99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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…………。
[吾郎は黙って説明を聞いている。]
(124) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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まあ、落ち着けよ海流。 最後まで聞け。
[宥めるように、海流の肩に手をのせる]
そして、俺が狐子じゃないと保証するのは三人だ。 百仁香。 先生。 そして、灯里。 この三人だ。
(125) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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/* あー、シロが薄くなったって委員の話じゃなくて、口止めが怪しいから狐子じゃねーのって事? 勘違いしちゃった まぁいいたい */
(-130) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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/* ありゃ、半狼なのかね */
(-131) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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[海流がなだめられたばかりだが、つい口を挟む。]
なんでその三人は保証できるんだ?
(126) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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……、
[宥めるように乗せられたタマの手に、 わからないというように眉を顰める。]
……わっかんねえよ、 なんでお前がそんな保証できんの? 何か委員やってるわけでもねえんだろ…?
(127) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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『裏切り者』だ、と言いたいんだな?
[髪を、手櫛で直しながら。]
(128) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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[呆気にとられ、モニカと茶道を交互にみる]
……まさか
[小声でぽつりとつぶやいた]
(129) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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ああ、それを説明する前に。 わりぃ、わりぃ、もう一人証明できるんだった。 戸部は狐子じゃないと俺が証明する。
[小さく笑って、そう言った]
お前等が言ってた裏切り者っていうのは俺の事だよ。 月曜に戸部を攫った……って言っても今はアイツも協力してくれてるんだが。 一人一人、接触して回っていた。
それも全部、狐子を炙り出すため…… 今日、この日のためにだ!!!
(130) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[リサが怜留を「そうじゃない」と言った瞬間。 血の気が引いた。
千彰が狐子だったんだ。
おれは、タマやモニカと違って、冷静を保っていられなかった。
あいつが。
あいつが狐子。]
(*28) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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/* お狐様ですか?(正座)
(-132) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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/* 千彰くん髪を直すの内心落ち着かないんだろうかかわいいはぁはぁ */
(-133) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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さて、千彰。オマエが狐子じゃないと、誰が証明してくれる?
[千彰の方を見て、はっきりとそう告げた]
(131) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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/* タマさん!!すてき!!! */
(-134) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[モニカは板書をする。 話に出た全員分の名前を書く。
海流 実行委員 茉花 実行委員/リサの監視 リサ 監視委員 怜留 警備委員 千彰 吾郎 リサの監視 タマ リサの監視/裏切り者 灯里 裏切り者 茶道 裏切り者 百仁香 裏切り者
ぽっかりと、千彰の箇所に、空白ができる。]
(132) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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トレイルは、空白を、じっと見つめた。
2013/10/24(Thu) 22時頃
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[タマの自身が裏切り者であるという告白に、吾郎はさほど驚かない。 いつもと変わらない、冷めた瞳でタマと、その仲間達を見つめている]
(133) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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……実行委員と警備委員が狐子でない根拠は? 監視委員が狐子でない根拠はどこにある? なぜ委員が狐子である可能性を消して消去法でチアキが狐子になる?
意図的にチアキを狐子に仕立てて、この期に及んで祭りを邪魔する気か、裏切り者。
(134) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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誰も証明できやしないさ。
[笑い混じりにため息をついて、机から降りて立つ。]
否定もしねー。ああ。全く。参ったな。これは。 それなりに上手くやってたつもりだけれどよ。 そんなに賢く動き回れちゃあ、
[両手を顔の高さまで、開いて上げる]
お手上げって奴だわ。
(135) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[かっとなってしまう寸前、タマの声に自分を取り戻す。]
"リサの協力を得られた" "今日の救出先は怜留" "今日で決着をつける"
[そして続く、本当は「タマを監視していた」というリサの告白。 ひとつふたつ、明かされれていくこと。 いや、いったいどこまでが本当のこと、なのか……]
「2人にそう言え」って…… 自分で言……
[まさか、お前。
口には出ない。]
(*29) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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ゴロウさん、委員は「村に選ばれた人達」だよ。 この村で、狐子を委員に指名するなんてことがあると思う?
[未だ”だまされた”ままのゴロウに、冷たく、しかし哀れみを伴った視線を向けて告げた。]
(136) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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千彰は話しやすくて、面白い奴だったし、バカな奴だったし、いい奴だった、はず、なんだけど。
狐子っていうのは、やっぱり、こう、なぁ?
ほら。
きっと、なにか、事情が。
(-135) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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ゴロウは、チアキの発言に目を見開いた。なんだこれは? 何故、裏切り者が狐子を追い詰める?
2013/10/24(Thu) 22時頃
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狐子をあぶり出すまで、みんなを呪いから匿うために… これは、仕方のなかったこと…なんですよね。
[目元を涙で濡らし、無理をしてタマに笑いかけた]
(137) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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― 半透明のフレドリカ ―
わたしはなぜ幽霊になったのか。 メッキでできた祝福の死、この教室のほんとうの姿。 死んでも生きているわたしは、わたしが産まれてから、わたしが死んだ後、この教室の真実が暴かれるまでの記憶を繰り返している。 たぶん、わたしはほんとうのみんなとちゃんと向き合うまで、ずっとこの時間を繰り返し続けるのだろう。
(+11) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[海流は、訳がわからないという顔をしている。 タマは、今はっきりと自分のことを裏切り者だと言ったのだ。 そして千彰のことを狐子だと言っている。 裏切り者とは、狐子のことではなかったのか、]
……俺が、証明するって。
[タマの言葉に先に答えたのは千彰よりも 海流の方だったかもしれない。]
…だって、こいつそんなことする奴じゃねえし。 …そんなこと、できる奴じゃねえし。
なあ、チアキ! お前も違うってはっきり言えって!
[そう声を上げた後に、千彰が両手を上げるのを見て 目を丸くしたまま言葉を失った。]
(138) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[リッキーは、美瑠は、どんな気持ちで今この教室を見つめているだろう。 同じ空間に残された二人の遺体を目にするのは辛かった。]
(139) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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……裏切り者だろうがなんだろうがなんとでも言ってくれ。 俺は、狐子があぶり出せればそれでいい。 それが、俺の目的だ。
[吾郎に向かって、冷たく言い放った]
(140) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[全ての名前を書き終えて、息をつく。 背中でタマの声をきく。
こうしてはっきりと言ってしまうと、随分すっきりした。 もう、下らない嘘をつく必要もなければ、無理に話をあわせる必要もなくなった。]
(141) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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俺は狐子だ。
実行委員と監視委員は、警備委員は、狐子にはなれないんだよ。
こーみえても、忙しいんだ、俺たちは。 夜中に色々と、やらないといけねーことがあるからな。 狐子には狐子の、祭りの分担があるんだぜ? 知らなかったろ?
[ゆっくりと歩いて、お香へと近づく。その匂いを確かめるかのように、大きく深呼吸をする。]
(142) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[タマの言うに任せるだった茶道。教壇の前によりかかり、生徒たち、生徒たちだったもの、生徒じゃないもの、を見渡している。
黒板の字。
"裏切り者"。]
なんかもっと、いい言葉はないのかなあ。
[やっと聞いた口はそれ。 いつもの調子でそう言ったつもりだろうが、声は少し震えていた。]
(143) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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……。
[アカリとタマに突き放された吾郎を味方するかのように、 そっと吾郎の隣りに座った]
(144) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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