65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* ただ、ピッパは欲望悩み中とのことで、 何らかの変更があるかもなのでまだ待てるなら待ちたいかなあ。 ガンガン攻めたいですが。
出目灰で振ったら私は23でしたよ。最初から理性なんて無かった。
ブルーノは苦しみ抜いた先が墓っていうのがいいと思うんです虐めたい。 ゲイルが今最も墓に近いのかな、そのまま一直線に落ちると表的にも綺麗。
(*64) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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[全裸で四つん這いの豚として歩き回り、 自ら足を開いて蜜を滴る場所を開く。 そしてその蜜が零れた床を舌で舐め取っていく 姿も写真に収められると思うと、乳首も花芯も 充血していく。 知人が、友人が、親が、職場が、 それと見たらと思うだけで益々過敏になっていく。 そこを蜜が伝うだけで軽く達してしまうほど、 私には大事だったものの価値は変化していた**]
(121) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 16時頃
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[赤い果実のような唇で頬に触れる。 林檎を齧るように、軽く歯を立てた。
今にも囁きに頷きそうになったその時、部屋の扉をノックする音が聞こえた。>>68]
(122) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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/* なんて言っても、ランダム神の御前ではただの戯れ言なのですが。
(*65) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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―地下の浴場―
肌も美しいから、ちらっと見えるだけでいいかなと。 餌は小出しに全ては見せない。
[いくつかある中で選んだのは、ゆったり目のニットと 対照的に短くて挑発的なプリーツスカート。 揃いのブラジャーとショーツも、最初だけは用意した。 脱がす楽しみもあるし、慣れないものでまごつく姿も おそらく可愛らしいから。]
ホリーみたいに丸出しなのも好きな人は多いけれど、 私は逆に、隠しているものがにじみ出るほうが好きかな。
[だんだんとこのプロデュースが楽しくなってきた。]
(*66) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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[ラルフが自分を呼ぶ声に、動きを止める。]
…………、
[掌中にある水色を手放すのが惜しくて、すぐには手を離せない。 もう一度ノックの音が響けば、ちいさく「はい」と答えた。
ジェフは離れて行くだろうか。 水色を、じっと目で追った。]
(123) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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ピッパは、ラルフの返事が返るまでに、6回ため息を吐いた。
2012/12/09(Sun) 16時頃
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/* あたしの2d6さんは平均値がお好き。
(-78) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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―ピッパの部屋―
[擬似的な主従関係。 それは主人に見せる顔に似せている。 隠さない欲を見せるのも、おなじ。]
ピッパ様……。
[引き寄せられて、顔が近づくと少しだけ水色を伏せた。 唇の感触、硬質なエナメルが頬に触れて、 そのまま強く噛まれたいと、思った。]
(124) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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貴女の痕を、残されたい。
(-79) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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[続きを強請ろうと口を開いて、ノックの音に遮られる。 離れたくないと顔に滲ませて、口は閉ざした。 ピッパが返事をするまでに掌中からは動くことはなく。
取り込み中とでも、いえば良いのか。 仮想主人の蜂蜜色を見つめたままどうしますかと 無言で問いかける。]
(125) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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全ては貴女が望むままに。
(-80) 2012/12/09(Sun) 16時頃
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[ゆったりしたニットと、挑発的なプリーツ。色合いも合っている。きっと、自分に最良とは言わずともそれに近い組み合わせなのだろう]
僕も、前は即物的な方が好きでしたけど。 これ…… いいです。すごく…
[可愛い。確かに自分の目でもそう思う。少なくとも、男の目に媚びたものでなく、けれどいざとなればギャップを誘って魅力的だ] ……それに。下着もですね…
[慣れないから、それを身につけるにも少々手間取ってしまうけれど]
(+25) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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ブラジャーはめられなくてもだもだするセレストガ見たい。 あと普通のショーツだとちんこ収まんないよね どうするんだろう。きつい中に押し込んでうわあんってなってるセレストでもいいんだけどそうしたらミニスカから見えちゃわないかってドキドキしてて欲しいなあ。
(-81) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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―廊下>>82―
[仕事がひと段落し、少し時間が出来てしまった。 かと言って、休憩を取るほど疲れてはいないし、掃除でもしようかと廊下を歩く。 細かな部分を確認しながら歩き、気になる部分を見つけては手入れをしていった。と、]
ひゃ!?
[クラリッサの声が聞こえたかと思うと、同時に足が宙に浮く。 思わず短く悲鳴を上げると、目を丸くしてクラリッサを見た]
く、クラリッサ様…。
[少し困ったように微笑を浮かべる。 首筋の匂いをかがれ、くすぐったそうに身を縮めると同時に、ヒトよりももう一つザラリとした感触の…まるで獣のような舌で舐め上げられ、小さく声を漏らした]
(126) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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!? あ…や…っ…。
[不意に足を撫で上げられる感覚にピクリと震える。 両手は自分を支えているはずだというのに、どういうことかと一瞬驚くが、すぐにその正体に気付き]
…ふふ…頭隠してなんとやら…でしょうか…他のお客様に見られては大変ですよ?
[既にこちらの住人となり、半ばヒトでなくなりつつ彼に、悪戯っぽい笑みを向ける。 が、彼から伸びる金色の尾が内股を這い回ると、切なげに声を漏らしながら彼の問い>>84に答える]
え…? えぇ…まぁ…ちょっと、細かいところのお掃除をしようかと…。
(127) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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[少し歯切れ悪く答えながら、行き先を尋ねられて思案する]
…何処に…しましょうか…。 場所を見ながら掃除をしていたので、特に行き先は…。 …そうです、クラリッサ様の気になる場所や、見てみたいものなどありましたら、可能な限りご案内いたしましょうか?
[既にただの『客人』とはいえない立場の彼ならば、使用人が入れる範囲の場所ならば入室が許されるはずだ。 もしわからないことや、気になるものがあるのなら案内しようかと提案した]
(128) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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/* 私丸出しじゃないですよ!?Σ
(*67) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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―移動しながら>>*47―
まぁ…マーゴ様が。
[相変わらず愛称呼びをするホリー。 そのことから、少し特別な関係であることが伺えるだろうか]
…でしたら、あとでご挨拶に伺わなければいけませんね。
[などと言いながら、今の彼女の様子を聞くとうっとりとして]
それは素晴らしいですね。 マーゴ様には、リードを引く姿もお似合いになることでしょうね。
[そんな彼女の姿を想像しながら、してみたい、とのクラリッサの言葉には、はにかんだように笑みを浮かべるだけだった。 拒否しないところを見ると、いやではないようだ]
(*68) 2012/12/09(Sun) 16時半頃
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[痕を──と強請られて。
想像したのが、唇で残す鬱血の赤紫より、鮮やかな赤なのはどうしてか。]
(-82) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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[頬に触れた唇はジェフの耳朶へと移り]
────……。
[躊躇い、そして、一番やわらかい部分を犬歯で切り裂いた。]
(129) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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[パッと口中に散る鉄錆の香。 林檎よりオレンジより、館に満ちる花の香よりも甘く感じた。
腕はジェフの首に絡み、手で髪を撫でながら赤を吸う。 舌先で傷口を抉るように舐めて、ピリリとした痛みを与える。
唇を離せば、ジェフの首筋に深い陶酔の吐息が掛かった。]
(130) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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[すぐそこに、扉の外に。 ラルフが居るのに。
離したくない。
けれど───]
……────ありがとう、ジェフ──さん。 お腹がいっぱいに、なりました。
[ジェフの血を滲ませた唇から、言葉を絞り出す。
まだ──まだ、戻れる。]
(131) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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10人ぐらい? 嘘はいけないなあ、ゲイル先生。
[部屋の隅に置いてあった靴ベラを持ってゲイルの脇まで行くと、お尻に向けて思い切り振り下ろした。 10数回振り下ろしてお尻が真っ赤に染まるのを見てから掌で撫でて。]
淫乱な貴女だもの、100人ぐらいは咥え込んだでしょう? ね、本当のこと教えてくれないと……こうだよ?
[靴ベラを逆手に持ち替えると、秘所に一撃を加えた。]
さ、雌豚。 もう一度咥えこんだ人数を教えてくれる?
(132) 2012/12/09(Sun) 17時頃
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―地下の部屋―
[手間どうセレストさえも、愛しそうに眺める。 自分はさっさと普段通りの服を着てしまってから、 手が必要そうなら貸して。]
……意外だな、セレストも男だったと。 でも、うん。
髪色にも似合う、瞳にも。 可愛いよセレスト。
[浴室で散々楽しんだのに、清純そうにさえ見える姿。 なのにスカートから出ている足が、大胆で。]
勃起させたらショーツに収まらないけれど、 そんな恥ずかしい姿も楽しみだよ。
(*69) 2012/12/09(Sun) 17時半頃
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―ピッパの部屋―
[望んだ痛みが与えられる、その瞬間息を詰めて、耐えた。 傷口を舌先が触れる度に肩が震えそうになって、 そんな我慢さえも回された腕には伝わるだろう。 そして水色に浮かんだ歓喜の色も。]
……ッ、ん。
[それは犯されるよりも、ある意味で甘美な時間。 離れてゆく体温に残念そうなため息が口から零れた。]
いいえ、少しでもピッパ様のお役に立てたら。 ――また、必要でしたら何時でもお呼びください。
[扉の向こうでラルフが焦れた声を出すだろうか、 ピッパの服に伸ばしかけた手は、戻される。]
(133) 2012/12/09(Sun) 17時半頃
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私はいつでも、ピッパを欲しがっている。 覚えておいてください。
(-83) 2012/12/09(Sun) 17時半頃
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[己の血を滲ませる唇に吸い寄せられて、 ぺろりと舌で拭い取った。 凶暴な獣はまだここにいると示すように。
小さな痛みを残す傷がちくちくと疼く。]
(134) 2012/12/09(Sun) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 17時半頃
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[水色に浮かんだ歓喜の色が、蜂蜜色の奥に潜む悦楽と響き合って、増幅される。 踏み留まろうとするその一歩を突き崩そうとするかのような囁きが身体を熱くする。
離れゆく手を咄嗟に捉え、指を絡めた。 一度手を伸ばし、掌中に収める歓びを知った女は、どんどんと貪欲になる。]
(135) 2012/12/09(Sun) 18時頃
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[濡れた舌が唇の端を這うのを、ソファーに凭れたまま微動だにせずじっと見てから、夢から覚めるように一度目を閉じ、ゆっくりと開いた。
その時にはもう、絡めた指は離れている。]
(136) 2012/12/09(Sun) 18時頃
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/* わ。わ。 アイリスどんまい。無理しないようにね。
(-84) 2012/12/09(Sun) 18時頃
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