77 守護天使は暗躍する
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/* あれ!!!! デメテルちゃん… あたしすっかり ひとりで大広間でダラっとしてた気分だったから 一緒に居るのまったく気付いてなかった…!!! すみませ…すみません……ぱたり
(-108) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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― 大広間 ―
お前は、これからお楽しみってわけか?
[トルドヴィンがヨーランダを伴う様子を見れば小さく笑って]
んん?
[トルドヴィンが声をかける先>>87、緑のショールと白い花が浮かぶのを見て顎を撫でる]
子猫、じゃねえよな?
[シーシャも透明化したと聞いていたし、その気配の中に彼の猫の匂いが混じっているのも感じて…しかし、彼ではないようだと首を傾げる。答えはトルドヴィンの呼びかける声によってもたらされた]
デメテル…ああ、なるほど。
[彼女と姉の姿は見かけていたから、納得して頷いた]
(91) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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― 大広間 ― [他の者たちが贄を選んでいく中、自分も一人選ぶ。 指差し手招くのは若い女。 見た目だけならば、歳の離れた姉弟のよう。]
こんにちは、お嬢さん。
[自ら歩み寄る女の手を取り、広間の階段まで連れて行く。
階段途中に座らせ、自分はその膝に座った。]
(92) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* 役職の教科書を眺めつつ。 僕を噛んだのが呪狼だったら、呪殺能力もなくなるのかな。 白狼の占い偽装能力は無くなるみたいだけど。
(-109) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[首にかかる髪を梳き。 首筋からその胸へと手を滑らせる。]
大丈夫、怖くないです。
[女の顔を覗き込み、にこにこと笑う。
首筋に顔を寄せ、小さな牙が其処に傷をつけた。]
(93) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* あ!ヨーランダちゃんのことか!! もう、多角広間マジ危険wwww
次に大広間へ来るときはもっと気合い入れてくるね!
(-110) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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─ 東3階/空中庭園 ─
[夜の眷属の柘榴石の瞳は、闇に視界を閉ざされる事はない。 故に、その場の様子は、はきと見て取れる。 取れるのだが]
……えーと。
[そこにある光景をすぐに理解するのは、ちょっとだけ、苦しかった。 それでも、見える緋色と聞こえた声から、そこに誰がいるのかの察しはつく]
……あ、ええ、まあ。 久しぶりに、存分に味わえましたから。
[とりあえず、飛んできたシーシャの声にこう答え]
思ってたより、見えなくなってるひと、多いんだなあ……。
[続けてもらしたのは、暢気といえば暢気な一言]
(94) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* 唇ぬれてる感覚があって、よだれかと思ったら血だった!! 唇ぱっくり割れてた!(o・ཀ・o)
(-111) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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― 大広間 ―
[探した甲斐があったというトルドヴィンの言葉>>88を聞くと、ああ、と笑みを深める]
お前程、俺の好みを解っている奴は居ないかもしれねえな。
[それは、供された餐だけではなく、先の霊獣との遊びも含めての事、とは伝わるだろう]
(95) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[トルドヴィンに手を取られ、夢現という風情で共に歩く]
トルドヴィン様のお望みのままに。
[誰であっても吸血鬼に我が血を供することへの悦びはあるのだが、これが城主となれば喜びも一入である]
(96) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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トルドヴィン様の喉を潤せるのでしたら、 これ以上の悦びはございません。
[苦悩する瑠璃色の瞳に吸い込まれそうな錯覚を覚えつつ、うっとりと美しい城主を見つめた]
(-113) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* ジョージ可愛いなw しかも対面座位とか。 いいよね、対面座位。
(-112) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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− 空中庭園 −
[狭い隙間に遠慮なく身を滑らせて押し込んでくる猫の態でシーシャが隣へ割り込んでくる。
撫でたくなるようなしなやかな猫毛が肩に並んだかと思えばもう視線の上の方にあった。 背丈が足りぬ。
ぐ、と腹に力をこめる間もなく、シーシャのたくまぬ風な問いかけが耳に入り、]
のぞ…
な、 何故、知ってるので… す !
[あまりに図星でうっかり認めてしまった。
チアキにも聞こえてしまったかと、掌で覆ったのは、灰顔を指摘されたからだけにあらず。]
(+81) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[立ち去る間際。 城主>>90の言葉ににこりと笑みを返して。 揺れる白い花が同意を示す]
ええ、楽しませていただいてますわ。
[麗しの城主との約束は、衣装をかえてからのほうが良いかしらとも思い。 口には出さぬまま。
手土産の届け先に、嬉しそうに手を合わせた。 ふわりとショールが舞って]
ありがとうございます。 では後ほど伺わせていただきますわ。
[うっとりと笑みを返して、会釈をした後、離れてゆく]
(+82) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[ホレーショー>>91に名を呼ばれて視線を向ける。 ゆらり揺らめく花とショールだけが存在を示して。 会釈をかえして、直にその場を離れたために、また後で声をかけなければ、と心に止めておいた]
(+83) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* さて、復活は今、ヤニクに設定中。とりあえず襲撃死した人は恋人陣営でない限り復活して良い筈、だよね?(良く解ってません)三人のうち誰でもいいっちゃいいんだが…お魚が初日以降跳ねてないからなあ、デメテルよりはヤニクかシーシャが確率的には半狼と片想いの可能性が低い…はず。 後は、あてにならない勘ざんす><
よし、今日も推理した!(
(-114) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[香りから解放されても、少年の様子は戻らない。 もはや彼にはレオしか見えていないし、その腕に抱かれることしか考えていないだろう]
[レオは少年の頬に、黒手袋の指を伸ばす。 彼は目を潤ませ、胸を大きく上下させて期待のため息をつく。 レオはその頬を包んで軽く仰向かせた]
「お願い……お願いします……」
[甘く蕩けた声で、少年がせがんだ。 片頬を上げ、レオは嗤う]
(97) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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おや、褒めてもこれ以上はないぞ
[ホレーショーとは遥かな時の昔、戯れに剣をもって相手を務めたことがある。
剣気ぶつかる華檄を満喫した結果––体が保たぬから眺めるだけの方が悦い、がリーラ・トルドヴィンの言だった]
(98) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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― 空中庭園 ―
そうなの?チアキはごはん久しぶりだったの? ちゃんと食べないと大きくなれないって にいさんが言ってたよ?
[当人は言っていないと言うかもしれないが、 猫にとっては事実よりも思いつきの方が大事である。]
あ、そうそう!僕、透明になった!
[チアキの言葉を聞いて思い出し、 ひょいと壁から空中庭園に飛び降り、みてみてーと手を振る。]
(+84) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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…私の好みを識っているお前の口から聞くと、厭味のようだな
[これからお楽しみか、との言には苦笑に似た囁きを秘めさせた]
キースの名代に無体は出来ぬ たとえ本人の望みでも
(-115) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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―――で、ヤニクは覗きしてたんだって。
[ヤニクの零した失言を拾ってくすくすと笑い、 それから、あれ、と首を傾げた。]
ひょっとして、ヤニクは僕のこと見えてる? じゃあ、ヤニクも透明なの??
[そっかぁ、とひとり納得のてい。]
(+85) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* こう、なんていうか、思いつきで行動しまくるやつは、 動かしていて楽だなぁ。
(-116) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* なにせ、前後の行動のつじつまを考えなくて良い。
いや、当人の中ではつじつまも合ってるんだろうけど。
(-117) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[長身を屈めるようにして、少年の背を抱き寄せ、耳の下あたりに口づける。舌の上で踊る、命の流れ。 レオは甘噛みをしながら、貫くべき場所を探す。むず痒い痛み、悦びに至られず焦らされて少年は小さく何度か声をあげた]
ぷつり
[ついにレオが命の鉱脈に牙を突き立てると、少年はビクンと体を硬直させてこまかく震える。首筋に顔を埋めるレオへと、ゆるりと頬ずりした。 支えを求めるように、少年はレオの広い肩へ縋って]
[赤の血潮を、レオはゆっくりと舐めあげ、吸いあげる。 溢れたものを、こぼさず優雅に嚥下して]
(99) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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空中庭園 −
[チアキとシーシャの暢気な会話に、しばし脳内で状況整理。]
ああ、「姿隠し」について、城主より告知があったのですね。
[シーシャが呼び込んだ動揺を強いて鎮め、いつまでも客人の頭上から物申すのは失礼と、シーシャに続いて庭園に飛び降りた。]
自分には見えておりますよ、シーシャ殿下。
こうしておかねば皆様に不自由をおかけするので、やむを得ず灰を塗っております。 見苦しいとは思いますが、どうか、看過くださいますよう。
[後者はもっぱらチアキに向けて告げ、軽く礼をした。]
(+86) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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「ひっ……ぅっ……」
[泣き声のような声をあげて、少年の体が揺れた。 命が萎れるにつれ、代わりに悦びは増して]
[永遠に近いほど短かい時間の後、レオは少年の背を解放する。 膝からくずおれた少年は、絶頂の中で息絶えていた]
(100) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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はっ……えろすぎたかすら。
(-118) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* れれれれれれおさままさかの少年愛のひと…ごくり なんかすごくしっくりくるのが…ごくり
(-119) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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― 2F廊下 ―
[客室に戻るためにゆっくりと廊下を歩く。
城主へ手土産を届けるのは階下の宴が落ち着いてからが良いだろうと考え。
ふわり、と歩く足取りは軽いけれども]
――そろそろ、呼ぼうかしら……
[そんな呟きを零して。 部屋へと戻った]
(+87) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
……一体、何してんの。
[覗いてる云々の問いまでは聞こえていなかったから。 妙に慌てたような声と、灰で描かれた口元が覆われる様子に、く、とお気楽な笑みを零す。 柘榴石色の瞳のまま、浮かべる笑みには微かに艶が残されていた]
いやあ、俺は普段、人に近い所で暮らしてるんで。 いざ、いただこうと思うと、色々と手間なんですよ。
……ちゃんととらないといけないのは、わかってるんですけどねぇ。
[大きくなる云々はともかく、力を高めるというためにも、必須なのはわかっているのだが。 この辺り、未だ意識が切り替えきれていない所の表れといえて]
(101) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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