人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【人】 森番 ガストン

パシャリ! ジー……

― 回想 ボウリング大会 ―

[バーの、親睦ボーリング大会。
男はポラロイドカメラ片手に参加していた。
ラディスラヴァも参加するというから、記念に写真のひとつでも撮れたらいいな、と。
まだ白いままの写真。浮かび上がる像を心待ちに。
この頃からすでに己の恋心を自覚していた男は、まさかラディスラヴァと同じチームになれるとは思っておらず、天にも昇る気持ちだった。もうその年の運はここで使い果たしたといっても過言ではないだろう。]

 あ、次俺か……!

[商品は好きな酒5万円分、ということもあり参加者は皆目の色が変わっていた。
そんな中、男は浮かれたまま、16ポンドの球をふたつ、両指>>24にはめようとしてみたり両腕に持ってみたり。>>33
舌戦を繰り広げていたジョーから何かツッコミを受ける>>25
が、そちらへ返事をしようとする前に固まってしまった。]

(79) 2013/12/14(Sat) 08時半頃

【人】 森番 ガストン

[はははははは話しかけられてる!!!>>33]

 ぼ、ぼぼボールが戻ってくるの、待たなくていいかなって……

[一投目は右手、二投目は左手で投げる心算であった。
この男、両利きである。そんな返答をしていれば、つるっとボールが手から滑り、男の足へと落下した。
16ポンドである。]

 いッ!!!!!!!!!

[たい。悶絶し、涙目で無様に転がる。
幸い折れたりはしていなかったようだが、いつもより少しスコアは落ちた。
それでも何とかチームが優勝したのは、ジョーのアドバイスを最終的に受け入れ、ジェニファーのスコアが伸びたことや、16ポンドを軽々と投げ、重戦車のようにピンをなぎ倒していくラディスラヴァのおかげだろう。]

(80) 2013/12/14(Sat) 08時半頃

【人】 森番 ガストン

― 現在 雑貨屋 ―

 楽しかったなぁ。

[後日、それぞれが映っている写真をわけて、薄いアルバムを作ってチームのみんなに贈ったのである。
ラディスラヴァの分だけ他の者より写真はいささか少なかったかもしれない。

男が持っているアルバムの中には数枚、彼女が軽々とボールを投げている写真などが綺麗に収まっていた。
ころころと楽しそうに笑っている姿。
奇跡の一枚だ。
そんな感慨にふけっていれば、店の電話が鳴る。>>+33]

(81) 2013/12/14(Sat) 09時頃

【人】 森番 ガストン


 はい。雑貨屋 もりのくまさんです。

[咳払いのあと、聞こえてきた声に誰だよ!とツッコミたくなるものだが、とても聞き覚えがあった。]

 ――…… お前か。
 用件はなんだ。

[ルーカスである。
今朝の、妹からの電話が不意に脳裏をかすめる。
そんな噂が立っていると、ルーカス自身は知っているのだろうか。
もう一度、咳をする音が聞こえ。]

(82) 2013/12/14(Sat) 09時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 13時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

―自宅アパート―

[触手問答を繰り広げ、そろそろ家を出なければ、映画に間に合わなくなってしまう。
紅茶の入っていたカップを片付けながら、ちらりとミナカタの方を見やった]

……スーツ、似合ってるわ。

[ぽそりとそんなコメントを述べる。
昨日は何も言わなかったが、どうやら恋愛感情をもたれているらしいし、実はそれなりに気合が入っていたんじゃないだろうかと。
実際、まともな格好をして、おかしなことを言い出さなければ、ミナカタの見栄えは悪くないと思う。眼鏡もよく似合っていた。
多分、こういうのを「残念」というのだろう。残念っぷりでは女も負けてはいなかったが]

(+121) 2013/12/14(Sat) 13時半頃

【墓】 病人 エリアス

今の君なら流れてこないように、塞き止めたいよ。

[右から来たものを、左に受け流すだけの簡単なお仕事。
時給いくら貰えるのだろうか。いや、違う。金銭に目が眩んだが、お金の問題ではない。
それがルーカスなら、そもそも自分の方には流れてきて欲しくない。
心底嫌そうに冷静に突っ込んでおく。今のルーカスを受け止めたくも無い。

ルーカスの脳内に思いを馳せたくもない。何を考えているか分からなくとも、寒気が襲ってくる。
絶対に良くないことを考えている。経験則に基づく判断。でも、これはきっと自分だけじゃなく、彼に関わった大半の人間ならば容易に判断できること。
それくらいに彼は突き抜けている。

「あなたの人生は大きく変わります!」と謳う誇大広告。
空を飛べるわけがないと思う自分はむろんそんなものは信じない。
その大半以上は実効性などは無い。無いことは無いが、今や眼鏡の駆逐が自分にとっての使命であるために、彼の心の隅に置かれた眼鏡に気付けば、駆逐するだろう。
犠牲はものともしない。意地でもやりきってみせる。だが残念ながら、その眼鏡について自分が知る機会は訪れない。]

(+122) 2013/12/14(Sat) 14時頃

【墓】 病人 エリアス

[もしも…なんて、仮定をしてみる。
もしも、ルーカスの性格が180度変化するのであれば、自分は彼の頭を躊躇うことなく殴ってみせる。
殴るのは苦手だ。自分の手が痛いし。手首を痛めている。でも、そんなことはものともせずに殴りつける。

そうして、ルーカスの中二病が治り、奇声が治り、偉そうな態度とツンデレが治って、そして男ではなく女の子に恋をする。
彼のステータス値に大きな変動が行われる。それは一般に見て、もてる要素を兼ね備えた存在になる。そうそれは、まるで……―――トレイルのように。
きっとトレイルにとっては、180度変わったとしても、ルーカスと一緒にされたくはないだろう。]

まぁ……180度じゃないんだろうなぁ。

[ルーカスの心の隅で追いやられる眼鏡には気付かず、しみじみと呟いた。
180度変わって、まともになれるようなら、彼はきっとまだ分かりやすい変な人のカテゴリーなのだ。
180度なんて分かりやすい角度ではないから、あわせるのに苦労する。一番の被害者たる自分がそう思うのだから、間違いない。
彼に対する評価がどんどん辛口になっているが、それだけの迷惑をかけられたのだから、仕方ない。]

(+123) 2013/12/14(Sat) 14時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

くそ、腰痛すぎて箱に付けない…

しかし今メモで申告するのはタイムリー過ぎて

(-70) 2013/12/14(Sat) 14時半頃

【墓】 病人 エリアス

ミナカタ先生とトレイルさんがどうしたの?
………、ちょっと、二人にはお世話になってるんだから、迷惑かけたらだめだよ?

[物思いに耽っていたところで、突然出てきた名前に怪訝そうにルーカスを見る。
未だに彼の中……だけではなく、商店街という広範囲で噂が巡ったことを知らない。
ミナカタには栄養補助食品を、トレイルには夕食をお世話になっている。彼らとの距離が遠のけば、自分にとって死活問題。
彼らを庇えば庇うほど泥沼化するかもしれないことはむろん知るわけも無い。
そして、自分にかけられる迷惑に関しては、もうほとんど諦めた。]

そうそう、女の子。可愛い子だよ。

[兄代わりであるから、贔屓目はもちろんある。でも、その贔屓目を差し引いても、可愛らしい子だと思う。
小さな女の子のことを思い返して、瞳を細めかけ]

(+124) 2013/12/14(Sat) 14時半頃

【墓】 病人 エリアス

………君にとっての女の子の定義は何歳なの?

[笑みが凍り付いてしまった。
女の子と聞いて、すぐに幼女が浮かぶ辺り、ルーカスの性癖の方に問題がある気がした。
それとも、自分の女の子の定義がおかしいのか?自分より年下であれば、女の子のような気がするんだけど。
いや、まぁ実際には幼女にあげるんだから、彼も間違ってはいないけれど。]

って、うわっ!何するの……!

[とっかえひっかえ選り取り見取り…って何のことだろ?と疑問に思っていたから、突如彼の手が伸ばされ、押し倒されるのは避けようがない。
寝台に沈む華奢な身体。思わず息を飲んでしまった。
視線は自分の上へと覆い被さるルーカスではなく、先ずは桃の心配をする。良かった、ベッドサイドに置かれていた。……って、違う、多分全然良くない。]

(+125) 2013/12/14(Sat) 14時半頃

【墓】 病人 エリアス

ちょ、……無理っ!

[ルーカスの問いかけ>>+118には、迷うことなく答えてしまっていた。
彼がではなく、この体勢はさすがに無理だ。言葉>>+94だけであれば、聞き流すこともできた。行動に移されれば、自身の貞操の危険すら感じてしまう。
え、そのためにびぃえる本を読んでいたの?速やかに売り払うべきだったのか…と後悔しても遅い。

向けられる視線。逸らすことも許されない。逃げ場はどこにもない。
多分本気で抵抗すれば、彼は退いてくれる。でも、それは今この場においては彼を傷つける。
言葉の刃で何度と無く傷つけようとしたが、彼の真剣な瞳を見れば、躊躇われてしまった。]

どうして、なのかな。……なんで、僕なの?

[熱で紅潮した頬、僅か荒い息を整えるように何度か呼吸をした後、視線を逸らすことなく、彼に問いかけた。**]

(+126) 2013/12/14(Sat) 14時半頃

【秘】 病人 エリアス → 良家の息子 ルーカス

[お願いだから、これ以上僕を乱さないで欲しい。
彼へと向けた視線は熱を帯び、僅か潤む。
彼に対して傷付く言葉ばかり選んで紡ぐのは、根は優しい青年ゆえに青年自身もまた傷付いていた。

諦めて欲しかった。こんなひどいことばかり言う自分のことは嫌いになって欲しかった。

黙っていれば、彼の顔は美形とも言える。それに、少し突き抜けてはいるが、純粋で優しい性格なのも知っている。
邪気眼と奇行種のステータスには眼を瞑って、見るも無残な部分のステータスにも眼を瞑って、良い所取りのようにステータスを見れば、彼はいい男だ。
彼に好かれる女の子はきっと幸せなのだと思う。でも、自分だけは駄目なのだ。

病弱な身体を酷使している。きっと自分は長生きできそうにはない。
男同士の恋愛なんて、日の目を見ない。いつも眩い彼には日の目を見て、生きて欲しかった。**]

(-72) 2013/12/14(Sat) 14時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
エリアスかわいいねーモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ

(-71) 2013/12/14(Sat) 14時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 14時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
落としどころが全く分からなくなっているなんて、言えない。

ルーカスさんに負担ばかりかけている気がする。嫌いじゃないんだよ、むしろ大好きなんだよ。
ネタとラブの比率がとても難しいです。シリアスは控えめにしてはいるんだけど。
もう素直になっていいかな。素直になりたいんだよ。

あぁ、でも何よりもこのエリアスが一向にデレやがらない。←

(-73) 2013/12/14(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あんたが一般人って………
 それは世に生きる普通の三十代女性に謝罪すべきだ

[>>+113 ちょっとそこは納得できない。
酒への異常な執着心や、隣室の住人だけでなく
たくさんの人々に迷惑をかけ通しているのを男は知っている
それに、これだけ好意を向けられてて何故気づかなかったのか
その辺りには、アピールの方法を見誤ったという難もあるが]

 触手を愛してくれるのは、二の次で構いません!
 俺の気持ちを分かって頂けたら、今は、それで

[変な部分で芯が硬かった。9Hの鉛筆のように。
このHは変態のHではなく、飽くまでもHARDのHだ。]

(83) 2013/12/14(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 そ、そうですか…?

 一緒に歩いても恥ずかしくないですかね。
 女性と二人で外を出歩くのも、離婚以来滅多になくて

[>>+121
にあっていると称されて、気恥ずかしさで目元を染めつつ、
悪い評価を受けなかったのは、安心することが出来た。

玄関まで足を運んだところで、おずおずと手を差し出す。

掌を返した意味は、何かを強請っている訳ではなくて
彼女を車までエスコートする目的で、だ。]

 少し裾も長いですし、階段しか無いんでしょう、ここ。

[どうぞ、と促すように掌を揺らし。]

(84) 2013/12/14(Sat) 15時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 15時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

触手に関する感覚は一般的よ!! 三十代言うな!!

[それはこちらも譲れない。全力で主張する。何度全力を出せばいいんだろう。
大体、こちらに恋愛感情を持ってるんじゃないのか。惚れた女にその言い草はあんまりじゃないか。
カルテには生年月日も記されているわけだが、知ったことか。誕生日は抹殺した]

今はそれでって、永遠に来ないって言ってるじゃない!
尊重はするけど、私を巻き込まないで。

[触手の入る余地は、二の次にもない。どこにもない]

(+127) 2013/12/14(Sat) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[普段であれば「お前」などとは呼ばないのだが、聞こえてくる数々の噂――ほぼ誤解だが――から警戒心を抱いていた故。
少し身構えるが、>>+34続いた内容は想定外のもの。]

 え、エリアスくんが?

[なぜ本人ではなく知り合いから電話がかかってくるのだろう。それほど重症なのかもしれない。]

 大丈夫なのか?
 いや、クビにはしないが…。

[余程重要なのだろう、クビにするなと二度も言われてしまうが、こうして連絡をくれていることだし、すぐにクビにするつもりなんてなかった。
勘違いなのかわからんが、電話の主がエリアスを心配しているということは伝わった。猫の肉球はどちらかというと押し付けてほしい。
売ろう。ブックスタンドを。

何かこちらが口を挟む前に、慌ただしく電話が切れてしまった。]

 ……お大事に、

[もう繋がっていない受話器に向かって、言いそびれた言葉を。]

(85) 2013/12/14(Sat) 15時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 15時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

触手とか言い出さなかったり、来た時みたいな格好じゃなかったら、大丈夫よ。

[あれは駄目だ。恥ずかしいとかそういうレベルじゃない。
目元を染めるミナカタに、容赦ない口調で言いながら、手を差し出されると首を傾げた]


……ああ。

[なにしろそういう扱いを受けるのがずいぶん久しぶりだ。しばらく意図が分からなかったくらい久しぶりだ。
裾が長いし、と言われてようやく意味を悟ると、そっと片手を預けた]

ありがとう。
……なんだか、照れるわね。

[冗談っぽくそんなことを言うのは、結構な勢いで照れているからである]

(+128) 2013/12/14(Sat) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 絶対触手に振り向かせてみせますよ。

[>>+127
決意の方向性がおかしい。
燃えたぎる目で熱く誓った。

そうだ、この女は一般ピープルとかけ離れている。
挫けずに勧め続ければ、いつかきっと理解して貰えるはず。
ジェニファーの拒絶が、男の闘志に火を灯した。
太い蝋燭の上で滾る炎よりも明々と萌え…燃えている*]

(86) 2013/12/14(Sat) 15時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

むしろそこは自分に振り向かせる努力をしなさいよ。

[努力の向かう方向が間違っている。>>86
どうしよう。やっぱり見限った方がいいのかもしれない。
これ以上自分が変人扱いされないためにも]

(+129) 2013/12/14(Sat) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 触手の話をするのもダメなんですか?
 俺も立場は弁えてますし流石に人目ある場所では話ませんが…。

[>>+128
人目ある場所を選ぶべきという逆説が成り立ってしまう。
ジェニファーが首を傾げているのを見て、男も同じ動作を取る。
 手が少し震えているのは、ご愛嬌。]

 いえ、段差に気をつけて。

[ジェニファーの手を取りながら階段を降りてゆく。
エンジンが掛かった侭のインパラの助手席まで誘導をして。]

 開いてる分、首元が少し寂しいですね、
 帰りにでも、その服に似合いそうなネックレス探しましょうか

[細い鎖のものならうっとおしくも無いだろう。
ごく当たり前のように首元を見て、どうですかと提案する。]

(87) 2013/12/14(Sat) 15時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

人目のある場所では話せない自覚はあるのね……。

[思わず溜息が出る。
そうだ、こんなことになるまでは、女だってミナカタにそんな特殊な嗜好があるなんて全然知らなかった。
しかし話をするのも駄目なのか、と言われると答えに悩む]

どうしても聞いてほしいっていうんなら、聞くけど。理解はしないわよ。
あと、私にも好きになってもらおうっていう動機で話すのは駄目。

[このあたりが妥当なラインか、と返事をした。これでも大分譲歩したつもり]

そんな。悪いわよ。

[ネックレス、という提案に首を横に振る。
既にミナカタからは、色々色々……実用性のないものが半分くらいはあったが、貢がれている気がするのは、きっと勘違いではなかった]

(+130) 2013/12/14(Sat) 16時頃

【秘】 読書家 ケイト → お針子 ジリヤ

[好き。
言葉にすれば、腑に落ちる。

友人相手として、ではない。
それ以上の感情だ。
自分よりも姉を選んで欲しくなかった。

しかし、それが所謂恋愛感情か、と聞かれたら戸惑う。
何故なら、互いに女同士。
友情の延長なのかもしれない。

でも。好きなのだ。
彼女といると、胸がぽかぽかする。
どきどきもする。
ずっと一緒にいたくて。

だから、この感情に名をつけるとしたら。**]

(-75) 2013/12/14(Sat) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

 [きっと。初恋、なのだろう。]

(-74) 2013/12/14(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 そりゃあそうですよ、
 中々認めて貰えない趣味ではありますから。

[>>+130
残念そうに呟いてから運転席へと身を潜らせ
シートベルトを締めながら、眼鏡をかける。]

 話ができるだけでも嬉しいです

[先ほど全力で否定を受けてしまったから>>+129、
今はまだ触手という存在に慣らすだけにした方が良さそうだ。
しかし、字面だけ見ると如何わしく感じるのは何故か。]

 折角着てくれたんですし、俺の自己満足です。
 普段でも付けられるような解くて軽いものなら良いでしょう

[気に入らなかったら、捨ててくれても構わないと言い置いて。
ハンドルを握り、昨日向かった映画館を目指す。]

 そういえば、あの。ケイトちゃんから連絡は?

(88) 2013/12/14(Sat) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
へたれないなぁ。やっぱ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

というか、へタレ=奇人変人的な感じになってて
ちょっとびっくりしている部分もあるo< ・ω・ >oビローン

(-76) 2013/12/14(Sat) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
連絡してなかったね!


ところで、ズリエルもあれなん?
触手でヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ(´∀`*)ウフフとかしてたん?

(-77) 2013/12/14(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ジリヤちゃんに、一応伝えたんですが。
 もし会うことがあれば、あんたが心配していたと。

 最近、ケイトちゃんとジリヤちゃんが
 一緒に歩いてるところをよく見る、とご近所さんが。
 あんたのことで何かを悩んでるなら、
 俺より、同世代の方が相談しやすそうな気もしますしね。

[運転中は前方へと意識を集中させる。
今日は大分落ち着いているように見受けられるので
ジェニファーの所に一報があったのかもしれないと。]

(89) 2013/12/14(Sat) 16時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[「うんそうね。私も認められないわ」そう言ってしまいたい。そこまできちんと特殊だと認識しているというのに、なぜ己は理解できる側だと思われてしまったのだろう。
あいまいな笑みを浮かべながら、女は内心で苦悩していた]

ああ、そう……。

[しかし、話すだけなら聞いてやらんこともないと譲歩してしまった手前、あまり突き放すこともできず。失敗だったかと早速後悔。
少しずつ慣らしていこうなんてミナカタの思惑には気づかない。気づいたら多分キレている]

……ありがとう。
捨てたりなんてしないわよ。

[あ、何この大事にされてる感じ。
久しくなかった感覚に、絆されそうになる自分がいる。
気をつけろ。こいつは変質者紛いのことをした触手好きだ。
女の苦悩は、しかしケイトの話題に一時棚上げされた]

………………ない。

[ずーん、と効果音の出そうな暗い口調]

(+131) 2013/12/14(Sat) 16時頃

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