直ぐ自分を疑っている そういう相手
それをどうして家に泊めたのか その理由は考えない 気づきたいとも思わない]
(91) 2015/05/20(Wed) 08時半頃
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[昨日使った「お護り」を 鴉が戻すまでもなく、手元にあった
投票は騒ぎを聞いてしばらく後にグレッグへ >>4:286>>4:347 もし、メアリーが無実なら それを知っているのは犯人で だからこそ、庇っていたのではないかと]
だったら…ラディも泣いてそうだな
[しかし、よく泣きよく笑い見せる感情豊かな 跳ねっ返りのメアリーとは違い 内までは測れぬが、なかなか芯が強いのではと
彼女とも、しばらく顔を合わせていないなと レオナルドとどんな話をしていたか 聞きたかったことを思い出し、苦笑する]
(92) 2015/05/20(Wed) 09時頃
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なら、ラディも当てはまるか
[自分の考えが迷走しているのだろう そう頭を振ってはいても 一度こびりついた考えの払拭は難しく
目が曇らない様にと どうにか危うい天秤を水平に保つが如く]
おい、アル…ちょっと出るな
[床で転がる黒い塊の肩を揺すって そっと声をかけておく]
(93) 2015/05/20(Wed) 09時頃
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/*ああ、ぱぱ白だとするともうラーラは迂闊に吊れないな。
というかラーラのメアリー食べちゃうわよロルはそういうことか。 メアリー狂のLWCOってことか。
なるほど…………!(理解の遅さ、はんぱない
7>5>3>1、最大3縄、グラウンドゼロに立つラーラくそ格好良い あ、稼居るから途中で偶数進行になって最大2縄か。アルのみ生存なら3縄あるが…… そしてそれもなかなか。あの子に合っていて素敵。 ロンリー生存似合う。
クラリッサの告発で村がどう動くかだね。 信用取れずにメアリー吊りの可能性も十分あるとおもうんだ。 た、たのしみだ……ごくり 今夜終わることは無さそうで安心してる。
(-145) 2015/05/20(Wed) 09時頃
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/* 今日の襲撃ロールはないのだろうかな… がんばれがんばれ。
(-146) 2015/05/20(Wed) 09時頃
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[鴉たちは相も変わらず騒がしく 昨夜の騒ぎに乱されたかと 栓もないことを考えて、どこへ行こうかと ゆっくりぶらぶら歩いていると
視線の先に、黒い影]
…兄さん…なのか?
[見覚えのある姿に首を傾げた いつも寄り添っている幼馴染みは見当たらず
それが、よくない知らせめいていて 騒めく鴉の鳴き声と相俟って 胸の内ざらりと逆撫でて行く]
(94) 2015/05/20(Wed) 09時頃
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[黒い影は、そのまま朝の空気に溶け消えも 胸を撫でた嫌な感触はそのまま残り
足は自ずとジョスランが兄住む家へ*]
(95) 2015/05/20(Wed) 09時頃
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/*発見は日替わりギリギリにするつもりなのかな? いや、でも時系列的には朝だったよね?
うーん。ハッキリと述べるなら、さくっと見つけてからその他の部分を回想で回してほしい気持ち。 それでみんなの動き変わってくるというか、逆に、見つけるなら早く見つけてくれないと、周りが動きづらいよ? 申告してくれたから、ドナルドより先にジョスラン死亡周り落とさないようにしてる人もいるだろうし。
順番通りにやりたい気持ちはわかるんだけど、みんな限られたコア・ずれたコアでやってるから見た時に発見ロル落ちてないと次はいつになるかわかんないってのあるだろーし…。
(-147) 2015/05/20(Wed) 09時半頃
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― 朝 ―
[ 朝。
こうして、眠って、起きて。 いやな夢ばかり、見続けた最近。
――― …… そんな悪夢から、 今日は、心地のよい気だるさとともに 解放されるよう 『なにもない』世界で、
ねむりのなかに、抱かれていた。 ]
(96) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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[なだめるように あやすように 背中を、頭を、頬を 不気味な細い指が 触れていく。>>67]
「大丈夫…」
[ああ、よく聞いた言葉。
そして、初めて聞く声。]
(97) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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おねぇちゃ…声……。
[この人は、初めから喋れたのか。 それとも声が戻ったのか。
それすら、推し量ることもできないくらい 少女は彼女を知らない。]
(98) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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[――生きる?]
[父と兄の、望み? こんなに胸が張り裂けそうなのに。 はやく、みんなの…家族のもとへ飛んでゆきたいのに。
わたしの身体は風にはなれず 重く 重く 地面にへばりついている。]
(-148) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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[初めて耳にする声と 高い、鈴のような声と。
その声に何も言い返せなくて 言葉を詰まらせる。]
…ッ! こんなことになるなんて……
思わなかったんだもの!! 殺すつもりなんてなかったんだもの…!!
[オーレリアを死なせてしまったのは事故でも その後死体に工作したのは悪意。 スティーブンを殺したのは憎悪。 グレッグを殺した村人に思うのは殺意。]
(*8) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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[鈴の音の通り、 もう戻ることなど出来ないのかもしれない。]
「お遊戯は、おしまい」
[それは、守りたいものなんてない>>4:*15、そう言った彼女が
全て。
村も、仲間も、自分も。
全てを断ち切る決断だったのかも、しれない。]
(*9) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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[昨日伝えた騒ぎ>>91さえも、 なにも、なかったように。
ふかく ふかく、 海の底に沈んで。 いままでの浅いねむりを 一気に取り戻すよに、溺れていたなか。
波が、かるうく、揺らめきを起こす>>93。]
…… ―― ん、 [賑やかしい、黒鴉の聲と。 妨げる、赤鴉の声と。
…… 疎ましげに、瞼をとじたまま ひらひら 手を振った。 ]
(99) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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/*ラディスが何故この期に及んでメアリーを助けるような真似をするのか。 それはきっと仲間とかそういうんじゃなくて。 何もなくなったメアリーに、この少女に、昔の自分を投影して、その少女を守りたいから、なのかななんて。
結局幼いラディスを掬ってくれるのは死を覚悟したおとなのラディスなんて、なんて可哀想な。
(-149) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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[口許には笑みを。 瞳の中には殺意を。>>70]
…ッ!!
[殺される。]
[本能がそう告げて、わたしの瞳は瞠目。 それから眉をしかめて、少女はゆっくりと瞼を閉じた。]
(100) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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殺したいなら殺せばいい…――。
[罰を受けるに値した存在。 少女の皮を被った悪魔。 人の皮を被った獣。
それがわたし…。 血塗れ―ブラッディ―メアリー]
(-150) 2015/05/20(Wed) 11時頃
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…… 揺するなって、わかったから。 もーちょい、寝かせてくれよ。
[表を揺らがせるひとみは、おおわれたまま。 だからか、寝起きだからか。
猫よりは狗に近い、 それでもどっちつかずの『素』が表に零れた。 (さして 狗のこころと、 そう変わるものでもないだろうけれど。) 一度、寝付けばまるで牙城のように 家主の声と言えども、動じる気もなく。
他人の家といえど、気にも留めることはないのは 診療所で飼われた時からそう変わらない。]
(101) 2015/05/20(Wed) 11時半頃
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