126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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見届けるのなら。 夕刻の礼拝堂でホレーショーと お待ちしています。
[掌は、変わらず頭を撫でて。去る背を見送っただろう*]
(89) 2014/06/30(Mon) 10時半頃
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チャールズは、(チアキ先生は何故かしら。怖がって遊びに来なかったけれど。)
2014/06/30(Mon) 10時半頃
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ー昼・ホレーショーの部屋ー
私なら安心とは?
[焦燥の中に赤の曇りを視るような。僅かに首を傾けて覗く様]
悪魔に憑かれて、貴方の中で 何が変わったの。
[宜しければ、 お話ししながら歩きましょうか。
そう体重を半分預けるホレーショーの手を引き。廊下を歩き始めるだろう。寮を出たなら先程見てきた様に、人の気配は少なく。遠目にはホレーショーの異変はそう伝わる物でもなさそう。
揶揄すれば、食事を取りに行くだけで「ごめんな」だなんて。 大きなライオンがしょぼくれて手綱を引かれる様な。その様な景観かもしれない。なんて。 客観的に情景を浮かべたなら、独りごちに笑みが漏れたかもしれない。>>82]
(90) 2014/06/30(Mon) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 11時頃
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ー昼・ホレーショーの自室→食堂ー
お断りします。
[>>83 ベネットを呼んできて欲しい。その頼みは彼の目を見るまでもなく、切り捨てる。 勿論。昼食は二人でと考えて居ますが。そう枕詞を置いてからホレーショーへ視線を移すと。]
ベネは自身の考えで動くでしょう。 私は、そう伝えて来ましたし 誰かに凭れて生きるのでは 何時迄も彼は先へは進めません。
最終的な選択は、いつも自身の 中に有るべきだと言うのは 私個人の価値観ですが。
呼びに行く程、 私は彼を甘やかしません。 勿論、貴方も。
(91) 2014/06/30(Mon) 11時頃
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[語彙とは裏腹に歩調はゆっくりと優しく寄り添う形で。 言葉を向けたなら、ホレーショーは悲しむかもしれない。この状況で厳しい言を伝えている事は自覚している。それでも。 それをやるのはホレーショーの選択で有り。ベネットの選択だろうと。
彼を食堂近くのベンチに座らせたなら。少し待ってて下さいね。と、 そう伝え。変わらない足取りで館内へと歩く*]
(92) 2014/06/30(Mon) 11時頃
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/* これルーカスっちめっちゃ忙しいやん。←犯人
(-123) 2014/06/30(Mon) 11時頃
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毎度毎度この お断りします が素敵すぎて震える。 鍵の時に一発頂けたのがほんとうにうれしい。
(-124) 2014/06/30(Mon) 11時半頃
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ー時計塔ー
[小さなバスケットを片手に。ホレーショーの手を受け取ったまま礼拝堂の一室から登る石造りの螺旋階段。神学校の鐘の音はここから聞こえる物で、ここ数日は休講の為その音もご無沙汰である。]
今日は晴れていて良かった。 遠くの稜線もくっきりと見えますよ。
[息が上がるホレーショーに肩を貸す形で。けれど辛さに意識が向かないようにと。ゆっくりと石段を踏みしめながら、最上階まで辿り着けば円形の石天井に大きな鐘が見えるだろう。
ここは、かつて。ホレーショーが神父になった折に来た懐かしい場所。]**
(93) 2014/06/30(Mon) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 11時半頃
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/* チャールズのロルが素敵すぎる…食べ物とか場所とか言葉とかいろいろ
(-125) 2014/06/30(Mon) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 11時半頃
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ー昼・自室ー
チャールズは俺に、嘘はつかない… そう、思う、からな。
[>>90目の位置が下がったチャールズを、此方は首を引いて紅い目でやや見下ろすようにして。]
それなんだよな…。俺は…あまり変わってないって、思う。 ただ、少し臆病になったのか、 人を信じにくく、なってしまったのかと。
[そこまで喋ると、歩きながらも憂いの表情で少し俯く。 まだ殆ど考え方とかは変わらないと思えど、以前にも増して人を頼れなくなってしまったのは、自分らしくないと思っていた。そのせいで犠牲は増えてしまったのでは。その後悔は、今もまだ心に深く残っている。
有難いことに外には思った程人はいないようで。 過ぎて行く景観を、遠目に見える生徒を。馴染み深いそれらを眺めては、ここで過ごした学生時代や神父になって教師として過ごした日々を、思い起こしただろうか。]
…どうせまた、俺の髪みてたんだろ。
[隣で笑われるのを感じて、少し不機嫌そうにする。でも、今の自分と居て笑ってくれる、それだけで自分は救われる思いだった。]*
(94) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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僕は悪魔憑いたままだし、そもそも此処じゃ関係ないし 神の許しなんて必要ないって思ってて
[自分に嘘をついてまで、自分の気持ちに蓋をしてまで神に、信仰に縋り付く理由は何処にもない]
……セシルが嫌じゃなきゃ、僕は良い……
[困らないから、困ってる その言葉にこちらも眉根を下げて、それでも笑って 顔に伸びた彼の手>>+75に擦りつくように頬を寄せる]
うん……今度は失敗しない 手だけじゃ駄目なら、全部抱えて離さないから
(+79) 2014/06/30(Mon) 12時半頃
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[赤い瞳でセシルの目を射抜くように見ながら頷いて、口元に近付いた彼の指を優しく食んだ]
……あのね、誘惑とか……そういうんじゃないからね? 本当だからね?
[自分の動きに合わせるように黒い靄もセシルを包もうと彼の体躯に回って、少しの不安
悪魔の自我がないのはホレーショーのせいだろうとは思っていたけれど、どうやら自分に引きずられているようで
遠慮がちに動く自分の体躯とは裏腹にセシルへと遠慮なしに巻き付く様が見えて僅かばかり眩暈を覚えた もっともそれはあくまで質量を伴わず、彼の動きを奪うものではなかったから
許されるのならば彼を再び自分の腕で胸に抱き入れ直して、触れるだけの口付けを]
(+80) 2014/06/30(Mon) 12時半頃
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/* え、なに触手ものなの?
(-126) 2014/06/30(Mon) 12時半頃
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ー昼・自室から食堂前へー
[>>91予想外の拒否の言葉に反射的に、何故、と問いかけそうになって。其の後の話を聞いて、渋々納得したように一つ頷いただろうか。
チャールズがここに来るまでに誰かに話しているのであれば、告解の話は関係者には伝わるだろう。 それに、ベネならミナカタがいる。彼なら、自分が話すのを待たずとも、ベネに事実を伝えてしまうだろう。 …彼からベネに話されるのを一番恐れてきた筈なのに、今はそれが安心感へと変わりつつある。]
ベネが…来て、くれればいいな。
[それならば、チャールズの言うとおりな気がした。彼が真実を知って、自分に会いたければ会いに来る、嫌悪されてしまったなら会いにこない…それだけの話だ。 漏らした言葉は、やはりベネを信じ切れないために出たもので。こないのではないか…そんな不安を孕んでいただろう。]
(95) 2014/06/30(Mon) 12時半頃
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[ベンチに座らせられれば、チャールズを待つまでの時間。あまり目を見られたくないと、何時ものように昼寝を装って…目を瞑っていたら本当に寝てしまったらしい。
戻ってきたチャールズに肩を叩かれ、「もう講義の時間か?」なんて寝ぼけたことを言っては、笑われただろうか。]*
(96) 2014/06/30(Mon) 12時半頃
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/* >>96ちょっとうるっときたじゃないか
(-127) 2014/06/30(Mon) 12時半頃
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/* 高位悪魔の魔力に当てられて弱った黒いもぞもぞvs.吹っ切れて正直になり過ぎてるノックス→同化 */
(-128) 2014/06/30(Mon) 13時頃
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ミナカタの部屋後、自室
[自分が慕っていた人は 今日どちらも居なくなってしまう。 チアキ先輩には何も伝えることができなかったけれど、 ホー先生にはまだ、、伝えられるかもしれない。
そう思えば、居てもたってもいられずに 部屋で筆を走らせる。 一刻も早く会いに行きたくて、どうしても言いたいことだけ端的に。
ペンを持つと途端に涙がこぼれるものだから、なかなか思うように書けなかったけれど。
今日は朝から泣いていない時間のほうが、短い気すらする。 それでも、以前は泣いて泣いて、誰かに慰めてもらうまでその場から動けなかったから…… 今は少し…変われたのかもしれない。。
封筒に書き上がったものをぎゅうと詰めて、封もせずに握り締めたなら、一目散に先生の部屋へ。 部屋に居なければ、二人でサボった礼拝堂へ足を運ぶだろう。 *]
(97) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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ー時計塔ー
[螺旋階段を登るのには時間を要した。体力には自信があったはずなのに、すぐに息が切れてしまって。
転けそうになる度、足の疲れが溜まる度、その場に立ち止まって小休止をとってもらいながら。天辺に辿り着きそこから見渡した光景と風の気持ちよさには、思わず笑みが零れただろうか。]
ああ…やっぱ、ここからの眺めは、格別だ。 下の校舎も、遠くの山々も、近隣の教会も。 全部、はっきり見える。
[壁に寄りかかり見上げれば鐘が見えて。 昔、鍵を盗み出して忍び込み、鐘を鳴らしまくるイタズラをしたっけなあと、見上げながら言っただろう。]
(98) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 13時半頃
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[そして、ここでの一番の思い出といえば…とチャールズの方を見て。 そこには、今より少し若いチャールズの顔が重なるように見えていただろうか。今と変わらぬ、笑顔のままで。]
俺が…神父の資格、とれたときのこと、思い出すな。あの時は、自分のことのように喜んでくれて、嬉しかったなあ。
[そのときは貰いたての祭服を着たままここに連れて来てもらって。この光景を見ながら、語らったっけ。学生だったころにチャールズの前でやらかした話だとか、これから自分がどんな神父になりたいかだとか。]
チャールズが、いつも、俺のこと、見捨てないでくれたから。
[今より格段に態度が悪かった学生時代。あの時に、いつでも穏やかに、それでいて厳しく接してくれたチャールズがいなければ。]
俺はこの騒ぎがおこるまで…いや、今日まで、頑張ってこれたと思う。 ありがとうな、チャールズ。
[今までの感謝を込めた、ふわりとした笑顔をチャールズに向けて。それから二人で、持ってきたバスケットから食べ物を取り出し、食事を始めただろうか。]
(99) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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ふわああああ いいなあ。気持ち良さそうだなあ。
俺、飯イベント無視するようになって久しいwww 食べてる暇が無いんだよね…!
(-129) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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[もっと強く、大人で彼を支える事が出来る人間なら、優しく彼を癒す事が出来たのだろうか。
例えば消えた彼の過去の想い人なら。チアキやホレーショーならそれが出来たのか。
自分にはそんなもの嘘だ、ずっと自分が側に居るからと優しい言葉で包みこんで、背中をさすり、横に寄り添い涙を拭ってやる様な、そんなことは出来ない。
自分の為だけに、生きて。
それがどんなに苦しい事でも。それに耐えても自分を選んでくれる、その人が欲しい。悲しみに負けて、自分を手放す程度の想いなら自分は要らない。
そう脅す様な言葉を吐き、なのに最後はただの懇願で。 泣いて駄々をこねる子どもと同じだ。
捨てないで、と。]
(100) 2014/06/30(Mon) 14時頃
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[拒絶する様に震えていた彼が、告げる言葉に苦しみを感じたのだろうか、自分の服を握りしめ、何かを叫んだ。それに声は伴わず、やはり彼は声を失ったのだろうと、今更ながらに痛感する。
肩口が温かいもので濡れる感覚がした、彼は泣いているのだろう。乗せられた彼の額とそののど元から聞こえる嗚咽。無理をしてずっと笑っていた彼が泣いている。泣いてくれただけ。それだけで少し安心した。
いつも彼は自分の前で泣いてばかりだった気がする。自分も。
ー罪を犯す禁忌を乗り越えた想いはその程度だった?ー
泣いていた、彼に意思が戻った気がした。諦めだろうか、覚悟だろうか。懇願する自分の顔を上げる様に促すと唇を塞がれた。]
(101) 2014/06/30(Mon) 14時頃
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ベネット、それは……
[別離のキスなのか、生きるというキスなのか。そのときの自分には解らなかった。
一瞬離れた唇、彼を離したくないと、両手で頭を押さえつけ、今度は自分から奪う様な口づけ。
こんな時にするキスではないのかもしれない、驚いているだろうか、彼の唇を指で押し下げ、口内に舌先で触れる。躊躇い逃げる彼の舌を追い、絡ませた。
背も体格も自分の方が勝っている、上からのしかかる様にそれをすれば彼は逃げられないだろう。
誓いや決意のキスではない。欲を伴った口づけ。あんたが欲しいと。自分を選んで欲しい、罪を犯す程の想いを自分に。
生きて、側にいて。これが自分だ、俗でわがままで。]
(102) 2014/06/30(Mon) 14時頃
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[ベネットがその時何を考えていたのかは知らない、もし教えてもらうことが出来たなら、
自分を手に入れたから、2人を失った
そう言ってやりたい。それが彼の意思だろう。 自分は神に与えられた何者かではない。彼が良いと自らそれをした。
もしくは、彼が「2人を諦めたから自分を手に入れた」のだと、死者に対して傲慢なことを考えるだろうか。*]
(103) 2014/06/30(Mon) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 14時半頃
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/* 18世紀はまだ画家は芸術家というより職人だった時代か。パトロンの命じるものしか描けないとなれば、まさしくヴェスパタインにとって快楽の園は地獄ではなく天国だっただろう。
(-130) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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/* 昨日体の調子悪かった理由=力の使いすぎ&悪魔を定着させるのに体力もってかれた 今日も体の調子が戻らない理由=チャールズの術がきいてるから。術なければ体力全快&考え方凄いおかしくなってた。
ホレーショーはチャールズを殺したくない想いが強すぎて、初期に微弱にあった魂欲しいって感覚が徐々に消えてって、代わりに死んだ後もチャールズと一緒にいたいって想いが増幅されてってどうしようってなってた。チャールズ好きなのは学生時代から。でも最近までそれはただの憧れなだけだって思ってた。 神父であるチャールズに自分から自殺を勧めるなんてできないし。でもチャールズが自ら自殺を選ぶなら、本気でとめようとは思わない寧ろ喜ぶ。
…プロでは普通のキャラだったのだけどな。今でも、表ロルではただの精神弱ってる人だよね。
(-131) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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いやあほんまに、俺は神を信じてて ミナカタは人を信じてて、 それなのに辻褄があってて、震える。
(-132) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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―ルーカスの部屋―
ははは、まあアレは早々な事では挫けないでしょうよ。…まあ突っ走る癖はやめて貰わないとなりませんね。
ええっと、変わって貰いたいです?別に構いませんが、兄と私そこまで大差ないですよ?おおよそ眼くらいし…か、ええっと……兄さん出たいなら出たい言いなさい。
[苦笑に苦笑を。中で話を聞いている兄が内側で茶化してくるのだがそれはきっとチアキ先生には聞こえていない。]
ええっと、言うのを忘れてました。かなり意識して食さないと食べ物を食べるだけで身体が疼いてしまうのです。…本来飲み物はそこまで被害ないのですが、疼きを意識していると結論ダメそうですね。
(+81) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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[どうしましょうか、これ。今にも涙を流すのではないかと思う位頬を赤めるチアキ先生は手を離そうとしない。ルーカスは一つため息を零すと「これだから…」と困惑の表情を浮かべるだろう。]
心配しますよ…正直私だって我慢してるのですから。まあ身体が悪魔だからというのもあってかそんな簡単には疼きませんけども。
[そもそも此処に兄が20年暮らしてますし、という理由は多分チアキ先生には聞こえていない。]
ですがこれ、このままだと先生の身が持ちませんね……ちょっと我慢して下さい。
[おおよそこのままでは訳も分からず乱れ出すだろう。そうなるのはあまり宜しくないというか見たくないというか。オスカーが見てるらしいが、仕方が無い。]
今抜きます。
(+82) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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ークレイー
弟がお世話になってました、とでも言えば良いのですかね?もし私が生きていたら貴方は私の生徒だったのでしょうか?
[クレイはくすくす笑っていた。]
(-133) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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