人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

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【墓】 伝道師 チャールズ

 こんばんは。あゝ、驚かせてすまないね。
 僕はチャールズ。
 もしかしたら知っているかも…しれないけれどね?


[一瞬驚いた様に視線を向ける姿に非礼を詫び。>>+21
茶目っ気を浮かべて片目を瞑ってみたりもしようか。

笑みには、笑みを。
――正しい対応だと思い込んで。]

(+25) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そういえば。 ホレーショーさんサミュエルにまで手出したんですか。

ホレーショーさんのセクハラ被害者がまた一人増えていく。

(-86) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 何の話ですかッ。

[ 全く。
 ホレーショーといい、なんですぐそういう話になるんだか……。
 僕は焦ってジリヤ越しに通路の向こうを見るが、メアリーの姿はすでになく。
 ……いや、すでに見えないということは、2階へ行く方向へ曲がったのか。 ]

 手当したので、大丈夫です。
 ありがとうございます。
 すみません、彼女を一人に出来ないので。

[ 断って、隣を抜けようと。 ]

(149) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

 ほう! ソックス、ね。愛らしい名前だ。
 そして君は、サミュエルというのだね。
 改めてよろしく頼むよ。


[眼差しは柔いまま、ソックスとサミュエルを行き来する。

「彼は吸血の噂に捉われただろうか」

ふと過るも、今はその事には触れず]

(+26) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ


 こんばんは。さぁ、どうだろうね?


[ぼやける姿、声の認識が強い姿へは。
曖昧な謎を掛ける様な返答を返し>>*24]


 踊れないと付いて行ってはいけない?


[等と肩を竦めて尋ねもしただろうか。
無論そんな事など無い事は承知で。]

(+27) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想―

鬼丞さん――。
重ね重ね、お手数おかけします。

[掃除用具を持ってきた鬼丞にはそう深々とお辞儀をする。
さっきのやりとりも含め、なんだかんだで、気の回る人のようだ。
こんな身になっても、ふとしたことで人の温もりを感じられる。
それが、無性に嬉しかった。]

――さて、いっちょやりますか。

[この瞬間、久々に日常に戻ったような、そんな感覚が訪れる。
俳優は一瞬舞台を折り、しがない掃除夫に戻る。
そんな風に。]

(150) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
今日で終わらせるつもり、と言ったな。
あれは嘘だ。

ここからどう収束させるつもりなんだ俺は。
そこはかとない絶望感。

(-87) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

 そうだね、踊って楽しいのならば。
 参加してみようかね?


[愉しげに声を弾ませる姿に>>+24
謎を解くような返答を返してみては、
言葉に掛けて言葉で遊ぶ。]


 勿論その時はみんな踊りに参加、するのだろう?


[等と誰に同意を求める訳でもない問いを宙に浮かべて。]

(+28) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 22時半頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[おやつに満足して膝に帰ってきた猫の背を撫でる。
“誰か”>>*23には、うん、うんと、嬉しげに頷きつつ。]

ペア、か。
うん、じゃあ、借りようか。


ダンス出来るかは自信ないけど。
学生の時に踊ったぐらいだ。

[ステップを披露するピッパ>>+24にはそんな風に笑った。]

(+29) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

他愛のない話よ

 [急ぎメアリーを追おうとするロビンに
 路を譲るように身体を翻しまた一歩分退いた。]

彼女 階段の方へ行ったわ

 [そのまま厨房へ向かおうかと
 入り口から遠ざかり奥を目指す間際に
 一度だけロビンに向き直り、
 目で追ったメアリーの背の行方を伝える。]

(151) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[教えて貰ったチャールズの名を小さく繰り返し。]

よろしく。

[飼い猫の事も触れられると>>+26、また嬉しくなる。
猫も名を褒められたのが分かるのだろう。チャールズの顔を見て、なぁんと、甘えた声で鳴いた。]


……踊りは本当、学生の時ぐらいで…。
でも、うん。
頑張る。

[ダンスに乗り気のように見えるチャールズ>>+28にはそんな風に答えた。]

(+30) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[断るわけもなく、チャールズの問い>>+27へ城主はかまわない、と柔らかな声を返した]


  おや、だけど…

[しゃらり][くぐもる金属の重なる音。低く静かな声が、チャールズの耳元へ晒された]

  ダンスにはパートナーがいるでしょう?
  私で構わないのかしら

[彼の横に、黒尽くめの淑女の姿の影。
レェスに隠れた手を差し出す長身は、紅い唇で弧を描いた]

  ……踊るだけでなく私、お話がしたいわ
  あなたと

(*25) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[作業は、滞りなく進んだ。
これも、鬼丞が手伝ってくれたお陰だろう。
みるみる内に、ロビンスが刻んだ形跡が消えていく。

そうしている内に、すっかり綺麗になった。
自分としても、及第点かな、と思える程度には。
すると、鬼丞が部屋に戻る、と言うので、>>130分かりましたと返す。
無論、止める理由は無い。とりあえず、片づけにいこうか。]

(152) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ありがとうございます。

 ……あっ、お湯わかしてますので>>108、良かったら使ってください。

[ やはり階段だったんだ。
 僕はほっとする。
 それから、僕がここを去ったら、ジリヤも一人になることに気付いて。 ]

 ……キジョーさんやラルフさんが、掃除終わったら戻ってくると思いますけど……。
 それまで、あまり動かずに待ってて下さいね。
 僕も、メアリーとカリュクスさんを連れて戻ってきますから。

(153) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
…ホレーショーの物語の“差し入れ方”がすごいなぁ。

(-88) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

…き、吸血鬼、さ、ま……?

[掠れた声で呟く。ごくりと息を飲むけれど、喉は渇いたまま
望んでいた存在に会えた。でもそれに実感が湧かず、ただ呆けたまま]

………………………

[自分が何を望むのか、それすらも曖昧で。ただ黙って声を聞く

それでも]

………………はい……
あなたが、そう言って下さるなら

[誘う声>>137に、新しい世界への望みが、勝った


きっとこれを逃せば、もうその願いが叶うことはないだろう
そう思ったとき、それに手を伸ばさずにいられなかった]

(154) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……お願い、します………
わたしの願いを…叶えて

[縋りつくように吸血鬼の服を掴もうと、手を上げた**]

(155) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
ホレーショーさんにほんと申し訳ねええええええええ
(ジャンピングDOGEZA)

(-89) 2014/10/12(Sun) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―城主の部屋―

  ふ

[手を伸ばして来たカリュクス>>154の小柄な体を抱え、吸血鬼は更に深く唇を撓める]

  吸血鬼になる
  なれずとも、傍に
  ……小間使いでも。ただ用いられるだけでも?

[彼女の願い>>59を復唱して、優しげですらある囁きを]

(156) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ええ 使わせてもらうわ
ありがとう ロビン

 [その他の諸々にも曖昧な頷きで応えると
 早速、厨房へ行こうと踵を返した。

 焦る様子は表には滲ませないものの
 じわりと感じた焦燥にかられ
 殆ど無意識のうちに髪を垂らす側の首に触れ。

 そこに残る傷痕の深さを確かめながら。]

(157) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  なれば、糧になるが良い
  …お前の血を我らに捧げよ

[カリュクスを抱き寄せたまま、吸血鬼の体はその場を去る。

後には、誰もいない豪奢な寝室と、開け放たれたままの扉が二つ、入り口と物置と]

(158) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 真剣師 鬼丞

[自分の選んだ宿泊用の部屋に戻り、荷物からいくつかの品を取り出すと、それを持って、今度は屋上へ向かった。]

(159) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 真剣師 鬼丞

− 屋上 −

[相変わらず月は赤く、天に留まり続けている。]


 最盛時の清盛公は、扇で落日を招き戻したというがの。


[赤い光に満たされた屋上を見渡し、その一画に黒いものを見つけて近づいてみた。>>1:30]


 …硝子の破片だぎゃ。 
 なんかの細工もんらしいずら。 やんま?
 

(160) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
改めてメアリーかわいいなぁ…。

(-90) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 真剣師 鬼丞

 
 ここがよか。


[ひとり得心すると、羽織を脱いで四角く畳んだ。
長座布団にも似るそれを下に置き、その前に朱塗りの小さな盃をふたつ並べる。

盃のひとつには持参した竹筒の酒を、もう一方には腕を浅く切って零した血を注いだ。]


 城主殿、
 白でも赤でも合わせでも、随意にとられませい。
 

(161) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―食堂・バルコニー―

[瞬くほどの間の後、月光照らすバルコニーに二つの影は戻っていた]

  …

[銀髪の少女の背を、穏やかで有無を言わさぬ仕草で食堂の内へと押し出す。
シュンシュンとお湯を沸かす音が厨房から聞こえていた]

(162) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 真剣師 鬼丞

[それから、着流しの肩も抜いて諸肌脱ぎになると、扇を開いて、ゆるりと舞い出す。
歌うメロディーは、礼拝堂でホレーショーが教えたもの、そして歌詞は即興。]


 日ノ本に 天の岩戸あり
 異国の空 舞いを奉り また開かせん

 聞かば見よや 楽しまんかな
 さらば東天紅 これにあり


[踏鳴する足のはるか下には、黒硝子の棺がある。**] 

(163) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

[少し甘えた様な泣き声。
ソックスに気を許されたのならば、眦を緩く下げて。]


 学生の頃にでも少し齧っているのならば、
 あとは思い出すだけだろうからね?
 それに発表会でもない。愉しめるか否かだけだ。


[サミュエルへと、そんな風に返した頃だっただろうか。>>+30
違和感が、素肌を撫ぜて行ったのは。]

(+31) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/* あああああああああああああ
なんか変だと思ったら、こぴぺみすしてるあああああああああああああああああ

(-91) 2014/10/12(Sun) 23時頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 23時頃


【墓】 伝道師 チャールズ

 そう、それなら僕は若人の融資を眺めつつ…


[城主らしき者の返答を耳に留め。
ふっと安堵のため息を吐いた矢先。

聞き覚えのある金属音。
そして見覚えのあるとすら錯覚するような姿に>>*25]


 ――っ…構わないけれど、僕は生憎リードが上手くなくてね?

 そうだな、話がしたいならそちらを優先したいのだけれども。
 ――例えば…【君は誰?】 という問いかけを。
 優雅に交わしたりしてみたいのだけれどもね?


[目の前に現れた実によく知っている姿に似た面影に。
背筋に走る冷や汗を隠し通しながら。
何食わぬ顔で尋ね返して。]

(+32) 2014/10/12(Sun) 23時半頃

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16回 (5d) 注目
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ヴェスパタイン
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