139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―朝・使用人控室―
…………痛てっ…
[どのくらい眠っていたのだろうか。 左肩の痛みはすでに刺すような鋭いものからじわじわと内側から炙るような疼痛に変わっていた。 ソファの陰で床にうずくまるような姿勢をずっと続けていたため、身じろぎすると肩以外にも軋むような鈍い痛みがあちこちにあったが、肩を怪我しているせいで伸びもできない……今度は立ち眩みを起こさぬようゆっくりと立ち上がり、仕度を始める。]
結局昨日の夜は何も食べてないし、何か胃に入れておきたいけど…… ホールに行ったら、どうなるんだろうな? 昨日のことが知れていたら厄介なことになる――、ん?
[訝しげに、使用人控室の簡素な台所に近寄って。果物や瓶詰などを見つける。 台所なのだから食べ物があってもおかしくはないのだが……昨日部屋をあさった時にはなかった気がする。]
「見えない使用人」が準備してくれたのかな…?
[見えない彼女――なぜが、それは女性のような気がした――に礼を言って、もののついでに刃物を失敬しておいた。調理用のナイフだが無手よりかは幾分心強いだろう。給仕服の内側にそっと忍ばせる。準備が整ったなら、さてどうするか]
(126) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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/* (言葉選び……つっこまないことにしよう)
あ。 まだ続き描いてない(というかサボってる)のであれですが、カリュな見た目なのはいろいろ企んでるニュイ=元黒猫ちゃんの方なのですよ
とりあえずポプラをなでもふっておこう
(+45) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[使用人控室から出ようと扉に向かったところで、それが外から開かれようとしていた>>118。銃を持った人物に――とびかかったりするはずもなく。
左肩を隠すように引いたのは、自分の失敗の証を見られたくないためか。それとも現れた彼女の雰囲気に気圧されて本能的な防衛が働いたゆえか。]
……ペラジーさん…
[現れた白いフードの吸血鬼の姿を認めて、かすれた声を出した。]
(127) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―館 裏口―
[誰がどこでどうなっていてもおかしくはない。 確かにそうだ。昨日、一つ間違えれば喉笛を裂かれていたのは黒猫ではなく自分だった。
頷く心に、彼女の返答の一つが気になって…]
?ブランシュって、何のことです?
(128) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房―
[黄金の果実を惜しみもなく切り分け、ショコラやその場にミルフィもいたら振る舞っただろう
>>124の問いには、きょとん、と目を丸くして。]
どっち… バトラーを殺した時は、わたしはまだ人間だったけど、今は吸血鬼?
[マンゴー食べる? などと暢気なことを言いながら、応えた]
(129) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* (´・ω・`)
おっと、そうなのですね。 芙蓉さんも別にいらっしゃるという事です? それとも一つの身体に同居状態…?
もふられにごろごろしつつ。
(@51) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* ん。 マーゴさんとショコラ・トニーぺあのバトルです? ミルフィさんもいるのかな。(どきどき)
(@52) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―回想 館:裏口―
ブランシュ。ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。黒猫を連れてるわたしの綺麗な友人
――だったひと
[かすかな微笑は、>>128の目にはどう映っただろうか]
(130) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房― [差し出されたマンゴーに、…は何を思ったのだろう。それを普通に受け取る。]
……食べる。
[そしてそれを口にしながら平然と厨房を漁り、目当てのビンを見つけたらしい。止められなければ、それをそのまま、部屋中そこかしこにぶちまけるだろう。]
[……手にしているのは、ワインやリキュールといった、酒類のビンだ。]
(131) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房―
[美味しいマンゴーを粗食していると>>131が不意に不自然な動きをはじめた]
ショコラ。どうかしたの?
[特別。覚醒したことを隠すつもりは無いらしい。黒髪の少女は幼いハンターの少女が坂類の瓶を手にして不思議そうに声をかける]
(132) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* 昨日のリーさん宛
>>4:@245 壁|д゚;)>過去村気になる おおう…。 お教えしても問題ないですが、リーさん薔薇要素に耐性あります? うっすらですが本編にありますので。その。
(@53) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>+40 あ。読み落としていたのを把握しました。 別々にいらっしゃる感じですね。 失礼致しました。
(@54) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房― えっ?
[マーゴにどうかしたのかと聞かれ>>132、…は驚く程にキョトンとした顔で振り向く。持っているビンの最後の一滴が、ぽたりと床に落ちる。部屋中はもう、アルコールのにおいで充満していた。]
あ、廊下で能力は見たから、保険、かけとこうと思って。 良くわかんないけど、火とか熱とか、使うんでしょ? 使った瞬間、この部屋ごと燃えちゃうように。
[言って、…は出入り口側に立つと、いつも持っていた黒い革表紙の本を開く。中身はくりぬかれていて、そこに収められている2丁の拳銃を持つと、安全装置を外し銃口をマーゴに向ける。]
ごちそうさま。マンゴー、美味しかったよ。
(133) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―早朝 館/裏口―
芙蓉!?
[吸血鬼と信じるその名に、少年は食いつく。]
いま、何処にいるの? 教えて! ………だった?
[芙蓉を追う。場合によっては、狩る。その意気が高まるが… マーゴの言葉、その最後の響きの違和感に気付く。]
(134) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* くそうショコラちゃん可愛い しょこ可愛い
(-49) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[>>*23に耳を傾ける]
そう……。 居場所は存じない、ということかしら?
[意図するところを読ませないような、不思議な声で再び問い掛ける 返答が無ければそれまでだったろう
目覚めたばかりの黒髪の少女は、人であった頃より、ノスフェラトゥに不満があった]
(*24) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* ショコラ様素敵で御座います。
(+46) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>133 最初からちょーっと思ってたんだけど…、 この茶色い嬢ちゃんって…ヤンデレ……?
(-50) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* くそっ こんな変人だらけの場所にいられるか! おっさんは部屋に戻らせてもらう。
↓
翌朝、おっさんの無残な死体が発見された。
(-51) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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――――ねぇ、ブランシュフルール
[少女>>+40は、視線を下の戻すと、足元でいまだ意識を取り戻さない元主人のそばに膝をつき、髪を梳いた。――――まぁ、黒猫の時だって、彼女を自分の“真の主人”だと思ったことなど、なかったのだが。]
アナタはこれで満足? それとも、やっぱり遣り遺したことでもあった? あの男とか、手合せしたいんじゃなかったの、ねぇ?
まぁ……――ワタシにはどうでもいいけど。
[ふふっ、と笑うその様は、確かに黒猫の時の彼女を思い起こさせ。優雅に揺れる尻尾が、見えたような気さえした。
便利な場所だ。本来魂だけの存在の自分が、器いらずで形を保てるなんて。この空間の主に仕えられたら――――面白いのに。いつだって“愉しいこと”を求めてきた黒猫の、小さな戯言*]
(+47) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>133 この村始まって以来最もクールなハンターで御座います。
(+48) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* 回想からつなげて何処に行こうかなと思案中。 キリングするなら何かしら嬢ちゃんのアクション確認したあとだろうし、場所決めておきたいなあとか。
だから反応待ちなのだった。忙しそうだけど。
(-52) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房―
成る程、利口といえば利口だけど… わたしはわたしの発した炎では燃えないのよ?
そうでなければ、手に”チカラ”込められないでしょう? だから、能力発動してダメになるのは厨房だけね [ゆったりと、解説をする。 そもそも黒髪の少女は何も隠す気はないので問われれば応える
>>133がいつも持っている本から、二丁の拳銃を取り出し銃口を向けてくる]
――ショコラ、撃つの? [それでも普段と変わらずに優しく微笑みかける 彼女は目を涙で溢れさせ、殺気を感じない。だから。
黒髪の少女は、凶器を向けられていても動かない]
(135) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* ショコラたん覚醒と聞いて(ガタッ まともなハンターらしいハンターがやっと目覚めた模様?
芙蓉の一番の失敗は……人外に憧れるあまり常識がぱーんしすぎたことかな……。
(+49) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―早朝 館:裏口―
ブランシュ――芙蓉ならわたしが殺めたわ [今ある事実を、告げるように。やんわりと応える
偶然。見つけた時には既に満身創痍だったけれど。とは言わずに]
他のひとには、あの子は狩らせられなかったの [どこか、喜悦さえ滲ませて>>134に応える]
(136) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>135 えー
(+50) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* きっと。 芙蓉が殺されるのは、ブランシュかホレーショーのどちらかの選択肢しかなかった気がする。
初めの一撃はペラジーあたりに仕掛けてもらう予定でしたが。 最期はどちらかに看取ってほしかったなぁ、だったので。
みるふぃ?ただのさんがいるじゃない。
(-53) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* お。そこがバトルになるのか。 しっかしもう頭が回らんよ…
小指一本で失血死しかねんって本ばかり読んでるせいで、どうも一撃必殺(する、される)が基準になってる感。
対話って難しいですOrz
(-54) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>135 髪の先を焦がしながら炎の中に立つ私のマーゴが見たかったとかまさか。
(+51) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―厨房― あー、想定はしてたけどやっぱりかー。ま、最悪、火は全無効とかも考えてたし、いざとなったらそこのコンロから火は貰うことにしよう。
とりあえずこれは、ほぼ自決用として用意した、くらいの気持ちで臨むことにするから問題は無いかな! 元々スナイパーなんて、姿見られたら死ぬ、みたいな側面あるしね。正面から行くのはこれが2度目だけど、ま、何とかなるでしょう。
[何かを隠すように喋りたてる…は、言葉に一段落つくと、にっこり笑って宣言をした。]
撃つよ。
[言葉と同時に、引き金を引く。狙ったのは、最も得意なヘッド・ショット。 その弾は当たったにせよ外れたにせよ、着弾した部分で勢い良く破裂するだろう。]
(137) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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