132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* わかりました。今度こそ、お別れですのね。
他の方々のご要望にもよりますけれど、長引かせるつもりはありませんわ。冗長になるくらいなら、綺麗に終わらせたいですもの。
(*31) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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…ジリヤ…! …あの、ごめんなさい、置いていって…
[彼女の気配を感じる方へ、そう申し訳なさそうに口角を下げた表情を浮かべながら。 離れている間に彼女が何かに襲われたりはしていないか心配で。
おかえり、との声とチアキを案じる言葉>>81には、大丈夫だとしっかりと微笑みを返し。]
…これから、医務室に行こうと…思って、いるんだけど。 ジリヤは、どうする…?
[彼女が行きたいところが有るようならばそちらを優先させようかと。ここまで一緒に行動してくれた彼女には感謝しても仕切れないから。 また一緒に行くとの返事が来れば、嬉しそうに2階へと向かおうとするだろうか]
(87) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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驚いたかね? 私は今ステイツのネットワークを介して君の魂に直接語りかけている。 見どころがある若者だと思っていたが…残念だ…。 もっと筋肉を鍛えるべきだったな。
/* 発言は白灰秘話しかないのです。 proで終わると思ってたから無茶してたのに、性能がモンスターすぎて戦いには加われないwチートすぎるw
(-156) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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[何かあったか、と言われればそれは大いにあるだろう。クリスマス、ガーディ、グロリア、そして自分の4人でいつも行動して居た仲としては伝えておかなくてはならない]
ガーディと、決別した
[伝える事はこれだけで十分だっただろう。彼がマグル側について、自分とは敵側になったのだと。彼女からそれ以上問われても自分からは言える事はほとんど無く]
自分の考える強さとは違う事だそうだ
[苛立ちをぶつけるように。完全に八つ当たりだったが、これ以上彼女に当たっても仕方の無い事だろう。呼び止められなければそのまま自室に向かうつもりだ]
(88) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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俺は裏切り者の彼を殺す事が出来ませんでした
[裏切った彼を殺す事ではなく、杖を向けなければいけなくなったその状況に対してで。理解者だと思っていた者との決別は思う事もあって]
この体たらく、申し訳ございません
[ただ頭を下げる。そのまま自分が殺されても仕方の無いと思えるくらいの失態だろう。何も無いのがわかるとリドルを連れて部屋に戻ろうとする]
(*32) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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[サミュエルは天井に張り付きながら真剣に語る教師をまじまじと見つめていた。彼のステイツは別世界のような気もした]
筋肉よりは魔法をもっと鍛錬しておくべきだったと思っているよ。今だから言うが、あんたの授業面白かったぞ
[見上げながら会話をする。廊下は薄暗く、彼の姿はぼんやりとしか確認出来ないが、彼は果たしてどんな格好をしていただろうか]
/* 白かぁ。しかも赤青も見えてるんだよな。 ビリー参戦したら一瞬で終わるぞw 黒光りする筋肉もあるし列車に追いつく脚もあるw
個人的には、闇の勢力が劣勢すぎるのと過疎ってるのがあるから何かアクセントや変化が欲しくて教師陣もどうかな、とは思ったが… 難しいかなw 自分も出力落ちまくりだし
(-157) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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ガーディと…?
[ヴェスの一言>>88で、大きな瞳が驚きから悲哀へと色を変える。 彼らを5年間も隣で見てきたグロリアにとっても、この決別は胸を痛めるもので。ヴェスにそれ以上声を掛けることは出来ず、視線を伏せた。 目に映った足元に、いつの間に帰ってきていたのか、蒼灰色の愛猫がじゃれつく。]
……シルヴェン。あなたはヴェスのところへ。 わたくしは少し、出掛けて参りますわ。
[そう指示すると、彼は一声返事をして、寄り添う対象を変える。個室へ消える後ろ姿を見届けてから、逆方向へと足を踏み出した。 行き先を告げれば、ヴェスの顔がますます歪むのは目に見えている。だからひとりで、何も言わずに行くことにしよう。この先に待つのが、わかりきった結末だったとしても。]
(89) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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私なら全然大丈夫だったから気にしないで。
[ >>87ラヴァに謝られればそれが自然な行為だと首を振って。見た印象からだと、離れた間に何もなかっただろう。とにかくそれに安心して。――…チアキからほんのり血の香りがするのは気になったけれど、直接聞くことはせずに。チアキも大丈夫だと言われれば自身同じように口角を上げて。 ]
…それならば良かった。
医務室へ?…もしかして、怪我――…!
[ 医務室へ行くと言われれば、やはり怪我でもしたのだろうかと心配そうに問い掛ける。移動するのならばチアキが一緒にいるのだし大丈夫だろうとは思ったが…―― ]
私も…一緒に行かせてもらおうかな…。
[ 行く宛もないし、一人でふらふらと歩くよりはまだ良いだろうと。固まりすぎも良くないけれど少人数よりは一人でも多い方がきっと良い。 ]
(90) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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[ヴェスの謝罪には、緩やかに首を振って応える。]
あなたを責めるつもりはありません。 ただ……残念に思いますわ。
[涼やかな碧眼に残るのは、長年の友情を裏切られた失望。そして、これから起こるかもしれない事態への、覚悟と諦念。]
…けじめを付ける時が来た、それだけのことですわ。
[誰に向けた訳でもない言葉だけを残して、談話室から人影は消えた。]
(*33) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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/* さて…予定通り、シルヴェンを預けますわね。 基本的にあなたについて回っていることにしていただければ、自由に扱っていただいて構いません。 あなたの最期は、きちんと見守っていますから。
(*34) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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そうか。私の授業はタメになっただろう。 腐女子は一般人に紛れていつでも君達を狙っている。 ドナルド君とヴェスパタイン君の争いすら、彼女達の目にはどう映っていたのか…。
[そう答えると彼はヒラリと天井から舞い降りた。頭から]
やはり君が鍛えるべきだったのは筋肉だよ。 この燃え上がる男熱の前にはアバダ・ゲダブラのようなしみったれた呪文などは無意味なのだ。
/* モンスターすぎたねぇまさかこんな弊害が起こるとは。 各寮を閉鎖する時は分裂して扉に一体化するつもりだったんだけどね。一般の魔法使いの手には余りすぎるのでやめた。
おそらくみんな練りに練った自分のRPを披露することに真剣になりすぎたのかな。動きがなさすぎて赤は大変だったみたい。急にホグワーツに敵が攻め込んできたのはそのせいみたい。
(-158) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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ガーディ………
[>>77 クリスはガーディになんと声をかければいいか分からなかった。どんな言葉をかけたとしても、どうして彼が笑うことができるだろうか。クリスには何もできることがなかった。だから、]
………。 [クリスは黙って、ガーディのことを抱きしめた]
ごめんなさい、私にはこれくらいしかできることがないの、ごめんなさい。 [クリスの頬を涙が伝う。だが、一番辛いのはガーディであっただろう]
(91) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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腐女子…
[そう、彼の授業は腐女子に関しての講義が主だった。ホグワーツに来てまでそんなことを狙う輩など居るはずはないと一回質問しにいったことがあったが、ビリーは断固として認めなかった]
アバダ・ケダブラといえば禁じられた魔法の一つじゃないか。筋肉で防げるなら是非ともそうしたいところだ
[するとビリーが急に頭から落下してきた。サミュエルはハッとしたが当然杖を握って魔法を唱えられることは出来ない]
お、おい…ッ!
/* 一体化面白そうじゃないかw 動き無いよな。赤見えてるけどこんなに苦労してるとは知らなかった。戦争も急だなぁと思ったがしょうがないか 疾走感欲しいなぁ…大筋を崩さなければビリー表出ても良いと個人的には思うが…
(-159) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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[怪我の心配をしてくれるジリヤ>>90に、大丈夫だと髪を撫でようとして、少し躊躇。吸血鬼だということは見ればわかると思うけれど、それに触れられるのは怯えさせるかもしれないと考えて]
怪我は大丈夫。 俺は無いし、ラヴァにも怪我させてない ただ、医務室の救急箱とか薬とか、使えそうなら貰おうと思って 怪我して、処置もできずに立ち往生してる子がいるかもしれないから、その場合は助けたいと思うし
[結局言葉だけで大丈夫と告げて、安心させるように笑う。味方に攻撃されたり拒絶されたりするのは悲しいけれど、ラヴァがいるなら大丈夫だと、わかるから。 少しだけラヴァの手を錨のように握り直してしまったけれど、ジリヤに対しても、ちゃんと以前のように話せたはずだ]
(92) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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/* わかりました シルヴェンの存在はこちらからも確認しておきますがドナルドソンも決闘後には気付くようそちらから動かしていただければと
(*35) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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[天井から落下したビリーの首はおかしな方向に曲がり、その風貌はまるでお寺のマーク(卍)のようになっていたが、構わず言葉を続けた]
今更私が歴史の表舞台に出ることはできないだろう。 みな、それぞれの想いがあって戦っている。 犠牲者が出ることは悲しいことだが、それはその者の運命なのだよ。 長いステイツの歴史の中でも、歴史に名を残さず消えていったものはいくらでもいるだろう。
[彼は何事も無かったかのように立ち上がると、サミュエルに一振りの杖のようなものを差し出した]
君の魂はすでに肉体と離れてしまっているが、これが役立つ日は必ずくるだろう。肥沃なステイツの大地から生まれたものだ。
うまいぞ。このネギは。
/* リッキィには対応しかねると思ったものでw ドナルドとヴェスパタインの対決しかないのかな。 正直、ストーリー追ってる人と追ってない人がいるので分からない部分もw サミュエルは追ってたよ。
(-160) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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[ >>92髪を撫でようと躊躇したことには気付かなかった。宙を遊んだ手が引っ込められれば、不思議そうに小首を傾げた。元々髪の毛に触れられるのは得意ではないが、友人ならば嫌な気はしない。吸血鬼だしても、チアキのことを拒むことはなかったろう。キャロとラヴァが彼を信用しているのだから。 ]
あぁ、それなら安心…。 そういうことだったんだね、私で良ければ喜んでお手伝いしに行くよ。
それじゃあ、行こうか。
[ 以前のように変わらず振る舞う彼に違和感はなかった。不安げにラヴァの手を強く握る様子には気付かないけれど、ジリヤも何も変わらず接しただろう。そして三人は医務室へと向かったか。 ]
(93) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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/* えぇ、もちろん。 彼の仕事は、あなた方の決闘を見届けて立ち去る程度ですけれどね。その後はドナルドソンと調整しますわ。
(*36) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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[近付いてくる――耳に心地よい聞き慣れた、それでいてひどくなつかしい声。それもひとつじゃない。ふたつ、みっつ!
頭のてっぺんまで嬉しさがこみ上げて、それを追い越すように、閉じ込めていた不安な気持ち――ニルソン氏を失うんじゃないか――もふくらんで。破裂しそうな心でキャロライナは駆け出し、廊下で3人を出迎える]
あんたたち!よく来たわね! ああ、チアキ!!!
[すっかり変わったようすのチアキに目をまるくしたものの、寄り添うチアキとラヴァはキャロライナを安心させる空気をまとっていて――ジリヤに目で問うと、心配ないといった表情が返ってきただろうか]
まあいいわ!3人とも会いたかった! ニルソン氏の具合があまりよくないの
[医務室に戻れば、道を開けてちいさなサルを横たえたベッドの前まで3人を通す]
ときどき震えるけど、目を覚まさないわ。スリザリン寮の前で倒れていたニルソン氏を、ヴィクトリアと一緒に見つけたのよ!
(94) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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[あたふたしていると、ビリーはそのまま鈍い音を立てて落下した。首が変な方向に曲がっている。 しかしそれを指摘するのは野暮だろう]
(みな、それぞれ想いがある…)
[サミュエルは目の前で横になっている教師の言葉を黙って聞いていた]
そうだな、歴史とはそういうものかもしれない。俺も名を残さずに消えたうちの1人というわけだな
[ビリーがスッと立ち上がったかと思うと何か杖のようなものを渡してきた。一瞬杖を期待したがどうやらただのネギのようだ。サミュエルは黙ってそれを受け取った]
/* 恐らく明日ドナルドとヴェスは対決すると思われる。 追ってない人w設定難しいとなかなか整理が難しい。 あ、ほんと?それは嬉しい限り。
(-161) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 17時半頃
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……―――、
[ 振り向き様に罵声の一つでも浴びせてやろう。そう思っていたのに、そこにあったのはいつもの仏頂面では無かった。珍しく苛立ちを隠さない感情の色を載せていた事に両の眼を見開き、足が自然と立ち止まる。
それは、憤怒の色。三年の時のあの騒ぎとはまた別種の。 向けられたその理不尽な怒りの種類も、 意味も――分かる筈も無く。
ただ、許せないのは、此方も同じ。 だって、俺は―――。 ]
( アイツの復讐を引き継ぐ、それは違えるつもりは無い )
[ キッ、と何かを言い掛けたヴェスパタインを睨みつけて――、続きの言葉を待つまでも無く、杖を握り直した、のに、 ]
……―――ッ、はあ!?消えんな、馬鹿がッ!
[ その姿は、杖を突きつけるより前に、――…黒い霧となり。 それもまた、風に掻き消え、霧散した。 ]
(95) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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[キャロに連れられ、ベッドの上に横たわるニルソン氏に触れる。ひんやりとした体温。少し湿った感触もあるし、気化熱で体温を取られているようだ]
ん、これは…… ちょっときついかもだけど、薬がいるかな
[医務室の棚を漁り、元気爆発薬を取り出す。棚にあるものや手持ちの薬品で半分ほどの薄さにして、そっとニルソン氏を持ち上げて]
ちょっと苦しいかもしれないけど、ごめん 少し我慢して
[一滴、二滴と開いた口に薬を垂らして、様子を見ていく。他に効果があるとするなら、魔法薬よりはチョコレートなんかも聞くかもしれないけれど……動物に、しかも友達とはいえ人のペットに、チョコレートを与えて良い物かどうか]
(96) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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ー廊下→ー
[念のため目くらまし術を掛けて、慎重に階段を登る。 循環する血液が冷たくなったような感覚は、単なる術の副作用。緊張なんて、している訳じゃない。 杖を握る右手に必要以上に力が入ってしまっているのを自覚しつつ、そんな言い訳を自分に唱え続ける。]
やっぱり、一緒にいましたのね…。
[一階を宛てもなく彷徨い歩いて、角を曲がろうとした時。懐かしい声が聞こえた気がして、足を引っ込める。 顔だけを覗かせて、探し人の顔を確認する>>93。死喰い人の情報通り、彼女はチアキともうひとりの生徒と一緒にいて…ふたりだけで話がしたいのに、と眉根を寄せる。]
仕方ありませんわね…。
[ここで彼女を見失ったら、また探し出すのは手間がかかる。それならば、後をつけて行って隙を伺う方がまだ効率的だろうか。]
(97) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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ー→医務室ー
[気づかれないよう、極力音を立てずに3人の後に続く。複数人の足音に紛れて、自分の存在に気づかれないことを祈りながら。 2階に上がり、彼女たちの目的地を悟ったところで、医務室から勢い良く飛び出してくるキャロライナ>>94。やや興奮して先程の出来事を語る彼女に、面倒だとばかり唇を歪めて。
不用心に開け放たれた扉をしばし眺め、閉ざされる前に室内へ滑り込む。 彼女の無事を確認出来たのだからそれでよしとしておけばよかったのに…そんな後悔が頭を掠めるけれど、施錠されていない今なら、適当に抜け出せばいいだけだ。]
(98) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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君の物語はまだ終わってはいない。 それがある限り。
[ビリーはサミュエルに手渡したネギを差してそう告げた]
君の肉体と魂の結合は解かれ、今の君は思考を巡らせること以外は何もできないだろう。 だが、それはこの世界での死を意味するものではない。 再び肉体と魂が結びつき、活力を取り戻す方法を、君自身が選択することができる。 しかし、今はこの戦いを最後まで見届けるのだ。
[ビリーが四つん這いになってお尻にゴボウを刺すと、彼の口から煙が上がり、何かの駆動音のようなものが鳴り始めた]
乗るかね?
/* うん。個々人の設定が細かくて整理がつかない。 サミュエルは周囲とのバランスを大事にしているように見えたよ。 ドナルドVSヴェスパタインは楽しみ。
(-162) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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( いつもはさっさと消えろと思う癖に、矛盾も甚だしいな )
[ 散った黒い霧に、吐き捨てた苛立ちとは裏腹に、そう内心で自嘲する余裕があった事はつまり。何処かで、因果と片方の‟運命”を断ち切る覚悟が足りていなかったという事。 ]
……この後に及んで、 ―――立ち止まる訳にゃいかねェのに
[ 表面で、大口を叩くのは容易い。熱に浮かされて、口だけでなんて幾らでも言える。それを実践できなきゃ意味が無い。それに、そんなヤツが一番嫌いだったのに、と鼻で軽く嗤い捨てた。
殺す事に、躊躇を持ってはいけないのは分かる。 ただ、―――それに慣れて、‟自分”を見失う事を恐れていた。
ギリ、と奥歯を噛んで――、それでも、 ]
……ごたごた悩んでても、仕方ねェな
[ 問題を先送りにする事は分かってる。ただ、考えてても仕方のない事は、またそれも事実で。WWW‟だった”場所を振り返る事無く、その儘地を蹴ろうとすれば、死喰い人の攻撃が頬を掠め、小さな切り傷を残す。
ただ、それも構う事無く――、透明マントを羽織り。 その場を、駆け抜けた* ]
(99) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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[ジリヤと話している時に、握られた手に力が込められたのを感じ。安心させるようにこちらも少しだけ握り返す。 そうして手を繋いだまま、3人で医務室に向かったか。
医務室前の廊下まで来たとき、跳ねるような足音とよく来たわね、との大きな声に迎えられ。こんな時にも変わらないキャロにゆるりと微笑みかける。 ニルソン氏の具合が良くないと聞けばこくりと頷いて彼女が示すままに部屋の中へ。]
(…私の力は。 役に立ったかな、Mr.ニルソン。)
[チアキが彼の様子を見るのを邪魔しないように、少し下がって。 キャロライナに先ほど感じた疑問を尋ねてみたか]
…ねぇ、キャロ。 "ヴィクトリア"って、誰…?
[そんな生徒は居ただろうか、と。 ――少し、先ほど部屋の外から入り込んで来た気配が、その名前を聞く度に反応しているような気がして――]
(100) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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あ、――…
[ちょっと、プリシラの店を壊しといて、待ちなさいよ…と叫ぶ間もなく、>>84ふわりと浮かび上がり黒い霧がヴェスパタインを包む。その目はメアリーに無関心そうに、うつろな感情しか読み取れず。
(逃げるつもり……!)
捕縛の呪文をと杖を振るい、同時に>>82ルドルフが駆け出そうとするが――、その時には既に空には不気味な黒い霧が滞留しているのみだった。]
く、……! 結局、あいつの目的は店を倒壊させに来ただけ…だったのかしら!
[>>77呆然と立ち尽くすガーディの背中を一瞥し、メアリーは誰にいうわけでもなく首を傾げる。
裏切り者を消しに来たわけでも、反闇の人間を殺しに来たわけでもなく去ってしまった。 彼の思惑など知る由もないが、先ほど明らかに寝返ったと見えるガーディに杖を向けて尚攻撃しなかった理由は不可解で。]
(101) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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(ともかく、もうここにこれ以上とどまっていても仕方ない、わ…)
[考えていても仕方ない。>>99ルドルフが透明マントをかぶり、その姿は見えなくなったが――、足元に立つ砂埃から、WWWを飛び出していったであろうことが分かった。
声をかける隙もなかったが、彼の消えた方向へ、どうか気をつけて…、と小さくつぶやく。]
[とりあえず、自分もそろそろ戦いに身を投じなければ。瓦礫の山から愛用のほうきを呼び寄せたなら、トレイルに声をかけて彼とWWWをあとにしただろう。]**
(102) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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/* メモにも貼ったけどしばらく夜遅くまでロル回せないんだ。 一緒に行くと言ってくれて嬉しい。よかったら瓦礫の中で失神してる俺に平手でも打って城内まで動かしてやってもいいから。
ごめん…
(-163) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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