142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[ 既に足が無い事は 気付けたか 気付かぬか 響く爆音と、衝撃で 跳ぶ自分の軌跡が歪めば 同じ様に地に立つ事は叶わないであろうとは解る。
あの俊敏さ、速度。 自分の拳で彼女を捉えるには 予想と逆のことをするしかないと 仕掛けた一手。
それすらも、此方を睨む目>>131と視線が交われば (―――待たれている。)
自嘲に似た笑みを浮かべ、頭の上に掲げられた左腕ごと 止まることなど出来ない拳を 振り下ろした。
着弾からもう一段、拳が埋まる感覚に その下の骨を砕いた事を悟るが
”悲しい” と思ったのは何故だろうか ]
(141) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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[ それより先で 覚えているのは 地球がぐるりと 回ったことくらい。 ]
(142) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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[半ば煽るようなメッセージに「お勉強のできる脳筋」と評されて止まない六はすぐに頭に血が上り、相手に同じ事をし返してやろうとカタカタとキーボードを叩く。]
るっせー、死ねっ! 俺は攻撃が専門なんだ! 攻撃力こそが正義なんだよ!
ふん、まあ、俺は天才だからな! お前に出来ないことが出来て当然だな! 教えて欲しいか?教えて欲しいだろー!
ふふんふふん。
[と実に頭の悪そうなメッセージを残した。 ある一面では十文字と同レベルかもしれない。]
(-110) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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[ ―――ああ、 蒼い ]
は、はは は は ――は、
[ 四肢を投げ出し 空を仰いで 子供のようにわらう。(そのひとつは欠けているけど)
笑い声は 喉の奥から溢れる血で うまく鳴らせない。(呼吸が要るのは、不便だね)
腹部に開いた大きな風穴は それを自認することすらできず。(塞げるかなあ)
だんだんと暗くなってゆく視界が だんだんと失われてゆく呼吸が ――― 心地良い。(結局、なんにもできてないね)]
(143) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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ミルフィ。 …なあ。 楽しかったか?
(144) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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/*
ちょっと早いかなと思いつつ ねむい
(-111) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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[ ( ちょっと位 顔を出してみても いいかな? ) ]
(-112) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 00時頃
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ふぅん?表面しか破れない程度で天才ね? ほら、ウイルス送ってやるから返してみなよ、できるわけがないけどね。
と、そんな売り言葉に買い言葉な話はどうでもいいんだ。
もったいぶってないで、教えてくれよ。 もしかすると、アプローチ自体は大差ないかもしれないからさ。
[シャルトが疑っているのは、"日時"そして、"邪魔になるかならないか"という基準。アプローチ自体がに通っていたならば、やはり本当に表面しか見れていなかったということ。そんなことを思いつつ。
ちなみに、このファイルに送付していたウイルスはコンピューター上のすべての画像ファイルをネットに勝手にばらまいていくというかなり悪質なものだ。意味などない。ちょっとした遊び心だ。]
(-114) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/*
基本盛り上がるならばっちこいにゃ!! なので、大丈夫だにゃあ。
ただし本人には教えてあげといてほしいのである >ロル上だけで薬使う時でも
そして毒薬についてはありがとうにゃ(ははーにゃ
(-113) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/*>>135が、今の所最有力MVP候補(何のとまでは言うまい
(-115) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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― A地区 / 校門前 ―
あれ、もしかして風祭さん…
[少し離れた場所から捉えたその姿、彼と対峙しているのは上原と黒田のようだ。明らかに穏やかな雰囲気ではなく、気付いて眉を顰めて。風祭を助ける為に自分のシルエットを象った影をそこに送りつける。
自分も急いでそちらの方へ駆け足で近寄れば――…]
…っ……何だこれ!
[>>105信じられないくらい激しい痛みが頭を襲う。いきなり始まったそれに、何が原因かは分からない。
もう、風祭は目の前なのに…あとの数歩が踏み出せない。影がこの反動で消え去ったせいで青年はへたり…と座り込む。力を振り絞って電柱に身を隠せば―…、数秒気絶していたか。]
(145) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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…ってー。
[目を覚ませば、ズキンと一瞬頭は痛んだものの影が外傷を負ったわけではないおかげで一時の体調不良程度で済んだようだ。頭を抑えて立ち上がれば、バックパックを抱えて風祭へと駆け寄る。
>>140先程まで其処にいた二人が既に校内に入った後だったか。]
っ…風祭さん!
[倒れ込む彼は酷く傷を負っていた。あの二人のどちらかの能力にやられたのだろうか、幸いその氷に蓋されたおかげで傷口からは出血していない。彼に意識はあっただろうか。]
風祭さん、俺だよ…雫玖。 ねえ、大丈夫?
[眉を下げて話し掛けながら、手は素早く手当の準備をしていた。]
(146) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/*おい!!!! 王子まで気絶するの!?!?!?
王子ーーー!!!!うちの姫をーー!頼みたいのにー!
わんわんなって行っちゃうぞ?ぞ? ケーゴ咥えて逃げるよ?←
(-116) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* よかった!!!!!!!(禿げ上がるほどほっとした)
もう自分よりよっぽどケーゴが大事なホレです。
あかん。ほもじゃないよ!!!!!!!ほもじゃない! 別にちゅーーはしたくない! 撫でてほしいだけ!(すっかり犬
(-117) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* あれ、数秒…時間軸ガガガ
(-118) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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…ほー、さんには…手、だすな、よ、
[中で何が起こっているのかわからない。 息も絶え絶えな自分に言えるのは、そのくらいが限界で。
相手の回復のほうが早いのは予測できていた。 それでも、自分を殺さず>>140にいてくれた彼に、少しの情報をあげようと。]
知る、かよ… GMは、おとこ、だ こはる……は、コマの近くに、しゅんかん、いど…する、ぜ、
[それ以上の情報は、今は時間もなく教えることができなかったが。 それだけ言うと、もう、高校に入るのを邪魔はできないと。大人しく>>140彼らが中に入っていくのを見守っただろう。]
(147) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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く、は
[ 世界が揺れる。 爆発の瞬間、神父の体に空いた風穴を見つめて 少女は、小さく唇を開いた。
どさりと地に落ちる二つの体。 白い砂が僅かに舞って煙たい。 痛みと煙たさに咳き込んだ少女が耳にしたのは 蒼穹に響きわたる途切れ途切れの笑い声。
いつもは力強い馬鹿笑いが嘘のように力なくて。 呼吸の音が木枯らしのようで。 きえゆくいのちのけはいに 息を詰まらせた。]
(148) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[友人からの返事>>+21を確認して、男はようやく腰を上げる。 渡瀬橋なら、ここと彼の会社の丁度中間くらい。今から出れば、少し向こうを待たせるくらいで済むだろうか…なんて、相も変わらず眩しい青空に目を細めて考える。端から先に着く気がないのも少々問題かもしれないが。]
…ぷふっ、なぁんだ 他人の名前を覚える容量くらい、あるんじゃないか
[自宅?から東へ、オフィス街へと続く橋を目指しながら。 つい吹き出してしまったのは、端末に届いていた威勢のいい恨み言>>*2のせい。ちょっと妨害をしてやっただけ、命を奪ったわけでもないのに、随分と憎悪を買ってしまったものだ。]
―――――電脳世界α・全体通信―――――
おや、ハヤト。キミには謝らないといけないね 僕はキミを少し見縊っていたようだ 僕のことなんて、てっきり3歩歩いて忘れてしまったかと
はは、死人をどうやって殺してくれるのか、見ものだね 探してごらん。知らないのかい? 死体は桜の木の下に埋まっていると、昔から相場が決まっているよ
――――――――――――――――――――
(+22) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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─ →A地区・学校付近の建物 ─
いち… に… さん…
[ 高校へ近付くほどにけたたましい騒音が耳を掠める。グラウンドが見える位置まで来たところで、複数の人の気配を感じ、一望できそうな建物からなるべく相手の目に入らぬよう息を殺していた。 ]
6人…か 5人が脱落してるから─── 3人足んねェな
[ 其々に戦闘してるようであるし、其処で候補が減ればな、なんて悠長な考えを自ら嘲笑。いない3人に奇襲されぬよう、辺りを見回していると、様子のおかしい人々>>105>>107>>109>>145が目に入る。首を傾げていると薄っすらと、耳を劈く音。壁に身体を委ねて、ずるずると地に近づく。 ]
( …気持ち悪……ッ )
[ 頭が割れるような音。これも能力だろうか。重い身体を窓に寄せ、4人の周りを見渡すが、それ以外の影は見えず。 誰か自爆してるのか?なんて考えも過ぎったがあまり考えられず、もしかしたら自分と同じように何処かから覗いている奴がいるのかな、なんて。 ]
見ててもしゃあねェ "聞き込み調査"、開始しますかね
[ にぃ、と口許に弧を描いて戦場へ足を運ぼうと。* ]
(149) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[眉一つ動かさずに嘯いて、死者たちの面前で生者をからかって遊ぶ。己の死骸がどう扱われようと構いはしないのだけれど、別に素直に答えてやる義理もない。 直情型の若者は、単なる小説の引用を本気にするだろうか。本当に片っ端から桜の木を掘り返し出したら、かなり面白いのだけれど。*]
(+23) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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( ――ああ、彼が笑っている。
笑わなきゃ。
いっぱい遊んだ日は
笑って、
「また明日」を言わなくちゃ )
(150) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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あはははっ
[少女は痛みを堪えて、笑う。 彼に聴こえているだろうか。
鮮やかな青空が見える。 柔らかな風がグラウンドに吹いて 神父のぼさぼさと伸びた髪も、少女の茶髪も 等しい優しさで撫でていった。 ]
(151) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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楽しかったよ………… でも
( 楽しい。楽しかったんだよ。 全部忘れるくらい、とても楽しかったんだ。 隼人の時も、ショーの時も。
ねえ、でも ショー。 どうして こんなにも )
……さびしい、……… のは、なんでかな……
[掠れ声で問いかけた。
きらきらと乱反射して、ゆらゆらと歪む陽射しが ただ只管に痛くて。 頬に伝う熱さを拭うための手は、もう動かないから、
声を殺して泣いた。*]
(152) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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男…ね…覚えとく。
[ハズレ、か。とすれば、もうひとりの候補か、あるいは━━━━]
…ありがとう。
[礼を落とし、グラウンドへと…。 既に戦いは終わっていただろうか。倒れているふたりを見て、静かに息を吐く。]
…陽ちん、ちょっとこのへんで休んでろ。 頭痛薬でも飲んで休め、な?
[木の根元に従兄弟をおろし、倒れている二人の方へと歩み寄る。*]
(153) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 00時半頃
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/* ちっくしょおおおおおおおお(中身がないた
さーーーねーーーさーーーーん!!!!! もうまじ平服して感謝したい。ありがとうございます。 こんな王子にほんま、ほんまに…。
半狼の次は王子とかほんま 殺し損もいいとこやで。すみません。
(-119) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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─ →A地区・高校 ─
[ 左手に鞘に包まれた刀を持ち、右手に紫煙を燻らせながら高校に近付く頃、校門のあたりにいた男は減り、手当てをする男>>146とその対象>>147のみだったろうか。 よく見れば怪我をした男>>147は、いつだかにカフェであったブティックの男。カザマツリケイゴ。 なるほど、カザマツリは彼だったか。となると、気になるのはその隣の男───
チャコールグレーの奥に紅を揺らす男は、ゆったりと2人に近付くと、治療に励む男>>146へ向き、唇を開く。 ]
黒田、コハル、クドウ この何れかにキミの名前はあるかい?
(154) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 00時半頃
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その声……きみが、宮藤君…?
[それからどれだけの間倒れていただろうか。 目の前が回るのがやっと少しだけ落ち着いてきた頃。 >>146懐かしい声が振ってきて、沈んでいた意識が戻ってくる。
心配そうな声色に、力なく笑っては。 なんとか右腕を動かして、手当てをする宮藤の腕を撫でた。]
俺は…大丈夫だって、言ったろ…? ほうら。まだ、いきて、る……ぐ、ぁっ!
[体を動かしたからか、左腕の傷や、ボウガンが刺さったままの右足が余計にずきりずきりと痛んで。 無理に笑おうとしていたのは失敗。思い切り、顔を顰める結果になった。]
(155) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[手当てをされるままに。なんとか、少しの探知をして。 彼の容姿がわかれば、荒い息を吐きながらも…ふっと口を緩めた。]
来てくれて……ありがと、な。 きみは、想像していた通りの、精悍な青年だったよ。
[宮藤君を視ることができてよかった。 と、そのままにこりと笑った。
宮藤の前では辛い顔をしたくなかったというのもあったけれど。きっとそれは…無理のない、嬉しそうなものだっただろう。]
(156) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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ッ……や、と……?
[ふと気がついたらすぐ側には従兄弟がいて。 肩を貸してもらう形で、やっとの思いで立ち上がった。 ……意地なのか無意識なのか、片手に銃は持ったままだったが向けられる気力さえない。 ……願い事を叶えるために成さねばならないこと、それをするための大チャンスだったというのに。
夜斗、ともう一度従弟の名を小さく呼ぶ。 このままの状態じゃ足手まといになるから置いていけとでも言いたげに呼ぶ。 それでも彼は男を置いていく事は無かったのだろう。>>140
風祭の情報はぼんやりと聞いていただけで。 別段何かできる事無く門を潜ったことだろう。*]
(157) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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